堕武者&無駄学合同大阪オフ会潜入調査結果報告書ノ四


 いた。大集団が。念のため、2号さんにTEL。

 

2号さん(以下2号)「もしもし?」

銀「あ、もしもし銀瑠ですけども」

2号「あ〜、どうも」

銀「もしかして、もう集まってらっしゃいます?」

2号「近くにいるんですか?」

 

 そう言って、身体を反転させた2号さん。俺がちょうど見つめていた人物その人でした。

 

銀「見つけました」

2号「え?」

 

 小走りに2号さんに駆け寄り、

 

銀「初めまして、銀瑠です」

2号「あ、どーも。よろしく」

銀「よろしく」

 

 

 

 軽い挨拶を済ませて辺りを見回すと、既にかなりの人が集まってました。30分も前に来ててなんで居ないんだ俺。皆さん、いつの間に集まったんですか? 未だに謎です。

 

 

 あ、えーと、オフレポ3のラストの彼もいました。いや、まさかあの人が(身の危険を感じて削除)さんだとは夢にも思いませんでしたよ。しかも大学生じゃなくて(同上)だったなんて! あ、あれ?(同上)さん? そっ、その拳はいったい何に使…え、え? なんでビール瓶を割るんですか? ちょっ、待っ…あっ

 

 

 

 

 

 全員揃ったところで、会場へ移動。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会談は終始和やかな雰囲気で行われました。

完。

 

 

 

 

 

 …いや、口止めかかってるんで。俺もあたら若い命を散らせたくないですし。あー、でも2号さんが雑記で書いてた程度なら良いのかな? 良いのかな?

 

 

 

 ・とりあえず、美男美女が多かったことは事実です。

 

 ・よって、ジャイ子さんはジャイ子ではなかった。明らかに。

 

 ・武者震い1号さん・2号さん宇佐教授の主催者3名は接待 攻勢を受けていた

 

 ・武者震い1号氏はすごかった

 

 ・武者震い2号氏もすごかった

 

 ・宇佐教授は黄色かったけど右手は挙げていなかった

 

 ・でもフォーって言ってた

 

 ・USJは面白いので是非一度訪れるべきらしい。

 

 ・天羅さん、結局案内役は見つかったんですか?

 

 ・席運によって、交渉できる人がちょっぴり限られてしまった。

 

 ・例えば俺は冬夜さんトモチョさんfukuさん春さんとは、 殆どコンタクトが取れなかった。

 

 ・席運が良くても、宇佐教授とコンタクトを取れていない。

 

 ・fukuさんが「気弱な高校生」とか言ってた割に大人びていたの で、精神年齢が一番低かったのは俺だ。

 

 ・ぶりゃさんとカオリさん微妙に子供扱いされたし。

 

 ・誰かと誰かが険悪になる、などのトラブルは起こらなかった。

 

 ・むしろ、この一回ですごく親密になってる人達とか、たくさん おられるようですし。

 

 ・ぶりゃさんと俺は開始1時間頃からヘッドロックを掛け合って いたり。

 

 ・次は倒す。

 

 ・みんな(8人くらい)でプリクラを撮った。

 

 ・主催者3人のみでプリクラを撮っていた。

 

 ・それをゲットした。

 

 ・まだ財布の中に入ってる。

 

 ・そういえば天羅さんと冬夜さんの名刺も、まだ定期入れに入っ たままだ。

 

 ・なので俺が、定期入れは兎も角として財布をギられると、宇佐教授が(ゴゴゴゴゴ)てて、あ(ドドドドドド)モーで(ババーン)、モノホ(ズッギャアァーン)の(パパウパウパウ)てしまいます。大変。

 

 ・デジカメを持って行けば良かったと死ぬほど後悔した。

 

 

 

 俺は後ろ髪を引かれながらも一次会で帰っらなければならなかったのですが、終始もめ事の一つもなく、皆が皆会話を楽しんでいるようで、初めてのオフ会はとても和やかで楽しいものでした。

 

 

 俺とお話しして下さった方も、そうでない方も、皆様お疲れ様でした。
 なーんてことを一ヶ月も経ってから書いてやがるんですけどね、この若造は。

 

 ま、そんなこんなで初めてのオフ会の初めてのオフレポートは、コレにて終了です。どうでしょうか、やきざかな松嶋三郎さん?

 

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