左から五味、徳留、岡見、シウバ、ロンバード、廣田、水垣=東京都内で(竹下陽二撮影)
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日本で復活するぜ! UFC日本大会(3月3日、さいたまスーパーアリーナ)の記者会見が22日、東京都内であり、かつてPRIDEミドル級王者として活躍したバンダレイ・シウバ(35)=ブラジル=らが出席。「日本のことは大好き。再び、トップクラスに戻れるように、素晴らしいショーを見せたい」と意気込みを示した。
PRIDE時代のシウバは、IQレスラーの桜庭和志と激闘(シウバが3連勝)を演じるなど、日本ではおなじみのファイター。PRIDEの衰退とともに、UFCに移籍したが、かつての勢いはなく4勝7敗と低迷。心機一転で臨む今回は、メーンのライトヘビー級マッチに登場する。
会見の終わりに、シウバは自ら手を挙げ「日本でTUFをやる予定はないのか?」と隣のマーク・フィッシャーUFC副社長に質問。TUFは「The Ultimate Fighter」(ジ・アルティメット・ファイター)の略。UFCの若手登竜門テレビ番組だが、フィッシャー副社長に「今、日本版TUFを検討中。やるとなったら、コーチをやってくれるか?」と打診されると、シウバは「もちろん」と快諾。日本版TUFが実現すれば、日本でのUFC人気にも火が付きそうだ。 (竹下陽二)
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