◆ 保守活動
2013年01月23日
新春時局大講演会 「東京下町から日本を語ろう」
新春時局大講演会
「東京下町から日本を語ろう」
われらがマドンナ森敏江さんが出演する｢
平成２５年１月２０日 茂木弘道 拝
【日時】平成25年1月25日(金 ) 18:00開場 19:00開始 20:40 終了予定
【ご挨拶】
「日本を取り戻す」とのスローガンの下、
２６７３年という世界で最も旧い歴史を持つわが日本は、
まず、森敬恵様を迎え、我々の後へ続く子供達が「勁い心」
関するお話しを戴くとともに、歌を通じて「勁い心」
次に桜井誠様には、
正しい歴史に関する講話をお願い致しました。寒い季節、
ご参集いただきたくお願い申し上げます。
【プログラム】
第一部 日本の心を伝える講話と歌
講師・歌 / 森敬恵 (オペラ歌手)(二期会会員）
第二部 『終りなき反日、韓国との正しい付き合い方』
講師 / 桜井誠(在特会会長)
【入場料】 壱千円
【場所】 深川江戸資料館内小慮1場(定員300各 東京都江東区白河1-3-28
最寄駅 / 都営大江戸線・地下鉄半蔵門線『清澄白河駅』Ａ３出口徒歩３分
【主催】 甦れ日本国民の会 会長 塚本雅敏 顧間藤井正夫
【聞い合わせ】 藤井正夫 ＴＥＬ 090-3912-8211
2012年12月08日
女性宮家のパブコメ（締切は１２月１０日まで！！！）
百人の会から受領．
まだ，間に合います。ご協力お願いします。
以下は、白井氏の呼びかけの転載です。
http://blog.livedoor.jp/soemon/
………………………………………………………………………………
皇室制度「論点整理」に関する意見募集の締め切りは、１２月１０日までです。
郵送は間に合わないかもしれませんが、メールやFAXならば、まだ間に合います！何卒宜しくお願い致します！！！
反原発のパブコメでは１０万通の意見が寄せられたそうです。
こうしたことから、説得力を持つという意味からも、１０万通を目標に女性宮家問題へのパブコメを送って行きたいと思います。
是非、皆様のご意見をお送りください。以下は要綱です。
御意見は、氏名、職業、住所 （法人又は団体の場合は、その名称、
代表者の氏名、主たる事務所の所在地）
及び連絡先（電話番号又はメールアドレス）を明記の上、日本語により提出願います。
意見提出アドレス goiken.ronten@cas.go.jp
（添付ファイル不可。意見は本文にお書きください。）
資料は下記のアドレスから閲覧できます。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060121009&Mode=0
◆以下は、募集要項の転載です
「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理」に係る意見募集について
内閣官房では、女性皇族の婚姻による皇族数の減少と皇室の御活動の維持という課題について、
「皇室制度に関する有識者ヒアリング」を本年２月から７月にかけて開催し、各界の有識者から意見を聴取してまいりました。
今般、上記ヒアリング結果を踏まえ、内閣官房としてこれまでの議論を整理・検討し、論点整理を取りまとめましたので、今後の議論の参考とさせていただくため、下記の要領にて広く国民の皆様の御意見を募集いたします。
御意見をお寄せください。
１、意見募集対象
「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理」
（平成24 年10 月５日公表）
２、意見提出期限
平成24 年12 月10 日（月）必着（郵送の場合は同日消印有効）
３、意見提出方法
可能な限り電子メールにて、
電子メールによる提出が困難な場合には郵送にて、以下まで提出してください。
（１）電子メールの場合 goiken.ronten@cas.go.jp
（注１） ウイルスメール対策のため、御意見については、添付ファイルは利用せず、メール本文に直接御記入下さい。
（注２） 文字化け等を防ぐため、半角カナ、丸数字、特殊文字は使用しないでください。
（２）郵送の場合
〒100-8968 東京都千代田区永田町１−６−１
内閣官房皇室典範改正準備室 「意見募集」係 宛
（３）ＦＡＸの場合
以下のＦＡＸ番号に送信してください。
内閣官房皇室典範改正準備室 宛
FAX.03-3581-9826
４、意見記入要領
御意見は、氏名、職業、住所（法人又は団体の場合は、その名称、代表者の氏名、主たる事務所の所在地）及び連絡先（電話番号又はメールアドレス）を明記の上、日本語により提出願います。これらは、必要に応じて、御意見のより具体的な内容を確認させていただく場合などのために記入をお願いするものです。
なお、電子メールの場合は題名に、郵送の場合は封筒の表面に、「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理に対する意見」と御記入ください。
５、注意事項
・ 来庁又は電話による御意見については対応いたしかねます。
また、皆様からいただいた御意見に対し、個別にお答えすることはできませんので、
その旨御了承願います。
・ 法人名又は団体名で提出する場合には、
組織内での必要な手続きを経た上で御提出下さ御意見を募集いたします。
御意見をお寄せください。
郵送の場合
〒100-8968 東京都千代田区永田町１−６−１
内閣官房皇室典範改正準備室 「意見募集」係 宛
ＦＡＸの場合
以下のＦＡＸ番号に送信してください。
内閣官房皇室典範改正準備室 宛
FAX.03-3581-9826
・ 意見提出者名（法人または団体の名称及び代表者の氏名に限り、個人で提出された方の
氏名は含みません。）及び職業（個人で提出された場合）については、いただいた御意見の内容とともに公表させていただく可能性がありますので御承知おきください。
問い合わせ先 内閣官房皇室典範改正準備室
TEL.03-5253-2111（代表）
女性宮家を創設を推進している日本政府に対し、パブリックコメントに反対の声を送りましょう！！
記
万世一系の皇室の伝統を守るため、
政府に、「国民の意見」を届けましょう。
■「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理」に対する、パブリックコメントが開始されました。
○政府は、今年2月から開始された皇室制度に関する有識者ヒアリングをもとに、女性皇族の結婚後の皇室活動に関する「論点整理」を公表し、広く国民から意見を公募(パブリックコメントを実施)することになりました。
○国民意見を集約し、来年の通常国会に皇室典範改正案を提出する見通しが高まっています。
○政府の有識者ヒアリングでは、各識者の意見陳述は、次の結果が出ています。
・「女性宮家創設案」…賛成８名、反対４名
・「尊称案」…賛成７名、反対１名
・「旧皇族の養子・復帰案」…賛成６名、反対２名
■作為的な政府の「論点整理」―のポイントは、以下のとおりです。
〈１〉 女性宮家創設案
特に〈?〉のＡ案 配偶者と子にも皇族の身分を付与→ 検討進める
特に〈?〉のＢ案 配偶者と子には皇族の身分を付与しない→ 検討進める
〈２〉 尊称保持案 → 実施困難
〈３〉 国家公務員案 → 検討進める
〈４〉 旧皇族の男系男子孫の皇籍復帰→ 検討対象としない
※政府が公表している案では、「女性宮家創設」案を「女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持することを可能とする案」とネーミングし、「尊称保持案」を「女性皇族に皇籍離脱後も皇室のご活動を支援していただくことを可能とする案」とネーミングしていますが、ここでは簡潔にするため、「女性宮家創設案」「尊称案」としています。
※さらに「尊称保持案」を否定して、今回全く新しく「国家公務員案」を登場させました。
◎政府の「論点整理」は、「尊称案」を否定し、「女性宮家」創設を実現しようとする、恣意的な内容になっています。このまま放置したら、歴史上初めて民間男性が皇室に入る「女性宮家」創設案が通ってしまう「危険性」が高いです。
■「女性宮家」創設反対、「尊称案」支持の声を、政府に届けましょう。
○政府は、国民意見の趨勢は無視できません。政府の「皇室典範改正案」に影響を及ぼします。万世一系の皇室の伝統を守るべく、国民の意見を届けましょう。
○求める政府の「論点整理」が発表されてから、これに反対する様々な意見が寄せられていますので、ご参考までに、設問に沿い四つの分野に分けた意見をご紹介します。
〈１〉「女性宮家」創設案に反対します。
※政府のネーミングは、「女性宮家」創設案＝「女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持することを可能とする案」
?歴史上初めて、皇室に一般の民間人男性を入れることになります。将来、中国人、韓国人など外国人が入ってくることも可能となります。皇室の将来に重大な影響を及ぼすことになりますので、「女性宮家」に反対します。
?「女性宮家」創設は、国民に全くなじみのない、たとえば「鈴木さん」「田中さん」などという、民間人の男性が、結婚を介して皇室に入り込んでくることになり、「女性宮家」に反対です。
?「男系」により守られてきた、万世一系の皇室の伝統が崩れることになるので、「女性宮家」創設は認められません。
?歴史上一度もない「女系皇族」を誕生させ、女系天皇への道を開くことになるので、「女性宮家」創設に反対です。
?皇位継承権のない女性皇族を宮家の当主にすると言っていますが、新しい「身分」をつくることになり、憲法上問題があるので、「女性宮家」に反対。
?産経新聞で、日本大学の百地教授が、「女性宮家案こそ、違憲の疑い濃厚」というご意見を発表されましたが私も賛成です。「女性宮家」案に反対です。
?二千年以上男系でつむいできた、万世一系の伝統を破壊する「女性宮家」を創ることに反対します。
?「宮家」の役割は、皇統の危機に備えることにあります。皇位継承権のない「女性宮家」では、意味がありませんので、反対です。
?論点整理のまとめ方は、「女性宮家」の選択肢しかないような、極めて作為的・誘導的な内容であり、認められません。
特に、〈?〉のＡ案―配偶者も子も皇族にする案に反対します
?「女性宮家」創設は、皇位継承問題と切り離せない問題です。切り離して検討するのは、問題があります。この案に反対です。
?この案だと女系皇族の誕生につながります。女系天皇は万世一系の皇室の伝統を否定するものです。皇統がここで断絶します。認められません。
特に、〈?〉のＢ案―配偶者も子も皇族にしない案に反対します
?お子様は結婚後、皇族の身分を離れるようにするのであれば、親子を「身分」で引き離し、別々に扱うことになり問題が多すぎますので、反対です。
?この案だと、女性皇族だけが皇室の系図に入り、配偶者とお子様は、民間人として戸籍が作成されることになり、親子と夫妻の籍がバラバラになるのは問題です。この案に反対です。
?配偶者もお子様も皇族にしない場合、女性皇族には、皇族だから姓があり
ませんが、配偶者とお子様の姓はどうなるのでしょうか。この案の女性宮
家には賛成できません。
?お子様を皇族にしない「一代宮家」創設案は、余りにも制度設計上の問題点があり、皇室の将来に深刻な禍根を残すとしか考えられず、反対です。
〈２〉女性皇族が結婚後も公務を継続できる、「尊称案」を支持します。
※政府のネーミングは、「尊称案」＝「女性皇族に皇籍離脱後も皇室のご活動を支援していただくことを可能とする案」
?女性皇族に、ご結婚後も生き生きとご活動を続けていただくためには、「尊称案」がふさわしいと考えますので、賛成です。
?皇位継承の伝統を守りつつ、皇室活動の安定的維持を図るには、女性皇族が結婚後皇室を離れても公務を続けて頂ける「尊称案」に賛成です。
?内親王・女王様方に、尊称を保持していただき、ご結婚後もご公務を続けていただける「尊称案」に賛成です。
?「尊称案」は、明治の皇室典範の第44条の前例をモデルにした、歴史の知恵を生かした案だといいます。大いに採用すべきです。
?皇位継承にかかわりなく、女性皇族の婚姻後も公務を継続していただくには、「尊称保持の案」で解決できます。この案の実現を望みます。
?結婚後も、女性皇族にご公務を継続して行なっていただくためには、元皇族としての出自が分かる「尊称」を持たれることで良いと思います。「尊称保持の案」に賛成です。
?民間の世界でも、身分に関係なく、果たしてこられたご経験を生かして、特別の立場から継続して役割を果たしていただく、「名誉教授」「名誉会長」がありますので、「尊称案」で問題ありません。是非実現を！
?ご品格を備えておられる女性皇族に称号をお持ちいただき、ふさわしいご活躍の場を整える、「尊称保持の案」に賛成です。
?「尊称案」があってこそ、外国の賓客に皇室のご存在の意義が伝わりますので、女性皇族が皇室活動を維持される上で、「尊称」を維持して頂きたい。
?元皇族の方が、結婚後皇籍離脱しても、称号を持つことで、内親王として、女王としての皇族の御活動に参画することができる「尊称案」に賛成です。
?尊称案」は憲法に違反する内容ではありません。尊称保持を皇室典範に明記されれば、問題ないはずです。「尊称案」に賛成です。
〈３〉12人の有識者の誰も意見を述べていない「国家公務員案」に反対します
?女性皇族を結婚後、国家公務員化するなど、ヒアリングのどこにも提唱されていません。櫻井よしこ氏が「政府の論点整理は、論点捏造であると」指摘しているように、取りまとめ方に問題があり、国民に意見募集を求めるのは失礼です。「国家公務員案」に反対し、「尊称案」を支持します。
?政府は勝手に解釈して検討対象にするのであれば、国民をミスリードするものです。国家公務員案ではない、別の「尊称案」の方策を取るべきです。
〈４〉旧皇族男系男子孫の復帰の方途を、同時に開始すべきです。
?有識者ヒアリングでも、「旧皇族の男系男子孫の皇籍復帰」には半数の有識
者が支持していましたので、検討すべきです。
?政府は、皇位継承の議論をしないと断定していますが、皇位の安定的な維持のための検討を先送りにすべきではありません。この方策は検討すべき。
?皇位継承の問題は、国家の基本にかかわる重要事ですので、皇室の伝統を踏まえた方策の検討に入るべきです。
?現在の皇室に若い世代の男子皇族が少ないことが問題なのですから、皇統の血筋をひく元皇族の男性皇族の方々に、皇籍に復帰していただく方法も検討すべきです。
?旧11宮家の男系男子孫の方々は、明治天皇、昭和天皇と近親の方々もおられます。検討の対象から外すべきではありません。
?悠仁親王様が成人されるころに、ご公務の上からも支えられ、安定的な皇位継承を確保できるよう、元皇族の皇籍復帰の検討が望まれます。
?野田総理も、男系ということを重く受け止めなければならないと国会答弁しており、元皇族に皇室に復帰して頂く方策の検討を求めます。
【募 集 要 項】※個人で送る場合
１、意見募集対象
「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理」
２、意見提出期限
平成24年12月10日（月）必着（郵送の場合は同日消印有効）
３、意見提出方法
(１)電子メール goiken.ronten@cas.go.jp
添付ファイルは利用せず、メール本文に直接御記入下さい。
（２）郵送の場合 〒100-8968 東京都千代田区永田町１−６−１
内閣官房皇室典範改正準備室 「意見募集」係 宛
（３）ＦＡＸの場合 内閣官房皇室典範改正準備室 宛 FAX．03−3581−9826
TEL.03―3581―4584 (問い合わせ先)
●電子メール及びＦＡＸの場合は題名に、郵送の場合は封筒の表面に、「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理に対する意見」御記入ください。
４、意見記入要領
氏名、住所、連絡先（電話番号又はメールアドレス）、職業を明記の上提出願います
【書き方】※ハガキ、FAXの場合
「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理に対する意見」
※メールの場合も「件名」に入れる
○ご意見(一意見につき、一項目で出す)
・項目(「女性宮家」創設案に反対)
内容
○氏名
○住所
○職業
○電話番号(個人情報の為、無記入も可)
【ご意見の出し方】
◎ご意見は、何回も出せます。
政府は設問ごとに集計を出すと考えられますので、4つの分野ごとに、「反対」・「賛成」の意思を明記して、ご意見を出していただきますようお願いします。少しでも多くの件数を出して下さい。
以上
まだ，間に合います。ご協力お願いします。
以下は、白井氏の呼びかけの転載です。
http://blog.livedoor.jp/
………………………………………………………………………………
皇室制度「論点整理」に関する意見募集の締め切りは、
郵送は間に合わないかもしれませんが、メールやFAXならば、
反原発のパブコメでは１０万通の意見が寄せられたそうです。
こうしたことから、説得力を持つという意味からも、
是非、皆様のご意見をお送りください。以下は要綱です。
御意見は、氏名、職業、住所 （法人又は団体の場合は、その名称、
代表者の氏名、主たる事務所の所在地）
及び連絡先（電話番号又はメールアドレス）を明記の上、
意見提出アドレス goiken.ronten@cas.go.jp
（添付ファイル不可。意見は本文にお書きください。）
資料は下記のアドレスから閲覧できます。
http://search.e-gov.go.jp/
◆以下は、募集要項の転載です
「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理」
内閣官房では、
「皇室制度に関する有識者ヒアリング」
今般、上記ヒアリング結果を踏まえ、
御意見をお寄せください。
１、意見募集対象
「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理」
（平成24 年10 月５日公表）
２、意見提出期限
平成24 年12 月10 日（月）必着（郵送の場合は同日消印有効）
３、意見提出方法
可能な限り電子メールにて、
電子メールによる提出が困難な場合には郵送にて、
（１）電子メールの場合 goiken.ronten@cas.go.jp
（注１） ウイルスメール対策のため、御意見については、
（注２） 文字化け等を防ぐため、半角カナ、丸数字、
（２）郵送の場合
〒100-8968 東京都千代田区永田町１−６−１
内閣官房皇室典範改正準備室 「意見募集」係 宛
（３）ＦＡＸの場合
以下のＦＡＸ番号に送信してください。
内閣官房皇室典範改正準備室 宛
FAX.03-3581-9826
４、意見記入要領
御意見は、氏名、職業、住所（法人又は団体の場合は、その名称、
なお、電子メールの場合は題名に、郵送の場合は封筒の表面に、「
５、注意事項
・ 来庁又は電話による御意見については対応いたしかねます。
また、皆様からいただいた御意見に対し、
その旨御了承願います。
・ 法人名又は団体名で提出する場合には、
組織内での必要な手続きを経た上で御提出下さ御意見を募集いたし
御意見をお寄せください。
郵送の場合
〒100-8968 東京都千代田区永田町１−６−１
内閣官房皇室典範改正準備室 「意見募集」係 宛
ＦＡＸの場合
以下のＦＡＸ番号に送信してください。
内閣官房皇室典範改正準備室 宛
FAX.03-3581-9826
・ 意見提出者名（法人または団体の名称及び代表者の氏名に限り、
氏名は含みません。）及び職業（個人で提出された場合）
問い合わせ先 内閣官房皇室典範改正準備室
TEL.03-5253-2111（代表）
女性宮家を創設を推進している日本政府に対し、
記
万世一系の皇室の伝統を守るため、
政府に、「国民の意見」を届けましょう。
■「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理」
○政府は、
○国民意見を集約し、
○政府の有識者ヒアリングでは、各識者の意見陳述は、
・「女性宮家創設案」…賛成８名、反対４名
・「尊称案」…賛成７名、反対１名
・「旧皇族の養子・復帰案」…賛成６名、反対２名
■作為的な政府の「論点整理」―のポイントは、
〈１〉 女性宮家創設案
特に〈?〉のＡ案 配偶者と子にも皇族の身分を付与→ 検討進める
特に〈?〉のＢ案 配偶者と子には皇族の身分を付与しない→ 検討進める
〈２〉 尊称保持案 → 実施困難
〈３〉 国家公務員案 → 検討進める
〈４〉 旧皇族の男系男子孫の皇籍復帰→ 検討対象としない
※政府が公表している案では、「女性宮家創設」案を「
※さらに「尊称保持案」を否定して、今回全く新しく「
◎政府の「論点整理」は、「尊称案」を否定し、「女性宮家」
■「女性宮家」創設反対、「尊称案」支持の声を、
○政府は、国民意見の趨勢は無視できません。政府の「
○求める政府の「論点整理」が発表されてから、
〈１〉「女性宮家」創設案に反対します。
※政府のネーミングは、「女性宮家」創設案＝「
?歴史上初めて、
?「女性宮家」創設は、国民に全くなじみのない、たとえば「
?「男系」により守られてきた、
?歴史上一度もない「女系皇族」を誕生させ、
?
?産経新聞で、日本大学の百地教授が、「女性宮家案こそ、
?二千年以上男系でつむいできた、万世一系の伝統を破壊する「
?「宮家」の役割は、皇統の危機に備えることにあります。
?論点整理のまとめ方は、「女性宮家」の選択肢しかないような、
特に、〈?〉のＡ案―配偶者も子も皇族にする案に反対します
?「女性宮家」創設は、皇位継承問題と切り離せない問題です。
?この案だと女系皇族の誕生につながります。
特に、〈?〉のＢ案―配偶者も子も皇族にしない案に反対します
?お子様は結婚後、皇族の身分を離れるようにするのであれば、
?この案だと、女性皇族だけが皇室の系図に入り、
?配偶者もお子様も皇族にしない場合、女性皇族には、
ませんが、配偶者とお子様の姓はどうなるのでしょうか。
家には賛成できません。
?お子様を皇族にしない「一代宮家」創設案は、
〈２〉女性皇族が結婚後も公務を継続できる、「尊称案」
※政府のネーミングは、「尊称案」＝「
?女性皇族に、
?皇位継承の伝統を守りつつ、皇室活動の安定的維持を図るには、
?内親王・女王様方に、尊称を保持していただき、
?「尊称案」は、
?皇位継承にかかわりなく、
?結婚後も、
?民間の世界でも、身分に関係なく、
?ご品格を備えておられる女性皇族に称号をお持ちいただき、
?「尊称案」があってこそ、
?元皇族の方が、結婚後皇籍離脱しても、称号を持つことで、
?尊称案」は憲法に違反する内容ではありません。
〈３〉12人の有識者の誰も意見を述べていない「国家公務員案」
?女性皇族を結婚後、国家公務員化するなど、
?政府は勝手に解釈して検討対象にするのであれば、
〈４〉旧皇族男系男子孫の復帰の方途を、同時に開始すべきです。
?有識者ヒアリングでも、「旧皇族の男系男子孫の皇籍復帰」
者が支持していましたので、検討すべきです。
?政府は、皇位継承の議論をしないと断定していますが、
?皇位継承の問題は、国家の基本にかかわる重要事ですので、
?
?旧11宮家の男系男子孫の方々は、明治天皇、
?悠仁親王様が成人されるころに、ご公務の上からも支えられ、
?野田総理も、
【募 集 要 項】※個人で送る場合
１、意見募集対象
「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理」
２、意見提出期限
平成24年12月10日（月）必着（郵送の場合は同日消印有効）
３、意見提出方法
(１)電子メール goiken.ronten@cas.go.jp
添付ファイルは利用せず、メール本文に直接御記入下さい。
（２）郵送の場合 〒100-8968 東京都千代田区永田町１−６−１
内閣官房皇室典範改正準備室 「意見募集」係 宛
（３）ＦＡＸの場合 内閣官房皇室典範改正準備室 宛 FAX．03−3581−9826
TEL.03―3581―4584 (問い合わせ先)
●電子メール及びＦＡＸの場合は題名に、
４、意見記入要領
氏名、住所、連絡先（電話番号又はメールアドレス）、
【書き方】※ハガキ、FAXの場合
「
※メールの場合も「件名」に入れる
○ご意見(一意見につき、一項目で出す)
・項目(「女性宮家」創設案に反対)
内容
○氏名
○住所
○職業
○電話番号(個人情報の為、無記入も可)
【ご意見の出し方】
◎ご意見は、何回も出せます。
政府は設問ごとに集計を出すと考えられますので、
以上
「南京事件」の真相に迫る国民集会
周辺国の激しい「領土侵略」にさらされている日本」
その背景には、近代日本を犯罪国家とねじ曲げる「歴史侵略」
南京陥落75周年にあたり「南京事件」
■プログラム
◎特別出演
河村たかし 名古屋市長（急遽の公務のため欠席の場合もございます。）
◎基調講演
渡部昇一 上智大学名誉教授・南京の真実国民運動代表
「あるはずのない南京虐殺」
◎報告
茂木弘道 史実を世界に発信する会事務局長
「南京虐殺は国民党の戦時謀略宣伝である」
藤岡信勝 拓殖大学客員教授・
「『歴史侵略』を受け入れる日本の教科書」
◎総括講演
加瀬英明 外交評論家
「汚辱の歴史を払拭するためにどうするか」
*終戦時の南京市を体験した方も登壇予定。
■日時 平成24年12月13日（木）18時〜20時（16時半開場）
*会場では16時半より、＜
■場所 憲政記念館大講堂（千代田区永田町1-1-1）
■アクセス
*東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線 永田町駅2番出口より徒歩5分*東京メトロ丸ノ内線・千代田線 国会議事堂前駅2番出口より徒歩7分
■参加費 1000円（資料代として）
■主催 南京の真実国民運動（代表：渡部昇一）
■お問い合わせ 南京の真実国民運動事務局
*住所 〒112-0005東京都文京区水道2-6-3-203 新しい歴史教科書をつくる会気付
*電話 03-6912-0047
*FAX 03-6912-0048
*メール nankin-kokumin@tsukurukai.com
■その他
*お申し込みは不要です。当日会場に直接お越し下さい。
★この集会の成功のためにご寄付をお願いします
＜郵便振替＞記号番号 0019-9-596227 南京の真実国民運動
2012年10月02日
「性奴隷」表現の削除求めよ 国家基本問題研究所が官邸に緊急提言
櫻井よしこさんが代表を務める団体がやっとボランテイアでの提言を行ったので紹介しておきます。
国が傾いているのに原稿料、出演料等を前提とする、保守ビジネス屋の活動だけでは限界があるとやっと気づいたのでしょうか？
「性奴隷」表現の削除求めよ 国家基本問題研究所が官邸に緊急提言
国が傾いているのに原稿料、出演料等を前提とする、保守ビジネス屋の活動だけでは限界があるとやっと気づいたのでしょうか？
「性奴隷」表現の削除求めよ 国家基本問題研究所が官邸に緊急提言
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121002/plc12100217580020-n1.htm
2012年08月02日
第３２回全国教育問題協議会教育研究大会のお知らせ ８月８日 東京
第３２回全国教育問題協議会教育研究大会のお知らせ
テーマ 教育行政のあり方を斬る
形骸化した教育委員会・組合とのなれ合い・教科書問題
と き 平成２４年８月８日（水）
午後１時〜午後４時
ところ 自由民主会館八階ホール（千代田区永田町１−１−２３）
基 調 「日本の教育行政の問題点」山谷えり子参議院議員
パネリスト 河野達信（全日本教職員連盟委員長）
下村博文（衆議院議員・自民党文部科学部会長）
杉原誠四郎（新しい歴史教科書をつくる会会長）
高橋史朗（明星大学教授）
コーディネーター 小林正（元参議院議員）
資料代 ５００円 ※事前申し込み不要。直接自民党本部にお越しください。
テーマ 教育行政のあり方を斬る
形骸化した教育委員会・組合とのなれ合い・教科書問題
と き 平成２４年８月８日（水）
午後１時〜午後４時
ところ 自由民主会館八階ホール（千代田区永田町１−１−２３）
基 調 「日本の教育行政の問題点」山谷えり子参議院議員
パネリスト 河野達信（全日本教職員連盟委員長）
下村博文（衆議院議員・自民党文部科学部会長）
杉原誠四郎（新しい歴史教科書をつくる会会長）
高橋史朗（明星大学教授）
コーディネーター 小林正（元参議院議員）
資料代 ５００円 ※事前申し込み不要。直接自民党本部にお越しください。