もぐー本舗更新状況

コメントはもぐら・ぷっちょが記載します。

本日より始動!!もぐー本舗

サイト公開
ツイッター始動
ピクシブにDL用のイベントチラシを2点あげました。
ツイッター・ピクシブ・サイトバナーは全て上様に提供していただきました。

この本は基本的に「key氏側とヒノ氏側主催スタッフの敵対関係本」ではありません。
どちらの言い分が正しいかはまだ結果がてでいません。
そして主に活動しているのはヒノ氏側主催スタッフだとしても、
key氏側が間違いだ!と決着をつけるような趣旨でもありません。

執筆者様読者様双方の感じたこと、思った事などを
単純に本に掲載させていただきたいという趣旨です。

今回特別にオファーさせていただいた方々。
(本の内容が偏らない為にお願い致しました)

---不参加のご返信をいただけた方---

ちくちゅー様
ヒ■マサ様(ご本人の希望により伏せさせていただきました)

---返信なし---

あかみ様
衛士タクヒ様
おんたま様(連絡が困難なため衛士タクヒ様に伝達をお願い致しました)

※1月20日20:00までエントリーを受付しております、宜しくお願い致します。


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ご挨拶

こんにちは。もぐー本舗代表のもぐらです。

つつがなく開催されていれば、参加者の方々にとって、とても楽しく充実した時間に
なるはずだった即売会。
その計画が、なぜ中止になり、なぜその後もこんなに混乱を続けてしまっているのか…。

このアンソロジーは、第三者の目線から今回の問題を見つめ、
「なぜこんなことになってしまったのか?」その疑問への答えに
少しでも近づくことができれば…との思いで作ることにしました。

私自身がこの問題を知ったのは5月の下旬、開催中止が決まる直前でした。
そして6月3日に開催された中止説明会では、会場内で当日スタッフとして
説明会を主催されたヒノさんたちのお手伝いをさせていただきました。

ですが、このアンソロジーは、ヒノさん側の主催スタッフ3人の意見を代弁するための本でも、
keyさん側の人々を悪く言うための本でもありません。
現在も主催陣の対立状態は続いたままですが、この本では、あくまで第三者の立場に立ち、
執筆者様が「見たこと」「直接(又聞きでなく)聞いたこと」「それに関する自分の意見」
だけをまとめ、客観的な事実のみに基づいて作っていきます。

「ヒノさん側の味方の人間がそんなこと言っても信用できるか?!」
そうお思いになる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし私は、自分がヒノさん側の方々の“味方”であるとは思っていません。
最初から、対立した主催陣の片方に肩入れしようなどという意識を持ったことは全くありませんでした。

もともと、私自身はこのジャンルとはそれまで縁がなく、本来この問題に関わるような立場の
人間ではありません。
当然、主催陣の誰かと元からの知り合いだったわけでもありません。
ですから私は、この件を知った当初から、当然に中立の立場で事態の推移を見守り続けました。
keyさん側とヒノさん側、双方から出された経緯説明や提示された資料をそれぞれ踏まえ、
それを自分なりに判断した上で、過去も現在も、自分自身が正しいと信ずる行動をしているつもりです。

それが、結果としてヒノさんたちの側に寄り添った行動になっているであろうことは否定しません。
しかし、それはあくまでも、ヒノさんたちの側から提示されてきた説明や資料等が
私を納得させてくれたからであり、最初から「味方しようとしていた」というのとは根本的に異なります。
もし今後keyさん側の方々から新しい主張やそれを裏付ける資料などが出てくれば、私の考えが
変わる可能性も十分にあります。

ですから、今回の企画にあたっては、そのような、まだ私たちが知らない「事実」があるならば
ぜひそれを明らかにしていただきたい…という思いから、keyさんと近い立場にいたと思われる
数名の方々にも、執筆のオファーをさせていただきました。
どちらかの立場に偏ることなく、どのような方の表現をも受け入れることを旨とし、門戸を広く開けて
アンソロジーを作り上げたいと考えています。


なお、この本の売り上げは、印刷代などの経費を除いた収益の全額を、返金等の対応にあたってこられた
主催スタッフの方々にカンパとしてお渡しすることにしています。

これは、いくらこのような事態を招いた責任の一端があるとはいえ、個人が自腹で負担すべき金額としては
あまりに大きく、かつ、参加費用を集めながらその一部しか返金原資として拠出していない
keyさんとの間であまりにも不均衡であるため、ささやかながら私たちがこの企画を実施することによって
できるだけその不均衡を埋めたい、というのが理由です。
開催中止に伴う赤字額は本来なら主催メンバーの全員で等分負担すべきと思われますが、現状においては
お金の流れにおいて非常に不公平な面が強く、そのための措置ということです。
この企画がヒノさんたちの側を一方的にバックアップするという意味合いではない、という点については
くれぐれも誤解のないようにお願いしたいと思います。

最後になりますが、私たちの趣旨に賛同し呼びかけに応じて下さったゲスト執筆者の皆様、また
執筆以外の面での協力を申し出て下さった皆様に、心から感謝を伝えたいと思います。
本当に、どうもありがとうございます。

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興味を持ってくださってありがとうございます、ちかちろと申します
サークル内での企画(鉄砲玉)を担当しています

私は空折結婚式について完全に外部の人間です
どちら側でもありません


カンパ企画についても善意からではありません

参加者から徴収したお金を持っている側に対して、実際に
返金をしている側の負担があまりに大きいこと
金銭的な問題が、真相を究明する障害となる可能性を考えての提案です

私は真実を知りたいと思っています
そのための行動が、誰かの助けになるならば嬉しいな…とも思っています

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はじめまして、管理担当のぷっちょです。
趣旨の意味合いは私ももぐーさんと同じ意思で、自分なりの線引きを正しく行い
この企画に参加させていただきました。
私の担当はもぐらさんちかちろさんがスムーズに活動できるよう準備することと、
執筆者の皆さんや見てくれている方や読者の方との連携を取ったり
提出物出したりと、歯車的な仕事です。
最近の口癖は、もぐらさんに「日本語にしてほしい」と言ったり
ちかちろさんに「スティ!」と言ったりすることです。
HPは私が作りましたが、見え辛いなどありましたら教えて下さい。
全てタグ打ちなので、ソースも一緒に教えてくれると嬉しいです。
精一杯頑張らせていただきますので宜しくお願い致します。




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