今、毎日楽しんでいる事があるのですよ。
それはネ。
何処かの会社の宣伝になるかもしれませんが、あんまり音色が良いのでお伝えしちゃいます。
場所はお風呂場。
実はネ。湯船に入浴剤のバブを入れるとそれはまるで生きてでもいるかのように湯船の底を一定のリズムでコツ　コツと心が落ち着く音楽を奏でてくれるの。この音色を聴ける方法はただ一つ。凹みのある部分を下にするだけ。
何となく過ごすと、何となく終わってしまう一日。
楽しまなければ損をします。
アァ　台所でヤカンが私を呼んでいます。
今からコーヒータイムです。

＜世見＞ 2013/1/27

「太平洋」の地図を見ていると不思議なものが見えてきました。
時計回りに帯状の線が出て来ているではありませんか。
よく見ると、日本列島から千島列島　カムチャッカ半島　アリューシャン列島　アラスカ半島　カナダとアメリカの西岸、アレアレ、この線（色は赤）中央アメリカを通り南アメリカ西岸、ここで赤い線から青い線に変わり、太平洋の東南部と云っていいのかなぁ、海底火山列にこの青い線がつながっています。
すると今度は青色から又、赤色の線に戻り、ニュージーランド　ソロモン群島　フィリピン　台湾まで、この赤線は続いています。
地震にはあるエリアがあるのかもしれません。
私はパソコンが出来ないので直ぐに検索は出来ませんし、「他の方法で調べる」のも現実は調べる方法がなく出来ませんが、どなたか今から申し上げる事を調べてみては戴けませんか。
今、お伝えした太平洋の時計回りの線の事なのですが、何処が地震の発生地点なのか分かりませんが、震源の位置を地図上に点を付けて見ると私の記憶にある大地震もこの線上にありました。
ニュージーランド　ソロモン群島　東日本大地震の辺り　そして先日起きたアメリカ。もしかすると大きな揺れではなく小さな揺れをも含めて、どの様に振動が伝わっているのか。又、その振動が伝わった距離は？それと大きく揺れた年月日時はいつだったのか？
私達はこのメカニズムが分かると地震が起きやすい年月日時を知る事が出来る気がするのです。
勿論、風速や波、海水の温度も重要です。
私達は決して災害が恐ろしいのではありません。
尊い命と財産を失うその事が恐いのですが、私達には生きようと思うとかなりの事を乗り越えられる力があります。