「鯛の浦」と「妙の浦」2つの名前

明応・元禄の二大津波によっていちじるしい変化をとげた当地の奇岩、奇島、名眉な風景、不可思議な現象の鯛の浦等に、日蓮宗門の一
高僧が、聖人の主唱された妙法蓮華経の五字を配し妙の浦、法が台、
蓮華が淵、経巻掘と名づけました。

鯛の出現するこの“鯛の浦”は、ほぼ発音が同じなので、妙の浦と名づけられたといわれています。

住民はこの命名以後、この浦を“妙の浦”と呼び親しんできたのですが、観光的な名声は“鯛の浦”のほうが高く、特別天然記念物指定での名称も文化庁は“鯛の浦”としております。

観光的名称は“鯛の浦”地名的名称は“妙の浦”とご理解いただきたいと存じます。

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