予知--M7福島沖 1/28-29
予知--M7福島沖 1/28-29
おはよう
今夜はなさそうなので、直前予知はおやすみ。
M7福島地震は、最新は、1月29日だ。夜間で男にスポットライトが当たること。地震後、すぐのようだ。私のインタビューみたいな絵が26日に出た。地震は夜。私が外で取材に応じるのは地震の翌日だ。4日後とすると、1月30日。よって、地震は1月29日。これが現在、最有力。
本日、衛星磁場に大波。これは磁気嵐。地震の予兆ではない。
ここは予感と科学の間で、ぐるぐる回っている。人間の予感、科学データが示す予兆。どちらも利用している。
長期予知では、テレビのサインを使う。1-3年後の大災害がわかる。1ヶ月後の世界の地震もわかる。
直前、前日は、科学的なデータを使う。衛星磁場の波、地電流グラフの波形。明日の地震を明らかにするのにもっとも有効だ。
しかし、防災は前日に大地震を予知されても、間に合わない。助けられるのは少数だ。設備の防災もできない。せめて1ヶ月前、数ヶ月前にはおよそつきとめられなくては、企業も個人も国も対処しようがない。テレビ予知が本当に役立つものなのだ。
"デビュー地震"の変遷
私は2010年10月25日のスマトラ地震を当てた。その後、11月くらいにテレビドラマのサインから、スマトラ島の津波地震を予知できた。それがデビューの地震と思った。2011年にデイ・アフターという映画にも南国の津波が描かれた。まもなくと思ったが、違った。
日が進むと、より詳しいサインが現れる。それで、直近になるほど何が起きるかがわかる。遠い未来のものほどデータも少なく、内容も時期もわかりづらい。
日本の城のサインがみつかった。デビューはその長野地震と思った。が、違うとわかる。アメリカ南部と思った時もある。これも違った。どちらも、今では本当にあるのかすらわからない。サインが消失した。
ニュージーランドもある。これは映画に描かれたから、もうすぐ起きる。1年前のサインではそうだった。これはデビュー後。トルコ東部もあるが、いつかは不明だ。
そんな頃に方針を変えた。デビュー地震を事前に決めておくと、いつまでもデビューできない。それで、目前の大地震を精一杯、当てることにした。私もお金がなくなり、悠長なことを言ってられなかった。
昨年12月から30日前サインが示す地震を予知することにした。それで、大地震を当てたら、デビューなのだ。どれかは、サインが出るまでわからない。その最初の大地震災害が、福島だった。いきなり海外のは無理だったようだ。
福島地震のサインが12月10日頃から流れた。311と似て、サインは水玉・大玉だった。千葉県の地震と間違えなかった。今度は見逃さない。間違えない。ずばり福島沖と予知できた。
"長靴をはいた猫"のサインに、"建屋ガシャン"があった。そこに福島の時期をつきとめるてがかりがあった。菌類の事件の頃だった。それはきのこ中毒をさす、と思ったが、ノロウィルスだった。遅いと思っていた福島が近々とわかっていた。予想より早くきたなと思った。
福島のサインに、"日本の城"もある。福島の城も一部崩れる。去年は城から長野と思ったが、透視ミスだったかも。
このように福島とわかったのだ。長かった。
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