刻々と変化する激しいIT社会に対応し、高度な知識、スキルを最大に生かして最適な方法を選択し、お客様のビジネスの成功に導くサービスを提供しています。
また、インターネットを通じて人と人をつなぐ、より高度なサービスを提案、
具現化できる企業でありたいと思っています。
COMACHIはモバイルに特化したコンテンツマッチ広告用エンジンで、京都大学の自然言語処理の技術を応用した国内最高峰の精度を誇るエンジンです。
エンジンの要素技術となる言語解析技術は京都大学黒橋研究室と共同開発し、長文検索エンジン「TSUBAKI」にも使われている自然言語処理技術が使われています。
この技術の活用により細かな表記の違い、例えば「子供」と「子ども」、「テレビ」と「TV」を同義語として認識したり、文章中の主語・述語、修飾・非修飾などの言葉の「係り受け」関係まで解析することができ、文章の文脈まで理解したマッチング結果を表示させる事ができます。
京都大学大学院情報学研究科では従来の「キーワード検索」に対抗する「長文検索」の技術開発が進めらている。
その成果は文部科学省の「情報爆発プロジェクト」内で2億の日本語ページの解析結果を基に開発された検索エンジン「TSUBAKI」で公開されている。
「TSUBAKI」:http://tsubaki.ixnlp.nii.ac.jp/index.cgi
今やインターネットの月間検索回数は68億回にも上ります。
そしてその約9割はYAHOO!とGoogleの検索サービスが利用されています。
インターネットにおける集客では、SEOが最も効果的。
SEOの上位サイトのサイト誘導率は、リスティング広告の3倍以上にもなります。
SEO対策はアクセス数の増加の他に良質な訪問者の獲得、サービスのブランディングなどもあり、貴社の利益に大きく貢献します。
投資利益率を示すROIの数値でもリスティング広告、アフィリエイト広告などを上回り、最も力を入れるべき集客対策の基礎であると言えます。
SEO対策には大きくサイト内部を最適化する内部施策と、外部からのリンクを集める外部施策があり、これらの対策の評価付けはYAHOO!、Googleがそれぞれ独自の割合で評価を行っています。
アップスSEOでは内部施策、外部施策両方の対策を強くすることでYAHOO!、Googleどちらでも上位に表示することが可能です。
また、総合的に対策を行うことでアルゴリズムの変化、長期的な順位継続にも効果を発揮します。この総合対策が他のSEO対策サービスと差別化されたアップスSEOの強みです。
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