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前に別の児童がアレルギー反応1月22日 13時20分
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先月、東京・調布市の小学校で、アレルギーのある女子児童が給食を食べたあとに死亡した問題で、この小学校では、この3か月前にも、別の児童が給食のオムレツを食べたあとに卵のアレルギー反応を起こして救急搬送されていたことが分かりました。
東京・調布市の富士見台小学校では、先月20日、チーズなどにアレルギーのある5年生の女子児童が給食を食べたあとにショック症状を起こして死亡し、その後の調査で、担任の教諭が、お代わりを求めた女子児童にチーズの入ったチヂミを誤って手渡していたことが分かっています。
調布市教育委員会によりますと、この小学校では、3か月前の去年9月にも、卵にアレルギーのある小学1年生の男子児童が、給食のオムレツを食べたあとに、せきこんだり鼻水が出たりするアレルギー反応を起こし、病院に救急搬送されていたことが分かりました。
男子児童はこの日、オムレツに代わる料理を自宅から持ってきていましたが、調理の担当者や栄養士の確認が不十分で、誤ってオムレツを配食してしまったということです。
これを受けて、この小学校では去年10月、教職員対象の研修会を開いてアレルギー対策を徹底していたということで、調布市教育委員会は「研修会を開いたにもかかわらず、その後、死亡事故が起きたのはたいへん残念だ。再発防止に向けて検証を進めていきたい」としています。
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