- 負け犬の遠吠え。
- 暫く冬眠します。
- 2013年 01月24日 (木) 03時13分
コメント
うわぁ。投稿作品が消えてる!?
…自分のお気に入りを確認して、一安心しました。消えてなくてよかった・・・
ゆっくり休んで、暖かくなったら、起きるといいです。
作品はそれまで待ってます^^
おやすみなさい~
…自分のお気に入りを確認して、一安心しました。消えてなくてよかった・・・
ゆっくり休んで、暖かくなったら、起きるといいです。
作品はそれまで待ってます^^
おやすみなさい~
投稿者:カクphi
[ 2013年 01月24日 (木) 09時06分 ]
娘を持つ一人の親として、前回、前々回のエッセイ?たいけんだん?はこれからの子育ての上で、非常に参考になるものでした。
長女は今年の春から小学校に上がります。産まれたときから色んな人に可愛がられたおかげか、ほとんど人見知りもせず誰にでも愛想がいいので、親としては心配がつきないです。
そのタイミングであの話を目にして、あぁ護身術ってやっぱり大事と思い直したところでした。(もともとそんな話も出てたけど、本人が乗り気でなかったので。)
確かに、表現としては抉り込むような痛烈な批判の内容だったとおもいます。反論があるのもまぁ分からんでもないです。
ただ、自分としてはとても為になったんで、その事を分かっていて欲しいなと思います。
灯乃さんの文章は、わたしにとってとても心の琴線に触れることが多いです。そぅ、純愛って大事って。女性として半腐れでも、物書きさんとしては今回のことでも、どうか腐らずにいただきたい。
春が訪れて眠りから覚めるのを気長に待っております。
長女は今年の春から小学校に上がります。産まれたときから色んな人に可愛がられたおかげか、ほとんど人見知りもせず誰にでも愛想がいいので、親としては心配がつきないです。
そのタイミングであの話を目にして、あぁ護身術ってやっぱり大事と思い直したところでした。(もともとそんな話も出てたけど、本人が乗り気でなかったので。)
確かに、表現としては抉り込むような痛烈な批判の内容だったとおもいます。反論があるのもまぁ分からんでもないです。
ただ、自分としてはとても為になったんで、その事を分かっていて欲しいなと思います。
灯乃さんの文章は、わたしにとってとても心の琴線に触れることが多いです。そぅ、純愛って大事って。女性として半腐れでも、物書きさんとしては今回のことでも、どうか腐らずにいただきたい。
春が訪れて眠りから覚めるのを気長に待っております。
投稿者:あきお
[ 2013年 01月24日 (木) 07時00分 ]
読めなくなった事が悲しくも残念です。
投稿者:CLQ
[ 2013年 01月24日 (木) 05時16分 ]
おおぅ、影響されてエッセイもどきを書いていた途中なだけに少し残念。
また待っております。
また待っております。
投稿者:茅橋 峰舜
[ 2013年 01月24日 (木) 05時11分 ]
灯乃様の作品、そしてエッセイ、とても大好きです。
今季はゆっくり心身共に休まれてください。
来季、来々季の暖かくなる頃に回復される事を祈っております。
灯乃様のストーリーと、主人公と恋人との溺愛っぷりと、
悪人への容赦なさに心酔している
一読者からの切なる想いです・・・
今季はゆっくり心身共に休まれてください。
来季、来々季の暖かくなる頃に回復される事を祈っております。
灯乃様のストーリーと、主人公と恋人との溺愛っぷりと、
悪人への容赦なさに心酔している
一読者からの切なる想いです・・・
投稿者:郷守 千里
[ 2013年 01月24日 (木) 03時52分 ]
冬月 皓様
大変申し訳ありません。
この度余りの罵詈雑言の渦に晒され、突発的にかっとなってこのような宣言をしてしまいましたが、もし冬月様がお好きでいらして下さった作品が、現在まともな執筆時間が取れずに凍結・検索除外設定している連載中の作品達のことでしたら、あれらは削除はしておりません。
このお返事をご覧になって下さるかどうかは分かりませんが、いつかは必ず完結させたいと思っています(……この宣言をしている活動報告だけは、残しておけば良かったです)。
私のような愚か者の描いた物語をお好きでいらして下さったことに心から感謝するのと同時に、そのお気持ちを傷つけてしまいましたこと、本当に申し訳なく思います。
元々リアルの方が少々忙しく、どちらにしても九月頃まではこちらでの執筆活動をお休みするつもりでした。
それでもこのような浅はかな行動をしてしまった以上、もう冬月様が、私の描いた物語などをお読みになりたくないと思われても仕方のないことだと思います。
本当に、申し訳ありませんでした。
大変申し訳ありません。
この度余りの罵詈雑言の渦に晒され、突発的にかっとなってこのような宣言をしてしまいましたが、もし冬月様がお好きでいらして下さった作品が、現在まともな執筆時間が取れずに凍結・検索除外設定している連載中の作品達のことでしたら、あれらは削除はしておりません。
このお返事をご覧になって下さるかどうかは分かりませんが、いつかは必ず完結させたいと思っています(……この宣言をしている活動報告だけは、残しておけば良かったです)。
私のような愚か者の描いた物語をお好きでいらして下さったことに心から感謝するのと同時に、そのお気持ちを傷つけてしまいましたこと、本当に申し訳なく思います。
元々リアルの方が少々忙しく、どちらにしても九月頃まではこちらでの執筆活動をお休みするつもりでした。
それでもこのような浅はかな行動をしてしまった以上、もう冬月様が、私の描いた物語などをお読みになりたくないと思われても仕方のないことだと思います。
本当に、申し訳ありませんでした。
投稿者:灯乃
[ 2013年 01月24日 (木) 03時39分 ]
あなたの作品が好きだった読者を馬鹿にするのもいい加減にして下さい。
残念です。悲しいです。
残念です。悲しいです。
投稿者:冬月 皓
[ 2013年 01月24日 (木) 03時20分 ]
放論自体をなろうは禁止しているし、灯乃さん自身そんな状態を望んでおられなかったのは明白ですしねぇ。
と、ここで掘り下げては「感情的に叩きたい方々」を刺激してしまいますね。
お気持ちお察しいたします。
どうぞお休みください。
お戻りを心からお待ちしていますね。