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2012年11月09日

シリウス星人の一派ベガ星人

映画は地球人類啓蒙のための広報ツール。

数年前にシュレックという緑色の怪物の映画をみた方もいるだろうか?
シュレック.jpg
コメディー、ファンタジー、アドベンチャー映画として大ヒットした。

シュレックにつての説明
”シュレックは他の人からは怖がられている怪物であるオーガ。
 その外見とは裏腹に心の優しい彼は、人里離れた沼地で一人気楽に暮らしていた。”

外見は怖いが、心優しいということがアピールされている。

実は、シュレックのような緑色の宇宙人が存在する。
それが、ベガ星人。
アメン一族の中心的存在。
※アメンは悪魔のことです。

狙いを決めたら、蝿のように執拗すぎる性質をもつ邪悪な存在。

シュレックのその姿は、ほとんどベガ星人にソックリです。

ベガ星人は3次元でないので肉体を持ちませんが、高次の肉体は、その姿です。

アセンションを推進するシリウス星の一派で大きな権力を持っているのがベガ星人。

シリウス星人を’いい宇宙人’と思ってる方、ベガ星人が邪悪ということを知ってください。

’いい宇宙人’としてアピールをしている狡猾さです。

宇宙中で多くの星を侵略、危害を与えているのがベガ星人。

狡猾故に広報も得意です。

ベガ星人・・・緑色 ということで、思い出した方もいらっしゃるでしょう。

ドラゴンボールの登場人物
ニコちゃん大魔王.jpg

Dr.スランプ アラレちゃんの登場人物 ニコちゃん大王
ニコちゃん大王には爆笑してしまいます♪
ニコちゃん大王樣.jpg


この類似点、おもしろいでしょう?

ベガ星人が’ニコちゃん大王’のように間抜けキャラだといいなぁ・・宇宙中が平和になりそう。

Wikipediaより
ニコチャン大王(ニコチャンだいおう)
惑星の侵略を繰り返していた宇宙人で、ニコチャン星の王。
 顔に手足が生えたような体で、頭が尻、触覚が鼻、足の裏が耳という奇妙な構造をしている。
 実際に頭から糞をする。地肌は緑。
 宇宙人にもかかわらず名古屋弁をしゃべる(1度だけ激怒して関西弁になったことがある)。
 地球を「チタマ」、火星を「ヒボシ」と呼ぶ。99個の星を占領し、宇宙の王者を自称していた(ピースケにサインを書く際「玉者(タマジャ)」と書き間違え、それが定着。
 アニメ第1作で皿田きのこに笑われた際は「どっちでも偉いことには変わりない」と開き直っていた)。
 しかし、アラレ、ガジラを地球人のサンプルとして捕獲した際、ガジラに宇宙船を食べられてしまい、地球に仕方なく住み着く。
 地球では「バキューム人間」(汲み取り屋)「チリ紙交換」「アイスクリーム屋」「手乗り文鳥屋」「タコヤキイモ屋」(焼き芋の中に蛸が入っている)などのアルバイトをしつつ、宇宙船を買う資金を集めようとしていた。他にも「おたすけマン」など、悪役の助っ人として登場することもある。しばらくの滞在の後、最終的に2万円強を稼ぎ千兵衛の作り上げた宇宙船でニコチャン星に帰った。
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posted by リリー・ルミエール at 21:40 | Comment(0) | 宇宙人いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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