動物虐待者も集う2ch生き物苦手板の住民とのオフ会の報告

猫など動物の駆除・虐待について楽しく語るために犯罪者及び予備軍賛同者が主体で集う2ch生き物苦手板に主催したオフ会について報告します。オフ主がサシで住民と会って虐待の体験談、虐待駆除や愛護に関する考え方について話を聞いてきました。

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まず最初に2012年11月に「松原潤だけど質問ある?」スレを立てて、彼に成り済まして住民(を予定していたのですが実際絡んできたのは愛護派が多数でした)と質疑応答を展開しました。松原潤とは冒頭にも書いたとおり2002年でこの板で子猫虐殺実況中継を行った犯罪者であり、日本の動物愛護史に名を刻む有名な事件です。
スレの内容をざっと説明すると、猫虐待によって彼の人生がいかに絶望の淵へと転落したか本人の立場で語り、この苦境を打開すべく同好の士でありまた虐殺を幇助教唆したこの板の住民に、動物虐待の合法化と虐待者への法的社会的制裁を減失するための社会的活動を呼び掛ける様を装いました。当然ながら偽松原の呼びかけに呼応する住民はいません。(一人本人ならカンパしてもいいと名乗り出た人はいましたが釣りと思われます。)
目的は、動物虐待という罪を犯すことで人生が破滅することの実例を示すことで抑止を狙うのと、動物虐待を正当化する社会的活動を彼らが「望まない・できない」ことで、彼ら自身虐待は悪であり恥であると認識しているということを、彼ら自身と観衆に示すことです。
偽松原は社会活動まで行かずともネット上に拡散した自分の個人情報を削除するための弁護士費用のカンパを住民に懇願するふりをしましたが、同好の士であるにも関らず応じる者はいませんでした。

しかしこれだけでは特に板に変化がなく気が済まなかったため、自分自身が苦手板で虐待者の立場で騒動を起こして苦手板を目立たせてやろうと決心しました。そこで私が立てたスレッドがこれです。ここでは野良猫が多数生息する江の島を候補として苦手板住民一堂で参集して動物虐待オフを開催しようと呼びかけました。
首都圏の具体的な地名や日付をたくさん提示して、現実社会に肉薄する効果を狙いました。
話を聞きつけた愛護派その他一般人が苦手板に大挙してやってきて、阻止妨害する書き込みを始め、twitterやブログでも拡散され、盛んに通報されました。現地パトロールを行う人も相当数いたようで、管轄している藤沢警察署もボランティア(横浜アニマルファミリーと思われます。)と組んでパトロールや不審車両情報の収集を行っていたようです。うまい具合に人が集まってきたと思いましたが、他のスレッドには影響が無いようなので私自ら虐待文スレッドに出張、今まさに虐待を実行・妄想している住民に一緒に江の島に行って猫を虐待しようと呼びかけました。私に伴って阻止しようとする愛護派・一般人も虐待スレにやってきました。
ちなみに連絡用に使用したメールアドレスに、この時点では5通ほど来ており、1通「どうすれば参加できますか」という質問の他は全て妨害抗議する内容で、全て捨てアドではありませんでした。
拡散が終了し、愛護派の妨害もひと段落しましたが、まだ板に大きな変化はなく、「苦手板住民と直接会って顔を見る」という積年の野望を諦めきれない私は、サシで会おうと呼びかけました。愛護派が大量に私に抗議しに来たことからも私単独の行動であり複数協力者がいることはないということを強調し、あと私が男では怖いだろうから女だということも明かしました。性別を明かすと必然的に体と引き換えという話になり、(体の写真をアップしろから始まりセックスしますと宣言しろと言われついにそう宣言し、以降は私自らそれを積極的にアピールして苦手板住民を釣ろうという戦略に変わって行きました)、本当に女であることを証明するために、まず胸元の写真をアップし、最終的には上半身裸や顔全体の写真をアップするに至りました。
極めて非常識な行動と思われますがですが、ちゃんと意味があります。

①顔を出すことで「やましいことをしていなければ身元が割れても問題はないはず」ということを示し、なんだかんだ言い訳をしておきながら、仮に顔を出したら社会的に制裁を受け下手すれば人生が終了するという彼らの立場を彼ら自身に再認識させること。
②彼らが仮に顔を出したらたちどころに世間で晒され出回ります。彼らは私の顔含めた個人情報をよそに晒すことはできません。なぜなら、自分たちが社会的に悪の立場にいることがわかっているので、それを追及するという相対的に正義の立場にいる人間の個人情報を晒したら、逆に自分たちが批判されるのと、気持ちが咎めるからと、あと「猫虐待体験談を語ってくれる方を募集します」という文言とIDが書かれた紙を持って撮影しており、その写真をよそに晒したら、動物虐待という問題と生き物苦手板というその巣窟の存在を外部の人に広めることになり、隠しておきたい悪事が浮き彫りになるからです。そうやって「自分たちは社会において害悪となる隔離された異端な存在であること」「自分たちを糾弾する立場の人間に相手と同じ方法で反撃できない、つまりそれだけ罪や恥の意識があること」を彼ら自身に再認識させるためです。
③②の理由により彼らは外部に私の情報を晒すことはできません。従って私の個人情報の流通はこの板内部だけで完結します。そしてこのような板にいつく人は社会の中で極めて少数派であり、その少数派の人に私の身元と奇行を知られたところで何も困ることはないし、彼ら自身も私の方が相対的に正義だと分かっているから恥ずかしいことはありません。
④仮によそに晒されたとしてもそれはそれで構いません。この板の存在を無関係な人に知らしめることができ、世論形成の一助となるからと、知人等に知られても別に悪いことはしていないのでさほど問題ないからです。他の板にも写真と引用元だけ晒されていたそうで、私が持っていた紙に書かれたIDを検索してこの板のオフスレと虐待スレにやってきて、初めてこのような板と問題があることを知り、途中から支援してくれている部外者の方も現れています。「人が一番多いVIPにスレッドを立てて『愛誤が虐待者を釣るために生き物苦手板で顔と裸を晒した』とスレッドを立ててみろ」と散々煽り、実際に晒せるわけないだろうけど、万が一晒したら私も嘲笑されるけどそれ以上に苦手板が悪目立ちするからそうなったらそうなったで面白いなと考えていました。ところが、私のその真意を見抜いたのか、苦手板住民は「猫の虐待話をしたらセックスします」と触れこんで私の顔と裸の写真つきでスレッドを立ててしまいました。私からメールで指示を受けて代行で立てたなどと偽り、成り済ましも大量に現れたものの、対象が苦手板住民からニュー速民に拡大したというだけで、本旨を歪曲することはせず、10人ほど興味を持って連絡してくださり、その中のほぼ全員が事情を理解して、面会して苦手板と闇数となっている虐待の実態についての説明を聞いてくださり、会話の録音とアップにも協力してくださいましたし、書き込みもしてくださっています。一人二人よく分からないけど面白そう的な人もいましたが、少なくとも私を異常者とみなしているような発言は見当たりませんでした。

続きます

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