大阪府立上方演芸資料館(ワッハ上方、大阪市中央区)は25日、「第16回上方演芸の殿堂入り」に、吉本新喜劇のギャグ王として活躍した岡八朗と、昭和40年代を代表する漫才コンビの上方柳次・柳太が決まった、と発表した。岡は「奥目の八ちゃん」の愛称で親しまれ、「くっさー」「えげつなー」のギャグで人気を得た。吉本新喜劇からの殿堂入りは初めて。
3人とも故人。2月7日午後2時からワッハ上方4階の上方亭で、遺族や岡の弟子である漫才師オール巨人さんらが出席する表彰式がある。同日から19日まで、衣装や写真で功績を振り返る特別展が開かれる。
上方演芸の殿堂入りは、ワッハ上方が開館した1996年度に始まった。