大摩邇(おおまに)

本サイトは「ひふみ神示」「終末と太陽の検証サイト」「宇宙の真相サイト」等の要約版として誕生しました。従いまして、「ひふみ神示」から「太陽(ミロク)原理」を(総目次の順番で)一読されてから「勝手に拝借しました」等を読んでいただければ、現実に起きている或いは、起こされていることがわかってくるかもしれません!?まだまだ未熟ですが、皆様のお役にたてれば幸いです。 コメントにはHNを付けてください。 HNの無いものは内容の如何に関わらずキックします。(不愉快なHNも含みます) 名無し等もHNには含みません。 最悪ブロックしますので宜しくお願いします。

カガリ

シリウス文明がやってくる!by kagariをご存じですか?

☟のロニさんの記事の中に「シリウス文明がやってる」のカガリさんについて記載があり
そこから辿っていきました。
日本や世界や宇宙の動向 さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51855535.html
<転載開始>
再び、「アセンションの真実」さんのブログ記事をご紹介します。
この記事にはびっくりです。なぜなら、以前、「シリウス文明がやってくる!」というブログを読んでいたことがあったのですが、書かれていた内容があまりにも暗くて好きになれず、ブログ主のkagariさんは闇の存在ではないのかと疑っていました。そして、ある日突然ブログを終了してしまいました。
そして、今回、「アセンションの真実」さんのブログ記事にkagariさんからのメッセージが紹介されていました。内容が非常に面白いです。アセンションには闇側と光側の世界があるそうです。同じ5次元でも闇の5次元は地獄そのものです。アガルダも地獄です。くれぐれもアセンションにあこがれて闇の5次元の世界へ足を踏み入れないようにしましょう。

地球5次元意識世界でkagariさんとテレパシー会話し、
メッセージを預かったので、公開します。

以下、kagariさんからのメッセージです。

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続きを読む

カガリ1116~1170

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36416054.html
<転載開始>
天上界は、天変地異に関して、今現在では、「日付の指定」を禁止しています。天変地異に関して、何らかの「日付の指定」があった場合、それは、「魔」のエネルギーであるかもしれない、

「感情や思考の思い入れを捨てた上で」ベンジュラムなどで、よく、検証確認をしてみればいいだけのことですけどね★これを日常的に行なっていますと、「勘が働く」ようになりますよ★

私たち生命体の物質肉体は、魂意識とDNAの乗り物です。「魂は死なない」、「意識は在り続ける」、と云われるのは、そのためですね。

あなたが、「心の闇」を解き放ったとき、曇りガラスは、綺麗に磨かれて、“小さな光の点”が存在することを発見します。“小さな光の点”は、魂意識に繋がる細くて長い光のトンネルです。自分自身の内側にある「神殿」とは、地球内部世界「アガルタ」の中心地「シャンバラ」を、あるいは、そこに存在しているアカシック・レコードを、魂意識に映し出しています。

水子霊を浄霊させるには、「水遊び」をさせて、それを見守っているのが、水子霊を最も癒す浄霊法なんだって…

「子供を産んで育てる」という生命活動は、この地球物質界の中だけのことであり、宇宙では、もともと、このような生命活動は皆無でした。「結婚」という儀式も、
この地球物質界にしか存在しないものであり、宇宙には、そのような契約も儀式も皆無です。

あなたの霊的な段階が進んで来ますと、あなたを守護する存在の数が次第に増えてゆき、守護霊団と云われるような集団となってゆくことがあります。

DNAの霊性進化が起こらないのであれば、地球上の人類はみんな死に絶えてしまいます。

カガリがあるアパートにいたとき、ポルターガイスト現象が起きた。そのアパートから引っ越したら、今度は悪霊たちに取り巻かれてしまった。

私たちの太陽系全体で、一段階上昇するための、周波数の大転換を行なっています。ただ、火星と木星だけは、除外されます。

人工衛星・月が、地球地表上の“磁場を消失”させながら、太陽は、地球を膨張させてゆきます。地球地表上全体規模の地殻変動とは、“地球の表面が、膨張を開始している”ので、これから先、陸地の沈没と浮上とが起こります。従って、近いうちに、地球地表上では、一切の生命体が、一時的に、住めなくなります。1122

シリウス星系には、まず、太陽と月と地球とが、「三位一体」で突入します。その後、私たちの太陽系の中の、火星と木星以外の惑星たちが、すぐに、シリウス星系の中へと突入します。火星と木星は、意識と周波数が1ランク下に存在している太陽系の中に、惑星軌道を移行してゆきます。暗黒惑星「ニビル」も、その1ランク下に存在している太陽系の中に、惑星軌道が置かれることになります。

「宇宙プラーナ(cosmic prana)」と呼ばれるもので、DNA12条が完全解除されることで、それを体内に摂り入れることを可能とします。「宇宙プラーナ」を体内に摂り入れることが可能になれば、多くを食べる必要がなくなるというわけです。

このまま地球上で暮らしていると、まもなく、「ブラックホール」だと想われているものに、吸い込まれてゆく体験をする”というものです。これは、“異次元空間を瞬間移動するための扉”なので、惑星や宇宙船、あるいは、何らかの飛行物体などが、テレポーテーション(瞬間移動)を行なう際に活用します。この瞬間は、当初の予定通り、西暦2012年12月22日を予定しており、現時点では、この日付が早まる可能性は起きていない模様です。

「闇の権力のシナリオ」と呼ばれる、獣の国の誕生、第三次世界大戦は、すでに開始されていますが、当初の予定とは、かなり異なっています。第三次世界大戦は、いわゆる、第一次、第二次とは様相が全く異なっています。地球地表上では、その中身は、情報規制が成されており、多くの一般市民の知らないところです。これらの「闇の権力のシナリオ」が、当初の予定と異なるのは、地球の惑星意識が主導する自浄作用が加速化しており、「闇の権力の完全なる統治」を阻止することになります。この流れと平行して、霊的に準備の整った人々が、ある幾つかの待機領域へと移行する過程も加速化します。

ヤミの残党勢力の手下どもはトップとは別の考えで行動しています。自己抑制が利かなくなった、闇の残党勢力の手下たちは、「地表上の全人類の虐殺計画」を開始しています。

球地表上は、一度、「close」して、完全な自浄期間に入ります。そのための自浄作用はすでに開始されており、西暦2012年末頃からは、地球地表上は、一時的に、生命体が住めなくなります。予定では、「弥勒の世」の3036年間は、完全な自浄期間としており、その間は、内部世界に移住することになります。この人々が、再び、地球地表上に上がって来るためには、陸地の沈没と浮上とが、完全に落ち着くのを待つ必要があります。

ほんの少しですが、すでに、軸がずれ始めています。そのために、例えば、太平洋では、台風の発生する場所が、日本列島に近い位置へと上昇して来ています。

地球上では各地で磁気異常が起きていて、“磁気異常”は、地球地表上の“磁場の消失”が完了するまでの、「大規模な周波数転換」の一部です。

あなたが、神社の拝殿前や、聖地で手を合わせて祈るとき、それは、自分自身の中心に向かって祈っています。そのとき、外界の存在に対して祈っていてはいけないのです。「偶像崇拝ではダメ」だということですよね。

4.5次元領域が切り捨てられた模様。西暦2011年9月8日現在、地球物質界の周波数帯は、4.6-4.9次元領域。

かぐや姫さんは地球上で暮らしていたときに、幾つか気に入った果物類を、月へと持ち帰り、ずっと育てていたそうです。これは、宇宙科学技術を活用して、“物質転写”という技術で育てています。地球の新しい時代では、この“物質転写”を活用することが出来ます。これは、単なる“物質転写”ではなく、生命エネルギーを注ぎ込むことが出来て、プロテインの約1000倍ぐらいの栄養分があると云われています。

オリオン星系内「ベテルギウース」が、爆発を起こして無くなってしまうわけではない、とのことです。オリオン星系内が、完全なる女性性意識システムとなる、“新体制が完了した”という狼煙の意味として、全宇宙に向けて、「信号」を送信することになっています。地球上では、その「信号」が、“超新星爆発”といった現象として観測される予定です。

「もうひとつの太陽」は、地球が、シリウス星系に突入する前に現れるはずです。

いま・この時期には、「耳鳴り」が起きる理由が幾つかあります。★地表上の“磁場の乱れ”★太陽からの“磁気嵐”★地震活動からの“発振”★竜巻現象の発生★気圧の急激な変化★身体の周波数調整。そのときに起きた「耳鳴り」が、どのような事象に当たるのかは、ベンジュラムなどで検証確認をしてみればいいでしょう。

“「宇宙間 - 瞬間移動装置」を潜り抜ける前には、大規模な「ガンマ線バースト」といった、宇宙光線を大量に浴び続けることになる”。代表的な「ガンマ線バースト」は、前回にお伝えしました、オリオン星系「ベテルギウース」からの、大規模な宇宙光線です。太陽系に到達して来ている、いわゆる、「フォトン・ベルト」と呼ばれている、大量のフォトン(光子)エネルギーの帯(リボン)も、この「「ガンマ線バースト」の類であると云えます。

“Kagari ∞ Kazuki”は本名ではない、

太陽フレアの規模が十倍になり、月からのエネルギーが五倍になった。

「フォトン・ベルト」は、地球には、西暦2012年12月には到達する予定です。「フォトン・ベルト」の役割というものは、「teleportation」(瞬間移動)する際の、最終的な「coating」(表面を覆う)作業といったところです。大規模なフォトン(光子)で「coating」を行ない、「teleportation」(瞬間移動)する際に、ネガティヴ・エネルギーから、完全に、惑星の身を守るという作業です。

あなたの危機回避能力が正常に働くのであれば、搭乗する予定の便には乗れないかもしれないし、飛行機類に搭乗する予定が、一切、「キャンセル」となることが起きるでしょう。

母親が、「つわり」を起こす原因は、★母親と、胎内の子供との意識と周波数とが合っていない、または、大幅に異なっている、ということがあり、これが顕著であると、「つわり」として起きる「吐き気」が酷くなる場合が多々あります。

自分自身にとって最も相応しい、自分自身を補ってくれる、助けてくれる、石(power stone)というものが存在します。

イエティ(雪男)は、地球内部世界「アガルタ」に生息しています。

上記ニュースの「イエティ(雪男)捜索」の本当の理由は、地球内部世界「アガルタ」への入り口を見つけ出すことでしょう?!イエティ(雪男)を見つけて、その足取りを辿れば、地球内部世界「アガルタ」へ入れるのではないか?ということでしょう。地球内部世界「アガルタ」への入り口には、結界を張ってあります。それは、周波数帯の異なる結界です。4.9次元領域までの地球物質界に住んでいる人々は、最低限、5.0次元領域の周波数帯に入るために、物質肉体を変容させておかなければならないのです。イエティ(雪男)は、既存の地球物質界と、地球内部世界「アガルタ」との境目で生きています。

霊的に準備の出来ていない人々は、霊的に準備の出来た人々と一緒には、地球内部世界「アガルタ」への入り口を通り抜けることは出来ないです。

「オゾン層破壊」によって、2通りの側面があります。1つ目は、宇宙からの「gift」を正しく受け取り、不老不死の恩恵を受け取る人々。2つ目は、宇宙からの「gift」を正しく受け取ることが出来ずに、焼き尽くされてしまう人々。前者は少なく、後者は、圧倒的に多くなる可能性が高まっています。

西暦2012年には、大規模な磁気嵐(super storm)が到達する報告がありますよね。そのときに、あなたが、何処に居なければならないのかと云えば、待機領域(5.0次元領域)か、内部世界しかないでしょう。そのとき、地球地表上に居たのであれば、焼き尽くされてしまいます。核シェルターの周囲に、プラズマ・シールドが張られていなければ、決して、安全とは云えないでしょう。

Apple社のSteve Jobsさんは、オリオン星系から転生した魂であり、宇宙船操縦士だったそうです。そして、オリオン星系の宇宙船操縦士に戻るそうです。

物質肉体と魂とうまく接合されていないとメニエール氏病になって、めまいを起こす。遊び半分で地球に来た人に多い。

眠くなったら眠り、疲れたら休むように。この時期に頑張るという行為は地球意識に抗う行為です。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/8a8be26ec5381a2f6ad931e6ce5b13bc
<転載終了>

カガリ1029~1115

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36412380.html
<転載開始>
地球地表上から、見上げている宇宙の姿は、地球内部世界「アガルタ」の中心地「シャンバラ」から、映し出されている「ホログラム(立体映像)」です。従って、地球地表上から見られる、特に、外宇宙の情報は、複雑に絡み合っているものを、すべて平面上に捉えていることになります。

「弥勒の世」の世界が終わる、西暦2013年から辿って、3036年後のことです。これ以降、地球は、全宇宙の博物館として機能し始めます。

地球が、「弥勒の世」の世界に入った時には、地球は、シリウス星系の中に置かれますので、近隣宇宙への行き来が活発になります。それは、例えば、シリウス星系からプレアデス星系へ行くのが、日本からアメリカ合衆国へ向かうぐらいの感覚となります。実際、交通手段は、宇宙船を活用しますので、数分ぐらいの感覚ですけどね★

放射能汚染に対して、まともに耐えられるのは、5.1次元領域の意識と周波数帯に上昇した物質肉体だけです。

大天使ガブリエルさんのお付きの天使たち884人が一斉に、西暦2011年5月21日から、ラッパを吹き鳴らし始めています。審判の日が開始された。古システム強制終了

異次元(銀河)の扉が閉ざされるのは、今現在のところでは、西暦2012年12月22日です。それまでに光につながっていない人は、五次元へは入れなくなり、だんだんと死んでいき、火星あるいは木星に転生します。

竜巻現象が起きる前兆として、“左右の耳を突き抜けるような強い耳鳴り”があります。それが、「竜巻現象」からの危機回避をするためのサインです。

空中携挙があるときは、万一のためのみ。

地表上にある、新しい時代に残しておくのに相応しいもの、また、聖地やパワースポット、自然界の善きもの…など、これらはすべて、すでに、「アガルタ」に転写されています。ですから、あなたが、「アガルタ」入りすれば、驚くべきことがすでに起こっているんですね。

「テロス」に居ると、地上の物質界のことは忘れてしまいそうになります。Kagariも、このブログを更新することを忘れてしまいそうになります…(カガリさんはテロスにいるのか?)

心と魂の浄化が限りなく、100%に近づくとは、“魂意識の純粋性”というのは、素直さや謙虚さにあたりますので、ずる賢いような人や、他人を出し抜こうとする人、他人の足を引っ張ったりするような人は、やはり、新しい時代には相応しくないでしょうね

太陽から来る生命エネルギーは、地球地表上の自浄作用を加速させて、月から来る生命エネルギーは、地球地表上の磁場を消失させてゆきます。どちらも、古いシステムを崩壊させるために地球上に送信されて来ているものです。

既存のDNA2条を抜け出すまでには、「霊性の目」が開いてゆくまでには、時間を要するかもしれないです。しかし、それが一旦、開いてしまえば、あなたが、救い出されるのに要する時間は、「一瞬」で間に合います。また、天上界や、地球内部世界「アガルタ」が出来ることとして、“神隠し”という事象があります。これも「一瞬」のうちに、平行次元という、異なる周波数領域へと匿ってしまいます。

地球内部世界「アガルタ」製の宇宙船が、大量に飛行している地域は、これから、極めて危険な事態に発展する地域として、警告を呼び掛けています。

東北地震であれほど原発事故があったのに、何も学んでいないとすれば、次はもっと悲惨な原発事故があります。

顔や体にできるシミは心の毒素に比例しておきてくる。だから、シミを少なくしようと思ったら、紫外線を気にするよりも、心と魂の浄化を進めることだ。

「原発を全停止すれば、電力が足りなくなるという洗脳」何のための「脅し」であるのかと云えば、電力会社の幹部たちや、原発推進によって、利権を獲得して来た者たちが、悪辣な金儲けを続けるための口実ですよね★

「東京スカイツリー」は、“現代版・バベルの塔”もうすぐ物質世界はなくなるというのに。

人々が、「不動明王真言」を唱えれば唱えるほどに、「怨霊結界」が拡大していくという仕組みでした。これは、何を意味するのかと云えば、地球物質界、つまり、一般社会がそっくりそのまま、地獄と化すことになるでしょう。悪想念には、充分に気をつけたほうがいいですよ…

織田信長さんは、「本能寺の変」では死んでいないんです。小姓の森蘭丸さんが、身体を張って、「美濃の国」へと逃がしたそうです。その後の織田信長さんは、僧侶の姿に身を隠して、87歳で、その生涯を閉じるまで、質素に暮らしていたそうです。

NASA(米航空宇宙局)は「アメリカ合衆国」の所有物ではない、これは、「ユダヤ財閥」の所有物ですね。

西暦2007年頃の話、地球内部世界「アガルタ」内、広報都市「テロス」の住人たちは、当初、地表上で、5500万人ほどの人々が、「アガルタ」の存在について認識を持ったならば、地上に姿を現してもいい…といった計画がありました。その計画は今現在、「完全に中止」となっています。地表上の完全な自浄作用を遂行するという、地球の惑星意識に賛同して進行中です。

西暦2013年初頭までの間には、「子供を産まない」ことを強くおススメいたします。なぜなら、この期間は、地球地表上では、育児に適さない環境と云えます。西暦2013年以降のほうが、つまり、地球内部世界「アガルタ」入りしてからのほうが、快適な育児を可能とします。その頃には、もはや、子供を出産することを、必要としなくなるかもしれませんが

DNA12条が解除されていて、心と魂の浄化が100%を最大として → 90%以上完了している人が複数いらっしゃいます。この人たちに共通して云えることは、「身も心も美しい」ということです。

私たちは、友好的な宇宙種族たちから、完全に、モニタリングされていますからね。もう、これ以上の隠し事は無駄な足掻きです。

事態が「前倒し」で進んでいて、生き残る人々が、極端に少なくなってしまいます。地球地表上の人類の中で、生存者が1億人を切るかもしれないという事態です。

霊性進化を果たした人々以外は、地球地表上では、生存不可能です。

UFOはマカバ。マー=光 カァ=霊性・霊体 バー=物質体。三次元では物質だけの宇宙船しかできない。

5.1次元領域以上における宇宙科学技術では、電波、電気を使用しないんです。フリーエネルギーと言う技術を使用します。

「脱原発」に関しての猶予期限は、とっくに切れていますので、地球の惑星意識は、あらゆる方法を駆使して、原発事故を起こし続けたいようです。

“感情のコントロール”が出来ないと、外界や周囲に振り回されます。そのためのひとつの方法としては、自然界の精妙な音に敏感になることです。それは、思考の中の雑念を振り払うことであり、これが出来ないと、自分自身の「内なる声」を、聴き取ることが困難です。聖地やパワースポットでは、「光を観る、音を聴く」ことに意識を集中するのを、強くおススメいたします★

緩やかに、穏やかに、次元上昇して、新しい世界に入れるはず…といったような、甘えた考えは捨てて、直ちに、霊的な準備を進めてください。

「爬虫類脳」の部分が、霊的な扉を開くために、重要な鍵を握っているからなんです。「爬虫類脳」を変容させるためには、積極的に、体内へと、宇宙光線を摂り入れる努力が必要です。それは、聖地やパワー・スポットで摂り入れることが出来ます。あとは、太陽光線であり、これは、目を瞑った状態で、太陽の方向に顔を向けます。1日、5分間ぐらいでも効果はあるでしょう。

古いシステムにしがみつく人々は、何処の国においても云えることですが、“自らをコントロールする術を失ってしまっている”ということですが、何が間違っているのか、分かっていたのだとしても、もはや、自らの力では止めることが出来ないのでしょう…

ありもしない地震兵器や気象兵器を騒ぎ立てるのは、ヤミの残党勢力に力を与えるだけだからおやめください。HAARPも光の勢力のものになった。1102

★Kagariは、女性ではないのに、地球さんと一緒に、「陣痛」を、約2日半、体感することになってしまった。(外見は女、実質は男?)

目に見えないエネルギーの「リボン」=“大規模な太陽光線”は、かつて、地球科学では、別名で、「フォトン・ベルト」と呼ばれていた。「フォトン・ベルト」は、最初、全宇宙の中心地である、宇宙根源の「生命の樹」から発信されて、幾つかの銀河を中継した。それは、「万世一系システム」が降りて来た順番と同一だった。しかし、シリウス星系に届いた後、プレアデス星系を中継点として通過し、私たちの太陽系に至ることになった。これは、私たちの太陽系には、すでに到達しており、まもなく、地球にも到達するだろう。

既存の地球物質界が終了することの象徴として、「太陽活動の終了」があります。私たちの太陽系に存在している太陽が、その役割を終えるということです。しかし、実際には、太陽そのものが無くなってしまうわけではなく、西暦2012年12月22日に、地球が、シリウス星系の中にテレポーテーション(瞬間移動)する際には、太陽と月も、同時に、それを行ないます。この天体現象を、地球地表上から観ているのであれば、まもなく、「太陽は終了するかのように映し出される」でしょう。

今現在の地球物質界は、4.5-4.9次元領域の周波数帯の中に存在しています。“自分自身の「内なる声」に繋がる”と、4.5-4.9次元領域以外の周波数帯に、アクセスすることになります。“自分自身の「内なる声」に繋がり”、DNAが、既存の2条から、徐々に、4条 → 6条 → 8条 → 10条 → 12条というように解除されてゆくに従って、繋がることが出来る周波数帯も、次第に、拡大してゆくことになりますよね。

今回、少数かもしれませんが、地表上の人類が体験しようとしている、霊性進化は、4.5-4.9次元領域の周波数帯から、完全に抜け出してしまうことです。これを示唆して、アセンション(次元上昇)と呼ばれることがあります。

最近、不思議な穴が出現することがあるかと想われますが、これは、外宇宙からの影響によるものであり、「プラズマ」現象です。

DNA4条以上に解除されてゆくと、あなたは、光の世界に対して、魂意識から、「SOS」信号を発信することになります。そうすれば、あなたは、万が一という事態が起きて来た場合に、わずか、2-3秒という一瞬のうちに、救い出されることになります。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/5978cb948141123a9220ead13e99aa14

(今回は見落とした情報が多い?ように思います。私の不注意で)
<転載終了>

カガリ983~1028

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36409301.html
<転載開始>
日本中に張られている全ての結界を解除しないと、日本国が沈んでしまうので、各地に張られている結界を解除する。日本列島を、完全な「浮き船」の状態にするためであると云います。

魂に印の付いている人でないと助けたくとも助けられない。「魂に印のついている人」になるための条件とは、★自分自身の「内なる声」に繋がることで、光のネットワークに繋がること★心と魂の浄化が100%中、81%まで完了していること★DNA10条まで完全解除されていること。宇宙船による空中携挙の条件です。
心と魂の浄化が100%中、41%以上完了していることで繋がることが可能です。が、まだ宇宙船に乗れる段階ではない。

霊性の高い人を呪えば、反対にその人は死んでしまう。

地球物質界は、最終的に、5.1次元領域に、完全上昇しますので、それ以下の次元領域は、切り捨てられることになります。切り捨てられた人は火星へ行くか木星へ行くか、それとも元いた惑星へ帰還するかです。

まもなく、何処の国の領土でも無くなります。地球意識自身は、この件について、“いつまでも そのような幼稚なことで揉めているのであれば、当の島々を 海中に沈没させます”と伝えています。地球上のアカシック・レコードでは、「西暦2012年初頭に沈没する予定」となっています。竹島、尖閣諸島、北方領土は沈没する。

これから、地球全体が、5.1次元領域へと完全に上昇するに従って、オゾン層は、完全に破壊されてゆきます。ですから、オゾン層の破壊を食い止めることは不可能です。
オゾン層の破壊に従って、紫外線量が増加してゆくから、身体に、何らかの悪影響を及ぼすという情報は、本当の意味で云えば間違いです。紫外線の影響で、肌に染みが出来るというのは、体内毒素に反応して起きます。だから、心と魂を浄化することが大切です。

むしろ、積極的に、太陽の陽射しを浴びたほうが有効的です。何に有効的であるのかと云えば、太陽の陽射しが、松果体に反応して、そして、体内のDNAに働き掛けて、自然治癒力や免疫力を回復させてゆき、それを増進させます。

創価学会や新興宗教は、カルト集団であり、その広告塔になっているということは、カルト集団の片棒を担いでいるわけであり、犯罪者集団の共犯者です。この人たちは獣の印を押され、いずれ狂い死にすることになるでしょう。

普通の企業の記している未来のビジョンは破滅の道であり、五次元も弥勒の世もない破滅の道一直線である。

以下3人は、創価学会が、過去に自殺に追い込ませたタレントです。飯島愛さん川田亜子さん清水由貴子さん、いずれも、創価学会の信者らによって、精神的心理的に追い詰めて、自殺へと向かわせた模様。

昨年、民主党が政権を獲得した際には、プレアデス星系の人々は、民主党を応援していました。しかし、今から半年ぐらい前に、プレアデス星系の人々は、民主党への応援に見切りをつけました。“彼らは、わたしたちの助言に耳を傾けなくなったから”

魔界としての領域は、これまで、4次元領域の中にありましたが、かつての魔界が無くなった代わりに、今現在の地球物質界に、つまり、一般社会にそのまま、新たな魔界が設置されています。闇の住人たちは、光に転換しなければ、生きながらにして、地獄を実体験することになり、それは、天上界によって、すでに開始されています。
天上界の意図は、今後、獣化した者たちの大量発生に備えて、凶悪凶暴な犯罪を、出来るだけ減少させるのが目的です。

すでに2ちゃんねるは獣指定されました。今後、天上界は、他の有害サイトにも「獣指定」することが予想されますし、世界各国にも、悪質で有害なサイトの「獣指定」が開始されるでしょう。993

地球地表上の人類が、ここで、「原子力」を手放せないのであれば、地球地表上は、これから大変に、凄惨を極める事態へと発展してゆく危険性が高まっています。

地震兵器、気象兵器については、西暦2010年のうちに、地球地表上から、すべてを破壊することで撤廃しました。HAARPについては破壊せずに、闇の権力の手から切り離して、某機関(名称はNG)によって厳重に管理しています。電磁波兵器については、先ごろ、幾つか残っていたものを、すべて破壊して撤廃しました。

今現在、闇の残党勢力たちが根城にしているのは、ロシア政府、中国政府、北朝鮮政府。

今現在のHAARPの状態はと云えば、地球自身が引き起こしている、地震波のエネルギーに反応しています。HAARPから、外界へと、電磁波を送信しているのでは無くてね★
従って、地震活動の揺れが止まると、HAARPの波形も、低下方向に収まります。

あなたが、「霊性の目」を開いてしまったら、闇の権力である彼らは、もはや、あなたを奴隷支配し続けることは出来ないからですそれは、彼らにとっても、恐怖そのものなんです。

海であれば、微かな波の音も聞き漏らさないように、川であれば、微かなせせらぎも、山であれば、微かな振動も、そして、空気中の微かな風の音さえも、聞き逃さないようにするぐらいの細やかさを養う必要があります。そのような注意深さを養うことが、いつでも、何処でも、直観や閃きを受け取る体質へと変化してゆきます。

もし仮に、これが、“東京は危険です”というメッセージであったとしたら、これから先、如何なる危機回避も及ばず、地球地表上は全滅してゆきます。

サイババさんに大金をはたいて病気を治してもらったら、もう一つやることがあります。その人が死んだ後、その魂は魔界に連れて行かれます。

霊的な仕事で、生計を立てること自体は「問題なし」としています。しかし、むさぼりすぎてはいけない。

創価学会、新興宗教関係者の皆さまに朗報があります!自殺へと追い込まれた方々の魂たちは、上記各組織の全関係者に対して、呪い殺すなり、祟って死なすなり、好き放題にしても宜しいとお伝えしてあります。山口組、弘道会も含まれています。また、「2ちゃんねる」サイトに集まる、闇の住人たちも対象になっております。

“地球地表上全体で、原子力撤廃に、逸早く、踏み切れるかどうか”という、差し迫った課題があり、これをクリア出来るかどうかで、今後の流れが変わって来ます。クリア出来ない場合は、地球地表上は、大規模な天変地異に見舞われます。

マシュー君のメッセージに、100%を最大として → 98%の、悪性ネガティヴ・コントロールが掛かっています。マシュー君本人は、“東北地方太平洋沖地震が、イルミナティの仕業なはずがないよ…”と、溜め息をついていますよ。お母さんのテレパシーの読み違い。

5.0次元領域に上昇するだけでも、かなりの情報量が瞬時にして入って来て、霊的な視界は、他人の心の中を観通せる段階になります。この段階では、地球物質界を他界された人と、同質の超感覚に入りますので、霊視・霊聴能力も、通常の能力として機能して来るようになります。

今現在、地球地表上の地殻変動として起きていることは、「地球地表上における各プレート間の、大幅な段差を無くす」ためです。この建設作業は、西暦2012年末まで止まることはないです。

レプティリアンのトップの13人は去った。しかし、レプティリアンの多くは残っている。何とかして五次元へ行きたいと思っているが、無理。

天上界の守護圏に入っていない国、北朝鮮、中国、ロシアであった場合、陸地ごと沈没する危険性があります。

今現在の地球物質界は、一般社会が即、4次元領域の周波数帯に、まるごと置かれていますので、一般社会にそのまま、魔物のような種が存在する。

旧CIAは、その後、表向きには報じられないように、密かに、体質体制が変わっているんです。旧CIA内部で闇の権力に関わっていた者たちを、抹殺する作戦が行なわれたんですね。

今現在の闇の権力というか、その残党勢力たちは、英国王室やアメリカ合衆国からも離れて、ロシア政府=中国政府=北朝鮮政府の「悪の三つ巴」を根城としています。

フリー・エネルギーは、すでに存在していますが、これを阻んでいるのが、闇の残党勢力たちです。フリー・エネルギーが、一般社会の中で機能し始めるということは、
一般社会の人々に、エネルギーを無料で提供することになります。

上(天上界)と、下(地球内部世界「アガルタ」)とが、激しくNGを出しているのは、無理に増税をして、お金を掛けて、元通りに近い状態に復興させようという発想について、です。上(天上界)も、下(地球内部世界「アガルタ」)も、“不必要なものがいっぱい有り過ぎるのではないか”と告げています。

英国王室「ロイヤル・ウェディング」の霊的な裏側では、「古いシステムの終了」宣言が行なわれました。

「弥勒の世」の世界に入ってゆく人たちは、まず、5.1-5.9次元領域の中に入ります。これらの周波数領域が存在している場所についてですが、これは、地球地表上ではないんです。これは、地球内部世界「アガルタ」内です。

地球地表上の陸地すべてが、海に覆われるかもしれない事態は、当初、西暦2020年末の予定でした。これが、どれぐらい「前倒し」になるだろうか?といった事態が起きつつあります。

万が一の状況に入りつつあり、それは、特に、日本列島においてですが、友好的な宇宙種族たちは、光の同胞たちを、いつでも、3秒以内に「pickup」出来る態勢で待機中です。これらの動きは、これから、光のネットワークに繋がる人のために、西暦2012年末までの間、何回も、段階的に分けて、あるいは、臨機応変に、遂行される予定です。

アガルタには、物質転写技術がある。本物である部分は、たったの1%ですが、残りの99.9%が、転写によって実体化されています。1025

弥勒菩薩そのものが降臨するのではなく、心と魂に、弥勒菩薩を宿した人が複数現れます。これと同じ意味を持つことで、イエス・キリストその人が再臨するのではなく、心と魂に、キリスト意識を宿した人が複数現れます。

イエス・キリスト(本体・本霊)さんは、地球内部世界「アガルタ」内、中心地「シャンバラ」にいます。彼には、「弥勒の世」に入った人が、超現実的に出会うことが可能です。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/5978cb948141123a9220ead13e99aa14
<転載終了>

カガリ916~982

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36405717.html
<転載開始>
中国政府と、中国軍部とは、全くの別物として機能しています。胡錦濤国家主席には、中国軍部の動きを全く知らされていない様子です。ここには、何らかの弱味を握られていると観られていましたが、贈賄と美人局(つつもたせ)で黙らせているのでしょう。中国の過去の歴史では、一国が滅びようとするとき、このような政治汚職によって滅びる傾向が幾つも見られます。

地球内部世界「アガルタ」製の宇宙船は、西暦2011年1月26日現時点では10万1053台存在します。

「フライング・ヒューマノイド」と呼ばれる、空中に人型のものが浮いているような飛行物体がありますね、あれは、地球内部世界「アガルタ」製の探査機です。
何を探査しているのかと云えば、地球地表上の周波数測定です。また、地表上の人類の、意識と周波数状態を測定しています。

心に怖れや不安を抱えたままでいて、平和を祈るということは、平和の祈りではなく、怖れと不安とを伝染、伝達することになります。光のネットワークにつながった人が、平和を祈ることだ。

西暦2016年以降では、おそらく、現実版『ハリー・ポッター』のようなことが、始まって来るでしょうね、お楽しみに

クジラ類は、“地球の全歴史の記憶を保持させる”イルカ類は、“地球の意識と周波数を高い水準で維持させる”という、それぞれの理由のために存在しています。
捕鯨をすることで、地球が危機的状況に陥るようなら、クジラのほうで、人類の前から姿を消すでしょう。

自分自身の魂意識からの声に従った生き方であれば、国家の龍体のエネルギーと呼応しますので、何処に暮らしていても、守護されながら生きることになります。

私たちのいま・この時期は、二元性のバランス感覚を学ぶための最終段階となっています。二元性のバランス感覚の学びが終わらないと、その後の、「統合」の段階に行けないです。

結婚して結ばれるということだけの意味ではなく、男性性意識と女性性意識とのバランス感覚を、自分自身の中に完成させた人同士の結びつきです。それは、どちらかが、どちらかに依存し合う関係性ではなく、精神的に自立している人同士の関係性です。

“ツインフレーム”と出会うためには、自分自身の足りない部分を補ってくれる相手を見つけ出すのではないです。自分自身の中に、男性性意識と女性性意識とを統合させたとき、魂意識から、信号が発信されるんです。テレパシーのようなもので、同じように、男性性意識と女性性意識とを統合させた人と、魂意識が響き合うことで、お互いに引き寄せられます。

★日本列島と世界各国との相似象 北海道地方→北アメリカ大陸、南アメリカ大陸。 東北地方→アジア大陸(北側、ロシア、中国、モンゴル周辺)
関東地方→インドネシア諸島周辺、アジア大陸(南側) 中部地方→アジア大陸(南側、タイ周辺) 甲信越地方→アジア大陸(南側、インド周辺)
北陸地方→アジア大陸(西側、ウズベキスタン周辺) 東海地方→アラブ諸国(東側、サウジアラビア周辺)。近畿地方→アラブ諸国(西側、エジプト周辺)
中国地方→ヨーロッパ大陸 四国地方→オーストラリア大陸 九州地方→アフリカ大陸 淡路島→ニュージーランド

背中部の背後の視野も含めて、360度上下左右の、円形状の視野を獲得します。3D感覚の肉眼的な視野は、DNA12条が全解除された段階から始まります。

心と魂の浄化を進める以外にはないです。それは、★自分自身の内面を深く見つめる★自分自身の欠点や短所から目を逸らさない★自分自身の内側に母性意識を宿す

この変容過程の中で、私たちの人体は、大きく作り変えられていきますから、体調不良のような状態は、繰り返し訪れます。長らく「分離」していたものが、「再会」を果たしてゆくことになりますので、“ツインフレーム”に出会いやすくなるとか、希望や願い事が叶いやすくなるということが云えます。

弥勒菩薩さんの分け御霊を頂いている方々が、36人居てすでに、この地球物質界に転生して来ています。2021年までは自分から名乗ることは無い。

★心と魂の浄化を100%中、41%まで完了させる(心の闇、心の膿を隠さずにすべて吐き出す)★自分自身の中心軸を常に意識して生活する(頭上から足元まで、1本の光の柱が貫かれていることをイメージする)★敬虔なる想いで、聖地参拝を続ける(特に、自分自身の土地神、氏神を中心に参拝する)

七福神ネットワークに繋がるための条件は、「七福神さんたちに好かれるような人」になることです。ここに繋がれば、運気が上昇しますので、幸運体質となります。

誰か他の人に、心を開いてほしいと想うのであれば、まずは、自分自身から心を開いてゆくことで、解決への突破口が開きます。

伊勢神宮ネットワークでは、その人の霊性の高さが求められ、心と魂の浄化が100%中、61%以上完了していなければ、ここの神々たちに繋がることは出来ないです。

太陽の近くを周回する超大型宇宙船は、多数の星の大型宇宙船が組み合わさって超大型化しています。複合型宇宙船の目的は、★対、暗黒惑星「二ビル」対策として、地球周辺の宇宙空間を飛行しています。巨大な複合型宇宙船が、太陽の周辺で飛行しているのは、太陽の内部世界の人々と連絡を取り合うためです。

太陽付近に、無数の彗星群が接近、あるいは、突進しているように見られる現象は、宇宙船によるカムフラージュ(偽装)です。

自分自身を高い意識と周波数に設定して維持するためには、高い意識と周波数を持つものや存在と接することで、相互の超感覚が響き合い、超感覚が伝染します。聖地やパワースポットを訪れているときの状態も、これに値します。

北方領土はどちらの国の領土であるかとは全く関係なく、ロシア政府の私腹を肥やしたいだけの理由です。それは、ロシア国民には、決して還元されることのないものです。ロシア政府のトップの者たちを具体的に云えば、プーチン首相とメドベージェフ大統領です。

西暦2008年頃の段階で、“石油資源は、あと5年ほどで枯渇する”という、「未来のヴィジョン」がありました。

西暦2010年以降では、もはや、悪性タイプの宇宙種族による、地球侵略は不可能です。西暦2011年現在、地球周辺で目撃される、宇宙船や、その手の飛行物体は、すべて、地球にとって、友好的な宇宙種族たちのみで、張り巡らされています。

地球を取り巻く宇宙船の目的はニビル対策です。二番目の目的はワンダラーやライトワーカーを守るため。ほとんどの地球人は低俗な火星人の転生者で、あまり守る必要はないと思っている。

磁場が0%の場所とは、換言すれば、5.1次元領域の周波数に上昇した場所です。心と魂の浄化が100%中、41%以上完了していれば、磁場が0%の場所が、心地よく観じられて来ます。

何か願うとき、最悪な結果を予想して願うより、最善な結果を予想して願うこと。

ほとんどの場合、幼くして亡くなられた子供は、ご両親の補助霊として、いまも、そばについています。補助霊とは、天使のように、スピリチュアル・ガイドのような役割を担っています。

ある生物の大量死は五次元への集団転生です。それと、人間に対するメッセージを残しています。警報の意味もあり、吉報を知らせるメッセージもあります。

世の中の暗い部分から目を塞いでいたり、心の闇から目を逸らしたりしているのでは、それでは、本当の“母性意識”には到達出来ないです。新しい時代に入る人々に求められているのは、暗闇から目を逸らさない母性意識です。暗闇から目を逸らさずに、そこに、光を注ぎ続けることです。

ネガティヴな情報を目にしたり、耳にしたときに、感情を止める訓練をすることをおススメします。怖れや不安で心を動揺させない、という意味です。

高次元の存在からは、魂に印のある存在はわかるが、魂に印のない存在は見えない。光のネットにつながっている人=魂に印を押してある人。

ワンダラーやライトワーカーの人たちは、クロップ・サークルを積極的に見ることによって、DNA解除と、宇宙に居た頃の記憶を思い出すことになります。

全宇宙で、地球外生命体の種類を、大きくふたつに分類するのであれば、100%を基準として、★異形種型生命体→96% ★ヒューマノイド型生命体→4%といった割合となるでしょう。

人のDNA12条が、完全解除された段階ではじめて、“やっと、幼稚園や保育園から、小学校に進級出来るね”といった霊的成長段階に置かれます。

水瓶座の時代は、正しく、西暦2016年2月3日から開始されます。

西暦2012年ロンドン五輪が開催される可能性は、100%を最大として → 0%。これらは、地球上のアカシック・レコードにも書かれてある、最も可能性の高い「未来のヴィジョン」であり、これを、危機回避出来るかどうかは、現時点では不明です。

日本列島から始まる霊的覚醒の波は、人の霊的覚醒を待たずに、「地震波」による、霊的覚醒の波を拡げることにより、急ピッチで促進することに切り替えられました。

西暦2011年3月20日午前10時現時点において、日本列島の中で、光のネットワークに繋がっている人数は、3万7894人です。同時に、地球地表上全体で、光のネットワークの結界を、さらに強化しましたので、ここに繋がっている人はすべて、最低限度として、DNA8条までの完全解除を行ないました。

人が、個人的に出入りするための、地球内部世界「アガルタ」への出入り口は、もっと狭い空間で、すでに造られてあります。これは、西暦2011年3月26日現在では、地球地表上全体で、484箇所あります。日本列島の中だけだと、54箇所あります。976

マントラ(真言)を唱えるときに、最もその効果を高める方法は、静かな心の状態にして、優しい想いで、唱えるということです。何らかの怒りを抱いていながら、猛々しい想いで、それを唱えると、マントラの効果が半減します。これは、心の静寂さが、如何に重要であるかを表しています。

毎日、「頭ではなく、魂で分かるようになるまで」訓練を行なう必要があるものですが、「内なる声」に繋がるための方法のひとつです。

HAARP は、西暦2010年秋頃に、すでに、彼らイルミナティから奪い取ってあり、ある機関(名称はNG)が厳重に管理しています。

一般社会の人は、「AREVA」社が支援して頂けることで、福島第一原発の事態が、収束へ向かうと想われるでしょうか?
ここには、途轍もない神仕組みがあり、それはすでに、開始されています。これらのサインは、原発事業に関わる当事者たちには、全く知らされていない神仕組みです。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/2d20c6186f56af9bc0ae9625dba73ec9
<転載終了>

カガリ857~915

徹底検索、堀進 さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36402070.html
<転載開始>
コンタクティになるための条件★光のネットワークに繋がっていること★心と魂の浄化が、100%中、61%まで完了していること★感情のコントロールを制御出来ること
それはすべて、「内なる声」を通して行なわれますから、もし、あなたが、その指令を受けたのであればそのことは、誰にも話してはいけません。

世界中のどの財閥でさえも足元に及ばないほどの、現実的な大量の資金を動かすための「秘中の秘」が、この日本列島に眠っています。

人類の悪想念は、実のところ、CO2などによる大気汚染よりも、極めて悪性が高いものです。それは、人類にとっても無関係なものではなく、ノロウイルスなど、流行性ウイルスの多発化、蔓延という形で現実化してゆきます。

「パワー・バランス」をポジティヴ・エネルギー側に偏らせるためには、光のネットワークに繋がる人を増加させることで解決します。

地球科学で、「ブラックホール」だと想われているものは、“異次元空間を瞬間移動するための扉”です。異次元空間を、全く異なる周波数領域へと移動するための場であり、必要とされるときに人工的に設置されます。これは、全宇宙の、どの異次元空間であっても、瞬時に設置出来ます。例えば、アンドロメダ銀河から、宇宙船が地球へ来る場合、“異次元空間を瞬間移動するための扉”を3つ設置して、それぞれを通過します。これを、地球物質界の時間空間軸に換算すれば、約14分以内で到着します。

アンドロメダ銀河は、極めて高次元領域ですので、直接、地球に、1回では降りて来れません。★西暦2010年12月現時点、アンドロメダ銀河の周波数次元領域。物質-非物質次元領域 → 874.1次元領域。霊的次元領域 → 1091.1次元領域。従って、この方々は、宇宙で様々な星を転生した後、地球上でも何回か人生を繰り返した後、いま、存在しています。

友好的な宇宙種族たちは、地球人類を救出するために来ているのではなく、地球という星を破壊させないために来ている。

私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、この一両日から週明けに掛けて、地中へのウラン分散漏出作戦を実行中。これは、北朝鮮軍部はもちろんのこと、中東諸国も視野に入っている。私たちの関連諸国は、ここから先、如何なる理由があろうとも、核兵器製造を完全に阻止するための実戦行動に入った。

韓国という国は、天上界の計画において、日本列島の次に、霊的覚醒の促進を急いでいる国です。アメリカ合衆国も同時に、霊的覚醒の促進が開始されています。

天上界は、日本神界(800柱)と西洋神界(500柱)とに、大きく区分けすることが出来ますが、神々の数のバランスが異なっています。西洋神界の守護範囲は、ヨーロッパ大陸と、アフリカ大陸の国々のみです。日本神界の守護範囲は、日本列島、アジア大陸、アメリカ大陸、オーストラリア大陸の国々です。
光のネットワークに繋がる人数が少なくて、天上界の守護範囲に入っていない、そのサポートから除外されている国々があります。その最も代表的な国々が、北朝鮮、中国、ロシア…などです。

普通一般の方々が暮らしている周波数領域は、西暦2010年12月現在、4.3 - 4.9次元領域です。もう、地球地表上には、3次元領域は存在しないんです。

世界各国の聖地や神社の周波数領域は、西暦2010年12月現在、4.9 - 5.1次元領域です。日本列島での神社などのパワースポットと呼ばれる周波数領域は、西暦2010年12月現在、5.0 - 5.1次元領域です。つまり、このような場所では、あなたさえ、霊的な準備が整っていれば、最善なるスピリチュアル・ガイドたちと、確実に繋がります。そして、日常生活においても、このような場所での、体感感覚を忘れないようにしていれば、いつでも、自分自身の「内なる声」に繋がることが可能です。870

DNA12条になっている月讀命ネットワークには、西暦2010年12月11日現在、地球地表上において、483人いらっしゃいます。

多くの方々は、願いが叶う道の途中で、思考と感情が、歯止めを掛けて邪魔をしてしまい、直観や閃きを無視してしまいます。何処まで、自分自身の魂意識に純粋に従えるかどうかが、祈願成就するかどうかの分かれ道であると云えるでしょう。そのためには、祈願成就の現実化を、この目で見届けるまでは、「ただ、ひたすらに待つ」

シリウス星系内へのテレポーテーションの日付は、地球のアセンション計画により、西暦2012年12月22日です。その瞬間に何が起こるのかは、光のネットワークに繋がっている方々だけにしか分からないでしょう。光のネットワークに繋がっていない方々は、破滅的な世界に取り残されます。

地球内部世界「アガルタ」に繋がるためには、自分自身の中心軸に意識を集中し、右回りの螺旋状を描くようにして、地球内部へと下降してゆくようにイメージします。
これが、「地に足をつける」というトレーニングになります。

“いつ 如何なるときにおいても自分自身の内側に 平和で安らかな気持ちを絶やさないように”それは、周囲で戦争が起こっていても、です。

イラン政府、北朝鮮政府が所有するウランを、地中へのウラン拡散漏出作戦によって成功。今後彼らが、核を交渉の切り札として使用したとしても、それは、単なる脅しに過ぎない。

チャクラの鍛錬法★1日5-10分間、目を閉じた状態で、太陽に顔を向けて、深呼吸を繰り返しながら、目蓋の部分に陽射しを浴びます。★夜明けの空の、透明な薄い青色を、1日5-10分間、眺めます。★雨が降って曇っていた場合は、1日5-10分間、雨の音のみに耳を傾けます。875

鵜祭の神事には、全く関わっていないそうです。この理由は、祭りの関係者の中に、光のネットワークに繋がっている人がいないから。神託者(シャーマン、神官、巫女)が、しっかりと、光のネットワークに繋がっていないと、メッセージを託したくても、託せないと云います。

火星表面に最も多く生息しているのが巨大な虫、サンドワーム。「Sand_worm」は、かつて、地球地表上に人類として生きていた生命体、あるいは魂であり、凶暴凶悪な犯罪行為や、宇宙の法則に対して、真っ向から反した者、といった方々が、火星へと転生させられて、個と個が塊のようになり、このような姿形に変えさせられてしまいました。

悪性のネガティブエネルギーが広まり、地球上の危険性が極度に増した場合、最下位の次元を切り捨てることによって、危険性が和らぐ。その代わり、切り捨てられた次元の人が死んでしまう。

地球物質界から見ると、高次元領域で見られる天体現象は、早い速度で形成されているように見える。

創価学会が、信者から巻き上げた大量のお金は、中国政府の懐に流れている。統一教会のような組織も、これに同じ。創価学会の信者は、その信者で居続ける限りは、決して、救われることはない。信者たちのお金の大部分は、中国政府の私腹を肥やすだけである。

創価学会のような悪徳宗教ビジネスをする者たち、あるいは、中国政府などのような存在が行き着く先は、獣の国(New World Order)を誕生させることにある。

鳥インフルエンザが、これを予防する、あるいは、体内で殺菌する方法は、やはり、米類が有効であるようです。例えば、酒粕、日本酒、マッコリ、米酢、玄米茶、餅、ビーフン…などのような、米から加工されたものにも注目して頂きたいと想います。

“自然界は 人類を苦しめるために猛威を振るうわけではありません。人類に救いの手を差し伸べるために魂意識を揺り動かそうと努めています。あなたが このことに気がつくのであれば自然界は あなたにとって、最善なる方法で 危機回避を託すための頼もしい味方として作用し始めます”

光のネットワークに繋がっている方々にとっては、人生生活の中に、それほど、困難な事態は起きて来ないでしょう。光のネットワークに繋がっている人と、その人の周囲には、強力なシールド(結界)が張られているからです。

「日月神示」には著者の怨み怨念が色濃く現れている。日月神示を解読するには感情を無くさないと、著者の怨みが解読を誤らせる。

日本列島の場合は、強力なシールド(結界)が、列島全体を覆っていますので、チリなどに比べて、そのような宇宙船の目撃例は少ない状況となっています。
今後、磐座の解除が進むにつれて、日本列島においても、宇宙船、あるいは、地球地表上のものではない何らかの飛行物体などの、目撃例が増加して来るでしょう。

地表上の人類の救出作戦は、現段階では、緊急措置であって、心と魂の浄化が100%中、81%まで完了した上で、生命活動に危険がある場合に限られています。901

欠乏感から来る怖れも、次第に無くなって来るでしょう。なぜならば、宇宙では、情報量が無尽蔵に存在して、それらは、物質変換が可能であるからです。

どうしても必要なものであれば、自分自身の領域範囲の中に、隙間を空けておけば、他の場所から、それを補うかのように、埋めようとする作用が働きます。

宇宙空間から左回りでやってくる。それを邪魔するのが思考と感情、それを無にしていると、直感とひらめきが起こる。

自殺をすれば絶対に5.1次元領域に入れない。火星の虫になったりしなければならない。

西暦2011年1月13日現時点での、地球物質界の周波数次元領域は、4.5-4.9次元領域となっています。

人が、完全に「セックスレス」になって生きるのは、「弥勒の世」の世界に入ってからのことであり、西暦2021年以降の状態です。

4.9次元の古い領域にばかりしがみついていると、新しい5.1次元に入れない。0.2次元の差をつめる努力をしないといけない。

宇宙連合に加盟は早ければ、西暦2016年を予定しています。銀河連邦は、外宇宙のセキュリティ集団なので、ここに加盟するのは、西暦2021年を予定しています。

DNAの変化変容、解除は、心と魂の浄化によって、あるいは利己主義ではない、敬虔な想いからなる聖地参拝の継続によって徐々に、行なわれて来ます。

「花粉症」の症状は、心と魂の浄化が100%中、61%まで完了すると完治します。DNA2条から、DNA6条への変化変容、解除でも完治します。

地球という星は、地球地表上の人類の所有物ではなく、全宇宙の共有惑星である。

私たちの太陽系は、物質宇宙であり、金星の玄関から、シリウス星系の玄関を通過することで、非物質宇宙である外宇宙に出ることが出来ます。

光明というものを、あるいは、超微粒子を、即座に、現実化する宇宙科学エネルギー技術が、ここには存在しています。これは、あらゆる宇宙空間をワープ(瞬間移動)する、宇宙科学技術のもとになっていて、これがないと、あらゆる宇宙空間のワープは不可能です。

暗黒惑星「ニビル」の件は、西暦2012年末を乗り切れば、完全に危機回避出来るでしょう。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/5978cb948141123a9220ead13e99aa14
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カガリ809~856

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36395869.html
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かつての闇の権力たちが使用していた、気象兵器などは、どれも使い物にならないように、ぶっ壊されています。この手の現象を、気象兵器だと言う者がいたら、その者は「魔」に翻弄されています、気をつけて。

国体エネルギーの低下した土地に、天変地異が引き寄せられている。ここに適切な処置が取られるまで、私たちは、光のエネルギーで、これを援護しています。

地球人類生命体の変容をスムーズに行なうためには、自ら、心と魂の浄化を実践する必要があります。これを怠りますと、適切な変容が行なえずに、物質肉体的な死を迎えることになります。物質肉体を、変容に向かわせるか、物質肉体的な死を迎えることになるのかの境目は、心と魂の浄化が、最低限度、100%中、61%まで完了している必要があります。

光のネットワーク上では、様々な人や、霊的な存在たちなどの声が、無数に聴こえて来ます。

ツインフレームが、身近で、完全に繋がりを持ったときには、光のパワーが、完全無欠で、最大最強となる。

普通一般の方々も、やはり、光のネットワークに繋がることで、徐々に、あらゆる危機から脱出してゆけるはずです。

光につながっているかどうかの目安。経済的に全く心配ないか、うれし楽しの毎日か、人生生活を謳歌しているか。

光につながる秘訣。★愚痴をこぼさない★悪口、陰口を言わない★他人をさげすんだり、けなしたりしない。
★いつでも、自分自身が朗らかな気持ちでいる★いつでも、他人を祝福している★いつでも、他人を褒め称えている。
光のネットワークに繋がるためには、物事を深刻に暗く思考しているのではなく、自分自身の心と思考と感情とを、明るくすることが先決です。

願い事をすることの秘訣★自分自身を強く信じる。★映像を細部まで思い浮かべる。★願い事が順調に叶っているか、途中経過のサインを受け取る。825

ノアの大洪水の水は、月の水を数珠繋ぎになった無数のUFOを経過し、最後に水を物質化して地球に入れた。海の水は膨大な情報を記憶しており、人生に疲れたら海へ遊びに行け。

普通一般の方々の多くは、火星からやって来た魂の群れです。それ以外では、いま・この時期に、あらゆる星系から地球支援のために転生して来た、宇宙種族の魂を持つ存在たちであり、これをよく、ライトワーカー、ワンダラーと呼ばれることがあります。現在(西暦2010年7月19日)の時点において、ライトワーカー → 10万7842人
ワンダラー → 1万8948人。全員が光につながっている。この人たちは独特の個性があり、見れば解る。

最悪を考える必要はないんです。いつでも、最善を想うことが、心の内側に、平安を創り出し、静寂さを保ちます。それは、いつしか、平安な現実を創り出します。

ほとんどの死者の声、「あ~…、失敗したな…」と。情熱をもって、意気込んで、地球物質界への人生生活を選んで生まれて来たというのに、自分自身の半径1m ぐらいの距離しか見えていない、盲目的な人生を歩んでしまった…まったく、何のための人生だったんだ…と。

シリウス星系の「魔法学校」に籍を置いていた方々が、現時点(西暦2010年7月24日)において、地球地表上にその方々が、1万4872人いらっしゃいます。

シリウスと太陽が同時に昇るヘリアカル・ライジングのときにはシリウスとつながるチャンス。

あなたが 心底から優しい気持ちになれば、あなたを取り巻く周囲の関係も、優しい人やものばかりになる、という真実を体験・経験してください。

光のネットワークに繋がるためには、★独り善がりな思い込みを捨てる★自分自身の周囲をよく見回してみる★自分自身が周囲から、どのような意見や感情を受け取っているかどうかをよく観察する。

自分自身の身の回りで起きて来ること、それらは、すべて、意味があって起きて来ます。すべては意味があって起きて来るのですから、怖れや不安に心を動かしてもしょうがない、動じる必要はないんです。ただ、それらを受け入れるだけです。

どうにもならない場合は、自分自身の置かれている環境が変化してゆきます。自分自身と、外界や周囲との、意識と周波数が、著しく変化したためです。それは、引越しや移動、移転といった形で現れます。意識と周波数とが、著しく異なったもの同士とは、いつまでも、同じ環境には同居出来ません。

“ウイングメーカー”は、全宇宙を見張っているセキュリティ集団です。タイムトラベルして過去の事実を変えたりしています。地球地表上に転生した今現在においても、15名中、1名を除いて、14名が女性です。

宇宙で最初の銀河の黒眼銀河から、ウィングメーカーが800名を助け出した。黒眼銀河は核戦争で消滅した。その800名はそのまま日本神界の神々になっている。

宇宙種族の彼ら彼女らは、各銀河や各惑星の時間空間軸を瞬時にして計算することが可能です。この能力は、DNA24条が開かれた状態から可能となります。“万世一系システム”が、全宇宙共通の時間空間軸です。

アセンションの計画は生命の木の下の72柱の神々が作った。そのうち13柱が地球にやってきている。DNA36条備わり、地球の指導者となるべき人。

未来人は、宇宙船に乗ってやって来るわけですが、多次元領域宇宙の中では、過去や未来という制約は一切ないんです。

地球物質界に転生して来ている、“ウイングメーカー”の魂を持つような方々は過去の時間空間軸に戻って生きているということになります。

重要な任務を帯びて地球に転生している人も、本当の自分を知ってしまっても、その秘密は打ち明けられない。命を狙われるから。

宇宙の流れに乗ること、自然の流れに乗ることです。この感覚を身に着けるためには、神社や聖地などのパワースポットの中にいて、その空気に身を浸している感覚を、
1日の中で、出来るだけ多い時間、忘れないでいることでしょう。それは、自分自身が、何か優しくて柔らかいエネルギーに、常に、包まれているという感覚です。

「小さいおじさん」は精霊。姿を変えることができる。目撃されるとすぐに姿を隠してしまう。ユーモアがあり、いたずら好き。いま・この時期に、「小さいおじさん」を見掛けた方は、全員、光のネットワークに繋がっています。小さいおじさんを見た人は霊視から霊的能力が開かれる。

地球と、それらの隕石との衝突を回避するための最も有効的な方法は、★地球の意識と周波数を上昇させていくこと★地球人類の多くが、光のネットワークに繋がり、
意識と周波数を上昇させてゆくことで、地球地表上に蔓延する、悪性ネガティヴ・エネルギーを浄化させることに貢献する★「麻」を全面解禁にして、栽培地を増やす。
★他の銀河、惑星から、地球へと、宇宙エネルギーを引っ張って来て、地球の意識と周波数状態を、さらに、加速化させる。

私たち地球人類は、先祖を辿れば、すべてが、宇宙人種なのであり、宇宙人類の仲間であり、その一員です。

「13日の金曜日」における、宇宙の叡智と繋がる方法。★神社の鳥居をくぐり、拝殿の前に立ったら、あるいは、聖地などのパワースポットの前に立ったら、目を閉じます。頭上よりも遥か上から、足元よりもさらに真下に向かって、光の柱が貫くのをイメージします。胸のハート・チャクラのあたりで、真横に水平に貫く光の柱をイメージします。その延長線上で、目を閉じたイメージの中で、地球を丸ごと思い浮かべます。地球の上下左右、四方に向かって、光の柱が十字に、貫かれているのをイメージします。それは、遥か、外宇宙にまで拡がってゆきます。このまま3分間、目を閉じた状態で、このイメージを維持します。851 8月13日

地球上で、電波の活用が不可能となる日が迫っていて、そのとき、インターネットも、携帯電話も、一時的に使用不可となる可能性が高いです。これは、つまり、電波から、宇宙エネルギーへの、エネルギー転換を行ないます。11月22日

何度も、何度でもお伝え致しますが、光のネットワークに繋がらなければ、どなた様であろうとも、本当には救い出せないです。光のネットワークに繋がりますと、電球がパッと灯って、明るくなります。高次元の存在がその電球を見て、存在がわかるのです。そして、あなたの「内なる声」を通し、気軽に声を掛けてきます。

西暦2010年の現時点では、まだ、物質肉体を所有した生命体は、「弥勒の世」の世界には存在しません。今現在、そこに居るのは、霊体のみの存在たちです。この「ツインフレーム」の1組目が、「弥勒の世」の世界に入るのは、西暦2013年初頭です。つまり、「弥勒の世」の世界に入るためには、多くの場合、「ツインフレーム」として、
2人1組で入るのが基本である、ということになります。

ライトワーカーや、ワンダラーなどの、宇宙種族の同胞たちとして、地球地表上に降りて来た魂たちは、必ずしも、「ツインフレーム」としてではなくても、「弥勒の世」の世界に入る可能性があります。それは、地球のアセンション計画に多大なる貢献を行ないながらも、何らかの理由で、「ツインフレーム」の捜索が間に合わない、という場合の救出作戦であり、これはもう、すでに始まっています。

いずれの場合も、「弥勒の世」の世界に入るまでには、何処かの待機領域で待っているしかありません。それは、地球地表上の物質界から、地球内部世界「アガルタ」へ入るまでの平行次元領域かもしれませんし、友好的な宇宙種族たちの、どれかの宇宙船の中かもしれません。

沈黙は進歩への大なる鍵である。沈黙でもって汝自身の内に力を保持せよ。我々は喋ることによって力を放出している。沈黙はこの逆である。何かを計画していても、それに着手するまでは他言してはいけないというのはこの沈黙の教えによる。

北朝鮮に核兵器なし、核施設は外観だけの見せかけ、金正日,正恩親子は単なるお飾り。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/3032391cb05ac28866de09010184d7cd
<転載終了>

カガリ768~808

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36392030.html
<転載開始>
妖精、あるいは、天使を観る、その目で目撃するためには、霊的トレーニングが必要ですが、基本的には、
★映像を具体的に描写出来るように想像力を働かせる★些細な音でも敏感に反応して、その音の発信場所を辿る★絶対的に自分自身を信じ続ける

美意識を あなたの内側に宿して”そのためには、自然界の光景に代表されるような、美しいもの、感動するもので、心を満たします。
それは、女性性意識である母性を育てることで、心の底から、自然と湧き上がる優しさや思いやりを養うことになります。

木星の縞模様が消えたら“地球物質界の変化が激化する”木星の縞模様が戻って来たら“地球物質界が安定へ向かう”という状態を、それぞれ観せています。

陽系のどの惑星も、表面世界は、まるで、生命体が住めるような状態ではないように、非常に、荒廃したように映されています。これは、各惑星の内部世界を防御するための、惑星全体に張られたシールド(結界)です。
地球も、内部世界「アガルタ」、「シャンバラ」を覆い隠して、地表上から見えないように、容易に進入出来ないように、シールドが張られています。
地球上に、このようなシールド技術が応用されるのは、今現在の地球物質界の時間空間軸から観てゆけば、西暦2021年「弥勒の世」の世界へ移行してからです。

自分自身の中心軸を意識して、さらに、丹田を意識すれば、これを見抜くことが出来るかと想われます。

今日の日米関係における事態は、水面下において、完全に、状況が一変していて、それらは、以前の状態とは、確実に入れ替わっています。

アメリカ合衆国という国は、これまでの闇の権力の「魔の念」が、あまりにも強過ぎるために、普通一般の方々の獣化が、進む一方であり、それを止めることが大変に困難です。抑えても抑えても、獣化が止まらないのですが、これは、その元となる「念」が巣食う場所を片っ端から綺麗に、浄化していく必要があります。いわゆる、「心霊スポット」と化してしまっている場所や地域です。774

沖縄には、斎場御嶽(せーふぁうたき)という聖地があります。この聖地の役割は、日本神界と西洋神界とを結ぶ重要地点となっていて、この場所は、両神界との境目です。

いま・この時期に、沖縄の米軍基地を完全に撤廃することは、極めて危険な状態に置かれることになり、それは、沖縄のみではなく、世界各国にとって、地球人類存続における危機的状況に向かいます。

レムリア(ムー)文明は、マヤ文明に起源を持ち、マヤ文明は、シリウス星系に起源を持ちます。マヤ文明が突然に姿を消して、マヤ人たちが突然に、地球上から姿を消して何処へ行ったのかと云えば、彼ら彼女らは、シリウス星系に帰還しました。

真なる女性性意識は、母性のことですが、母性とは、感覚的に、どのようなものかと云えば、その人の目を観ただけで、屈服せざるを得ない従わざるを得ないという感覚です。その人の瞳を観ただけで、この人には、嘘をつけない、欺けない、どんな企てや駆け引き、策略も通用しない、ただただ、優しく包まれている、という感覚だけが、自分自身の周囲を取り巻きます。

ニュートリノは、私たちの太陽系の中心である、太陽の内部世界から降り注がれて来ている素粒子です。ニュートリノが、地球に降り注がれ始めたのは、西暦1985年2月3日午前0時0分からのことでした。太陽内部に住む、太陽神人たちは、これを、地球のアセンション計画に伴う、地球人類の霊性進化のために開始しました。ニュートリノは、DNAの核の部分に影響を及ぼし、私たち生命体を、物質肉体から、半物質肉体へと反転させる、あるいは、変容させる性質を持ちます。
主に、プレアデス星系など、外宇宙から降り注がれて来ている、フォトン(光子)・エネルギーは、これを補助するためにあり、こちらは、DNA12条の螺旋構造に完全解除するのが目的です。

身体のデトックス(解毒、浄化)を行なうことでも、心と魂の浄化へ向かうための、精神的なキッカケをもたらす作用を及ぼします。最も高いデトックス効果のある食物は、梅の実、栗の実、わさび、マスタード、唐辛子、など。これを、効果的に、食事に摂り入れることにより、心的変化が生まれ、自己改革へと向かいます。

牛、豚、鶏といった種のほうで、地球物質界から去ってゆきます。地球物質界から、完全に居なくなった時点で、地球人類は、肉類を摂取しなくても、維持出来る体質に変容を遂げた、という、自然界からのシグナルとなります。

暴風雨という現象も、これから多発化する可能性が高まっています。これは主に、悪性ネガティヴ・エネルギーが溜まって、周波数が重くなっている地域に起こりやすくなります。

麺類はひどく落ち込んでいるとき食べると気分が爽快になる。

木星の管理者は、人工衛星・月に待機している宇宙連合から派遣されていて、交代をしながら、随時、1万人体制で、管理をしています。
木星に入り込む宇宙船を、木星に落下する隕石と間違えて発表されたりする。

紅茶を飲むことでも、霊性の目を開かせて、シリウスの叡智に繋がるための効力がある。
“紅(くれない)の色彩は 薔薇(バラ)の面影 真実へと至る甘い香り”これを、心の中で唱えながら飲むとよい。

魂意識は、宇宙の中心と同様に、静寂に包まれている空間です。最善なる光のメッセージ、宇宙の信号などはすべて、自分自身の「内なる声」に向かって響いてきます。
ここは、いつでも、静寂なる空間なので、よく、耳を澄ませておく必要があります。

ツインフレームは、魂のパートナーであり、必ずしも、婚姻届を提出して結婚という契約を結ばなくても、運命共同体として、ともに、人生生活を営んでゆく関係性です。それは事実上、結婚と云ってしまってもいいわけですが、魂で結ばれていますので、血の繋がりよりも強固です。

光のネットワークに繋がっている方は、どのような方々であるのかと云えば、「いま」という瞬間を思いっきり楽しんでいる人、人生を朗らかに謳歌して過ごしている人です。これは、金持ちであるとかは関係がありません。ただ、自然と、お金には困らないはずです。また、次のような特徴が多く観られます。★超ポジティヴ思考で楽観的★非常にユニークであり、冗談やシャレが通じ★読解力に優れている。多くの普通一般の方々は、この真逆を生きています。

神社めぐりは霊性の目を開くためで、それをしなければどうしょうもない。ウエイトトレーニングだと思ってがんばれ。

NESARAも、いつになったら施行されるか分からないので、地球内部世界「アガルタ」の広報都市「テロス」の総司令官のアダマさんも、“光のネットワークに繋がった方々から順番に、大金ではないにしても、小出しにしていきます”と伝えています。800

神人たちに、ツインフレームが存在しており、「弥勒の世」の世界へ入ってゆく、私たちも、必ず、ツインフレームを伴って入ってゆく、ということが云えます。

人生に、常に、攻めの姿勢で立ち向かい続ければ、これに賛同した、無数の光の仲間たちが周囲を取り囲み、いつの間にか、あなたは、強力な守護で固められて、いかなる試練や困難も、難なく、掻い潜っていくでしょう。

あなたは 自分自身を もっと 魂の深い奥地にま掘り下げてゆき 見つめてゆく作業が必要です。まだまだ 自分自身の痛みから 目を逸らそうとしています。自分自身の痛みを すべて 曝(さら)け出してゆかなければ、本当の 心と魂の浄化には繋がりません。

私たち生命体の頭部の中にある「松果体」の役割は、“光の音声送受信機”です。光のネットワーク上で、ここに繋がっている仲間同士で、テレパシー会話を行なうとき、それらの会話は、この、「松果体」で受け取ります。「松果体」で受け取る声は、いわゆる、「内なる声」であり、最善なるスピリチュアル・ガイドたちの声も、この「松果体」の部分で、音声認識をします。ただ、「魔」から発信される声も、ここで、音声認識をしますので、違和感や不快感のあるものには、一切、従わずに、無視してください。

私たち地球人類が、これから向かう「弥勒の世」の世界は、「半霊半物質」と云われている世界です。外宇宙である非物質宇宙は、「物質-非物質」という世界です。
双方の世界の違いは、霊的な世界と物質的な世界とが融合する割合の違いです。★半霊半物質→物質世界5:霊的世界5 ★物質-非物質→物質世界1:霊的世界9

私たちの住む太陽系は、物質宇宙です。シリウス星系から外に出ますと、非物質宇宙になります。

霊的世界の比重のほうが極めて高いのは、地球物質界から観れば、途轍もなく摩訶不思議な状態で、様々な次元領域へ繋がる扉が、あちこちに開いており、クリスタルのような無限に続く回廊が、張り巡らされているようにも観えるでしょう。これは、SFファンタジーの世界そのものです。

光のネットワークに繋がった人を、先に、「アガルタ」入りさせてしまうということも起きつつあります。このような人の場合、ツインフレームの出現は、「アガルタ」入りした後、しばらくしてから起きて来るでしょう。ツインフレームと出会わなければ、「弥勒の世」の世界へは入れないということではなく、光のネットワークに繋がっていなければ、新しい世界へは入れません。

ツインフレームと結ばれる、自分自身のDNAから、相手の人のDNAに直接に繋がります。このとき、ツインフレーム同士の生活リズム、睡眠サイクルなどが連動して、同じ時間帯を生きるように設定されてゆきます。シンクロニシティ(共時性)が、日常生活の中で、完全に一致して来るという関係性となります。完璧な魂同士が出会いを果たして、自分自身を無敵にすることです。ツインフレームは、完全なる運命共同体です。

国体エネルギーが下がり、地球地表上の悪性ネガティヴ・エネルギーの度合いが、あまりにも酷く、汚染され過ぎていますと、地球地表上の悪性ネガティヴ・エネルギーを一掃させるために、ほぼ丸ごと、海水漬けにしてしまう、という事態が起きようとしています。

国体エネルギーを上げるには、光につながった人が、世界各地を見て回るのが良いでしょう。サッカーのワールドカップで日本の国体エネルギーが5ポイント上がった。

現時点(西暦2010年7月1日午前5時)で、地球地表上における、光のネットワークに繋がった方々の人数が、14万4789人に到達しました。この、光のネットワークに繋がった14万4000人は、「弥勒の世」の世界へ入ってゆく先駆者ではありますが、この方々が世界を救うと想ったら間違いです。自分自身を救うのは、自分自身です。あなたが、光のネットワークに繋がらなければ、誰も、本当には、あなたを救い出せないのです。808

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/5978cb948141123a9220ead13e99aa14
<転載終了>

カガリ684~767

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36387404.html
<転載開始>
北朝鮮においては、金正日さん本人は、すでに、西暦2005年7月22日には、北朝鮮人民軍の者たちによって暗殺されており、その後、5人の影武者を立てましたが、いずれも死亡しています。

地球からオリオン星系までの距離は、約53億6371万km ほどで、オリオン星系の宇宙船に乗り、光の5000倍の速度で帰還すると云います。光の5000倍の速度では、地球から、ほぼ10秒以内で帰還出来るそうです。

天上界の神々や宇宙種族たちが助けてくれるんだと依存心を抱くのは、非常に大きな間違いです。私たち地球人類の、霊的なサポートなのであり、私たち自身が、実際に、行動を起こさなければ、事態は、全く持って、何も変化のしようがないということです。

銀河連邦に所属しているサ・ルーサさんと、宇宙連合のほうに所属しているマシュー君とは、超リアルタイムで、瞬時にして、連絡を取り合っています。ここでも、サ・ルーサさんや、マシュー君が、本当に伝えたいことが、純粋に伝わっていない、フィルターが掛かり過ぎているということが云えます。

月の住人は誰なのかと申しますと、地球物質界で、「宇宙連合」と呼ばれている、宇宙のセキュリティ集団です。月は地球に対し生命エネルギーを送り、地球のネガティブを排除し、地球を守ろうとしています。687

太陽は高温ではなく低音で、ヒューマノイド型の生命が表面と内部世界に住んでいます。地球物質界から観たときに、ホログラム(立体映像)となっているのですが、それは、実体を伴ったホログラムです。いくらロケットを太陽に向けて飛ばしても表面には到達しません。非物質に変換しなければ太陽に到達できません。

地球内部世界「シャンバラ」→11.1次元領域から、人工衛星「月」の非物質次元領域 → 11.1次元領域。
人工衛星「月」の霊的次元領域→16.1次元領域から、太陽の非物質次元領域→16.1次元領域。
太陽の霊的次元領域→23.1次元領域から、シリウス星系の物質-非物質次元領域→23.2次元領域。
というように、地球→月→太陽→シリウス と、順番に連絡通路があって、繋がっています。

太陽と月と地球は2012年12月22日にシリウスの中心部へ3分間でテレポーテーションする。太陽系内の他の惑星は2013年1月1日にシリウスにテレポーテーションする。689

京都の結界を破ろうとした者たちが、当時から大勢いたようですが、いずれも、不可解な変死を遂げています。

地球地表上の推定総人口数が、約65億人まで減って来ているとお伝えしたばかりでしたが、西暦2010年3月8日時点では、約58億人を切っています。

太陽活動が、温暖化原因の100%中、94%を占めています。CO2はこのうち3%、残り3%は、ケムトレイルが原因です。

霊的エネルギーを扱う仕事において、金儲け主義に走ることは、獣への道に入ります。

レイキ・エネルギーと、リコネクティヴ・エネルギーにおいて、悪質な金儲け主義に走った者たちは、ことごとく、不可解な変死を遂げているようです。

スピリチュアル業界は、あくまでも、正統派のヒーリングのみを流行らせて頂きたいものです。

かつての闇の権力の最大の誤算は、オバマ大統領を誕生させてしまったということです。オバマ大統領を悪く言う人はネガティブコントロールです。710

CIAもすでに、アメリカ合衆国の中には存在せず、光の共同作業によって、壊滅されています。

普通一般の方々は、自分自身からは、何も行動を起こさずに、ただ、ぼーっと待っているだけということが多くありますが、これではダメです。自分自身から、何らかの実践行動を起こさなければ、アセンションどころか、光のネットワークに繋がることも、まず、無理だと想っていてください。

樹木などの植物種に直接に触れることでも、光のネットワークに繋がりやすく再設定されています。

弥勒の世に入るのは、2人1組であるということで、光のネットワークに繋がった後には、必ず、ツインフレーム(魂の片割れ)の存在が現れることを意味しています。

光のネットワークに繋がるか、繋がらないかで、自分自身の周波数帯が変わって来ます。既存の地球物質界とは、全く周波数帯が変わって来て、外界に映る光景が同じように観えても、以前に居た場所とは全く違うということになります。
地球物質界 → 幽現界 → 待機領域 → 「弥勒の世」という順番で、自分自身の置かれている周波数帯領域が変化してゆきます。

地球地表上には、1つも使用可能な核兵器は存在していません。周波数変換をされていますので、すべて、ガラクタと化してしまいました。

鬼門の方角は東北だが、魔界がなくなったので、鬼門とか悪い方角はなくなった。

、暗黒惑星「二ビル」からの影響により、この惑星が、地球の惑星軌道に近づけば近づくほどに、人間の獣化が進んでゆく、という状況下にあります。これは何故かと云えば、暗黒惑星「二ビル」が、地球に対して、悪性のネガティヴ・エネルギーを、四六時中、送信し続けているからです。

北朝鮮という国自体が、すでに崩壊しています。現時点(西暦2010年4月)での推定総人口数は、約50万人です。このまま、放置しておくと、獣化が進んでゆく可能性があります。北朝鮮内部には、光のネットワークに繋がっている方が皆無。

中国の総人口数は、かつて、約13億人と云われていたはずですが、現時点(西暦2010年4月)での総人口数は、9000万人を切っています。このうち、光のネットワークに繋がっている方は、431人です。

米は数値化すると41。米は光を取り入れること。、「米」を多く食していれば、それだけ、身体の密度が、より、光の成分に近づく。

光のネットワークは、幾層もの段階に分かれていて、最上層が、月讀命さんが守護するネットワークです。ここに到達しますと、あらゆることが、瞬時にして認識出来る察知力を獲得します。月讀命さんのネットワークに入りますと、すべてが筒抜けになります。

毎日、神社巡り、パワースポット巡りをしているのに、一向に、光のネットワークに繋がらないという方がいます。このような方は、・自分自身が、独り善がりになっていないか・利己主義的で、自己中心的に陥っていないか

自分自身の中の、傲慢な部分とか、素直じゃないところ、後ろめたい部分とか、そこから逃げていてはいつまでも光とつながらない。

「魔」の巣窟のトップであった彼らレプティリアンは、すでに、地球上からは追い出しました。行き先はもちろん、魔物指定なので、冥王星の宇宙刑務所。

テレパシー能力を獲得するために、大事なことが幾つかありますが、最も大事なことは、★時間の流れに逆行すること★時間の流れを追わないこと

水瓶座コードの解除はすでに開始されていて、DNA12条に完全解除された方から、この、水瓶座コードを読み取ることが可能になってゆきます。

アセンション計画が、順調に進んでいった場合、西暦2012年から、西暦2016年までの間に、★想念、感情、思考のコントロールの実践訓練をして、これらのコントロールを安定化させます。その後の西暦2016年から、★物質化現象の実現化、この実践訓練を行ないます。749

立体映像で触っている感覚も解るという、この感覚を得れば、DNAの変容、覚醒が始まっている、その証拠を得たと云えるでしょう。

かつては虹を魔物たちも作って見せていたが、魔物がいなくなったので、作っているのは、大天使以上の存在。755

竜巻が起きるときは、その場所のエネルギー・レベルが、著しく低下しているので、その、エネルギー調整のために起こります。エネルギー・レベルが低下する理由は、人のネガティヴ想念で、その場所の気が滞って濁ってしまうということが大きな要因です。地球自身は、意識と周波数を、大幅に上昇し続けていますので、それについていけない人々との間に、雲泥の差が開くことになると、竜巻の規模も激しくなってきます。

パワースポットに、頻繁に足を運んでいれば、「人と自然界とは運命共同体である」という感覚が、霊的に呼び起こされて、繋がって来るんです。自然界と運命共同体になると、今度は、自然界から守られる人になります。

神社という場所は、必ずしも、神人であります御祭神が、祀られているとは限らず、不可思議な正体をした存在たちが、密かに祀られていたり、隠されていたり、封印されていたりします。私の場合、どっちみち、封印を解かなければいけないので、ま、いっか…ということで、いまだ開いていない場所は構わずに、片っ端から鍵を開けて参りますが、自然霊たちが密かに祀られてあったりすると、彼らは喜びのあまり、土砂降りの雨を降らせることが多々あります。

自然霊は人間として生きていなかったので、人間の感覚がわからず、荒っぽくなる。

スズメは50年前に比べ10分の1に減った。地球物質界4.1次元領域~4.9次元領域 →幽現界4.9次元領域 →「弥勒の世」5.1次元領域~5.9次元領域
現在、スズメの多くは幽現界にいる。だんだん警戒心が薄れ、人に近寄ってくる。

雀が、あなたに歩み寄って来れば、あなたは自然界の仲間入りをしたのであり、自然界と運命共同体になり、自然界に守られる人になります。

地球物質界から観えている宇宙の姿は、すべて、地球内部の中心地「シャンバラ」から映し出している、ホログラム(立体映像)です。それは、何処かの宇宙科学館の中で、プラネタリウムの映像を観ているようなものです。

牡牛座星系では、昆虫類の姿をした生命体が、数多く暮らしています。地球物質界にいる昆虫類の原型の多くが、全てではありませんが、この牡牛座星系にあります。

地球人類という立場で、銀河系宇宙人類である彼らを目視して、直に出会う方法は、DNA12条が完全解除されてからです。762

本来の自分自身の生き方をしていないと、うつ病になる。自分を偽って生きている。

子供の頃のような好奇心、冒険心を思い出して、自分自身の殻を打ち破る決心をする勇気が必要です。自らの鎖を解き放って、限界を取っ払って、自分自身の好きな仕事をして生きていく必要があります。

直観や閃きというものは、地球内部の中心地「シャンバラ」に存在する、アカシックレコードへのアクセスです。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/5978cb948141123a9220ead13e99aa14

(中国の人口が9000万人を切っているというのはウソだと思います。)
<転載終了>

カガリ634~683

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36374482.html
<転載開始>
死んで弥勒の世に行った人も、生きた肉体のまま弥勒の世に行った人も、全く同質の半霊半物質体となる。634

1番目 → 黒眼銀河(消滅) 2番目 → ひまわり銀河 3番目 → タイノリーア銀河(消滅) 4番目 → アンドロメダ銀河
5番目→ナターリア銀河(消滅) 6番目 → トルネイーダラ銀河(消滅) 7番目 → マリーラー銀河(消滅)
これらの7つの宇宙(銀河)は、宇宙の根源「生命の樹」を囲むように、創造されました。消滅した銀河は核戦争、核爆発によるもの。

人工衛星「月」の内部世界の非物質次元領域→11.1次元領域。人工衛星「月」の内部世界の霊的次元領域→16.1次元領域
太陽の内部世界の非物質次元領域→16.1次元領域。 太陽の内部世界の霊的次元領域→23.1次元領域
地球の地表上物質界の物質次元領域→4.1次元領域~4.9次元領域。 地球の地表上物質界の霊的次元領域→5.0次元領域
地球の内部世界「アガルタ」の物質-非物質次元領域→5.1次元領域~5.9次元領域。地球の内部世界「シャンバラ」の物質-非物質次元領域→9.1次元領域~11.0次元領域
シリウス星系全体の内部世界の「物質-非物質」次元領域→23.1次元領域。シリウス星系全体の内部世界の霊的次元領域→54.1次元領域
プレアデス星系の内部世界は、物質-非物質次元領域→18.1次元領域、霊的次元領域→23.1次元領域

「本当の自分自身を生きる」ためには、自分自身の内側からやって来る、直観と閃きに耳を傾けるというところに、繋がってきます。

より深い、宇宙の叡智とその教えの部分に、霊的にアクセスをするためには、意識と周波数、及び、霊性進化の水準の高さが求められます。具体的には、DNA12本以上からで可能であるそうです。

プレアデス星系では53万年前に徹底的にネガティブを排除した。よって女性性意識と男性性意識の統合もできないまま、霊性進化を続けている。

地球人類に対して、遺伝子操作を行なった宇宙種族は、他にも、幾種類か、存在しています。

UFO(マカバ)への搭乗は、DNA12本以上、及び、心と魂の浄化を、約80%以上解消していることが、基本的な条件となっているようです。

地球上から、魔界が消えて無くなった、それは、西暦2009年12月18日午後13時15分以降からのことです。この存在たちは、何処へ消えてしまったのかと申しますと、同時刻までに、冥王星の内部世界に存在する、「宇宙刑務所」の中へと移行させられました。

自らが「死」を迎えて、物質肉体を捨てて、霊体になった自覚がなく、「幽現界」で彷徨っている霊のことを、「浮遊霊」と云います。
浮遊霊と同じですが、生前に、思い出深い場所であったり、未練の残る場所、馴染み深い人々や仲間のそばに居続ける霊のことを、「未浄化霊」と云います。
自縛霊は苦しみまでそこに留まり身動きが取れない状態。身代わりの人を殺して、そこから離れようとする。観音経などマントラを唱えること。

「心霊スポット」と呼ばれる場所は、かつての悪霊や低級霊などが、群れを成して、はびこる場所でした。しかし、今は悪霊たちはいない。しかし、そこには、かつての記憶としての「念」が残ってしまっています。「地雷を踏んだ。」という状態が起きます。「念」を自らの身体、感情、想念に対して、転写させてしまうのです。
ですから、テレビ番組制作者の方は、面白半分で、「心霊スポット・ツアー」などの特集番組を作られないことを、強くおススメ致します。

この宇宙には、最凶最悪のネガティヴ存在が棲んでいるとして、その者たちの名は「エクシアン人」と呼ばれています。「リリス」などエクシアン人は今はシリウスE「ミネラーヴァ」に移送させられました。ネガティヴ存在たちを、私たちの天の川銀河系星雲・太陽系の中から、操っているものたちがいます。それが、惑星「二ビル」です。ヤミの残党勢力もニビルの操り人形です。

ニビルとの攻防戦が、西暦2020年末まで続きまして、そこで一旦、惑星「二ビル」からの難を逃れるでしょう。

ポルターガイスト現象は霊が人に気付いてほしいために音を出す。

幽現界というべき、5.0次元領域の移行待機領域における、現実的な認識が起こってきます。通常は、西暦2013年~西暦2020年末の期間です。
幽体については、まるで、透明人間のような状態にありますので、霊的な感覚が伴っていないと、それを、認識することは出来ません。

太陽系内の各惑星における次元領域 http://mihoh.seesaa.net/article/140518968.html

シリウス星系内の人々も、私たち地球人類と、全く変わり映えのしない容姿、髪型、形状の、ヒューマノイド型生命体です。

シリウスA「アルメーラ」超古代天皇家はすべて、ここから、UFOに乗って日本列島に降りて来ました。

シリウス星系が前回、大幅な次元上昇を迎えたのが、プレアデス星系と同様に、地球物質界の時間軸で云う、おおよそ、53万2431年前です(西暦2010年2月時点)。

かごめ かごめ(シリウス シリウスよ)籠の中の鳥は(地球物質界という 閉ざされた世界の中で囚われている地球人類は)
いつ いつ でやる(いつになったら その殻を打ち破り多次元宇宙へと羽ばたけるのだろうか)
夜明けの晩に(それは 西暦2020年12月22日(冬至の日)頃のことであろうか)鶴と亀と統べった(その頃 女性性意識と男性性意識との統合を果たすと)
うしろの正面だあれ(シリウス星系の奥の院 天之御中主神さんが晴れて 姿を現す)

宇宙人たちが地球人たちの遺伝子操作をした。http://mihoh.seesaa.net/article/140679516.html

ヤミは3S、スクリーン、スポーツ、セックスを悪いことのように感じさせた。

宇宙では音は聞こえないと言われるが、周波数をその星に合わせさえすれば、霊聴が聞こえる。

ロックンロールは以前はヤミに洗脳されてネガティブになるようにマインドコントロールされていたが、最近はそれはなくなった。

テレビもマインドコントロールの道具だったけれど、最近はポジティブも多く流すようになった。

創価学会と云えば、池田大作さんのお名前が挙がりますが、彼はすでに、この世に存在していません。西暦2009年7月17日午前0時53分、心筋梗塞でお亡くなりになりました。死後、魔界に囚われてしまいましたので、彼の魂はいま、冥王星の内部世界「宇宙刑務所」の中にあります。

新興宗教の黒幕は、魔界の魔物たちでしたが、これらの魔物たちも、すべて、地球上から消え失せました。ですから、創価学会に残っているものは、魔界の名残りであるマインド・コントロールのみです。

世界を支配していたサンヘドリンの13人の人間に変身したレプはCIAの巧妙なわなで殺された。671

自然霊界からはぐれた、根性の悪くて、意地っ張りの、龍神さんや、天狗さん、狐さん、狗さん、狸さん、といったような類です。これらの類の次元領域は、せいぜい高くても、4.9次元領域であり、しかも、霊的な存在であるのにも関わらず、「ニビル」からの悪性のネガティヴ・エネルギーの影響で、極めて混乱している状態です。

いま、すでに開始されている光と闇の最終戦争における、最大の脅威は、「ニビル」です。

西暦2012年末まで、生き残った皆様は、地球物質界の扉を通り抜けます。そこは、「弥勒の世」へ入る手前の、5.0次元領域の待機領域です。

西暦2008年度における地球物質界の時間軸★1日の推定時間→21時間★1ヶ月の推定日数→28日間★1年の推定月数→11ヶ月
西暦2009年度における地球物質界の時間軸★1日の推定時間→18時間★1ヶ月の推定日数→25日間★1年の推定月数→9ヶ月
西暦2010年度における地球物質界の時間軸★1日の推定時間→11時間★1ヶ月の推定日数→18日間★1年の推定月数→6ヶ月

5.0次元領域の待機領域を経て、「弥勒の世」へと入られてゆく方々は、サマーランド(一年中、心地良い夏のような季節、春と夏の合間のような、あるいは、夏と秋の合間のような季節感)のような世界に移行してゆくでしょう。

西暦2009年12月の魔界戦争終了直後から、ここ日本では、「ニビル」からの悪性ネガティヴ・エネルギーによる、マインド・コントロール攻撃による死者は、1万人を超えています。

西暦2010年2月時点において、全宇宙から、地球に到着している友好的な宇宙種族たちの数3万6452種族延べ、93億1241万7892人(存在)

人体の中にあるDNA(遺伝子)は、非物質で云うところのスーパーコンピュータです。この中に、過去-現在-未来のあらゆる記憶やデータが書き込まれています。

光のネットワークに繋がるための基本事項は、★自分自身を信じ続けること★いつでも感謝の想いと、自分自身は「生かされている」という想いを忘れないこと★直観や閃きを疑わないこと★想像力、イメージ・トレーニングにおける描写する訓練★自分自身の中心軸に留まる訓練★「地に足をつける」つまり、地球と繋がり、地球自身の気持ちになる、個人意識から地球意識への転換
この中のどれかひとつでも、突出してくれば、その他の事項が、次第に補われてゆきます。

光のネットワークに繋がって、さらに、霊的感覚が研ぎ澄まされてゆきますと、リモート・ヴューイング(遠隔透視)が可能となります。

宇宙根源の「生命の樹」どの辺りの次元領域なのか、物質-非物質次元領域→1872.1次元領域 霊的次元領域→3242.1次元領域

神社の鳥居をくぐるのは“宇宙のエネルギーと繋がります”と宇宙に宣言することになり、宇宙では、鳥居のことを「光のゲイトウェイ」と呼ばれています。

西暦2010年2月26日現在、闇の残党勢力は、100%中残り1-2%、世界中で昼夜、局地戦が続いていますが、地球地表上に存在する核施設、核兵器、化学兵器類などの著しく地球に被害を与える武器類は、光の共同作業によって、周波数変換を行ない、全機能停止されました。

お酒が、ポジティヴ(光)側にも、ネガティヴ(闇)側にもアクセス可能であるということは、つまり、お酒には、霊的覚醒作用があるということです。宗教の世界で、飲酒を禁止したのは、酒類が、霊的覚醒に繋がるからです。683

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/61c1fbe26d22d6f4996337df7a58d513
<転載終了>

カガリ558~633

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36371262.html
<転載開始>
日本列島と、海外諸国とは、相似象の関係にあるので、日本列島の何処かで、あるスイッチが入った場合、その相似象となる海外諸国の地域にもスイッチが入ります。
逆に、海外諸国の何処かで、天変地異が起きた場合、その相似象となる、日本列島の地域にも天変地異が起きることになりますが、日本列島は、強力なセキュリティ・システムが働いていますので、その規模は縮小します。菊理姫さんと瀬織津姫さん親子は、真なるキリスト“サナンダ”意識という太陽神人の中において、頂点に君臨する女神たちです。この二人が日本を守っている。560

1人でも多くの方々が、「宇宙の大転換期に参加している」という意識を持つことが最重要です。

光と闇とが、協力関係にあるのだと、お互いに補い合う関係にある。自分自身の中に、確かに存在している、闇(ネガティヴ)というものを、まるごと認めてしまうことです。それを認めた上で、光に反転させるのです。

すでにインフルエンザに罹ってしまった場合に、スピリチュアルな側面で、2-3日ほどで、すぐに対応出来るような応急処置があるとすれば、光のネットワークに繋がりやすい場所に、身を置くことでしょうか。大きな神社や自然の中に身を置いて、出来るだけ長い時間、その場所のエネルギーに浸り、触れるようにすることで、自然治癒力や、免疫力が、少しずつでも向上してくるはずです。

私たち生命体にとってのアセンションとは、基本的には、この肉体を持ったまま、この肉体を霊的に変容させてゆくことで、水瓶座の時代へ移行させてゆくものであると
認識して頂けたらと想います。

すでに、「弥勒の世」のほうに、片足を踏み入れている方というのは、永遠なる、いま・この瞬間の安らぎの道の中に入っています。この、安らぎの道の中に入るためには、傍観者でいるのではなく、参加することです。それは、霊的に覚醒するだけではなく、身体の機能をも改善させてゆくものです。

神を拝むことは自分自身を拝むことであり、自分自身を強く信ずること。自分自身の内側深くに秘められている、光のパワーの強さを信じることです。

ツインソウルの存在を知ったとき、アセンションの最終局面。私たち一人ひとりを、水瓶座の時代という、新しい「弥勒の世」の時代へといざなう、パスポートを手に入れたことになります。

自分自身が異次元への扉となった方は、最終的には、自分自身が、任意の行き先となる多次元宇宙の中へと消えてゆきます。自分自身が、多次元宇宙へとテレポーテーションします。

ネガティヴ・エネルギーからの攻撃だと想われているものが、特に、日本人を霊的に目覚めさせるための、格好の材料になっていくと捉えられる。

心の根底に巣食っているネガティヴよりも、「魂の奥底に秘めている光のパワー」のほうが、ずっと、ずっと、強力なものだということです。

私たちの多くの方々にとって、霊的進化の道における、実践的な躍進の大チャンスです。地球のアセンション計画に参加をするのは、今をおいて、他にはありません。私たちは、実践による行動あるのみです。

自分自身を中心軸に置く」ということは、自分自身を大切にして、自分自身が快適に生きるために、自分自身が快く過ごしてゆくために、その延長線上に、他人のために行動するということです。

霊的な世界に居ては、霊性進化の速度は遅く、物質界という「この世界」に居ては、霊性進化の速度は速くなります。ということは、物質界という「この世界」に居て、霊性進化の道を行くことは、最短コースを行くことであり、大チャンスです。

天上界の神々と、その仕事を手伝ってくれる人との関係が築かれたとき、霊性進化の道において、相互にとって、多大な進歩を発揮することが出来ます。つまり、どちらにとっても、宇宙の進化における多大なる貢献を果たすことになり、このような、光の共同作業のもとに、神は、人を助けます。579

少しでも、自分自身の受信状況に、「不安」を観じることがあるのであれば、日頃からお世話になっている御祭神、氏神がいらっしゃる神社や、大きな神社、聖地などに赴き、心を静寂にして、しばらく、過ごしてみてください。雑音が多くて、なかなか合わさりづらい状態にある、魂の高周波ラジオ局にも、徐々に、焦点が合わさるように調整されるでしょう。

うつ病という症状は、その限りなく出口近辺に近づいていて、光のネットワークに繋がるために、もう一歩の所にいるのだと自信を持っていた方がいいと想います。

悪い霊が憑いた場合、“直ちに、この場所から立ち去れ!”と、強い意志と口調でもって、訴え掛けることです。もしくは、“延命十句観音経”や、“不動明王真言”などのような、邪気邪霊を祓う真言を唱え続けることが有効です。

この多次元宇宙にも、季節のようにサイクルがあり、「あるポイント」を通過しようとするときに、異なる次元領域との出入口が現れます。「あるポイント」とは、意識の転換点(悟り)です。指導霊たちに99歩まで歩み寄った時にひらめきが与えられます。意識の転換点を超えてゆくことはアセンションと呼ばれています。

光のネットワークとして繋がるために、一番重要な部分は、その方が、「調和」されているかどうかということになり、その方の人格は問わないということになります。
「調和」の状態にあるとき、それは、善や悪、ポジティヴやネガティヴ、そのどちら側にも傾いていないときです。

正義を振りかざして、にくしみを生じさせてはいけない。悪をにくむのではなくて、そこに光を送り続けること。

ヒーリング施術者が、その相手に対して、病状に対する同情の気持ちを、傾けてはいけない。同じ気持ちになればネガティブになり病気になる。
心をポジティヴ(積極的、建設的)にのみ保ちなさい。完全健康のみを思い、相手もそうだと思いなさい。
治療中は絶対病気のことを思ったりしてはいけない。魂以外は全て幻想なのだと思うこと。

未来における願望や夢、叶えたいことは、胸に秘めておいて、他人には伝えないことです。他人に言葉でもって伝え、公表してしまうと、その夢は叶わなくなります。それらを他人に伝え公表したときに、それを聞いた人の反応からは、「賞賛」や「激励」を得ることが多くあります。「賞賛」や「激励」を得たことによって、願望や夢は“叶えられた”現象として成就したということになってしまいます。

大天使や観音菩薩などはテレパシーで名を呼ばれたら、すぐに現れる。多次元の存在だから、複数の場所に存在できる。

自然界の住民達と心を一体化させるように勤めること。そうするとささやきかけてくる。

最も影響力を与えている御祭神が、どなた様であるのかを知り、確認しておくことで、より、明確で、タイムリーで、具体的なメッセージを受け取りやすくなる。

アルミ缶を触って音を出していると、低級な魔物たちはそこから去っていく。

魂意識、直感やひらめきを邪魔するのは、頭や心で想うことです。いや…、だけど…、そんなことをいっても…と、直観や閃きの邪魔をしてきます。
邪魔な思考を一切脱ぎ捨てること。「わたしは、ただ、ここに存在している」ことであり、そのことに意識を集中させます。そのとき、心は解き放たれます。

数多の宇宙種族たちの宇宙の歴史は、いつも、光と闇の戦争です。そして、いつも、双方の核戦争によって、崩壊、滅亡という現象により、その幕を閉じさせられた。
ヤミの住民は罪悪感を捨てる、光の住民はヤミがしたことを許す、ことによって、双方が歩み寄れる。

マントラの威力を本当に発揮させるためには、どれかひとつでも、それを、見ないで覚えていて、いつでも、唱えられるという状態にしておくことです。マントラは、危機の時にこそ、その威力を発揮します。614

西暦2009年12月18日(金)の、午前11時15分頃をもちまして、私たちが住む物質界という「この世界」において、悪霊や邪気邪霊、低級霊、および、その類の動物霊などからの憑依を受ける可能性は、一切無くなりました。625

聖なる存在は自分の体の右側に立ち影響する。邪悪な者たちは左側に立つ。邪悪な者たちの影響は現在、全く無くなっている。
生霊の場合は邪悪な者の範囲ではない。生霊を追い払うには、観音経などのマントラが効く。

マインドコントロールから逃れる方法は声を出して観音経などのマントラを唱えるのが良い。

旧約聖書は、サタンにより書かれたものであり、その内容の真実性は、0%です。つまり、読む必要性なしです。新約聖書は、過去の歴史が示す通りに、イエス・キリストさんの信徒たちの書簡を、寄せ集めて作られた書物です。その内容の真実性は、100%です。

アカシック・レコードは、シャンバラに存在する、巨大な水晶クリスタルの結晶化されたものに、記録されていて、地球の歴史の過去-現在-未来の、すべての記録があります。アカシック・レコードには、記録係をしている大天使の存在がいて、その方は、有名な大天使ガブリエルさんです。アカシック・レコードには、いまも、これからも、記録の追加と消去が可能となっています。

2009年の段階で、四次元領域の最下層と三次元がなくなっています。四次元最下層がなくなったため、悪霊の憑依はなくなりました。

アセンション可能なDNAの本数は3本。弥勒の世に生きる人のDNA本数は36本。

5.1次元領域に入ると指導霊たちと対面できる。

五次元領域は2013年から2020年の間は、5.0次元。

アセンション完了した方、あるいは、アセンションの完了プロセスに入った方が、多くいらっしゃるようです。心と魂の浄化が、割と、スムーズに進んでいる方が、アセンション完了した場合には、比較的、軽症な風邪状の好転反応で済むでしょう。

風邪だからといってワクチンは非常に危険です。極微のマイクロチップが入っており、獣から抜け出られなくなります。

病気が継続中の人もアセンションできます。ネガティブにならないで、ポジティブを継続することです。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/5978cb948141123a9220ead13e99aa14
<転載終了>

カガリ484~557

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36363998.html
<転載開始>
拝殿前において、両の手のひらを合わせて、目を瞑ったとき、暗闇になります。その暗闇の中心に、光の点が観えてくれば、そこの御祭神と、心が魂が繋がったということが分かります。

両の手のひらを合わせて、目を瞑っていて、しばらくしても観えて来ないようであれば、そのまま、例えば「延命十句観音経」などの真言を、繰り返し唱えてみてください。それを、10回ぐらい、繰り返し唱えている頃には、光の点が観えて来るでしょう。

魔界の住人たちは、どん底を知っているが故に、ここぞというときに、打たれ強いはずです。そして、どん底を知っているが故に、光の住人に寝返った際には、最強最大なパワーに変換する。闇が闇を手放せば、光がそれにとって替る。

自分にとって、本当のヒーラーは、自分自身であるということを思い出してください。外界にいる、多くのヒーラーはすべて、自分にとって、相談役、指南役に過ぎないのです。最終的な回答を知っているのは、自分にとっての真実を知っているのは、何よりも誰よりも、自分自身しかいないのです。

誰か一人の意見、特定の誰かの意見しか聞けない、という状態に陥っていたら、それは危険信号です。このような状態は非常に、新興宗教的、カルト的であり、信者が、その宗教の教祖の意見にしか耳を貸さない、という盲目的な状態です。

カガリの文章に妄信したり陶酔したりする人を避けるためにコメント欄を付けない。489

平将門さんは、この時期、地球のアセンション計画の一員として、光の共同作業に参画しています。ですから、平将門さんに対して、呪いだ祟りだなどといって、怖れる必要は、今後一切ありません。

私たちが、何らかの病に罹ったりするとき、それが精神的心の病でも、身体的な病であろうとも、ほとんどの原因は、ネガティヴ想念にあると云えるでしょう。

様々な想いを反芻するように、“参道”を通ってゆき、拝殿に辿り着くということは、本当の自分自身に出会うためです。私たちは、本当の自分自身と出会うために、何度も何度も、神社礼拝を繰り返します。

ピンチに陥ったとき、どこかのご祭神がHELP信号を出してくれる。その祭神に呼ばれてその神社へ行くと、周波数を上げてくれて、問題が解決する。

明神、大明神と名付けられていますのは、呪い封じ、祟り封じとなっている社です。498

どんなに難しい難題も高次元の目から見ると、すぐ解決する。問題など始めから無かったも同然なのだ。

3次元も4次元も、その間にある境界もすべて、今回の地球の大幅な周波数の上昇により、つまり、アセンションにより、閉じられてしまいます。閉じられるということは、無くなってしまうのですから、“仮住まいとしての魂の故郷”は、無くなるということです。

人間と多種属類との間の無軌道な交配が行なわれないために、ある程度の霊的覚醒水準に到達するまで、プレアデス星系の種が、地球人類に対して、遺伝子操作を行ない、DNAを、2本に閉じておいた。

タイムトラベルは可能で、多次元領域宇宙という霊的な世界の中においては、宇宙の法則に基づいた、ある一定の規則を設けた中で、行なわれていることです。
過去は、いま・この瞬間にも、異なる時間空間軸の中で依然として、存在しています。

私たちの物質界という「この世界」の中では、未来はいまだ、起こってはいませんが、数々の選択肢とともに、異なる時間空間軸の中で存在しています。

「ウイングメーカー」とは、時間と空間を過去-現在-未来のどの領域にも縛られず、自由自在に行き来する旅人で、多次元領域宇宙におけるセキュリティ集団です。

人間の未来は、宿命的には決まっていないが、神我一体となるための大略のコース(周期)は決まっている。その、大筋の宇宙のイベントを通過点として、通り過ぎてゆく、それぞれの過程には、幾つもの可能性があるのであり、どの道程を通ってゆくのも自由である。

五次元になると人間は光りだす。そしてだんだんとクリスタルの体に変わっていく。太陽はエメラルド色に輝く。

その場所が、どんなに辺鄙な山奥にあって、ようとして、辿り着けないような聖地であったとしても、その地の御祭神たちに「呼ばれた」のであれば、何としてでも、その場所に行くべきです。

エネルギーの強大な聖地へ礼拝に行って、帰宅する頃には、身体の周囲が、ぼわーっと大きな空気に包まれたような観じで、何とも言えなく心地よいものです。これこそが、以前の自分自身と比較して、パワーが増したことを示すものです。

西暦2012年末頃にやって来る可能性の高い、ヌルゾーンという暗闇状態を迎えるか。それは、多次元宇宙へ通り抜けるヌルゾーンです。

マヤ暦は、宇宙の流れに沿った暦だと云われ、自然のリズムと同調しているから、シンクロニシティが起きやすいと云われています。

地球自身にお願いをして、大難を小難に抑えるためには、宇宙意識に到達する必要があります。宇宙意識に到達しますと、内なる神を見出して、自分自身が神であることを知ることになりますから、自分自身が、宇宙の根源に繋がることになります。宇宙意識に変容すれば、周囲を変化させることに関与出来るようにもなります。

仮に、ネガティヴからの攻撃があったとしても、その発信元に向かって、「あなたに幸あれ、あなたに光あれ」と唱えてみます。強い霊媒体質の方は、身体の左側に、左脳付近に、左腕に、左肩に、腰の左側に、左脚などに、嫌な、まとわりつくような違和感が起きます。その場所を右手で擦りながら、「あなたに幸あれ、あなたに光あれ」と唱えてみます。自分から発したことは、必ずいつか、自分に戻ってきます。

私たち生命体の意識と周波数とが、地球意識から宇宙意識へと到達しますと、彼ら自然界の住人たちと波長が合ってきますから、彼らのほうから、親しげに話し掛けてきます。光や音、記号などのヴィジョンを通じて、テレパシー的な感覚で話し掛けてくる。蝶などの種は、身体の周囲を回るように飛び舞って来ますし、何度も、頭や肩に止まろうとしてきます。このような、アセンションの準備が出来た存在たちは、まだ、準備が出来ていない、準備が整っていない存在たちに対して、サポートをしようと手を差し伸べてくるのです。

如何なる理由があろうとも、闇、もしくは、ネガティヴを愛するということ、それらを忌み嫌い、排除しようとするのではなく、まるごと許す、という関門を突破する霊性進化の試験があります。

多次元領域宇宙へ入るためには、「安心感を得る」ということが鍵となります。物質界という「この世界」を認めることが出来たならば、安心感を得て、両方の世界を両立することが出来るでしょう。

物質界という「この世界」は仮想現実世界であり、多次元領域宇宙の世界のほうが、超現実的世界です。

自分自身とは意見や見方、捉え方などが全く違うから、異なるからといって、相手を認めることが出来ないでいますと、自分自身の世界は、そこで閉ざされてしまいます。その方にとっては、多次元世界は閉ざされてしまいます。

2009年にすでに五次元になっている所がある。富士山とシャスタ山。

DNA変容の初期段階では睡眠時間が短くなる。夢の中だけで観ていたような世界、その霊的な世界が、現実世界の中へと、合流していく。

宇宙人にヒューマノイド型は少ない。ヒューマノイド型であっても、ライオンのような顔や牛のような顔や、色々ある。

ライオン頭の人型生命体でシリウスの神人、セクメト。猫頭の人型生命体で、シリウスの神人、バステト。

ほとんどの高次元存在は姿を変えられるシェイプシフター。地球人と会うときは地球人の姿をしてくる。

地球は、国之常立神(くにのとこたちのかみ)さんそのものであり、男性性意識が前面に出たときは、素盞嗚尊(すさのおのみこと)さんであり、女性性意識が前面に出たときは、月讀命(つくよみのみこと)さんです。

アセンションするとはシェイプシフターになること。相互の世界を行き来するとき、物質界に居るときは、物質界が形あるものであり、非物質界に居るときは、非物質界が形あるものとして、観じられるようになります。

地球外生命体たちは、物質界という「この世界」にすでに居ながらにして、シェイプシフトをして、非物質のようにして、姿を隠しているのに過ぎないのです。

身体にも背負ってしまった重い荷物や、不必要な荷物は、どんどん省いていきましょう。怖れも不安も心配も、どんどん捨てていって、身軽になりましょう。

色々と思考することで気づきが与えられるのではなく、何も考えていないときに直感やひらめきが起こり、気づきが与えられる。

自然界に触れると心が安らぐという状態があったとき、忙しい思考状態は停止しています。こんなときにひらめきが起こる。自然界の住民達からも気づきが与えられる。

光とヤミの統合は、どちらに偏ることもなく行わなければならない。

あなた自身が、あなたの周囲を、光のネットワークで結ぶために、その場所に存在しています。

人生に絶望する気持ちがあると、頸動脈(けいどうみゃく)に病変が起き、脳卒中や心臓病を起こす危険が高い。

あなたがたは、常時、あらゆる種類の病原菌を事実上、体内に保有しているのである。しかし、あなたがたはネガティヴ(否定、消極、破壊的)の想念形態を心につくり出した時にのみ、体内に潜伏していた病原菌がはびこりはじめるのであって、否定概念の故にその病気が排除出来ないのである。

恐怖という感情は全て幻想。魂は永久に生き続けるし、五次元では欲しい物は全て得られる。もうすぐ五次元になるから。

生まれた土地の氏神、引越し先の氏神、現在の氏神、たどっていくと、色々なことがわかる。どういう神様が奉られているのか。同じ神であったり。

この集中点(時間ゼロ)に到達しますと、誰もが、霊能者のようになり、宇宙の図書館であるアカシック・レコードにアクセスすることが、まるで、近所の図書館で調べものをするかのように、当たり前のようになります。

目を閉じて、この存在たちを観たとき、明るめな赤からピンクに掛けての色彩の、エネルギーであるのが分かります。あなたは、目を閉じて、暗闇の中心や右側に、この豊饒の神や女神たちを、明るめな赤や、ピンク色の光の点、もしくは、丸い玉をイメージしてみてください。そこに向かって、“どうもありがとうございます”など、あなたなりの、感謝の言葉を、心を込めて、送ってみてください。彼ら彼女たちに想いが届けば、すぐに、身体中、全身に、鳥肌が立つ感覚、ブルッと震えるような、身震いする感覚、しかし、それは、温かみのあり、安心感のある感覚がやって来るでしょう。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/5978cb948141123a9220ead13e99aa14
<転載終了>

カガリ412~483

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36359510.html
<転載開始>
光のネットワークを通じて、私たちは、それこそ、説明不可能な摩訶不思議な方法と手段とによって、あるときは、身近な人から、またあるときは、初めて知り合い、出会った人などから、偶然を装うかのように、光の支援と援助とを、受け取ることになります。

閻魔大王は、地球そのものであります、国之常立神(くにのとこたちのかみ)さんの、裏側の顔と姿です。自分自身の心の状態が仏のように、清廉清浄に浄化されて光っていれば、国之常立神さんの龍体として観えるでしょうし、その逆に、心が深い闇に閉ざされ曇りきっていれば、閻魔大王として観えるのでしょう。

観音さんの海鳴りのような摩訶不思議な音を、この耳で、実際に聴き取れるようになれることです。それは、4次元領域の最上層以上の周波数領域に到達したときには、頻繁に聴こえて来る音だと想われます。このような音が、2度3度と頻繁に察知し、聴こえて来るようになれば、あなたの心に観音さんが宿ったというサインだと云えるでしょう。

「貧しい者は幸いである」とは、個人意識を捨て、地球意識、さらには、宇宙意識へと到達した者は幸いであり、その者は、光の天上界と常に、共に存在することが可能になる、天上界の光の住人に仲間入りすることが出来る、という教えを言い表しています。

人は救世主を外にばかり追い求めるが、実際の救世主は外にはいない。自分自身、ハイアーセルフが救世主である。

13日の金曜日は、宇宙エネルギーとの深い繋がりを持つことが可能な日です。特に、女神との繋がりを持つのに重要な日です。あなただけに分かるようなサインが、繰り返し訪れるでしょう。

このブログを読まれる方々は、Kagariを信じてはいけない。あなたが信じていいのは、あなたの内側からやって来る、指導と直観だけです。Kagariは、そのためのヒントを書いているのに過ぎないのですから。

この日本列島に隠されてあるシリウスの科学システムを、完全起動させないと、その他の世界各国の真なる覚醒が始まってゆかない。

意味不明のままにマントラを唱えても効果を発揮しない。そのマントラに効力を与えるためには、私たちの想いを最大限に込めて注入する必要があります。
私たちの意識と周波数が、高ければ高いほど、そのマントラを唱えたときのパワーというものは、計り知れず発揮されることは私たちの想像を超えるものがあります。

宇宙人の地球来訪の唯一つの目的は、地球の人類が自分たち自身の住む地球そのものを破滅させてしまわないためなのである。

あなたが、目を閉じて、静かに瞑想したとき、そこに、小さな光の点が見つかるでしょうか。小さな光の点は通常、白色の光に観えるでしょう。霊格の高い龍神さんや、
霊格の高い稲荷の白狐さん、もしくは、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)さんの前では、桃色に観えるでしょう。プレアデス系列から来た神人たちの前では、青色や水色に観えるでしょう。シリウス系列から来た神人たちの前では、濃い青色や藍色に観えるでしょう。

自然霊というものは、精霊などと同様に、主に、肉体人間として転生したことのない、自然界に住んでいる住人たちであり天使や妖精、天狗、龍、狐などがよく知られている存在です。
眷属神と呼ばれる存在は、神々に仕える存在たちの中でも、特に霊格が高いと云われますが、この眷属神には、天狗や龍神、蛇、狐などがよく知られています。

ほとんど多くの新興宗教の教祖の背後にいる黒幕は、悪い龍や大蛇でありますので、これらを拝む者たちの末路も、悲惨なものがあるかもしれませんので、心当たりのある方は、強制はしませんが、早急な脱会・退会を強くお薦めいたします。

事件が起きた地域の近くに、神社があるのに、なぜ、守られなかったのかと想われることはないでしょうか。だいたい、このような神社は、神々が不在であったり、別の意図で機能している社だったりすることもご存知でしょう。別の意図とは、古い時代に、魔物や妖怪、魑魅魍魎(ちみもうりょう)の類を封印してある社です。

あなたが何も知らずに、怪しげな社の前で、観音経を挙げでもしたら、妖怪や魑魅魍魎に取り憑かれて、鬱状態や精神異常にさせられてしまうかもしれません。

DNAが4本以上に変容した方々というのは、社会一般に比較的、頻繁に罹りやすいようなインフルエンザによる風邪にも、花粉症にも無縁になるでしょう。それは、DNAの本数が増えるとともに、免疫力、治癒力が向上して来るからです。

神の使い 猫 → 保食神(うけもちのかみ)さんからの遣い。435

鯨やイルカがこの地球に存在していなかったとしたら、地球人類は、記憶といったものを持てずに、大変な混乱状態に晒されていたといいます。

もし、あなたの氏神が、本来は、とんでもなく巨大な大蛇の姿をしていたり、巨大な龍の姿、その他の不思議な姿をしていたとしても、ビビらないでください。

あなたは、最低限、1ヶ月分の食料品、生活用品などの備蓄は、されていますよね?!

地球のアカシック・レコードから、どの「未来のヴィジョン」を辿ってみても、“TPPに参加しようが、不参加であろうが、薬にも毒にもならない”といった状況。古いシステムを支配する1%未満は、ただ、時間潰しに遊んでいるだけですよ。

ハッキリと申し上げておきますが、多くの一般市民は、闇の住人と何ら変わりのない状況です。最善なるスピリチュアル・ガイドたちは、1人でも多くの人々が、光の住人になるのを待っています。

ライトワーカーとは、闇を光に変換する作業を行なう人です。ライトワークの基本は祈りであり、意識と周波数が高く上昇するに従って、闇を光に変える変換率も高まり増加します。ライトワークの基本となる祈りとは、あらゆる物事に対しての徹底的な感謝の気持ちから始まります。
観音経やマントラといったものも、声に出して発声したときに、より大きな威力と効果とを発揮するということが云えます。優しく発声すること。

植物のようにネガティブを吸ってポジティブを吐き出す。ライトワーカーは植物を真似よ。

最善なる想いや希望を叶えるためには、私たちの内なる神を信仰することです。そして、自分自身の内なる神のために投資することです。自分自身に投資するということは、外界に答えや救いを安易に求めるのではなく、自分自身で学び、魂を磨くということです。451

私たちの内なる神に、意識の目を向かわせないような存在はすべて、それが例え、神と名乗るものであったとしても、ニセモノであり、まがい物だということです。

地球にとって最もエコなことは、人間のネガティブ想念を無くすこと。何かを節約すると不平や不満がわいてくるのであればエコにならない。

太古の地球人である五色人(ごしきじん)。黄人→中国、朝鮮、モンゴル系 赤人→ネイティヴ・アメリカン、ユダヤ系、アラビア系、エジプト系 青人→北欧系、スラブ系 白人→ヨーロッパ全般 黒人→アフリカ、インド、オーストラリア(アボリジニ)

意識と周波数を上昇させていけばいくほど、ネガティブな体験から切り離されていく。

基本的に、邪悪なる存在は、左側に現れます。あなたの霊的感覚が敏感であれば、左側に、特に左側頭部、左腕の辺りに、まとわりつくような嫌な感覚があります。
聖なる存在というものは、基本的に、私たちの右側に現れます。そのようなときは、身体の右側が暖かくなり、そして、背中全体が温かくなります

誰だろうと、神の顔を見れば、その人は人生の旅(輪廻転生)を終え、完了したことになるのである。その人は物的存在を終え生命の木を昇ってしまったのである。
だからその人は、生はもう終わったのであり、物界の生存者ではないのである。

霊性を向上させるためには、内方を観る必要があり、つまり、私たちの心の内側に、より多くの意識の目を向けていく必要がある。

カリフォルニアで毎年のように起きる山火事はヤミの支配勢力の仕業。

日本史の教科書では、神武天皇が初代天皇とされていますが、実際のところは、それよりも、遥か彼方の時代から、天皇家は続いていました。天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)さんも、おおよそ紀元前2425億年頃に即位していた天皇でした。

その方にとって、縁の観じられない神々であれば、先祖供養、もしくは、先祖礼拝としては、あまり意味を成さないことになります。

DNA6本になった時、鳩が六羽一塊になっていました。DNA8本になった時、鳩が八羽一塊になっていました。近づいても逃げていかない。

どうしても動物を食べたいのであれば、神にささげてからにしなさい。

もともと、物質宇宙と非物質宇宙とは、時間・空間軸が全く違いますから、私たちの宇宙と云ったときには、太陽系の端までしか存在していません。ですから、3次元物質界から見えている、外宇宙に、遥か遠くに見えるようなシリウスやプレアデスなどの星たちはすべて、地球内部の中心地・シャンバラから、ホログラムとして映し出された映像です。

ネガティヴな想いは、ネガティヴな想いを引き寄せる、ポジティヴな想いは、ポジティヴな想いを引き寄せるという、「引き寄せの法則」があります。

西暦2016年の水瓶座の時代に入る時期までというのは、その前後の時期、前年の冬至の日か、西暦2016年春分の日頃の時期をもって、銀河の門、いわゆる、光へ入る門が、完全に閉ざされてしまいます。三次元に残された者は、その次に光の門が開くのが数千年後か数万年後。

西暦2012年末から西暦2016年に掛けても、霊的に完全に準備の整った方は、生きたまま、肉体を伴った状態で、3次元物質界からすでに離れてゆくでしょう。

三次元物質世界は決して平和にはならない。平和な世に行きたいと思うなら、やはり五次元に行かなければ無理。この世界=闇の世界。しかし、自分自身が変わることによって周囲を平和にでき、やがて五次元の星に生まれ変わる。

神が低次元に住むためには、いったん低次元の肉体から始めなければならない。低次元の肉体から、悟りなおして、神のような存在になれる。

霊性を高める努力をし続けている人は、周囲をも霊性を高め、発せられる光で世界中の霊性を高めていく。

誰かがすれ違いざまに咳払いをしたら、私自身の光のパワーに触れたことで、その人の中の汚れた重いネガティヴな想念を、その他諸々の重いものを、浄化を促すために、その人の自浄作用として咳払いをした、ということです。オーラの大きくなった人は10m以上離れている人も咳払いする。

落ち込んでウツになってしまうときがある。そんなときに悪霊や邪霊は憑き易い。悪霊や邪霊はストイック、克己に弱い。観音経を熱心に唱え続けよ。

ネガティブに陥ったら、すばやくポジティブに切り替えること。少しでも早く切り替える訓練をすること。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/1be0111a997518de23abb0e6e4bb6090
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カガリ360~411

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36352177.html
<転載開始>
天使たちは、何でもかんでも、あなたの質問に、はい、はい、とは答えません。ときには、自分自身で考えてみましょうと、突っぱねることもあります。
そのような、あなたを守護している存在の視点に立つことが、内なる神を見出すための基本となります。

自分自身は二人います。ロウアーセルフとハイアーセルフ(魂)。あなたの中の直観、内なる声とは、この高次の存在からもたらされるものです。自分という、たった一人の存在のみでは、あなたは、道に迷うばかりで、いつも立ち止まってばかりで、なかなか前に進んでいけません。高次の存在は、頭脳での思考(マインド)を外した、ハートの中にいます。高次の存在は、自分という孤独な存在を、親の視点で、上司の視点で、常に監視しています。

何か、苦しくなければいけないのではないか、苦しまなければ、幸せは得られないのではないか、という固定観念や既成概念に縛られていますと、実際に、余計な苦しみを呼び込むことになるだけです。

スピリチュアルに興味を持たれる方の多くは、あまりにも、自分自身が何処か他所へと行ってしまい、中心軸にしっかりと定まっていないということが多過ぎる。自分自身が憑依されていることにも、全く気づけないわけです。

地球内部が、マントルという非常に固い核となっていることを確認した科学者、軍部がいたでしょうか。勝手に決めつけられた情報を見て、多くの一般大衆は、まんまと騙されているわけです。どちらかと云えば、アメリカ軍部などは、何十年も前に、すでに、地球内部に空洞があることを確認し、写真撮影にも成功しています。地球内部世界「アガルタ」とは、地球上の地表と同じ物質界でありながら、そこは亜空間の、3次元物質界的な、9次元物質的高級界です。

アセンションのことを知っていたとしても、知らなかったとしても、この境地に達しているかどうかが、魂の二極化の大きな分かれ目でもあります。

自分自身の行ないはすべて、自分自身に返ってくるという宇宙の法則が分かっていれば、奉仕やボランティアの行ないを、相手や世間に対してわざとらしく知らせなくても、また、見返りの気持ちを持つ必要もないわけです。

アセンションを選択する人々と、選択しない人々ですが、前者は、既存の地球人類とは異なる新人類であり、後者は、頑なに古い既成概念や固定観念に固執する旧人類であるということが云えるでしょうか。

一番に狙われやすいのは、普通の善人の方々です。混乱している幽界の悪霊や低級霊たちは、生き残りに必死です。普通の善人の方々は、あまりにも弱々しく、どちらかと云えば、自分自身を放ったらかしです。この両者を比較して、必死な悪霊や低級霊たちのほうが、より優位な立場に立っていることは一目瞭然でしょう。悪霊や低級霊たちは、あなたの「無意識」を操ります。あなたが「無意識」状態にあるときに、彼らはアクセスして来るのです。

贅肉を削ぎ落とし、シンプルな表現と言葉になったとき、それを伝える発信者と、受信者とが、それぞれ相互に、理解に近づくのだということが云えます。

Kagariに対して、ツインソウルやソウルメイトなのではないかと告げて来る方はすべて、「勘違い」だということになります。

多くの人々は、魂の連れ合いを肉体人間の中に探すが、それは間違いである。二人の人間が全く完全な理解、思考、意識、雅量をお互いに持ち合ったならば、それこそ真の友であり、双子の魂なのである。

いま・この瞬間の居場所で、すべての人生の過去世と未来世に感謝を捧げましょう。これまでの過去世の瞬間の、すべての自分自身にありがとう、そして、これからの未来世の瞬間の、すべての自分自身にありがとう、と。そうすることで、感謝の想いが、過去世の方向と、未来世の方向へと、それぞれの方向に向かって癒されてゆきます。そのとき、いま・この瞬間という現実は、力強く、微笑むしかない現実へと変化してゆきます。

あらゆるすべてのネガティヴを、突破することに意義を見出せばいいのです。突破して上昇する、また、突破して上昇する、左周り(反時計周り)の螺旋状に…この螺旋上昇に入ったら、もう落ちることはないのです。

“奇跡が起きてほしい”と想うのではなく、“奇跡はすでに起きている”と想い続けることがより最善な選択なのではないでしょうか。そして、“奇跡はすでに起きている”と想うことで、“奇跡はすでに起きている”現実を迎えることになります。

私にとっては、光も闇も、中立に観ています。光も闇も、どちらも大事です。光と闇のバランスを取り、融合させるということです。闇は忌み嫌うものではなく、闇を無視して、光だけに集中していると、進化が止まるからです。高次元の存在の中には、闇を排除したことによって、進化が止まってしまった存在もいます。闇を知らずして、光だけを語ることは無理です。

ヒーリングの伝授を受けることが悪いのではなく、そのヒーリングのブランド名に依存し過ぎてしまい、自ら学んで、教えを深めていくことを怠けている点でしょう。伝授系ヒーリングは、根本的には、自らを癒し、その延長に他者を癒してゆく、そして、周囲に、光の波を拡げてゆくものであるはずです。そのヒーリングのブランド名に頼り過ぎず、常に、向上心を持って、日々、自分自身を高めてゆく努力を怠っていては、元も子もないのではないかと想われます。

願うことは必ず叶いますので、何を差し置いても、ポジティヴなことを願ってください。何がいらないかでも、何が不必要かでもなく、何が必要なのかを、つねに、願うことです。

様々なところに瀬織津姫さんの影が浮かんで来るのは、すべて、シリウスの科学システムです。これは、日本列島を、新しい地球上に、5次元的に浮上させるシステムであり、いわば、天の浮き船になる起動装置です。ですから今後、天変地異や軸移動のような類により、日本列島が海底に沈没することは全くありません。万が一、沿岸部が危険ということはあるかもしれませんが、それらも含めて、ウイングメーカーたちが、裏の裏をかいて遂行しています。

これらの神々に教えを受けるのには、くれぐれも注意が必要です。これらの神々からの許可が、直接あなたに下りたなら、“肉体よりも魂を救うことを最優先にさせる”あまりにも強引な実践訓練、および、スパルタ教育を受けることになりますので、相当な覚悟の上、臨んでください。

私はよく、天上界という単語を使用しますが、基本的には、直接的な指示系統は、地球の地底に、地球内部世界「アガルタ」にある、ということになります。

私たちの世界が、すでに、前代未聞の“おとぎ話”の領域に入ったということです。信じられないかもしれませんが、私たち地球人類は、この現実世界に居たまま、“おとぎ話”の扉を開けようとしています。アセンションの最先鋒に居る方々は、もうすでに、その扉を開けて驚嘆・仰天しているところです。

ゼロ磁場になった所から多次元領域に突入する。この時期、人工衛星である月からの生命エネルギーの変化により、多次元間フィルターを通過するように、「箱庭」内の磁場が薄れてゆきます。

ネガティブに陥ったら、神社で手を叩くように、拍手を続ける。すると拍手はだんだんと澄んだ音に変わる。

ボケーッとしている状態で自分に問いかける、たとえば「今一番しなければならないことは何ですか?」すると何かひらめく。それを察知する。

三次元領域で問題であったものも五次元領域から見れば、何の問題もないということもあります。私たち一人ひとりの意識と周波数を、宇宙の根源の光に繋げるということも、あらゆる問題と限界とを一切、無くすることにあります。私たちは、自分自身で、限界という足枷を嵌めて、自分自身で、魂を縛りつけて、自己抑制しているのに過ぎず、それは思い込みに過ぎないのです。

表の太陽神である天照皇大神さんは、“天の岩戸はすでに開かれています”と、度々のように、何度も信号を送っています。自分個人がそこへ入っていけばアセンションは完了します。

氏神(自分自身がいま現在、住まわせてくださっている土地を守っている神)に定期的に参拝することは、周波数を高く保ち続けるのに良い。
昆虫を遣いに出して、文字通り、「虫の知らせ」ということで、“わたしの元に参拝に来なさい”と何度もサインを出してきます。

3次元領域の世界を、アメーバ状に例えることが出来ます。ある部分は、5次元領域に、またある部分は、6次元領域、7次元領域と、あらゆる多次元領域に隣接するように
縦横無尽に動いています。この状態で、あらゆる箇所に、天の岩戸である“異次元の扉=スターゲイト”が開いています。

あなたが、“スターゲイトの扉を開いた”というサインを、数字で受け取るとしたら、36、369、567、666、999 …このような数字を頻繁に見るようになったら、アセンション組に入ったという印です。

平穏無事が良いという人があるが、我々はこの生に体験をしに来たのだから、平穏が続いていてはいけない。環境が変わることは、今までの土地における学びが終ったということで、また新しい学びがやってくるのです。

状況がたとえ、どうであろうとも、夜の十一時に悔い改めても救われる。11時とは2011年。キリスト

ノーマインド、オープンハート。こだわり、執着を捨て、許し、感謝することの連続、繰り返し作業。

神々と繋がっていることを示すサインについてですが、神社の本殿の前で、拍手を打った後に、目をつぶっていますと、おでこのあたりに、大きな丸い光の玉があります。私の場合は、全体的に薄い水色の中に、金色の光の粒が混じっていることが多いですが、その、大きな丸い光の玉の部分が、ちょうど、シャワー・ヘッドのように、そこから、光のシャワーが、上から下へ両側に拡がるように、降り注いでいるのが観えます。自分には観えないからといって、ガッカリしたりしないでください。私たちの
信じる素直な心を持ち続けることにより、光のランプのスイッチをONにするが如く、ある日突然、パッと点灯するようになるでしょう。

天の川銀河・太陽系と、外宇宙である、シリウスや、プレアデス、オリオン、アンドロメダなどの星たちは、意識と周波数が異なるだけではなく、存在している空間軸が、物質界と非物質界とで全く違いますので、これまでは、観えて来なかったものがたくさんあるわけです。つまりそれらは、直線上には存在していないということです。
違う観方をするのでしたら、私たちの地球を含む、天の川銀河・太陽系が、宇宙の中心地・根源の方向に、少しだけ、ワープをして近づいたということになるでしょうか。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/5978cb948141123a9220ead13e99aa14
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カガリ311~359

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36347930.html
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心と魂の浄化の三つ目として許すことが大事です。まず最初に自分自身を許すことです。こんなに不完全な自分をも許したのだから、他人の不完全さも許しましょう。

浄化の四つ目は嫉妬(しっと)です。人はそれぞれに学習するものが違います。自分には最適な学習が備わっているのです。それを完璧に学習するのが今生の課目なのです。優れた人をうらやましがっているだけでは、最適な学習が果たされません。

五つ目は傲慢。「傲慢」は、自己中心的な思考や態度、わがままな振る舞いを増長させてゆくばかりで、しかも、本人の感情的、精神的な気持ち良さがあるが故に、非常に抜け出すのが難しいものでしょう。どのような地位や名声を得ても、もしくは、年齢を積み重ねていったとしても、常に謙虚な姿勢を。優越感コンプレックスから抜け出す。

心と魂の浄化が進んでいたら、意識の水準はかなり上昇しているはずで、自分自身の中で、もうひとりの自分自身の声、「内なる声」が聴こえてくるようになります。
それは言い換えますと、ハイアー・セルフ、高次の自分自身、魂からの声などとも云われるでしょう。
もうひとつは、スピリチュアル・ガイドとの繋がりです。ここまでの浄化が行なわれてきますと、あなたからは目に見えない光が発信されてきますので、それを見つけた天使や、その他のスピリチュアル・ガイドたちが、文字通り、干渉してきて、サインを送ってきます。

「ポトス」は、水遣りなど手入れが難しくなく、日陰に置いてもよく育ち、滅多なことでは枯れません。これを、仕事場のオフィスや家の中、部屋の、特にエネルギーの低い場所に置くといいです。

自分の中に不動のゆるぎない中心軸を持つこと。その中心軸とは、人生哲学や座右の銘とでもいうでしょうか、自分自身の中で、「私はこれだ」、「私にとっては、これが生き様だ」とでもいうような、確固たる揺るぎない精神を築く。

3次元領域の物質世界を続けたいとしたら、かなり原初、原始の世界に戻されての、一からの再スタートとなるようです。それは、あまりにも辛いことです。

この物質界は裏の世界です。表の世界は、霊的な世界、高次元領域世界のほうになります。表太陽の色は緑色です。

シリウスのソティスさん=瀬織津姫=罔象女神=マグダラのマリア=キリストの妻。長い間、キリストの権威付けのため隠されていた。

世の中には、興味本位、面白半分な気持ちで、スピリチュアル・ごっこ、パワー・スポット巡りごっこ、神社参拝ごっこをされている方もいるかと想われます。
しかし、これはとても危険をはらんだ行為であり、自殺行為に等しい要因を引き起こします。多くの稲荷信仰と同様に、いえ、もしかしたらそれ以上に、生命を取られる、生命を奪われる、魔界へ連れていかれる危険性の高さです。少しでも嫌な観じ、気味が悪い観じ、違和感、嫌悪感などが観じられるようでしたら、そのような神社へは参拝に行かないほうが無難でしょう。ましてや、そのような場所でお願い事をするなどもってのほかでしょう。

成田山新勝寺は平将門さんを呪詛するための場所、神田明神は平将門さんを封印して祟りを鎮めるための場所と云われています。つまり、この二つの場所に参拝し、お願い事をするということは如何なることでしょうか。少々、大袈裟な表現をするならば、魔界の永遠循環のループに囚われて、逃れられなくなるということです。

光のネットワークと繋がっているかどうかは、例えばですが、神気の強い神社の本殿で手を合わせ、目をつむりますと、中心に光の点が観えたり、主に右側の上のほうで光が灯ったり、目をつむっているのに、パッ、パッとフラッシュをたかれているようで、眩しかったりします。このときの状態を、日常生活の中にいても、いつでも、思い出せるようにします。

悪霊や低級霊、邪霊に憑依されるという状態は、自分自身という感覚が、何処かよそへと追いやられる状態です。それは、何処か隅のほうで、自分自身であるはずの一挙手一投足、行動や言動を見ている私がいる感覚です。それに対して、自分自身は、ただ受身でいるままで、何も手の施しようのない状態です。

何かに取り憑かれたら、重苦しい雰囲気になる。そんな時は自分にカツを入れる。気合で憑いていたものが出て行く。

国旗の色も、イスラエルが濃いブルーで水を、日本が赤で火を表しています。これはまさしく、火と水の結びで浄化を行なうGOサインとなっています。日本とイスラエルとが、切っても切れない関係であり近親な民族同士であるということが、このことからもよく分かります。

除霊では、あなたから一旦離れて、他の似たような周波数の方に同調して取り憑きます。浄霊とは、一時的に取り除かれるものではなく、あなたに憑依した悪霊や低級霊、邪霊を、高い周波数で浄化してしまうのです。奈良の石上神社や三重の伊勢神宮は参拝すると浄霊される。

4次元領域の幽界に潜む悪霊や低級霊、邪霊たちのエネルギーを借りて、黒魔術まがいのことをするにも、もう、そんなに長くは続かないでしょう。もうすぐ、4次元はなくなるから。

私たちが光のネットワークに連結し、光の柱となるのであれば、御祭神が不在となり、朽ち掛け、荒れ果ててしまった神社へ行って、その神社にパワーを与えて、浄化することも可能になります。あなたがひとつの神社になり、あなたがひとつのパワー・スポットになる時代がやって来ます。

この世を締めくくる白山の女神である菊理姫さんが、表に表れてきて、表からの浄化を行ない、これまで隠されてきたシリウスの女神である瀬織津姫さんが、裏からの浄化を行なっている

目を閉じてもフラッシュのようにバチバチと光っている場合、自分にとって重要な神が近くにいて気付かせようとしている。

先祖をたどり、どうしてそこを参拝しなければならないかを知ってしまうと、先祖からのギフトとして、意識と周波数が上がるのです。

「4羽のカラス」を観た方は、4本のDNAを有した、もしくは、4本のDNAを獲得するチャンスがやって来るというサインになります。人によってそれがハトであったり、猫であったりします。指導霊がその本数を何度も気付かせるのです。

八百万の神とは、私たち一人ひとりのことです。私たち一人ひとりが、内なる神を見出して、人は神であることを心底理解したなら、この世界に、完璧な平和がやって来るでしょう。

私は長らく魔界に住んでいましたから、それこそ、10代から20代の頃はグレていましたから、スピリチュアルなこととは関係なく過ごしてきました。気になって仕方がないから、事の真相を確かめてみようと、洋・邦を問わず、アセンションについて語られている本を、片っ端から読んでやろうと想ったんです。

神が人間を創った唯一の目的は、神が有限界に意識的に入るためであるということを、我々人間が悟れば、神の人間創造の目的についてより多くのことを知りはじめたことになるのである。人間は、神が気晴らしのために創ったのではなく、一定の目的のための手段として創造されたのである。

内なる神を見出す第一歩は、私たち一人ひとりが神の媒介としての存在だと知ることから始まります。

あなたの中に神性が宿っていることを、強く意識してイメージ化することが大切であり、それは、宇宙の根源から放たれた光の投射であるのですから、もっと、あなた自身を誇りに想い、自分自身に対して、「やっと、ここまで辿り着いたな」と、褒めてあげてください。

神というものは一般の宗教家達が考えるように、完全無欠で不変不動静止的存在ではない。神も絶えず成長発展と拡大進展とを続けているのである。もし、神が完全そのものであれば、そこに何ものをも加えることが出来ないし、進歩も発展も出来ないのである。

先祖供養を行なうことで先祖を助け、助けられた先祖が今度は、子孫を助ける、その結果、意識と周波数が上昇してゆく、という相互作用が起きます。

聖徳太子さんは、一遍(踊る宗教)、日蓮、親鸞の三悪僧が、この国を滅亡に追い込むと忠告をしています。この中でも最悪なのが日蓮であり、日蓮の教え以外は全て邪教であるとして、この原理が、現在の創価学会に受け継がれ、政治の中では、公明党に入り込んでいます。

現キリスト教ばかりか、現仏教さえも、当初の教えから遠く離れたものに成り下がっています。

タイム・リミット延長の決定を下した張本人は、母なる惑星意識生命体・地球です。その、地球の意識を尊重するかのように、アセンション計画を遂行していくのが、主に、天上界、天使界、宇宙連合、地球内部世界「アガルタ」などの方々です。

ハッピー・エンドはありえず、常に、裏切り裏切られの連続です。結局、闇のファミリーは恐怖を原理としていますので、恐怖が恐怖を呼び、自らを滅するのです。恐怖の原理が働いている以上、そこで富を追求しようとしても、ほんの束の間、甘い汁を吸うことは出来るかもしれませんが、最終的には、極一部の支配層に吸い上げられてしまい、一時のコマとして使用されるに過ぎず、悲惨な末路を迎えることは否めません。

今回、間に合わなかった方々は、次回、火星に転生以降、数千年後かに、その機会がやって来るまで待つことになるでしょうか。

アセンションの過程において、「資本主義経済の崩壊」という出来事が起こることは、前もって、云われていたことです。光の住人たちにとっては、これは、幸福へ向かう道筋の途中にいることを示すサインです。

一般的に、ネガティヴだと想われるニュースの中に、祝福のサインがあるのだということを、これからも、決して、忘れないでください。

天使界の住人たちは、「無償の愛」、「無条件の愛」で、光の仕事をしており、そのような気持ちで一緒になって光の仕事を手伝ってくださる地上の天使の役割をしてくださる人を探しています。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/5d2bcc455b67c3389a92ce98bbc2dfd7
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カガリ254~310

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36340583.html
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私たち地球人類は、それぞれの魂のグループ毎にアセンションを果たすのでしょうか。あなたの心の中から離れがたい性別を越えた同胞たちに注目しよう。

私たち地球人類にとっての大きな意味での人生のスタートは、西暦2013年からです。

私は、あなたは、この地球で何をするべきなのか。それは、善なる思考と想念のもとに、最もリラックスして、楽観していて、楽しさ・嬉しさを追求している時間の中に
ヒントがあります。

アファーメーション(自分、誰か、宇宙に対する宣言)は現在完了形にするのが一番効果的。~にしていただきましてありがとうございます。

この世界の形あるすべてのもの、色なるものは、実体のないものであり、実体のない空というものは、実は形あるものであり、色は空であり、空は色でもあります。

創造主の御子よ 宇宙とは すべて実体のない「空」であり始まりも終わりもないので 生まれることも死することもなく、純粋なままで汚れることはなく 増えることも減ることもありません。目に見える世界も 意識のみからなる世界もありませんし、光が見えないことで 迷い迷わされるような闇もなく、そのような迷いが尽きてしまうこともまたありません。老いることもなければ 死することもないのですから、老いや死が尽きることもありません。苦しみも 苦しみの要因・原因もありませんので、痛みや苦しみを克服して無くす方法などないのです。智も得もありませんので これを得ようとする術もないのです。般若心経

何か、やるべきことや、目標に向かって努力するものがあった場合、今この瞬間に意識を集中させれば、時間軸の流れを、少しだけ緩やかに加減することは可能です。

私たち地球人類にとっての飛躍的な進化の要因は何だったのかと、後の未来の生命体が振り返ったとき、それは、突然変異だったのだ、ということになるでしょう。

釈迦さんは、太陽から派遣されてきたマスターです。そして、イエス・キリストさんも、太陽から派遣されてきたマスターです。

心と魂の荷物は、出来るだけ軽装備にしたほうがいいです。そして、何よりも、自分自身は大変に価値ある存在であり、どのような状況下に置かれていたとしても、いま・この時代を生かされているのだと気づくことが大切です。

この世界を、あなたの意識の顕微鏡で、ミクロの方向へ、どんどんと縮小していってみましょう。原子や、分子、微粒子、超微粒子の形が、段々とぼやけていってしまい、もはや、形を留めないところにまで観えてきたら、この世界は幻だ、ということになります。完全たる現実世界であれば、どんなに小さい超微粒子でさえ、ぼやけることなく、形を留めたままであるはずです。

今日は“13日の金曜日”ですが、ジェイソンいわく、不吉な日なのではなく(笑)、実は、宇宙のエネルギーと繋がりやすい特別な日です。昼間の明るいうちに、お近くのパワー・スポットに足を運んでみて確認してみますと、普段とのその違いがおわかり頂けるかもしれません。

天使界の住人は、基本的には、地球人類のように、肉体を持った経験はないのですが、天使の翼を持つ存在に進化した人は、天使界と人間界との橋渡しののち、2つの世界の融合を果たした存在として、未来世に記憶されることでしょう。

アセンションを選択される方は、心が落ち込んだら、すぐに気持ちを切り替える、心が暗くなったら、すぐに気持ちを切り替える、心が塞いだら、すぐに気持ちを切り替える、というように、一分一秒でも早く、気持ちを切り替えて、意識を明るく保つことがポイントになります。その繰り返しの意識の訓練が、高い意識を維持出来る状態を長くしてゆきます。高い意識を維持するポイントは、「美しさ」への集中です。

アセンションを選択した方々の中には、多次元領域への移行がある、ということを、最近は度々書いてきました。5-6次元領域、その周辺の平行宇宙への移行という選択肢は、二者択一どころではない、とてつもなく複数の選択肢がありますので、どのような世界に行きたいかは、それこそ、私次第、あなた次第であり自由自在であるということも云えます。

闇からの攻撃を払い除けるためには、パワースポットや神聖な場所、静寂なる場所に身を置いて、自分自身の周りに円を書きます。もしくは、想念で円を想い描きます。その円の中心に居て、例えば、「延命十句観音経」などあなた自身にとって、効力があると想われる真言をあなたの周囲の空間がスッキリと澄み切ったと観じられるまで唱え続けます。なぜ、円を描いて、そこに身を置くのかと云えば、円は悪霊を防ぐ力があるからだといいます。

悪性のゼータ・レチクル人などのネガティヴ系の宇宙存在の多くは、「感情」がありません。「感情」を持ち合わせていないが故に、高次元の領域に足を踏み入れることが出来ません。もしくは、それ以上の意識と霊性の上昇が出来ず、進化が完全に止まってしまいます。それが、悪魔的宇宙存在による地球支配の失敗理由です。

地球と共に周波数を上昇させることが出来ず、人間のほうで低迷してしまい、地球との周波数の差が、著しく大幅に開いてしまいますと、心停止、心筋梗塞など、心肺機能、ハートへのダメージが増加するといいます。脳機能の停止も充分に起こり得るでしょう。

『延命十句観音経』は、42文字からなる観音経です。
観世音 南無仏 (かんぜおん なむぶつ)与仏有因 与仏有縁 (よぶつういん よぶつうえん)仏法相縁 常楽我浄 (ぶっぽうそうえん じょうらくがじょう)
朝念観世音 暮念観世音 (ちょうねんかんぜおん ぼねんかんぜおん)念念従心起 念念不離心 (ねんねんじゅうしんき ねんねんふりしん)
観世音菩薩を 光の道の拠りどころとして信じて従います。私たちは皆誰もが 天上界の諸々の住人たちと同じように、宇宙の法則の名のもとに 因果の法則によって、お互いに繋がっております。天上界の住人たちとの縁を持ち 宇宙の法則を実践することにより、私たちは 心に平安と静寂を保ち 嬉々として微笑みながら、楽観のうちに 日常を生活してゆけます。朝に観世音菩薩と念じて 夜に観世音菩薩と念じます。

大日如来さんのマントラ、「光明真言」
おん あぼきゃ べいろしゃのう まかぼだら まに はんどま じんばら はらばりたや うん
オーン(宇宙の根源を表す聖音)宇宙の法則の名のもとに 善なる思考において、いかなることも成就させ 実践する存在よ。智慧と叡智と慈悲と光明とを あまねく照らし出す存在よ。宇宙のすべての多次元領域に行き渡り、宇宙の根源からの光を照らす道標となる存在よ。この世界の真・善・美をよく知り、蓮華が泥中においても綺麗で清浄な花を咲かせるように、現実社会においての争いや嫉妬 怒りや傲慢 強欲に支配されることなく、綺麗で清浄な花を咲かせるような生き方を心掛けます。私たちは生まれながらにして この肉体の身体の内に、神性が宿っていることを いつでも想い出し それを意識します。智慧と叡智と慈悲と光明とをお放ちくださり、この身からも放たれるように照らしてください。フーン(休止符)

『弁財天真言』
は、主に、学問と芸術分野において光明を差し込めるためのマントラだと云えるでしょう。
おん そらそばてい えい そわか
オーン(宇宙の根源を表す聖音)智慧と叡智と学問と文芸 音楽 芸術を司る至高の女神よ、この身を満たして流れるように、満ち溢れる光と祝福あれ

最強のマントラとして知られているのが、この『不動明王真言』
のーまく さんまんだー ばーざらだん せんだー まーかろしゃーだー そわたや うんたらたー かんまん
あまねく諸々の金剛尊を信じて従います。あらゆる悪霊を取り除くために、激烈 激昂たる大憤怒の形相をもって現したる不動明王よ、あらゆる煩悩と悪霊と障害と妨害とを打ち砕いてください。ハーン マーン (不動明王を菩薩の象徴として表す)

地球のアセンションにおいて、周波数帯が、5次元領域に完全に切り替わる時点で、前後約3日間ほどの暗黒状態になる、ヌル・ゾーンがあるそうです。また、周波数を変えることで、地球上の電気、電波が使用出来なくなる。

天使たちと共に共同で、光の仕事を手伝ってくれる人「アースエンジェル」を、ひとりでも多く探しています。私が再び、天使と直接的に繋がり始めたのは、このブログを書き始めた2年前からでした。彼ら彼女らと協力して仕事を行なうことで、私は様々な面で、具体的に助けられてきました。

私たちがあきらめること。これまで慣れ親しんできた3次元領域の物質界は、もうこれで終わりなんだということを受け入れることです。この世界にいつまでも過度な執着心を持つと、かえって、健康を害します。

目を閉じると、暗闇が広がります。その状態でしばらく待ちます。すると、小さく白い光の点が見えてきます。これが、内なる神が居る世界、スピリチュアル・ガイドたちが居る世界、自分自身の心・魂の中心です。小さく白い光の点が見つかりやすくなりますと、スカイ・ブルーの色にもなります。ポイントは、純粋な、素直な、朗らかな、無邪気な子供心を思い出すことです。パワースポットなどでは紫色になります。

このたび、シリウス経由のネガティヴ系のエネルギーは完全に封鎖されました。このことにより、地球上で、闇の妖しいエネルギーを使用するために、シリウスにアクセスすることは不可能となりました。

悪霊や低級霊が面白がって、天使のフリをして、目の前に現れてくるときは、とても、派手な演出をしてきます。いかにも、“私は光の存在です”と見せびらかすかのように、ものすごい眩しい光を放ってくるでしょう。その一見、眩しい光には、暖かみが観じられないのです。

心と魂の浄化とは、そのプロセスの初期段階として、「反省」が挙げられます。「反省」というよりも、「猛省」といったほうがよろしいかもしれません。

嫌いな人やものに対して、敵と呼べるような人、憎らしいと想える人、むかつく人、腹が立つ人などに対しても、心から感謝の想いを捧げるようになるのは、第2段階でしょうか。その敵役の人がいなければ、本当に良いこと、素晴らしいことの意味がわかりません。いわゆる反面教師ですが、気づかせて頂きまして、どうもありがとうございます、となります。

「他人は自分の鏡」だということで、もし仮に、自分自身の中に心当たりがなかったとします。その場合は、スピリチュアル・テストで、自分自身がその場面に立ち会ったとき、どのような対処するかをテストされています。それが、とても模範的な対応であれば、このスピリチュアル・テストは合格となり、もうそれ以上は、同様な嫌な想いをすることはないでしょう。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/5978cb948141123a9220ead13e99aa14
<転載終了>

カガリ171~253

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36337346.html
<転載開始>
愛の想念を交し合う者同士は、どこの世界、領域に居ても、深く繋がっているのです。ですが、それは、あなたが想っているよりも、わりと近い場所にいます。
それは、魂の家族であれば、なおさらのことです。
魂の家族は、意識の開かれた人が、先に進んでいっても、後に残されている人が、追いついてくるのを待っています。これが、魂の家族、魂のグループ単位でのアセンションです。

マスメディアが、悲しいニュースばかりを流す背景には、あなたをネガティヴな意識に集中させることで、真実の目から逸らさせ、物事の判断基準を無くさせ、怖れと不安で凝り固まった奴隷として縛りつけておくためです。

悲しいニュースを観て、真逆に、笑い飛ばしてしまったら、エネルギーが、マイナスからプラスに転換されてゆきます。まさに、笑いは、笑いを伝えてゆくことになるでしょう。

闇とは、一般的にいえば、暗く、重く、鬱々とした、沈むなど、ネガティヴに観じ取れるもの、泣く、嘆く、悲しむ、怒り、萎れる、心が塞ぎ込んでしまいそうになるような感覚といえばよろしいでしょうか。
光を一般的にいえば、明るく前向きで、輝いている、ポジティヴに観じ取れるもの、笑う、微笑む、嬉しい、楽しい、心が幸せに包まれるような感覚ということになるでしょうか。霊性の進化といえば、この闇から光への転換作業です。

あなたに関わる人、存在、物事すべてが愛です。それは、あなたに学ぶ機会を与えてくれるから、あなたに感動を、奇跡を与えてくれるから。あなたに喜びを、微笑みを与えてくれるから。時には、厳しさを、辛さを与えてくれるから。

深い闇にあるとき、私は、どうしたのかと申しますと、音楽のパワーを借りました。激しい音楽から、少しずつ、やさしい音楽に変えていく。

世界の貨幣経済は、ロックフェラー、ロスチャイルド、もしくは、ユダヤによって管理されていると云われますが、それは、この日本列島を、時が来るまで守り続けるための表向きの話です。
アメリカの表社会は、白人が牛耳っているように見えますが、実は、裏で支配しているのは、黒人系社会です。

私たちは、闇を憎んでしまうのか、闇を内なる光で包み込もうとするのか、によって、その葛藤のドラマも、大きく違ってきます葛藤のドラマをなるべく早く手放して、より最低限の苦しみで抑えるためには、私たちは、後者を選びたいものです。

これまでの世界での常識や、固定観念、既成概念に縛られることのない、もっと想像力豊かな、何でもありな発想を持たなければ、これからの新しい世界に必要な、宇宙意識、多次元意識に入ってゆけないでしょう。多次元領域の宇宙は、「信じられない」、「ありえない」なのではなく、「何でもあり」なのだからです。

精神的な理由としては、あなたが「花粉症」だとしたら、身体からあなたへのメッセージは、「許し」を実践することだといいます。それは、自分の苦しみの原因だと考えている人に対して、恨みの想いを抱き続けているからだといいます。

気づくために、知るために、分かろうとするために、もがく必要はない。リラックスしたときに、楽観的になり、「ひらめき」という形をもって、気づくことです。

地球人類が、あまりにも自然から切り離されて、生活してしまっていますので、そのために、精霊界、天使界の生命体を、身近に感じられなくなってしまった。

本来の太陽系の惑星の数は、14個であったといいます。そのうち、火星と木星の間に有ったマルデクと呼ばれる1個の惑星は、宇宙戦争により、粉々に砕け散りました。

この3次元領域の物質世界が、地球上で、果てしなく続いていくわけではなく、多次元領域の宇宙へ泳ぎ出すために、私たちは、新しい発光体の、肉体のスーツを新調しなければならないのです。新しい世界へ進むためには、「ノアの箱舟」に乗って難を逃れるのではなく、これまで物質界で生きてきた、私たちの肉体という乗り物を、ニュータイプに変容させて、難を逃れるということになるのでしょう。

銀河系宇宙へ旅に出ようと、いくら高性能なロケットを飛ばしてみても、永遠に辿り着くことは不可能でしょう。遥か遠い宇宙へ辿り着く近道は、私たちの心の中心地にあります。それは、高次元領域での科学的な乗り物です。

私たち一人ひとりが、個人として、男性性と女性性を統合・融合させ、自分自身の中に、男性性と女性性のバランスを取ります。誰にも依存しない、個としての存在を確率させます。その後、現実生活の中で、魂のパートナーを見つけます。魂のパートナーは、魂の片割れ、もしくは、ツインソウルだともいいます。それは、「本当の自分自身を生きる」延長線上に、出会うといいます。

捨てがたいものを大事にしまっておくよりも、過度な執着心は捨ててゆくことが、あなたの変容を促進させます。不必要なものが無くなってゆけば、その、空になった隙間を埋めるかのように、新しいものがやって来ます。

「別れ」が何の前触れもなく、突然にやって来たときに、その衝撃に言葉を失うことがあります。しかし、お互いの魂の領域では、お互いの学びを終了したのだと了解しています。現実の領域に反映されるのに、少しばかり、時間が掛かってしまっただけのことです。結局は、思い込みを取り除く作業に手間取っているだけです。

お互いの周波数が異なってしまったために、「別れ」がやって来ることもあります。ですが、お互いの周波数がまた同じ領域に近づき、新たに学びを復活させることもあるでしょう。

自然の中の音に、よく耳を澄ませてみることです。この世界の3次元領域的な壁は、もうほとんど崩壊していますから、意外なところで、異次元の領域に繋がる場所があったりします。それは、ゼロポイントという磁場の影響が極端に低い場所であったりします。

自分自身への感謝のアファメーション(宣言)です。私は、私自身をとても愛しています。私はいつも、最善な状態です。私は、私自身の存在を許します。私が私自身を許すことが出来るとき、他人の存在すべてを許すことが出来ます。

ありがとう、という言葉は右回りの螺旋構造、アセンションも右回りの螺旋構造。

「ピンチ」と「チャンス」は、表裏一体となっていて、「ピンチ」だと想う不安や恐怖の感情を、楽しい、嬉しい、喜びの感情に反転させたら、「チャンス」に変換されてしまうのでしょう。

世界は多次元領域で、この世界の他にも幾重にもたくさんの世界が存在していて、私たち1人ひとりの存在も、この世界だけに留まらず、同時に複数の領域の世界に存在している。

時間軸の加速と、周波数の上昇は、原子や分子の振動数が速くなることを意味します。感情的には、心の高揚感、恍惚感、至福感、ワクワク感、ドキドキ感が増してゆく状態、ということが云えます。それは、楽しくて楽しくて仕方がないといった感情を表します。そこにはもはや、怖れや不安の感情はありません。そのためには、気分をポジティヴな方向に、高揚させ続ける必要があります。

ありえないこと、信じられないこと、不思議なことだらけの事象が複雑に展開していく中で、頭で考えていたのでは理解不能になる。そのような混乱を避けるためには、心で感じること、直観で想うところをさらに勘が鋭くなるように磨いていくことでしょう。

いわゆる銀河系宇宙連合の友好的な宇宙存在たちは、西暦2012年末を通過するまでは、余程のことがない限り、地球人類に直接的な介入をすることはないそうですが、核戦争レベルの話になりますと、食い止めに入るそうです。それは、宇宙の近隣領域に悪影響を及ぼすからだといいます。

過去という時間軸は、いま・この瞬間にも存在しています。現在の想いから、全く違う方向に未来が変わっていったら、過去は変わってゆくといいます。

カルマも因縁も、すべてはゲームだったのだと気づき始めたら、堂々巡りのメビウスの輪から、出口を見つけ出すチャンスがやって来ます。

私たちは、忘れた記憶を思い出すために、暗号を仕掛けるはずです。いつか、人生の謎を解くことに意識を傾けるために。そしてそれは、一番身近なところに仕掛けるでしょう。その一番身近な場所とは、何処でしょうか。それは、誕生日、誕生時間、誕生した土地、誕生したときの星座とその座標軸などに隠されているのではないでしょうか。

いわゆる高次元の世界では、アセンションが完了しています。それは、神々やアセンデッド・マスター、幾多のスピリチュアル・ガイドたちがいる天上界や、天使たちのいる天使界、それらの世界のアセンションが完了して少しずつ、下層の世界に移行してゆき、最終的に、私たちの物質界に現象化してゆきます。

指導霊たちにお願いすれば、アセンションの夢を見ることができる。

すでにアセンションが完了している夢の中のスピリチュアル・ワールドにおいては、過去・現在・未来が同時に存在している世界ですから、そこに行けば、先行体験が出来ることになります。

これから宇宙からのフォトン・エネルギーの波に飲み込まれてゆくに従い、私たち生命体のDNAレベルからの変容に伴い、ライト・ボディ化してゆくわけですが、その際には、下記のような症状が現れます。
インフルエンザ状の徴候(高温、関節痛)/ めまい / 耳鳴り /呼吸障害 / 免疫力低下 / リンパ系疾患 / 偏頭痛 /吐き気・下痢 / 心臓動悸 / 全身疲労 / 筋肉痛・筋肉の痙攣 / 鼻水・鼻づまり / 筋力の衰え/ 睡眠障害 / 軽い記憶喪失
そして、一般的な傾向として、爪や髪の伸び方が極めて早くなるという現象が起きています。

時間は、止まることも、また動き出すことも、早くなることも、遅くなることも、歪んでみたり、縮んでみたりと、まるで「生き物」のように変化させることが可能だということが分かります。

このブログは、西暦2012年12月22日頃までの期間限定更新で、それ以降は、このブログが更新されることは一切ありません。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/5978cb948141123a9220ead13e99aa14
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カガリ171~253

徹底検索、堀進さんのサイトより
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愛の想念を交し合う者同士は、どこの世界、領域に居ても、深く繋がっているのです。ですが、それは、あなたが想っているよりも、わりと近い場所にいます。
それは、魂の家族であれば、なおさらのことです。
魂の家族は、意識の開かれた人が、先に進んでいっても、後に残されている人が、追いついてくるのを待っています。これが、魂の家族、魂のグループ単位でのアセンションです。

マスメディアが、悲しいニュースばかりを流す背景には、あなたをネガティヴな意識に集中させることで、真実の目から逸らさせ、物事の判断基準を無くさせ、怖れと不安で凝り固まった奴隷として縛りつけておくためです。

悲しいニュースを観て、真逆に、笑い飛ばしてしまったら、エネルギーが、マイナスからプラスに転換されてゆきます。まさに、笑いは、笑いを伝えてゆくことになるでしょう。

闇とは、一般的にいえば、暗く、重く、鬱々とした、沈むなど、ネガティヴに観じ取れるもの、泣く、嘆く、悲しむ、怒り、萎れる、心が塞ぎ込んでしまいそうになるような感覚といえばよろしいでしょうか。
光を一般的にいえば、明るく前向きで、輝いている、ポジティヴに観じ取れるもの、笑う、微笑む、嬉しい、楽しい、心が幸せに包まれるような感覚ということになるでしょうか。霊性の進化といえば、この闇から光への転換作業です。

あなたに関わる人、存在、物事すべてが愛です。それは、あなたに学ぶ機会を与えてくれるから、あなたに感動を、奇跡を与えてくれるから。あなたに喜びを、微笑みを与えてくれるから。時には、厳しさを、辛さを与えてくれるから。

深い闇にあるとき、私は、どうしたのかと申しますと、音楽のパワーを借りました。激しい音楽から、少しずつ、やさしい音楽に変えていく。

世界の貨幣経済は、ロックフェラー、ロスチャイルド、もしくは、ユダヤによって管理されていると云われますが、それは、この日本列島を、時が来るまで守り続けるための表向きの話です。
アメリカの表社会は、白人が牛耳っているように見えますが、実は、裏で支配しているのは、黒人系社会です。

私たちは、闇を憎んでしまうのか、闇を内なる光で包み込もうとするのか、によって、その葛藤のドラマも、大きく違ってきます葛藤のドラマをなるべく早く手放して、より最低限の苦しみで抑えるためには、私たちは、後者を選びたいものです。

これまでの世界での常識や、固定観念、既成概念に縛られることのない、もっと想像力豊かな、何でもありな発想を持たなければ、これからの新しい世界に必要な、宇宙意識、多次元意識に入ってゆけないでしょう。多次元領域の宇宙は、「信じられない」、「ありえない」なのではなく、「何でもあり」なのだからです。

精神的な理由としては、あなたが「花粉症」だとしたら、身体からあなたへのメッセージは、「許し」を実践することだといいます。それは、自分の苦しみの原因だと考えている人に対して、恨みの想いを抱き続けているからだといいます。

気づくために、知るために、分かろうとするために、もがく必要はない。リラックスしたときに、楽観的になり、「ひらめき」という形をもって、気づくことです。

地球人類が、あまりにも自然から切り離されて、生活してしまっていますので、そのために、精霊界、天使界の生命体を、身近に感じられなくなってしまった。

本来の太陽系の惑星の数は、14個であったといいます。そのうち、火星と木星の間に有ったマルデクと呼ばれる1個の惑星は、宇宙戦争により、粉々に砕け散りました。

この3次元領域の物質世界が、地球上で、果てしなく続いていくわけではなく、多次元領域の宇宙へ泳ぎ出すために、私たちは、新しい発光体の、肉体のスーツを新調しなければならないのです。新しい世界へ進むためには、「ノアの箱舟」に乗って難を逃れるのではなく、これまで物質界で生きてきた、私たちの肉体という乗り物を、ニュータイプに変容させて、難を逃れるということになるのでしょう。

銀河系宇宙へ旅に出ようと、いくら高性能なロケットを飛ばしてみても、永遠に辿り着くことは不可能でしょう。遥か遠い宇宙へ辿り着く近道は、私たちの心の中心地にあります。それは、高次元領域での科学的な乗り物です。

私たち一人ひとりが、個人として、男性性と女性性を統合・融合させ、自分自身の中に、男性性と女性性のバランスを取ります。誰にも依存しない、個としての存在を確率させます。その後、現実生活の中で、魂のパートナーを見つけます。魂のパートナーは、魂の片割れ、もしくは、ツインソウルだともいいます。それは、「本当の自分自身を生きる」延長線上に、出会うといいます。

捨てがたいものを大事にしまっておくよりも、過度な執着心は捨ててゆくことが、あなたの変容を促進させます。不必要なものが無くなってゆけば、その、空になった隙間を埋めるかのように、新しいものがやって来ます。

「別れ」が何の前触れもなく、突然にやって来たときに、その衝撃に言葉を失うことがあります。しかし、お互いの魂の領域では、お互いの学びを終了したのだと了解しています。現実の領域に反映されるのに、少しばかり、時間が掛かってしまっただけのことです。結局は、思い込みを取り除く作業に手間取っているだけです。

お互いの周波数が異なってしまったために、「別れ」がやって来ることもあります。ですが、お互いの周波数がまた同じ領域に近づき、新たに学びを復活させることもあるでしょう。

自然の中の音に、よく耳を澄ませてみることです。この世界の3次元領域的な壁は、もうほとんど崩壊していますから、意外なところで、異次元の領域に繋がる場所があったりします。それは、ゼロポイントという磁場の影響が極端に低い場所であったりします。

自分自身への感謝のアファメーション(宣言)です。私は、私自身をとても愛しています。私はいつも、最善な状態です。私は、私自身の存在を許します。私が私自身を許すことが出来るとき、他人の存在すべてを許すことが出来ます。

ありがとう、という言葉は右回りの螺旋構造、アセンションも右回りの螺旋構造。

「ピンチ」と「チャンス」は、表裏一体となっていて、「ピンチ」だと想う不安や恐怖の感情を、楽しい、嬉しい、喜びの感情に反転させたら、「チャンス」に変換されてしまうのでしょう。

世界は多次元領域で、この世界の他にも幾重にもたくさんの世界が存在していて、私たち1人ひとりの存在も、この世界だけに留まらず、同時に複数の領域の世界に存在している。

時間軸の加速と、周波数の上昇は、原子や分子の振動数が速くなることを意味します。感情的には、心の高揚感、恍惚感、至福感、ワクワク感、ドキドキ感が増してゆく状態、ということが云えます。それは、楽しくて楽しくて仕方がないといった感情を表します。そこにはもはや、怖れや不安の感情はありません。そのためには、気分をポジティヴな方向に、高揚させ続ける必要があります。

ありえないこと、信じられないこと、不思議なことだらけの事象が複雑に展開していく中で、頭で考えていたのでは理解不能になる。そのような混乱を避けるためには、心で感じること、直観で想うところをさらに勘が鋭くなるように磨いていくことでしょう。

いわゆる銀河系宇宙連合の友好的な宇宙存在たちは、西暦2012年末を通過するまでは、余程のことがない限り、地球人類に直接的な介入をすることはないそうですが、核戦争レベルの話になりますと、食い止めに入るそうです。それは、宇宙の近隣領域に悪影響を及ぼすからだといいます。

過去という時間軸は、いま・この瞬間にも存在しています。現在の想いから、全く違う方向に未来が変わっていったら、過去は変わってゆくといいます。

カルマも因縁も、すべてはゲームだったのだと気づき始めたら、堂々巡りのメビウスの輪から、出口を見つけ出すチャンスがやって来ます。

私たちは、忘れた記憶を思い出すために、暗号を仕掛けるはずです。いつか、人生の謎を解くことに意識を傾けるために。そしてそれは、一番身近なところに仕掛けるでしょう。その一番身近な場所とは、何処でしょうか。それは、誕生日、誕生時間、誕生した土地、誕生したときの星座とその座標軸などに隠されているのではないでしょうか。

いわゆる高次元の世界では、アセンションが完了しています。それは、神々やアセンデッド・マスター、幾多のスピリチュアル・ガイドたちがいる天上界や、天使たちのいる天使界、それらの世界のアセンションが完了して少しずつ、下層の世界に移行してゆき、最終的に、私たちの物質界に現象化してゆきます。

指導霊たちにお願いすれば、アセンションの夢を見ることができる。

すでにアセンションが完了している夢の中のスピリチュアル・ワールドにおいては、過去・現在・未来が同時に存在している世界ですから、そこに行けば、先行体験が出来ることになります。

これから宇宙からのフォトン・エネルギーの波に飲み込まれてゆくに従い、私たち生命体のDNAレベルからの変容に伴い、ライト・ボディ化してゆくわけですが、その際には、下記のような症状が現れます。
インフルエンザ状の徴候(高温、関節痛)/ めまい / 耳鳴り /呼吸障害 / 免疫力低下 / リンパ系疾患 / 偏頭痛 /吐き気・下痢 / 心臓動悸 / 全身疲労 / 筋肉痛・筋肉の痙攣 / 鼻水・鼻づまり / 筋力の衰え/ 睡眠障害 / 軽い記憶喪失
そして、一般的な傾向として、爪や髪の伸び方が極めて早くなるという現象が起きています。

時間は、止まることも、また動き出すことも、早くなることも、遅くなることも、歪んでみたり、縮んでみたりと、まるで「生き物」のように変化させることが可能だということが分かります。

このブログは、西暦2012年12月22日頃までの期間限定更新で、それ以降は、このブログが更新されることは一切ありません。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/5978cb948141123a9220ead13e99aa14
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カガリ122~170

徹底検索、堀進さんのサイトより
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<転載開始>
過去や未来に焦点を合わせるな。常に「いま」あるのみ。結果にこだわらず、今現在を最高に生きる。

地球内部世界の総称を「アガルタ」と云われていますが、その中心部にシャンバラが存在します。ここには、いまから約1万5千年前に崩壊した、アトランティス大陸の住民のアトランティス人、ムー大陸の住民のムー人、彼らをレムリア人といいますが、このような方々が、いまも住んでいます。現在の「アガルタ」の総人口は、約90億人とも云われ、地上で頻繁に見られるUFO(マカバ)の多くは、ここからやって来ています。

西暦2005年頃のことだったでしょうか、堕天使ルシファーは、創造主と和解し、光の天使、ルシフェルとなり帰還しました。

太陽と月との、どちらが欠けても地球は育つことが出来ません。もうすぐ、太陽はその役目を終えます。月も、その役目を終え、火星へと移動します。

宇宙は、「誰何(すいか)の法則」で地球を司っています。この法則は、私たちが神聖なる至高の光の存在の名の下に、どんな霊的存在、高次元存在に対しても、何者なのかを3度問い掛けたならば、その存在は、自分が何者であるのか正体を現すか、もしくは、立ち去らなければならない、というものです。

あなたが、“心配”に意識の焦点を合わせますと、“心配”を呼び寄せ、あなたの周りに“心配”な出来事を増加させていきます。
あなたが、“幸福”に意識の焦点を合わせますと、“幸福”を呼び寄せ、あなたの周りに“幸福”な出来事を増加させていきます。

西暦2000年前後から生まれてきている子供たちの約95-98%は宇宙存在、光の存在であり、新しい地球を創生するために生まれてきています。

アンドロメダやプレアデス、オリオンなどの宇宙存在が、この太陽系を訪れようとするとき、シリウスを通過しなければ入って来れないようになっています。

地球では長らく、そのネガティヴなエネルギーが強く、他の宇宙領域に何らかの被害を及ぼす危険性があったため、隔離されていました。隔離されていたことにより、私たち地球人類は、3次元物質世界の他には、何も存在しないのだと思い込まされていたのです。

魂の奴隷解放宣言 ①私は、自分自身の抑制された魂の叫びに耳を傾けます。 ②私は、嫌だと想っていることを無理して続けず、本当に行ないたいと想うことだけを行ないます。 ③私は、本当の自分自身を生きます。

アセンションの問題は、あなたひとりでは解決できません。勇気を持って、スピリチュアル・ガイドたちに、“私はもう限界です、助けてください!”と叫びましょう。彼ら彼女たちは、きっと、こう言うでしょう、“待っていました! あなたが、わたしたちに助けを求めて来られるのを”

私たちは生まれて来る前に、今回の人生では、こういうことを学びたい、こんなふうに生きていきたいなどの青写真を描いてきます。この青写真は、生まれてから、人生の途中で変更することが可能です。人生は、いつでも路線変更ができます。

日本では、伊勢神宮において、20年に一度執り行われる式年遷宮がありますが、次回は西暦2013年ですので、シリウス文明がやって来る時期と合っています。それは何故かと申しますと、シリウス文明を開く鍵が、この日本にあるからです。そのことを示すキーワードがあります。シリウスでは、1年中桜が満開に咲いておりまして、桜という植物は、シリウスから日本に転生したものです。

悪性タイプのゼータ・レチクル(グレイ)は、ついには、西暦1992年末には、地球上からひとり残らず去ってゆきました。

どれだけ記憶出来るかということが重要なのではなく、どれだけ、高度な情報にアクセス出来るか、ということが重要なのであり、これからの地球人類の進化の過程のひとつです。

これから先の時代は、物事の根本から覆されるような事柄でいっぱいです。「ありえない」、「信じられない」ということが満載の驚愕の時代が到来します。

時代の波に敏感に反応して分かっているのは、「ニート」や引きこもり、「フリーター」の方々であって、盲目になり、何も分かろうとせず、より目覚めるべきなのは、マスメディア、マスコミの方々であるということです。

人は、楽観的で、リラックスしているときのほうが、最良のコンディションを持って、最大の力を発揮することができるといいます。がんばれ、よりも、リラックスして。

時間とは如何ようにでも伸び縮みしたり、行きつ戻りつしたり、折れ曲がったり、というところが真相であり、スパイラル、螺旋を描くように進んでいるものです。つまり、過去から未来へと一直線上に進み、刻んでいると想われているのは、3次元領域システムを運営するための便宜的な理由によります。

いま・この瞬間が、パワフルで、満ち溢れた状態なのかと申しますと、4次元領域以上の世界では、いま・ここに、過去も未来もすべて同時に存在しているからです。

未来は何ひとつ決まっていませんから、いま・この瞬間の想い、行動により、未来が如何ようにでも変わってゆきます。

もし、それがポジティヴで素晴らしい想念であったなら、それを持続させていくことにより、過去を変えることができます。ポジティブに、肯定的に考えることで過去をいやすことができる。それが過去を変えることになる。

ものすごく一生懸命に生きているのに、常に苦労を背負って生きているような人もいれば、何の苦労もなく楽々と過ごしているような人もいます。この違いというのは、前者は、魂の器、霊格の高い人であり、その器も大きいので、様々な試練に耐えられる人、また、その魂、霊格の高さ故に、あえて厳しい試練が与えられている人です。つまり、霊性進化の最短コースを生きている人です。後者は、魂の器がまだ浅く、人としての生まれ変わりも少ないので、このような人に大きな試練を与えてしまっては、すぐに倒れてダメになってしまいます。ですから、今回は、あまり試練を与えないように、苦労知らずの、リハビリ期間の人生となっているのです。

アセンデッド・マスターや、スピリチュアルな師たちは、スピリチュアルな知識を知れば知るほどにおいて、謙虚であらねばならないと言っています。

多くの地球人類が、神々を崇め称えるのに対して、神々のほうでは、わたしたちを隣人のように、友人のように接してくださいと伝えてきます。これが、上に立つもの、天上界の方々の姿なのです。

スピリチュアルな知識、真実の宇宙情報についての知識は他人にもシェアする、共有する義務が生じます。「出し惜しみ」をしたとします。そして、あなたは欲しい情報を得ようと探します。そのとき、あなたには、欲しい情報を「出し惜しみ」される現実が起きます。反対に、自分が知った知識・情報を進んで他人にシェアし、共有します。すると、自分が欲しい情報を得たいと想ったときに、苦もせず、その知識・情報は、あなたの元へとやって来ます。

宇宙の情報を他人とシェアし、共有しようとするあなたの想いに応えるように、宇宙は、さらなる知識と情報量とをもって、あなたに無限に流れ込んでくるのだということです。

あなたが愛を知るためには、あなた自身が優しさと思いやりの心を持つことです。優しさと思いやりの心を持つためには、感動の涙を知ることです。感動の涙を知るためには、心を無にして、自然界や動植物に触れ、それらの声を耳にし、よく聞き取ることです。自然界や動植物の声を聞き取るためには、その場所へ出掛ければよいのです。

森林浴や海水浴を楽しみ、あなたの心に余裕を作り出しましょう。心の余裕から、希望が生まれます。希望はあなたを、日常の心配や悩みから解き放ちます。

日月神示のみに傾倒してしまい、もう、そればっかり、ということがあったりします。キリスト教の原理主義者や、ユダヤ教の原理主義者、イスラム教の原理主義者たちと似ています。それらは、本来の教えに最も遠い人たちです。キリスト教の教えは、イエス・キリストさんの教えにあらずです。イスラム教の教えは、アッラーフさんの教えにあらずです。

豊かさの祈り ①私はいつも満たされています。 ②私はいつも豊かです。 ③私に必要なものは常に与えられていて、それを受け取っています。

あまりよくない危機的な予言があったとします。多くの方々は、不安と恐怖から、その予言を意識してしまいます。それらの不安と恐怖の強い意識から、わざわざ、危機的な予言を呼び寄せてしまいます。

タイム・トラベルは厳重に管理されています。物質界の地球においては、ウイングメーカーの仕事です。ウイングメーカーとは、未来のタイム・トラベラーです。
タイム・トラベルは、アセンション後の半霊半物質の生命体となり、霊的真理、宇宙の法則を正しく学んだ後に許可制で可能になる。

アトランティス文明の後期、火星から多くの魂が転生して来ました。そのことにより、アトランティス文明は、致命的な崩壊へと辿ることになったといいます。

アセンションを選択しない多くの地球人類たちの転生先は火星であるといいます。火星に転生してから後のアセンションは、早くて約300年後でしょうか。

競争意識で生きていたのでは、いつまで経っても争いは終わりません。私たちが新しい時代を迎えるためには、これらの競争意識は邪魔です。
もし、生きる上で、戦う術が必要であるとしたら、それは、私たちの中にある「自我(エゴ)」、「ネガティヴ」との闘いです。

恐れを無くす宣言 ①私たちは、いつも安全に見守られています。 ②人生に最善を尽くす私たちには、勇気と力とが、みなぎっています。

他人よりも優越感に立ちたい気持ちから、ある特定の方に嫌悪感を抱くことがあります。そこから、他人への批判、攻撃が始まります。しかし、宇宙の法則を善なる方向で正しく活用するのでしたら、あの人は、私とは違った発想がある、という視点に立ち、受け入れる必要があります。

あの人には近づきたくない、あの人のことなど考えたくもない、と想うかもしれません。そんなとき、あなたは、あなた自身を許してあげてください。「あなたを受け入れられない、私の心の狭さを許してください」と。きっと、あの人のことも許してあげられる日がやって来ます。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/9349a8ae7175455fb46f0feabe76cced
<転載終了>

カガリ50~121

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36325787.html
<転載開始>
若い人達は現行の世界との違和感から、ADD(注意欠陥障害)、ADHD(注意欠陥他動性障害などと診断される例が非常に多いことはよく云われています。
既存の地球人のDNAの数が約500~1024DNAと考えた場合は、約8000~10000DNA以上に達しており、イルカやクジラ、地球内部のシャンバラ人類のレベルに相当します。
これを生まれたときにすでに備えているのです。また、西暦2010年以降に生まれて来る子供たちは、15000DNAをすでに持っているとのことです。ちなみに、人類が完全覚醒されたDNAの数は、36000DNAだということです。これは最終到達地点ではなく、ここから先の行程があるとのことです。

地球が水瓶座の時代に入るのは、西暦2016年からです。いま、私たち地球の世界では、アセンションに備えて霊性を高めている人類と、それを選択しない人類との二極化が進んでおります。2016年ごろからは周波数の領域において、お互いの居る世界が全く変わってしまうので、肉体的な視覚として捉えることが出来なくなってしまうのでしょう。

自分は無能であり何もできない、と否定的に考えるのはやめよう。自分は有能で何でもできる、と常に言い聞かせていると、その通りになる。

もし、将来や未来の状況や結果に、最善のことを願うのであれば、最善のことを考えればよいのです。最善の想いが、最善な結果を生みます。それは、たったひとつ、心の想念のチャンネルを変えるだけのことです。

あなたが慣れ親しんできたものを手放してゆく、または一方的に離れていってしまうのを、ただ黙って見過ごさなければならないように見える状況は、寂しくもあり、時には、哀しみを伴うこともあるでしょう。ですが、あなたの周りから、様々なものが離れていくということは、あなたに新しい出会いが、たくさん向かって来ているということなのです。あなたから離れていこうとするものに、執着してはダメです。微笑みを持って、別れを告げてほしいのです。あなたと、離れていこうとするものとの双方の、周波数が変わってしまったのです。あなたとの人間関係においては、お互いの学びが終了を迎えたからということもあるでしょう。

あなたから活力が沸いてこないと感じたら、いったん小休止して、安らかな気持ちになれる音楽を聴いてみましょう。実際に耳で聴いていなくても、心の中で、魂の中で、優しい音楽が、常に鳴り響いているように意識することを心掛けてみてください。あなたの意識が、妙なる音楽と共に優しさを取り戻したとき、あなたは新たな活力を得て、再び、あなたの行なうべき道に戻り、進み始めることが出来るでしょう。

動植物の種類に見られる集団絶滅現象は動植物界のアセンション(次元上昇)で、祝福すべきことです。

真実なる情報だけをキャッチするためにも、私たちの人類の 周波数を意識的に高めていく必要があります。

太古に栄えた文明として知られるレムリア大陸などの浮上、そんな中でも、この日本列島は、沿岸地域での弱冠の影響は受けるものの、日本全体が隆起することで、守られるといいます。この日本に、新たに訪れるシリウス文明の鍵とも云うべき、システムの雛形が存在するからだといいます。

グラウンディングとは、地に足を付けて生きること。あなたの持っている知識はみんなの役に立ってこそです。

remember とは、忘れていたものを思い出すこと。re 再び member 仲間になる。銀河の仲間と再び一緒になる。

太陽系が、これまでの宇宙の外側から、宇宙の中心近くへと移動(ワープ)したため、周囲の環境が大きく変化してしまった。
太陽系の全惑星の中で、アセンションがまだ完了していない惑星は、この地球だけとなりました。

NASAなどヤミの配下にある者たちは、時々、何も知らない人たちを不幸に陥れるための仕掛けをする。

ノルウェーのマッタ・ルイーセ王女(35)は24日、自分には天使と話す特別な力が備わっており、ほかの人にもその方法を教えて人助けをしたいと表明した。

あなたが外の世界に救世主を求め続ける限り、あなたが救われることは決してないでしょう。救世主とは、あなた自身だからです。あなたが、あなた自身を救わずに、誰があなたを救ってくれますか。あなたが長い間、待ち続けてきた人とは、あなた自身なのですよ。

あまりにも地球との周波数とかけ離れてしまい、ついていけなくなってしまいますと、心不全や心停止など、心臓に関わる病因を引き起こしてしまう可能性が高い。

人は、本当にピンチが訪れると、私の体験のように、スピリチュアル・ワールドや、スピリチュアル・ガイドとのコンタクトが始まるチャンスを与えられます。
本当に自分はどうにもならない、お手上げだ、となったときに、天上界のほうから、救いの手が差し伸べられるのです。

八方ふさがりのピンチに陥ったとき、下手にもがかずに、内側から答えを見出す。

あなたが、宇宙の法則に従い、善なる思考の基で生きている限り、あなたは好きなように生きていいのです。あなたの素晴らしい想いは、速やかに現実化します。さあ、勇気を持って前進しましょう。その狭い場所から、いますぐに抜け出しなさい。

多くの高次元の宇宙存在や、神々、アセンデッド・マスター、天使、妖精たちのような自然霊の存在には、性別というものがありません。

アセンションを選択した地球人類、もしくは、3次元領域を抜け出して、多次元への進化の旅を選択する皆様も同じように、観音さまが心に、魂の中に、入ってきます。
そして、肉体を含めて一心同体となり、共に生きていくのです。このプロセスにおいて完全に統合されますと、観音としての性質が表にあらわれてきて、人間から観音へと変容、進化を遂げるということのようです。

ライトワーカーとは、この地球を、光の次元へのアセンションを手助けするために転生してきた人たちです。ライトワーカーは、まさに、この物質界で天使の役割を担う存在です。そして、アセンションした5次元地球で、実際に、その肉体に翼を持つ天使として、生きていくのです。

スピリチュアル・ガイドたちは、あなたを助け、支援し、サポートするために存在しています。それは、あなたがこの世界に生まれてくるために、共に交わしてきた約束事であり、無償の愛の契約です。気軽に声をかけてやってください。

あなたとスピリチュアル・ガイドたちとは、ある任意のグループによって成り立っています。あなたは、そのグループの中の代表として、この物質界に降りて来ました。
スピリチュアル・ワールドに残された他の仲間たちは、あなたを別の領域からサポートしています。そして、あなたの一挙手一投足を見守り、あなたが何かを経験し得た学びは、スピリチュアル・ガイドたちにとっての学びにもなるのです。これが彼ら彼女らとの共同作業である所以(ゆえん)です。

あなたが自分自身を信頼した結果、他の人がはじめて、あなたを信頼することができるのです。何があっても自分自身を信じる、自分自身の中に宿る力は、絶大なものであるのだと信じる。他の人に頼ることが悪いのではない、他の人に依存する気持ちが、つまりは、自分自身の力を信じていない、と宇宙に宣言するようなものです。

あなたが住む世界で太陽が2つ同時に昇るとき、わたしたちの再会が近いことを知らせるサインとなります。

本当の現実が何処にあるのかを。あなたのこれからの仕事は、その幻の中で、幻だと想い込んできたことを現実化すること。いずれ、いつわりの幻は崩れ去り、本当の現実が浮かび出してきます。あなたがいま、その肉眼で目にしているものは現実にあらず。あなたが真剣に見ようとしなかった見えない世界は幻にあらず。想像は幻にあらず、想像を創造に変えるのが、あなたの仕事です。あなたがその幻の中で、見たことのなかった色合い、ひとつひとつの物質の奥の深さ、連なり重なり合う世界の雄大さ、それが、あなたの本当の現実であり、あなたが、これから長い間、暮らしていく世界です。

神と呼ばれるような、高次元の存在たちに対して、崇めるという行為は、あまり相応しいものではありません。あなたが神で、自分自身のことを崇められているとしたら、本当に霊格の素晴らしい神であるのならば、崇められることを嫌がると想うのです。

天使たちは、バロック音楽がとても好きです。J・S・バッハ、イタリアのヴァイオリン系のバロック、カノン、などのような音楽です。これらのような天使たちが好む音楽を掛けていますと、天使たちと繋がりやすくなるとも云えるでしょう。

多次元領域の上の方に行けば行くほど、言葉よりも、音のほうが重要になってきます。多次元領域の世界とは、まさに、音階で構成されているといってもいいかもしれません。音楽は、他のどの芸術と比較しても、最も宇宙の進化において重要な力、役割を持っているとのことです。

多次元領域の世界に移行するためには、高次元を意識させるものに焦点をあてることです。それを観ることによって、あなたをどれだけリラックスさせるか、楽観させるかがポイントになります。

人生は苦しむためのものではなく、楽しむためにあるのだと。ただ、そのためには、霊的真理を学びなさい、宇宙の法則を知っていなければなりませんよ、

不安な気持ちと、ワクワクな気持ちは、同質なものであるから、不安な気持ちを、ワクワクな気持ちに置き換えればいい、といいます。そして、日々、ワクワクしながら過ごすことによって、さらにワクワクすることが増えてゆき、夢が叶ったり、目標に到達したり、成功を手にするでしょう。

ネガティヴなニュースに焦点を合わせれば合わせるほど、悲惨な事故や事件は、ますます増えていく。あなたが悲惨な事故や事件が減ってほしいと願うのでしたら、逆に、幸せなこと、楽しいこと、嬉しいことを考えてください。

困難なときに、危機のときに、または、ネガティヴなものを見せられていても、聞かされていても、そのような状態に置かれていても、動じないでいられるポジティヴさを勝ち取ったとき、あなたは、負の連鎖を解き放ち、ネガティヴ思考のプログラム解除に成功します。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/5978cb948141123a9220ead13e99aa14
<転載終了>

カガリ1~50

 徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36322532.html
<転載開始>
意識と周波数を上げる目的のために、先祖供養をするという順序では本末転倒であり、そのような心持ちでは到底、無理な話でしょう。心に邪な気持ちを持たずに、どこまでも純粋な気持ちが先祖に通じることで、その結果として、意識と周波数が上昇していくということが云えます。

「4羽のカラス」を観た方は、4本のDNAを有した、もしくは、4本のDNAを獲得するチャンスがやって来る、というサインになります。もしかしたら、あなたにとっては、「4羽のカラス」ではなく、4匹の何か、4つの何か、であるかもしれないのであり、あなたに気づかせるために、2度、3度と見せるはずです。

周波数が高くなるときは、好転反応のような、体調が悪くなったり、ヤミに逆戻りしたような反応が起こる。

強力な憑依霊が憑いている場合、奈良県の石上神宮(いそのかみ じんぐう)のような場所が相応しいでしょう。ここの御祭神は、“剣そのもの”であり、あらゆる邪気、邪霊、悪霊を断ち切る力強いエネルギーに満ち溢れています。

氏神(うじがみ)というものがあります。これは、自分自身がいま居る、住んでいる土地を守っている神です。氏神こそが、いま現在、自分自身の住居を守っている神であり、パワースポットであり、何よりも、いま居る場所に住まわせてくださっているわけですから、氏神に感謝の参拝をせずに、遠くの聖地にばかり目を向けているようでは、言語道断だと云われます。
産土神(うぶすながみ)というものがあります。これは、自分自身が生まれた土地を守っている神で、この物質界に縁を持たせてくださって、最初に住まわせてくださった土地を守っている神です。これらの神々が、自分自身にとって、一番身近な存在なのであり、ここを見落としているのだとしたら、それこそが、「灯台下暗し」です。

心が傷つくことを恐れてはいけない。傷つくとは気づくことでもあり、傷つくことによって魂が磨かれていくのです。

過去の思い出に縛られていること、未来への漠然とした不安を抱えていることが、その通りの現実を作り出します。

宗教は、真実から目を逸らすものとして、その最も大きな罠です。スピリチュアルな情報の中にもトラップは含まれます。

天使には香りもあり、柑橘系や、フローラル系な匂いなど、花やフルーツを思わせる、どこからともなく漂って来るような御香や香水のようです。
天使は、あなたにわかるような形で、接触して来るでしょう。

イルカは、シリウスにいるときは、2足歩行で生活していて、本来は、私たち地球人に近いヒューマノイド型です。イルカが地球に来てしばらくの間は、陸で生活をしていましたが、その高いスピリチュアリティを保持するために、比較的ネガティヴなエネルギーの影響を受けづらい海中に、その生活基盤をおきました。五次元になると、陸に上がって二足歩行になるかもしれない。
他に約5億年前に金星から来たクジラ、カシオペア座系列から来たオットセイなどがいます。

あなたの中に、他人を悪く思おうとする醜さがあるとき、もっと低周波な、邪悪なエネルギーとつながってしまいます。
あなたの心が、醜さを遠ざけるようになってきますと、決して、他人をいじめようとか、相手をけなしてみたり、誰かの悪口や陰口を言おうなどとは思わなくなるでしょう。天使は、そんなあなたの美しさに感応して、つながりを持つことが出来るのです。

シンクロニシティとは、偶然を超えた共時性の一致体験、つまり、自分がこうだ!と想ったことがそれを引き寄せるように、その状況や人物を、現実に引き寄せて来る体験と云えるでしょう。

普段からポジティヴな清い心で生活をし、高い周波数を保っているならば、このような邪悪なエネルギーとは感応せず、天使や高次元のエネルギーと常につながり、いつでも平安な環境で生活していけるのです。あなたが何か問題を抱えていたとしても、常に心に平静さを保つように心掛けるならば、問題のほうから消え去っていくことでしょう。

天使たちは確実に、この現実世界に肉体を伴って現れて来ています。その人たちの共通した特徴は、
・スピリチュアル関連の仕事に携わっている。オーラ・ソーマ、アロマ・テラピー etc.
・スピリチュアルな事柄にとても興味を抱いているか、もしくは、そのような事柄に全くと云っていいほど抵抗感がない。
・本人に自覚があるかないかを問わず、ある物事や事象の仲介者になろうとしたり、進んでパイプ役を果たそうとしてくれたりと奉仕的である。
・一般的な人と比較すると、怒りや憎しみといった、非常にネガティヴな部分での感情の起伏が薄い。
・冒険心や探究心、好奇心が旺盛であり、ひとつの場所にじっとしているよりは、よく頻繁に旅行に出掛けたり、引越しを転々と繰り返したりしている。
・シンクロニシティ体験が非常に多く、願望を叶える力、ある物事や事象を自分に惹き付ける能力に長けている。
・性格的に、天真爛漫で自由奔放、純粋で素直である傾向が強い。
・花や草木など、自然界に存在する生き物のような存在感を醸し出している。

実際に想念の世界では、あなたのポジティヴな願いが、新しい扉を開けるたびに、現実的なものとして、姿を変えてゆくのを待っています。その瞬間まで、あなたの思考をポジティヴに保っている必要があります。そんなことはありえない、叶うはずはないだとか、疑いの念を拭い去ってください。あなたの願いが現実化する一歩手前で、
あきらめたりしないことです。あなたはいま、想念が現実になってゆくスピードの速い、夢の叶う世界に辿り着いたのです。

批判をするということはどういうことでしょうか。あなた自身に、批判が返ってくるということです。これも波長の法則ですね。
他の誰かを批判したくなるということは、あなたの中に、そのような要素を抱えているということですよ。つまり、自分で自分自身を批判しているのです。
他人を批判することにより、結局は、あなた自身が傷つくことになるのですよ。

あなたの手には、魔法を起こす力があります。あなたが古代の世に生きていた頃、それは当たり前の力でした誰もが魔法を使うことが出来るのです。あなたはただ、それを忘れているだけのことです。自然の中へ出掛けなさい。そして、太陽や月の光りを浴び、星の光りに浸りなさい。それらがあなたに、古代からの智恵を授け、思い起こさせるのです。

いま、この時代を生き抜く意識としては、楽観的に、朗らかに、リラックスした意識の状態が望ましいのです。毎日繰り返される、ネガティヴなニュースに触れてもなお、笑って過ごせるだけの意識でいることが望ましいのです。なぜならば、それらのニュースは、意識の情報操作としてのネガティヴ・コントロールであるからです。

天使は、私たちに具体的に言葉で話しかけてきます。最初のうちは、数字や音や色など、あるシンボルを使って、あなたにそれとなく、メッセージを伝えてきます。あなたが具体的なサインを求めるのなら、それはさらに具体性を増してくるでしょう。あなたに特に強く気づいてほしいメッセージには、何度も何度もしつこいほどにやって来るでしょう。それらのコミュニケーションが盛んになってきますと、そのうち、天使が話しかけてくる言葉を耳にするでしょう。
それは決して、あなたに対して、何かを強制したり、脅したり、恐怖や不安を与えたりするようなイメージではありません。ですから、そのようなネガティヴな印象を受け取ったならば、それらは、悪霊や低級霊など低周波のネガティヴな存在からのものであると認識してください。

天使は夢の中では、あなたの道先案内人、スピリチュアル・ガイドなのです。もちろんそれは、現実の世界においてもそうです。あなたが天使のメッセージに気づけば気づくほど、天使からのガイドは明確になってゆきます。このような、天使とのコミュニケーションをスムーズなものにしていくことは、このアセンション真っ只中の準備期間の時代、そして、アセンション後の地球での生活をしていく上でのひとつの訓練であるとも云えます。

天使との会話が進んできますと、八百万の神々、女神などの存在とのコンタクトの橋渡しをしてくれます。天使とは、神からのメッセンジャーであり、仲介者であるからです。

私たち地球人は、誰もが直接、神や高次元の存在たちと繋がれる時代を生きています。だから、ビジネス化した既成の宗教は必要ない。

あなたの中には、内なる子供がいます。内なる子供とは、あなたの中にある純粋な子供心、遊び心です。
あなたは、あなたの中に居る、内なる子供をおろそかにしてはいけません。あなたの内なる子供こそが、あなたを真に導く鍵を握っているのです。

その(5次元領域の)世界では、超能力は超能力にあらず、魔法は魔法にあらずです。あなたがた誰でもが持ちうる能力になるのです。あなたがたは、いま、その世界へ進むための準備をしています。

人の将来について占うとき、地球のアセンションのことが念頭に置かれていなければ、まったく無意味だということです。今までの概念で占えるのは、せいぜい西暦2012年末ぐらいまででしょう。

私たち地球人の多くは、グレゴリオ暦のカレンダーを元にして生活しています。それは宇宙のリズムにはそぐわないものです。宇宙のリズム、自然のリズムに最も近いと云われる、マヤ暦のカレンダーに沿って生きることで、私たち地球人は、より自然な姿に戻っていくことになると云えるでしょう。

いくら寝ても寝足りないのは、人生の転換期に備えて、あなたのガイドから様々なアドヴァイスを受け取る必要があるからです。私たち地球人は寝ている最中に、あなたについている天使などのガイドと共に、異次元に行き、助言を得たりしています。

自殺をすることがなぜいけないのか、・自分自身で生を選択してきたこと・その生を選択するにあたって、協力して頂いた数多くの存在があるということ・つまり、それは自分自身に対する冒涜であること・冒涜であるとは、神は自分自身の内にあるのであり、その神が自分自身を殺めるということになるから。

http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/e6fb184d074b386b9ec962cf76c8d111
<転載終了>
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