今更ですがInterface Builderが微妙に変わっていることに気づきました。。(遅い。。)
storyboardを使うとなんだか画面遷移が簡単につくれそうな気がするので試してみました。
1.まずプロジェクト作成します。
Single View Applicationを作成
Use Story Boardにチェック
2.次にStoryBoardに画面を追加します。
ドラック&ドロップで追加します。
3.追加したView用のControllerを作成します。
4.追加したクラスを2で追加した画面に紐づけます。
5.画面遷移のイベントをつけます。
まず、下準備として
最初からある画面に「画面1」のラベルと「画面2へ」のボタンをつけ
追加した画面に「画面2」のラベルと「画面1へ」のボタンをつけます。
画面1から画面2へ遷移するイベントをつけます。
「画面2へ」のconnections inspectorをみますといつもと違うstoryboard seguesというものがあります。
今回はこれのmodalを画面2へドラッグします。
attributes inspectorでtransitionを選べば画面遷移の出来上がり。
私のような初心者にはありがたい機能ですねぇ。
次は、2画面目から値付きで戻るようにしようと思います。続く。。。
Java人によるObjective-C挑戦