本文へスキップ
HOME 新吉田小学校 について 学校生活の様子 学校からの お便り 事務室のページ PTAのページ 安全対策
新吉田小学校について

連絡先
横浜市立新吉田小学校
住所 〒223−0058 
神奈川県横浜市港北区新吉田東六丁目44番地1号
電話 045−542−4814
FAX 045−541−5254
メールアドレス
y3sinyos@edu.city.yokohama.jp
※教育活動や転入・転出に関するお問い合わせは、お電話でお願いいたします。
↑ページのトップへ   


学校周辺の地図とアクセス

東急東横線を利用の場合

綱島駅下車
東急バス1番乗り場「勝田折り返し所」行き乗車、バス停「四ツ家」下車、徒歩5分
または東急バス2番乗り場「町内会館経由 新羽駅行き」乗車、バス停「新吉田小学校南」下車、徒歩5分

横浜市営地下鉄利用の場合

ブルーライン・新羽駅下車
東急バス「町内会館経由 綱島駅行き」乗車、バス停「新吉田小学校南」下車、徒歩5分
↑ページのトップへ   


学校教育目標
1、学校教育目標


互いに認め合い、力を合わせて、

全力で取り組む子を育てます。



2、具体目標

 問題解決に向けて自ら考え、学びあいながら解決する力を育てます。 
 自分も友だちも大切にできる力を育てます。
 自ら進んで健康づくりに取り組むことができる力を育てます。
 地域の人(もの・こと)を大切にし、共に生きる力を育てます。
 相手の立場を尊重し、豊かにコミュニケーションがとれる力を育てます。


3、成長過程の目標
   低学年 中学年  高学年 
 いろいろな事柄に興味を持ち、進んで取り組もうとする子を育てます。 新しい考え方や方法を取り入れ、自分で判断して行動しようとする子を育てます。  自分の考えを持ち、創意工夫しながらよりよい方法を見つけ、最後までやりとげようとする子を育てます。 
身近な人やものに進んで関わり、友達と楽しんで活動できる子を育てます。  共に活動することを通して、様々な考えや立場があることに気づくことができる子を育てます。  自らを振り返り、自分らしさを生かすと共に、他の人のよさを取り入れることができる子を育てます。 
自分を大切にし、進んで運動に親しむ子を育てます。  自分や友達を大切にし、進んで運動に取り組もうとする子を育てます。  自他の生命の尊さを知り、進んで健康づくりに取り組む子を育てます。 
身近な人や自然に進んで親しむ子を育てます。  身近にふれ合う様々な人と進んで関わる子を育てます。  社会とそこに生きる人々と進んで関わる子を育てます。 
感じたことや気持ちを素直に表現しようとする子を育てます。  自分らしさを生かして表現しようとする子を育てます。  自分の思いを豊かに表現し、自分にできることを実行しようとする子を育てます。 


↑ページのトップへ   


中期学校経営方針    ※PDF版はこちら
中期学校経営方針における10の取り組み分野
中期計画期間 平成22年4月〜平成25年3月
学校教育目標 互いに認め合い、力を合わせて、全力で取り組む子を育てます。
 「知」
 問題解決に向けて自ら考え、学び合いながら、解決する力を育てます。
 「徳」
 自分も友達も大切にできる力を育てます。
 「体」
 自ら進んで健康づくりに取り組むことができる力を育てます。
 「公」
 地域の教育力(ひと・もの・こと)を大切にし、共に生きる力を育てます。
 「開」
 相手の立場を尊重し、豊かにコミュニケーションがとれる力を育てます。
中期目標 ○学校教育の確かな実現に向け、全職員が一丸となって学校づくりを推進します。
○確かな学力の育成に向け、構内研修の活性化と指導体制の改善を図り、全教職員が指導力の向上に努めます。
○地域の教育力(ひと・もの・こと)の積極的な活用や、たてわり活動を軸とした人と人とのかかわりを大切にした学校づくりに努めます。
目標設定の理由  全教職員で学校経営方針の共通理解を図りながら、学校教育目標の具現化に向けた指導を実践している。人事異動にともない若い教員が増えてきている。子どもたちが安心して学べる学校づくりには、教職員全員がコミュニケーションをとりながら、一人ひとりの教職員のキャリアに応じた人材育成が急務である。また、地域(ひと・もの・こと)への積極的なかかわりを通して豊かな心の育成に努め、子どもたちが安心して通える学校づくりを目指したい。
共通取組内容  取組目標





 人間形成
知・徳・体・公・開
で示す子どもの実現
 ○年間を通して、たてわり活動による異学年交流を密にしながら、自他を尊重する心や態度の育成に努めます。
 学力形成
学力向上アクション
プランの推進
○体験的な学習を重視し、思考力・判断力・表現力を育む学習活動を通して、しっかりした意見や考えをはっきり言える子どもを育てます。
○少人数・TTの配置を行い基礎学力が確実に身につくようにします。
○高学年において、一部教科担任制を推進し、教員の専門性を活かした質の高い授業の実現に向けた取り組みを進めます。
 小中一貫教育推進
ブロック内での取組
○授業交流を進め、中学の先生が小学校で教えるなどの取り組みを進めます。
○教職員交流を進める中で、小中一貫カリキュラムの共通理解を深めます。 
校内人材育成の取組 ○研究授業を年間一人一回以上行い、互いに授業を見合う中で、指導技術の向上に努めます。
○初任者研修・2年次研修・3年次研修・5年次研修等に教職員全員が関わる中で、研修の充実を図ります。
重点取組分野 取組目標
教育課程
学習指導
○たてわり活動を通じての異学年交流の充実
○教科における学習の基礎基本の力を確実に身につけさせる指導の充実
○算数でのTT・少人数指導の工夫改善
児童・生徒指導 ○児童支援教諭を中心とした組織を活かした活動により、児童指導に関する情報を共有化し、組織的な子どもたちへの対応の推進
○新吉田ルールの策定による共通ルールでの児童指導
保健指導 ○ニコキラストレッチ(本校独自の体操)で柔軟性を養い、けがをしない体を作ります。
○学校保健委員会や食育の指導を通して、保護者に健康や食の大切さを知らせていきます。
取組分野  取組目標
教育課程
学習指導
※重点取組分野で設定のため記載なし 
進路指導  ○教育課程の中に将来の夢や生き方を考える機会となる教育活動の位置づけ
○小中連携、保護者・地域との連携を進め、中学校との連携を図ったり、福祉活動や出前授業、地域の方の話を聞くなどの活動の積極的推進 
児童・生徒指導 ※重点取組分野で設定のため記載なし 
保健指導  ※重点取組分野で設定のため記載なし
安全管理 ○下校時間に合わせた複数下校に向けて、担任が昇降口まで引率した下校指導
○保護者や地域ボランティアとの協力による登下校の見守り体制の推進 
特別支援教育 ○特別支援コーディネーターを中心に特別支援教室を整備し、特別支援のニーズのある児童への支援体制づくりの推進
○交流委員会を核とした個別支援学級児童の積極的な校内交流の推進 
組織運営  ○教職員のチーム力を発揮した教育活動の推進
○担当部署の明確化による、教育課程の編成と見直し、小中連携、人材育成の推進
教職員の研究・研修 ○授業研究を通して、互いの授業を見合う中での指導技術の向上
○初任者研修に加えて、2年次・3年次・5年次・10年次研修での校内で支援体制の確立 
保護者・地域住民
との連携
○広報部を機能させ、学校ホームページや学校だよりの充実による学校情報の提供
○地域の人材や保護者ボランティアの積極的な人材活用 
10 教育環境整備 ○資源ごみの分別の促進
○学年園や花壇の整備や活動
○保護者ボランティアと連携した図書館整備の推進 
11 その他   

↑ページのトップへ   



学校統計

1、在籍児童数(平成24年5月31日現在)


 学年  在籍児童数
 1年生  105名
 2年生  114名
 3年生  116名
 4年生  108名
 5年生  115名
 6年生  135名
 7・8組  20名
 合計  713名

2、教職員数(平成24年度)
 校長  1名  養護教諭  1名
 副校長  1名  事務主事  1名
 主幹教諭  4名  栄養教諭  1名
 教諭  26名  技能職員  2名
計37名   

↑ページのトップへ   



校章

校章の由来

 新吉田小学校の校章は、学校と家庭と地域が互いに「和」の心を持って、新吉田小学校の児童を育てていく姿を象徴しています。
 また、これからの新吉田小学校が「地」に根を下ろし(田は地をあらわす)、しかも常に近代的な教育の思想に向かって前進していくことを願い構成されたものです。
 具体的には、外側の輪は鶴見川を、内側の輪は早淵川をあらわし、また具体的な形としては小学校の小の字をあらわしています。
↑ページのトップへ   


校歌
作詞:吉田 とし 作曲:元橋 康男 


1 黒い大地にどっしりと 光をあびてそびえ立つ

  ぼくとわたしの学校は ゆめをいっぱい抱いてる
  

2 小さいみどりの芽がいつか ぐんぐん伸びて根を張って

  たくましい木になるように この手この足がんばろう

3 空にはばたく鳥になり 花にやさしい風になる

  人の心のゆたかさを みんなで学び育てよう


  新吉田 新吉田

  ぼくのあたたかい わたしたちのなつかしい

  新吉田小学校






↑ページのトップへ   


学校の歴史
昭和46年 横浜市立新吉田小学校開校  児童数903名・教職員数32名
開校記念航空写真撮影

  
 開校宣言     開校記念式の様子  開校当時の校舎


開校当時の学校周辺
昭和47年 校章制定
昭和49年 横浜市視聴覚研究集会  体育館と普通教室6教室増築
西通用門門扉設置  緑化推進学校園設置
鳥小屋・陶芸窯設置  グランドピアノ搬入
昭和51年 新吉田小学校校歌制定  創立5周年記念航空写真撮影


創立5周年記念 航空写真
昭和52年 新設校への学級・全校お別れ
新吉田第二小学校に529名  北綱島小学校へ39名
昭和54年 地区集団による七夕祭り  菊祭り(花文字で校章)
昭和55年 学校給食優良校表彰  新吉田小学校校旗・優勝旗作成
昭和56年 創立10周年記念式典  

  
創立10周年記念バザー     10周年持久走大会



創立10周年記念 航空写真
昭和57年 交通安全・交通事故防止に対して表彰される
昭和58年 交通安全子ども自転車港北大会優勝  新吉田まつり開始
昭和60年 横浜市児童水泳大会200Mリレーにおいて男女とも大会新記録樹立
昭和61年 創立15周年記念式(風船飛ばし)

  
創立15周年記念・風船飛ばしと航空写真
平成2年 学校給食優良校として表彰
持久走大会(校庭整備のため、鶴見川の河川敷で学年ごとに行う)
平成3年 創立20周年記念式典・祝賀会 


創立20周年記念航空写真
平成4年 平成3年度神奈川県学校給食優良校で表彰
平成6年 生き生きはまっ子の日 歩行誘導法体験学習 
平成7年 平成6年度首都圏小・中学校PTA広報紙コンクール入選
PTAゴミの減量化・資源化の推進に対し表彰される 
平成8年 創立25周年記念航空写真撮影  創立記念の日制定 
平成9年 「新吉田わくわくフェスティバル」「みんなで遊ぼう」開始  
 平成10年 体育館耐震工事完了  
 平成11年 国際理解教室開校  校舎耐震工事完了
「わくわくラリー」開始  
 平成13年 創立30周年記念航空写真撮影  創立30周年記念式典・祝賀会  


創立30周年記念 航空写真
 平成14年 校庭改修工事  
 平成15年 校庭改修工事完了  
 平成17年 不足教室設置工事完了  
 平成18年 給食室改修工事完了  
 平成19年 横浜コミュニケーションタイム準備校(YCT)
ネットディ(教室コンピューターLAN工事)完了
メール配信システム導入  
 平成23年 プール循環器改修工事
創立40周年記念航空写真撮影  ※撮影の様子はこちら

創立40周年記念 航空写真

※もっと見る

↑ページのトップへ   



日課表
※時刻につきましては学校からの配布物などでご確認ください。
 月曜日  火曜日  水曜日  木曜日  金曜日
 全校朝会  朝の会  集会  朝の会  朝の会
 朝の会  朝学習  朝の会  全校読書  朝学習
1時間目
5分休み
2時間目
中休み
3時間目
5分休み
4時間目
給食
昼休み
掃除
 5時間目
帰りの会  5分休み
   クラブ・委員会    6時間目
    帰りの会
↑ページのトップへ   


年間行事予定
平成24年度

※詳細は学校だより等でご確認ください 

4月 始業式
入学式
発育測定
離任式
視力検査
1年生を迎える会
授業参観・懇談会
避難訓練
クラブ発足
家庭訪問
聴力検査
5月 わくわくラリー
心臓検査(1年生)
内科検診
眼科検診
6年生宿泊体験学習
交通安全教室
開港記念式
歯科検診
新体力テスト
6月 開港記念日
個別級宿泊体験学習
歯科検診
避難訓練
7月 個人面談
水泳教室
夏休み(7月23日〜8月26日)
 8月 水泳教室
区・市水泳大会 
総合防災訓練
 9月 運動会
創立記念式
 10月 歯科巡回指導
前期終業式
後期始業式
発育測定
市体育大会
学校をひらく週間
図工展
11月 5年生宿泊体験学習
就学時健康診断 
フラワー12
 12月 4年生宿泊体験学習
区球技大会
個人面談
冬休み(12月26日〜1月6日)
 1月 みんなで走ろう
 2月 市学習状況調査
授業参観
6年生を送る会
PTA総会
 3月 卒業式
大掃除
修了式
春休み
↑ページのトップへ  


新吉田小学校について