キョうは、ビスク東ニ植物学者さんがキテルってきいたノデいってミルデスー。
ロッタン「 こにちバンはー 」
ブロス「 な、なんです!?(茶色いのが喋って動いてる・・・) 」
ロッタン「 ンキョ。あなたが植物学者さンでスカ? 」
ブロス「 は、はい。ブロスと申します、ダイアロスに桜を咲かせる研究をしております。 」
ロッタン「 桜!聞いタ事あるでスー綺麗な花さくラシデス!イツ咲くデスか!? 」
ブロス「 (い、勢いのいいロボットですね…)
桜はとても繊細な木なので、すぐに咲かせることができないんですよ…
外敵も多く、植える為には大量の肥料もいるのです。 」
ロッタン「 そなのデスカー。そんな大変だとブロスさんダけジャ、イッパイ植えれないデスネ… 」
ブロス「 ええ。だから今ダイアロスに住む皆さんに手伝っていただいてるんですよ。 」
ロッタン「 キョ。ミんな手伝ってクレタラいっぱい咲くデス? 」
ブロス「 今も沢山の皆さんが植樹の為に必要なものを集めていただいてますよ。
今日までに、PEARLサーバーで6つの土地、
DIAMONDサーバーで4つの土地、EMERALDサーバーで5つの土地に
桜を植えることが出来そうです。 」
ロッタン「 キョー。もウそんなニ? 」
ブロス「 ええ。街中は土がなくて植えられるところが少なかったり、
土地によっては気候が桜にはあわず、植えられなかったりするので
植えた本数は違いますが…。肥料も十分に与えましたし、
きっと綺麗な桜がさくでしょう。 」
ロッタン「 もっとモット植えるデス? 」
ブロス「 ええ。皆さんが必要な資材をあつめてくれれば、集めた分だけ植えに行きますよ。
私が調べたところ、桜が植えられそうな気候の土地は12ありますので、
すべてに植えたいところですね。 」
ロッタン「 キョー…たのしミでスー… 」
いっパイ桜咲いたラ、みんなデお花見シタイでス!
ミンナブロスサンのお話キイテ、手伝ってアゲテ下さイネ。
戦闘職・生産職そしてそれ以外の三者三様の仕事ができる
ような配慮がほしかったです