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町民の皆さまへ(4月18日) |
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双葉町民の皆様、町長の井戸川です。
3月11日以来今日まで、双葉町での避難生活からここまで不自由な生活が続いて
いますので、大変なご苦労だとお察し申上げます。
このような私たちに福島県並びに福島県内各地・新潟県・埼玉県・さいたま市・そして加須市の皆さん、さらに全国の個人・企業等の皆さんや世界各国の方々からの暖かいご支援と、ボランティアの皆さんの心のこもったお支えによりまして生活してまいりました。これからもお願いしなければなりません。
私たちは礼節を守り、心がけを良くしマナーも大切にしてみんな仲良く支えあいましょう。
全ての町民の皆様にお会いし、お話を伺わなければならないと思っておりますが、まだ叶えられません。本日はこのような形で、皆さんにご挨拶申し上げます。
皆さんが一番気にされています、いつごろ帰宅出来るかについてお話します。私も情報がないため明確なお話が出来なくて困っていましたが、昨日午後3時東京電力の記者会見で当面の判断が示されました、それによりますと6ヶ月から9ヶ月ぐらいし
たら放射線の放出が管理される見通しが可能となりますと発言がありました。
また、経済産業大臣が記者会見で安全委員会の意見を聞きながら、この時期に町に帰られるかどうか判断したいと目標を発表しました。
一日も早く町へ帰れることを念願しています。
また、一時帰宅についても国で検討をしております。国の指示において皆さんの健康と安全を考えて実行しなければならないので、今は身勝手な行動をしないでお待ちください。
避難所の住まいの環境も少しずつ改善していきます。旧騎西高校は、下水道工事が完成すれば洗濯場の整備・仮設の風呂などの整備、電気容量の増設が終了すればエアコンの設置・テレビの設置がされます。
福島県内の避難所にいる町民の皆さんには、早くリステル猪苗代に移動していただきたいと考えています。
まだ避難の落ち着きに至っておりませんが留まる事無く出来るところから解決を図っていきます、皆様のご協力をお願いします。
皆さん、片時も忘れていけないことがあります。私たちと同じ町民が24時間、発電所内で命がけで復旧作業に従事していることを。私たちが我がままを言って彼らに心配をかけてはいけません。現場の仲間の安全と、無事に任務が遂行されることを皆とともに祈りましょう。
それでは、避難されている皆さんの安寧と健康をお祈りします。 |
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