次元の話をしよう。
★1次元
1次元は2点を結ぶ線
(x1,y1)(x2,y2)の2点を結ぶ直線となる。
★2次元
2次元は(x,y)の3点以上で示す面
★3次元
3次元は (縦x,横y,奥行z)で表す立体。
3次元では時間は一定。一定のため、変数にはならない。
時間は過去から未来へ一定の速さ。
私たちが今、暮らしてるのは3次元空間。
時間は過去から未来方向へ一定の速度で流れる。
2次元世界でマンガに夢中なキミも、3次元の現実に着地して生きようね!( ̄∇ ̄;)
3次元が一番、オモシロイぞ!
★4次元
3次元の立体空間がひとつの時間方向へ動く。
時間は過去から未来へ正方向のみ可能。
時間の定数は可変。定数により時間の流れる速さが変わってくる。
時間は速くなったり遅くなったりする。
幽界(霊界、死後に行く世界)
過去にとどまる者多い世界。
★5次元
4次元の世界が2つの時空に分かれる。
(縦,横,奥行,時間)以外に想念というパラメータが追加される世界。
x y z t
想念の種類は2つ。
重い想念、軽い想念により世界が分かれる。
2階建てバスのような感じで、重い想念の世界、軽い想念の世界に分離され、時空は上下に分かれる。
この5次元の世界が創造神が設計した5次元の世界。
しかし、現在の地球5次元意識世界は、そのようになってない。
闇側の創った地球5次元意識世界については、後ほど説明します。
現在、地球5次元意識世界が闇側の支配下なので、『アセンションは危険』と告知してます。
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【次元の話の最新記事】
お願いします。
エンジニアのリリーさんらしい解説の記事でした。
また、紹介された曲は、トッカータとフーガ。
多次元のたとえは、フーガ形式のように次々とメロディ(次元)が現れそれらが統一された形になっているということなのでしょう。
なお、昨日コメントさせていただいた文章の中で思い違いがありましたので訂正させていただきます。
モーツアルトのクラリネットの曲は五重奏ではなく、
『クラリネット協奏曲 イ長調 K.622 第2楽章と第3楽章』
とすればわかりやすかったと思いました。
モーツアルトの晩年の作品でこの曲を聴くと本当に癒されます。
以上、次回の更新も楽しみにしております。
追記
私は単純に三次元で直接そのものを示せない「もの(?)」を三次元以上の次元と考えております。たとえば「想像力」「思い」「感情」などの「観念」であります。これをなんとか説明しようとすると哲学の範疇になってしまいますので、物理数学的な説明での四次元のほうがわかりやすいかと思っています。
重い想念、軽い想念については、次々回くらいの記事で説明しますね。
次元の話は、まだまだ続きます。
Mr,Kさん
次元については難しいですね。
自分自身の整理のためにかいてます。^^
『クラリネット協奏曲 イ長調 K.622 第2楽章と第3楽章』は次記事くらいで載せますね。
闇側の情報だと思うのですが、、、、
2012年12月21日以降に太陽、地球、月が三位一体となりアセンションし、5次元に上昇して天の川銀河を離れシリウス星系の中心にワープ後、太陽系の各星々も一緒にこちらの方にたどり着くというのがあります。
また地球上では、完全に5次元になってしまったら3次元や4次元の世界がなくなるので、もはや住むことが出来なくなってしまうとも言われています。
この事については、どのように解釈すれば良いのでしょうか?