2013/01/23 ※サイトで読む 配信中止はこちらから
DIGITAL LANCER
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SPECIAL
Facebook 「Graph Search」の怖い話
 今週、デジタル業界を賑わせたのは、Facebook が始める新サービス「Graph Search」。Web検索とどこが違うの?と思われるかもしれませんが、Facebook ユーザーが投稿したコンテンツを検索できることが大きな違い。

「Graph Search」を使えば、友達が「いいね!」といった電化製品やCD、映画や音楽などがすぐにわかるんですね。でも、私はあまり使わないかも。友達の意見って、そのまま鵜呑みにはしないことが多いんですよねぇ。たとえば、合コンなどで、女の子の友達が「かわいい子が来るよ」といった時は、たいてい……ね。ちなみに、本当にカワイイ子がくるときは、「キレイな子」と言うケースが多いです。

 だもんで、私には「いいね」より「いくないね」という気持ちのほうが強いですよねぇ。自分の好みや人、写真などが簡単に検索できてしまうと、協力なストーカーツールとしても利用できますよね。また、本来、隠すべき私生活や思想までもさらされる可能性もあります。

 とはいえ、「Graph Search」がとんでもない潜在能力と秘めているのは事実。詳しい分析と解説について、今回は中島聡さんが書かれているので、ぜひともお読みください。

 では、今週もデジタルランサー始まります!
 
LANCER'S EYE
Facebook's Bold, Compelling and Scary Engine of Discovery: The Inside Story of Graph Search
〜中島聡の「週刊Life is Beautiful」〜
 Graph Search は、Facebook ユーザーが Facebok にこれまで投稿してきたデータを活用して、「友達がよく行くレストラン」や「特定の友達がパーティに参加している時の写真」などを探すサービスで、インターネット上にあるあらゆるデータから指定された情報を探し出す Google の検索サービスとは大きく違うものです。

 この記事は、Graph Search が生まれるまでのストーリーが描かれていますが、Facebook がなぜ Graph Search を作ったのか、Graph Search が Facebook 自身にとってどんな意味を持つのかを理解するにはとても良い読み物だと思います。

TOPICS
 これまで、検索は Facebook のサービスにおいては「一応提供している」ものでしかありませんでした。しかし、考えてみれば、Google や Microsoft のウェブ・クローラが到達出来ない閉じた空間に、個人と強く結びついた情報が豊富にある Facebook のデータベースは、Facebook ユーザーにとっても、Facebook ユーザーに向けて広告を配信したい企業にとっても、まさに「宝の山」なのです。

 Goolge が(失敗に終わった)Google Wave を作り、それに続いて Google+ を作ったのは、まさにこの「宝の山」が Google のウェブ・クローラが到達できない空間に作られてしまうことが許しがたいことだったからです。

 評論家の多くは、Facebook の Graph Search が Google の検索サービスのライバルになるかどうか、という話をしていますが、問題の本質は、この「閉じた空間にある宝の山」の存在そのものにあるわけで、今回は、その問題が Graph Search という形で顕在化しただけのことです。

 Facebook がこの「宝の山」を握り続ける限り、人々がレストランを探したり、買うべき電気製品を決めるときなどに、Google ではなく、Facebook の検索機能を探すようになる傾向は止めようがないと思います。問題は、検索技術にあるのではなく、データそのものにあるからです。Google+ が Facebook に匹敵するサービスに成長しない限り、どんなにアルゴリズムを工夫したとしても、Google には「友達がよく行くレストラン」を見つけることは出来ないのです。
中島聡
マイクロソフトでWindows95、98Explorer 3.0/4.0 のチーフアーキテクトなどを務めたのち独立。
現在は株式会社UIE ジャパンの代表取締役を務める。
有料メールマガジン「週刊 Life is beautiful」では最新のコンピューターニュースや経営について解説。
また、プログラミング技術など読者の質疑応答のQ&Aコーナーも好評。
 
 
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COLUM
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多忙な人にメールを読んでもらうためのガイドライン
誠Biz.ID
 影響力のある人(つまり忙しい人)とコンタクトを取りたいのなら、正しいメールの書き方を学ぶ必要があります。世間ではソーシャルメディアが話題を集めているものの、実際は多くの人が主なコミュニケーション手段でメールを使っています。

 ビジネスの現場でも、Twitterではなくメールでやりとりをしています。マーケティング関連ブログ「Sparring Mind」創設者のGregory Ciotti氏が、忙しい人から返事がもらえるメールを書くガイドライン「3-Bプラン」を紹介していました。ぜひご参考に!

なぜ正しいメールを書くことが重要か?
 メールの書き方に頭を悩ませる必要なんていない。ましてやスキルを磨くようなことではない。そう思っている人もいるかもしれませんが、大間違いです。

 人脈やパーソナルブランドを真剣に構築したいと思うなら、影響力のある人たちへ正しいメールを送る方法を学ぶべきです。影響力のある人は「忙しい人」でもあります。偶然の出会いなど期待してはいけません。もしあったとしても、そこから関係をつなげられるかはあなた次第です。

 Twitterはくだけすぎているし、電話は少々厚かましいもの。ファーストコンタクトにはメールが一番です。しかし、ここで注意が必要。忙しい人には受信箱が「タスクリスト」に見えています。メールはできるだけ迅速に処理したいはず。忙しい人から返事をもらいたいなら、それなりのテクニックやガイドラインが必要です。

 以下に、あなたのメールがゴミ箱行きにならないためのガイドラインを紹介します。

メールを読んでもらうための「3-Bプラン」
 人は、メールを読むかゴミ箱に入れるかを決めるとき、次の3ステップで判断します――
続きはコチラから
効率アップ、クオリティアップのためのデジタル仕事術『誠 Biz.ID』より
 
BUSINESS
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仕事の効率化についてのアドバイス
永江一石氏のメルマガより
【質問】
 仕事のスピードアップについて質問です。永江様はあれだけブログを書いて、バリバリ仕事をして、そのうえ読書量も多いように見えるのですがどうやって時間をやりくりしているのでしょうか。
 ブログの書き方については何度か書かれているので仕事全体についてお答えいただければ嬉しいです。先日のブログで「スーパー速読なので」と書かれていらっしゃいましたが読むスピードも関係しているのでしょうか。

【回答】
 えー、まず速読もあるんですが、速記というかメールや文章を書く速度が速いって言うのもあるかもです。仕事柄1日かなりのメールを書きますが(それもかなりの長文)、書く速度が速いので苦になりません。1本1時間とかかる人がたまにいますが、それだときついでしょう。

 で、並行して10以上のことをしてますけど、まずは優先順位付けをしっかりすることですね。私の場合はまず簡単なことを片付けてから時間がかかるほうに取り組みます。そうでないといつ終わるかわからないことになってしまうので。ちなみにこのメルマガは一番重たいジャンルです・・・笑

 読書についてはほとんど寝る前のベッドの中です。単行本一冊がだいたい1〜2時間くらいですので、金かかりまくりです。朝も起きたらまずはiPad miniでメールチェックして、それから本読んで起きたりします。

 で、一番肝心なのが(というか笑えるのが)、外出しないってことなのでした。サラリーマン時代は毎日片道1時間半くらいはかかりますから往復で3時間はロスしてました。今も事務所は絶対借りずに自宅作業員にしているのはこの時間がもったいないからです。1日3時間の通勤時間なら一ヶ月20日で60時間。つまり1週間分の労働時間に匹敵してしまうのです。そんなわけで、打ち合わせもほとんどパス(笑)。調布の駅まで来てもらって打ち合わせするほどの上目線です。よって私的にはノマドということでわざわざカフェまで行って仕事するというスタンスは信じられない次第です。往復の時間がもったいなさ過ぎる。
Web マーケティングのプロ永江一石が
メルマガ読者の質問に何でもお答えします!
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FUTURE
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すがやみつるのデジアナガジェット
『ぼくのPC遍歴』
すがやみつる氏のメルマガより
≪01/16号からのつづき≫
「ほかのマンガ家がラジコンマンガを描くのを見たら、きっと悔しくなると思うけどな」これが殺し文句になり、ぼくはラジコンマンガの仕事を引き受けることにな りました。

 いちど決断すると、行動が早いのが、ぼくの取り柄です。近所にラジコン自動車を楽しんでいる無線仲間が何人かいたので、彼らが持っていたラジコンカーを貸してもらい、さらには自分でもポルシェ934のラジコンカー(タミヤ製)を購入して組み立てました。

 その経験をもとに描いたのが『ラジコン探偵団』というマンガでした。「テレビマガジン」の『仮面ライダー』を特集した増刊号に掲載されたのですが、オマケの扱いだったにもかかわらず、人気アンケートでダントツ1位となり、本誌での連載が決まったのです。

 マンガに登場するラジコンカーの多くは、実際に自分で購入し、組み立てたものです。パーツを買うのは、もちろん秋葉原でした。その頃、秋葉原のあちこちで「マイコン」というものが出現するようになりました。その代表は、なんといっても秋葉原駅前のラジオ会館7FにオープンしたBit‐INN(ビットイン)でしょう。NECから発売になったTK‐80Kのショールームで、マイコンというものを一目見たい人たちが、いつも店内にあふれていました。

 光電管を使った射撃ゲームだとか、鉄道模型のコントロールだとか、いろんなデモをしていて、ぼくもたびたび足を運びましたが、マイコンそのものは電卓のオバケみたいなもの。これで何ができるのか、さっぱりわかりません。個人がコンピューターを持って、何ができるのかもわかりません。

 でも、エレクトロニクス雑誌やビジネス雑誌のフィーバー(死語?)ぶりを見ていると、何だか凄いことが起こりそうです。しかし、コンピューターの回路はデジタルではありませんか。真空管やトランジスターのアナログ育ちのぼくには、もうチンプンカンプンもいいところでした――
≪次回につづく≫
コンピューターの歴史はこの人に任せろ!
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PERSON
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アスキーの設立者
Kazuhiko Nishi
西 和彦
『「パーソナル・コンピュータ」は
生まれた時から私の友人だった。』


 パソコン誕生以前に今のネット社会を創造し、現実のものにしてきた。

 日本でアスキー社を創業し、マイクロソフト社のビル・ゲイツらと並ぶパーソナルコンピューティングのカリスマである。

PERSON

 彼はMS-DOS とIBM PC のデザインに携わるなど、黎明期の日本のパソコン業界に多大な影響を与えた。

 西はビル・ゲイツのことを「本当の自分を理解してくれた人の1 人である」と話してくれた。

 ビル・ゲイツが最も信用する日本人であることも間違いない。

若き日のジョブズやゲイツを収めた写真集
小平尚典「e-face」IT 革命の先導者たちより掲載
電子写真集『シリコンロード』は、iPhone・iPad アプリ「グリフォン書店」にて絶賛発売中。
 
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【デジタルランサー】2013/01/23 号(毎週水曜日発行)
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スタッフ :本村彰英
 
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