RYOの戯言日記〜小説、サウンドノベル、銃やらアニメ〜

覚悟だけでは何も出来ない、覚悟が無ければ何も出来ない

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やっぱりいつもの戦車不要論

 
「400両維持には反対していない」というのが事実であれどうであれ、
書いてあることは結局いつもの『戦車不要論』でしたとさ、めでたしめでたし。
 
  
 
戦車増強論者に提示する5つの命題
http://kuon-amata.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-97df.html
 
「(敵による着上陸を受け)陸自が戦闘を行う際、空自によるエアカバーは期待しないで下さい。なぜなら、(着上陸が行なわれ)陸自が戦闘になる時は、空自は壊滅した後だからです。」
 
海空自衛隊は奇襲を受けることもないし一時的かつ局所的な優勢を取られることもない、という
前回の記事コメント欄で目にしたのとほぼ同じ流れ。これでも戦車不要論じゃければいったいなんだと(ry
 
例えば油断していたら奇襲を受けたアメリカ、イギリス、ロシア。
例えば航空戦力は優勢だったのに対空ミサイル網で一箇所取られたのが苦戦の原因となったイスラエル。 
 
 
ではここから本題のノイントテーゼ――ではなく『5つの命題』。
まずは一つ目から。
命題①「日本は、国(政府)の意志として、敵が着上陸侵攻を行なう状況において、戦争の継続が可能である。」
つまり、着上陸侵攻を行なうのであれば、海空自衛隊(+陸自対艦ミサイル部隊)をほぼ壊滅に近い状態にまで追い詰めなければ、実施は不可能です。
そして、そのような状況になれば、着上陸の作戦前に、当然のこととして、戦略爆撃等が行なわれ、高速道路、主要橋梁、鉄道は破壊されるでしょう。
別に壊滅させなくてもいいのは前述のとおり。
 
「海空自衛隊が壊滅」という時点で“間違ってはいないが一部でしかない”前提な上に、
インフラ被害程度でキャタピラ付きの重装甲車輌(以外もだが)が止まってくれるはずもない。
まぁ“96式装輪装甲車なら”インフラ被害等で脚が鈍りまくっても不思議ではないが。
国民感情については後述。
 
私は、日本が本格的な着上陸侵攻を”政治決断として”戦えるとは到底思えません。多数の空爆や弾道ミサイル攻撃を受ける状況において、陸戦まで戦えるほど日本国民に根性があるとは思っていないということです。
戦車増強論者の方には、日本国民が一億火の玉で戦える国民だと考えているかもしれませんが、是非この命題に答えて頂きたいと思います
という訳で前提がおかしすぎるため、この命題①は答える以前に破綻している
 
まぁこの論理なら「海空が頑張っても歩兵は排除しきれないし、そういう奴らがIEDだのRPGだの
ぶっ放しまくったら国民の厭戦ムードも高まるだろうから、海空自衛隊は要らない」とか、
大量のミサイルが(ryMDなんて(ry」「ダーティボムが(ry」「核攻撃が(ry」
といろいろ成り立ってしまう。
というかインフラ破壊程度なら、あちこちでIEDやダーティボムを炸裂させるだけでも成り立つ
  
 
 
続いて二つ目の命題。
命題②「多数の戦車配備による着上陸侵攻阻止は、海空作戦によって着上陸侵攻を阻止するよりも、合理的である」
日本の防衛においては、海という天然の要害を最大限活用することは、軍事的合理性にかなった選択です。
 
「奇襲は絶対されないし、一時的かつ局所的な優勢を取られることも絶対無い」という
理想論に基づいている時点で、この命題②も最初から破綻している
 
 
そもそも陸上戦力を揃える必要性の一つが、「その陸上戦力に対処しなければならない敵は
大規模な戦力投入が必要になってしまう。そしてこちらは敵の侵攻準備を予期しやすくなる」。
つまり上記の理想論ですらこちらの陸上戦力が整っていることが前提なのである。
 
まぁそれ以前に「頑張って奇襲をしたり優勢を取って上陸させたところで、ホームグラウンドの
自衛隊陸上戦力は準備万端で敵戦力蹂躙も夢じゃない」という状況と、
頑張って奇襲をしたり優勢を取って上陸させてしまえば、ホームグラウンドながら貧弱な
自衛隊陸上戦力“の”蹂躙も夢じゃない」という状況、どちらが抑止力的に大きいかといえば……
 
さらに言えば、陸上戦力と比較して海空戦力は「その場に留まることが難しい」。特に空の場合は。
この時点で「優勢を取られることは絶対にない」というのが夢物語であることが理解できるだろう。
 
 
 
さらに続いて三つ目。
命題③ゲリラや特殊部隊の捜索、重要施設防護のために、400両の戦車+他の戦闘車両では能力として不足である。
 
その400両の内の大半は90式戦車である。
つまり「平時に本州で運用するには制約が大きく、ネットワークシステムも簡易的なもの、
トランスポーターで運ぶ際にもいろいろと問題がある」90式戦車である。
  
というか「命題①、②が破綻している時点で、『ゲリラや〜』に限った命題③も成り立たない」で終了。
 
 
 
さて、そろそろアレな気持ちになってくるが四つ目。
(①、②が破綻した時点で無意味に近い命題だが)
命題④ゲリラや特殊部隊は、陸自掃討部隊を作戦目標として行動し、RPG等対戦車火器を使用し、戦車でないが故に破壊可能な戦車以外の戦闘車両(96式装輪装甲車等)を攻撃し、命中弾を与えることができる。
 
それぞれに分けて考えてみよう。
 
”私が考えるに”、ゲリラや特殊部隊は、政経中枢や発電所等の重要ライフライン等のインフラ施設、海空自衛隊施設(イージス艦、FPS-5、パトリオット部隊、航空基地施設等)を目標とする可能性が高い。
そして、これらを不意急襲的に襲撃する以外は、ゲリラや特殊部隊は、極力存在の秘匿に努め、目標ではない自衛隊警備部隊との交戦は、自衛のために致し方ない状況以外では、極力回避するはずです。
 
別働隊が大暴れする、後々の部隊のために陸上戦力を攻撃する、
重要施設を襲撃する際に陸上戦力と交戦する、等の想定は無いようです。
そもそも前回の記事で「重要施設の防護も装輪装甲車で」というようなことを書かれていたはずなのに、
彼らとゲリコマがぶつかり合うようなことは想定していないというのは……
 
 
と思っていたら交戦の想定自体はしている(当たり前か)ようだが――
また、本来の目標を破壊するために必要で、イージス、FPS-5等を遠方から破壊可能であり、そのために多大な努力を図って携行しているはずのRPGや対戦車ミサイル等を、破壊が可能だからという理由で96式装輪装甲車などという重要性の乏しい目標に使用してしまい、消耗するだけでなく、それによって秘匿すべき自らの存在を暴露するような行動を、ゲリラや特殊部隊が行なうとは考えられません。
行なうとしたら、陸自警備部隊に捕捉され、任務を放棄して、死なばもろともで攻撃する場合だけだと考えます。
 
別働隊の想定等をこの人は(ry
まぁそれ以前に、例えば96式装輪装甲車程度ならRPG−26でも撃破可能だろうし、
このRPG−26はM72LAWに近い。(戦車には力不足だが軽量で持ち運びやすい)
下手すりゃ「ゲリコマの人員×2本」くらいは持ってこられるだろう。
装甲車を潰せるならお釣りが来る。
 
対戦車ミサイルにしても96式装輪装甲車程度の相手ならトップアタック方式等はオーバーキル。
もっと安価で単純な対戦車ミサイルでも持ってくるか開発されるか……
というか奇襲の利がゲリコマ側にあるのなら、装甲戦力が破壊可能な時点で
「死なばもろとも」にすらならない可能性が……
 
 
また、全国の普通科部隊を重要施設の警備に貼り付けるには、現在の普通科部隊の全力を投入したとしても、私は十分だとは思いません。
事実、近年まで陸自が空自施設の警備支援に否定的だった理由は、そこまで手が回らないという認識だったからでした。
それを踏まえれば、96式装輪装甲車で情報があった場所に急行し、下車散開戦闘するためにも、戦車よりも96式装輪装甲車の方が有用だと考えます。
 
……この人の中ではどういう想定になっているのだろうか。
「96式装輪装甲車に人員を乗せて敵中に突っ込み下車戦闘」?
いやそんな一網打尽な阿呆な想定はしていないだろう。となると当然、
96式装輪装甲車に人員を乗せて接近し、下車させて一緒に戦闘」だろう。
で、その装甲車がRPG程度で破壊可能なのだから(ry
 
というか「軽装甲装輪装甲車をそういう風に使うのは難しい」と思っていたが違うのだろうか。
そういう場合に持ってくるべきなのは89式装甲戦闘車のような歩兵戦闘車だろう。
実際、米軍がブラッドレーを歩兵と共に行動させた場合、被害の減少が起きている。
これがストライカー装甲車だったなら……
 
 
 
もうほんとにアレだが最後の命題。
命題⑤戦車及び普通科部隊を、ゲリラや特殊部隊が目標とする可能性のあるほとんどの施設に事前に貼り付け配備が可能である。
そこまでするかは別として、できないから駄目だというなら数を増やしてくださいと(ry
というか10式戦車は軽量だから普段からの運用に制約もないし、トランスポーターも既存のもので
“そのまま”運べるから、そういう『戦略機動性』(合ってるかな)は90式戦車より上なのだが。
しかもネットワークシステムも完備しているのでその点でも(ry
 
 
 
 
命題は終われどツッコミどころは終わらず
確かに、戦車砲のHEAT弾は、以外とコラテラルダメージが低いです。
昨年、シリアで無くなった山本美香氏は、イラクで宿泊していたホテルの隣室が戦車砲による砲撃を受けておりますが、山本氏自身は、怪我もされていません。
ただし、これは不発等、なんらかの理由でHEAT弾が起爆しない場合を除く他、建物が堅牢な場合はという話になります。
不発であれば、ホテルなどは反対側まで突き抜けるでしょうし、木造家屋であれば、家屋ごと吹き飛ぶでしょう。
まぁこれはツッコミどころというほどのものでもないが、不発を考えろというのなら
「数をばらまきまくった40mmグレネードの不発率と対処」というものをだな(ry
 
また、機関砲を連射すれば、最初の砲弾が壁を破壊し、次弾以降が貫通して、さらに奥の部屋に被害を与えるという可能性がありますが、単発で撃てば当然戦車砲よりも威力は小さいので、コラテラルダメージは少なくなります。
また、そもそも96式装輪装甲車が装備しているのは、12.7mm機関銃かグレネードであって機関砲ではありません。
機関砲を「単発で」撃っても部屋の中に隠れてしまった人間等はなかなか制圧できないし、
隊員を突入させるのに穴を開けようとしてもその穴が開くまでにかなりの弾数を消費するので、
結果的に数を撃たなければならず――というかこれは25mm機関砲等の貫通力を舐めてるだろう。
120mmHEAT−MPがきちんと作動すれば、機関砲よりコラテラルダメージは小さくなる。
12.7mm弾ならなおさら「連射した場合の問題点」を考えなければならない。
 
また、時限作動の可能な、40mm等の中口径砲は、内部のペレットを極小軽量のものにすること(専用砲弾)で、長射程ながら破壊範囲を非常に狭い範囲に限定できる可能性があるため、ゲリラの排除に非常に良い火器とできる可能性があります。(現役時にメーカーに問い合わせた)
なので、将来装輪戦闘車両(対空型)の対地使用には密かに期待しています。
これは「赤外線ハンディカム」論に従って「隊員のグレランだけでいい」と返すべき流れだろうか。(冗談)
  
というのも、クルド地方の山岳が、日本人の感覚で言えば、ハゲ山に近い岩山が多いのに対して、日本の山岳は、戦車であっても侵入不可能な森林地帯が多く、戦車の不整地走行能力をもってしても、道路以外は走ることが困難な場所が非常に多いためです。
空自のレーダーサイトでも、道路以外は走行不可能なところが多いです。
不整地能力に言及するならば、装輪装甲車の問題点にも触れてほしかったが……
 
 
 
 
 
結論
「着上陸侵攻なんて海空自衛隊が壊滅しなければ〜」の時点でいつもの『戦車不要論』でしたとさ。
というかこの人の想定だと「機関砲を搭載した装甲車」は何のために日本に存在するのだろうか?
 
 
¥¤¥᡼¥¸ 9
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コメント欄に早速異論が集まってますね。対戦車ヘリも最早無敵じゃない今、MBTがどれほど大事かを訴えておられる方もおります。やはり戦車不要論は時代遅れなんですね。

「海空が優勢なら(ry」と言うのもまた馬鹿馬鹿しい。
「いかなる犠牲を払ってでも物量差し向けて強行上陸」とか中国、ロシアの言わばお家芸なんですけどねぇ……(笑)

2013/1/12(土) 午後 10:15 [ バカモン ]

ゲリコマ対策にほぼ限定していた前回の記事ならともかく、
「奇襲も一時的な優勢もありえねぇ」じゃツッコミどころが多すぎますし。

2013/1/12(土) 午後 10:17 RYO

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面白い記事だったのに乗り遅れたっ!

ともあれ歴史を見れば奇襲って相手の準備を見ていても起きることなんですけどねぇ(^^;

あと、国土の全方位から攻撃を喰らわない限り後方は存在するわけで…米中ロの3国が相手ならその可能性も有りますが…全滅するまで航空隊が戦うのではなく、損害を受けた航空隊が後方で再編成って流れはあると思うのですが…
そうして一時的に航空優勢を取られてその間に着上陸されると…思わんのかな?
って、元空自なんですか?元ブログの主は(汗

2013/1/13(日) 午前 0:30 [ yano_saki ]

さぁ? そこら辺には興味ないですし。
個人的には、こういう『自衛隊マンセー』的な賛美は
現場の人間ほど嫌がる、と思ってたんですけどね。
 
まぁ「陸海空は仲が悪い」と考えれば腑に落ちますが。

2013/1/13(日) 午前 1:08 RYO

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やっぱりセンスないなぁ…この人は

海空自を"壊滅"して交通インフラを"破壊"って、どんだけ時間かけるんだよwそんなテンポの悪い戦いは周辺国の軍隊はしないと思いますよ。
ぶっちゃけ、アメリカから増援がくるまで時間稼ぎしたい我が方にとっては都合が良すぎな状況だな〜と

この人に限らず、戦車不要論者は、海空を壊滅させれば「自動的に」爆撃が降り注いで陸自やらインフラやらが壊滅するような言い方をするねぇ…物凄い数のソーティー数がいるはずなのに

2013/1/13(日) 午前 9:56 [ nachtjagergruppe ]

まぁそもそも、この記事の命題が「海空壊滅」大前提なのが……

2013/1/13(日) 午前 11:53 RYO

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ブログ主は不要とはいっていない、のに不要論者とレッテル貼りですか。一度病院に行った方がいいよ。真面目な話。

2013/1/13(日) 午後 4:46 [ nan*na*7* ]

奇襲も一時的な優勢もありえないし、地上戦力との戦闘になったら
国民は戦えない。ゲリコマなら装輪装甲車で充分。
――とあるんですが、これでなんで戦車が必要なんですか?

2013/1/13(日) 午後 7:06 RYO

前回と今回の記事を鵜呑みにするなら、こちらが敵国に
着上陸を仕掛けるのでもなければ戦車は要らないことになる。
で、自衛隊にもそういう意図は無いらしい。
ならば維持費やらがかかる74・90式も廃止すべきですよね。
戦車用の人員を減らせばもっと無駄を削減できる。
ところがそうは書いてない。
 
まぁつまり「戦車の数は現状維持」なんてのはただのアリバイ作り、
「不要なんて極端なことは言ってないよ」というね。

2013/1/13(日) 午後 8:06 RYO

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戦車があることで、その排除を想定した作戦計画が必要で、それが抑止力になる。
そう思っていたので、この記事(反論のほうの)には納得できます。 削除

2013/1/13(日) 午後 8:19 [ ながれもの ]

それはどうも。
 
ついでに「その計画のための準備は大がかりになるから、
察知がしやすい」という面もありまして。

2013/1/14(月) 午前 7:50 RYO

というかちょっと待て。
数多久遠氏の過去記事に『戦車無用論』というそのものずばりな記事を
見つけたんだが……これでも「不要なんて言ってない」ってか?

http://kuon-amata.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post-e8c2.html
>ここまでの書きぶりで分かるとおり、私の考えは陸戦における戦車の有用性は認めるが、日本には必要ないというものです。

コメント欄より
>上にも書きましたが、九州が戦場になるなんていう想定は後30年はしなくても良いと思ってます

>上でも書きましたが、あと30年使わない技術なら、20年後くらいにまた始めれば良いことではないでしょうか。


しかもこんなことまで書いてる。

>むしろ警戒すべきは島嶼に急襲(航空戦力や海上戦力が壊滅させられなくても隙をついて実施されるような作戦)されることですが、そういった事態を警戒するなら、容易に空輸できる装備の方が良いと思ってます。

なんだなんだ、考えが変わったとかそういうレベルじゃないぞ、これ。
結局いつもの『戦車不要論』じゃな

2013/1/17(木) 午前 1:55 RYO

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数年前から何にも進歩してないんですよね。

どんだけ空自や海自が強力だろうが、その基地がミサイルや下痢コマの奇襲を受けて一時的な機能喪失でもしたら(ry
優勢は流動的だ、偽装も陽動もするぞ(ry

って初歩中の初歩、ましてや戦車なけりゃ対戦車装備もいらん、逆襲や陣地回復攻撃も困難、これがどれだけ侵攻側の準備を容易にするか分かってるのかとね。

2013/1/17(木) 午後 10:49 [ nachtjagergruppe ]

「そんなことはありえない」んでしょう、あの人の中では。

2013/1/17(木) 午後 11:18 RYO

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確かに戯言だなw
このブログ。 削除

2013/1/20(日) 午後 10:55 [ 戯言 ]

とうとう何にも触れてないコメントが。
いや、「触れられない」んだろうな。

2013/1/21(月) 午前 5:13 RYO

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