ゲーム
2006年12月09日
今年はもう欲しいゲームも大体出揃いました。
あとはマッタリAOE3やったり、TES4のCyrodiilで生活したり、MTW2でチャージしまくりたいと思います。
まさに洋ゲー浸り。
EA,ニンテンドーDS版の「テーマパーク」を開発中と発表(4gamer)
普通に懐かしい。お小遣いを貯めて最初に買ったゲームソフトがPSのテーマパークでした。
DSで再現するには処理速度的にどうなのかよくわかりませんが、やはりある程度DSライクな味付けはされているようです。
操作方法はタッチペンということで、従来のコントローラで操作するよりかは操作しやすそうですね。
DSの方にもシレンやテーマパークといった中々面白そうなゲームが次々発表されていくのが懐具合にとって悩ましいところ。
タオ,SLI&CrossFire認証済みの小型1000W電源ユニットを発売(4gamer)
ごく普通のPCをごく普通に使っている人には多分全く縁の無いものだと思いますが、ハイエンドVGAでSLI組んで、電圧上げてOCブイブイ言わせてるゲーマーには必要なものかもしれません。
一般的なメーカー製に付属している電源ユニットは大体400Wくらいですから、1000Wというと文字通り桁が違う、かなりの大出力ということになります。
もちろんWの数値だけでは電源はあてにならないのですが、電圧、電流の方を見てもあまり不安要素は無い気がします。
しかし、いくらメーカーが冷却に気を使った構造にしていても、実際にケースに組み込んだ時に流れる気流はそれぞれ違ってきますから、こういう高発熱のものを無理やり小さなケースに押し込むのは不安ですね。
フロンティアグルーヴ,「IL-2 Sturmovik 1946」を2月2日に発売(4gamer)
ガチガチ硬派WW2フライトシムとして有名なIL-2シリーズの最新作にあたる今作ですが、流石に架空の1946年が舞台なだけあって、実際には実現しなかった機体がガンガン飛んでいます。
調度レシプロエンジンからジェットエンジンへの転換が始まった時期ですから、そこらへんが好きな人には中々面白そうなものになってそうです。
やはり購買層が購買層なだけに、日本語版ではなく、日本語マニュアル付きの英語版発売ということですが、とりあえずIL-2好きはチェックしといていいんじゃないでしょうか。
Silent Hunter4のトレイラーとか(XASIS GAME)
IL-2と同様、ガチガチ硬派潜水艦シムとして有名なSHシリーズの最新作のトレイラーがいつの間にか溜まっていたようなので拾い。
一番新しいトレイラーには開発画面からリアルレンダ画面まで写っており、中々速いペースで開発は進んでいるようです。
これを見る限り、スクリーンショットでは気が付きませんでしたが、波と空の表現は一層豊かになっている気がします。
波に関してはSH3もかなり綺麗だったんですが、うねりが何か不自然でしたからね。
ビデオの最後あたりに艦内を移動しているシーンがありましたが、今作では実際に歩けるんでしょうかね。
SH3では一応固定位置限定で何箇所か移動できたものの、実際に艦内を移動しているという雰囲気は皆無でしたから、これにはちょっと期待です。
あとはマッタリAOE3やったり、TES4のCyrodiilで生活したり、MTW2でチャージしまくりたいと思います。
まさに洋ゲー浸り。
EA,ニンテンドーDS版の「テーマパーク」を開発中と発表(4gamer)
普通に懐かしい。お小遣いを貯めて最初に買ったゲームソフトがPSのテーマパークでした。
DSで再現するには処理速度的にどうなのかよくわかりませんが、やはりある程度DSライクな味付けはされているようです。
操作方法はタッチペンということで、従来のコントローラで操作するよりかは操作しやすそうですね。
DSの方にもシレンやテーマパークといった中々面白そうなゲームが次々発表されていくのが懐具合にとって悩ましいところ。
タオ,SLI&CrossFire認証済みの小型1000W電源ユニットを発売(4gamer)
ごく普通のPCをごく普通に使っている人には多分全く縁の無いものだと思いますが、ハイエンドVGAでSLI組んで、電圧上げてOCブイブイ言わせてるゲーマーには必要なものかもしれません。
一般的なメーカー製に付属している電源ユニットは大体400Wくらいですから、1000Wというと文字通り桁が違う、かなりの大出力ということになります。
もちろんWの数値だけでは電源はあてにならないのですが、電圧、電流の方を見てもあまり不安要素は無い気がします。
しかし、いくらメーカーが冷却に気を使った構造にしていても、実際にケースに組み込んだ時に流れる気流はそれぞれ違ってきますから、こういう高発熱のものを無理やり小さなケースに押し込むのは不安ですね。
フロンティアグルーヴ,「IL-2 Sturmovik 1946」を2月2日に発売(4gamer)
ガチガチ硬派WW2フライトシムとして有名なIL-2シリーズの最新作にあたる今作ですが、流石に架空の1946年が舞台なだけあって、実際には実現しなかった機体がガンガン飛んでいます。
調度レシプロエンジンからジェットエンジンへの転換が始まった時期ですから、そこらへんが好きな人には中々面白そうなものになってそうです。
やはり購買層が購買層なだけに、日本語版ではなく、日本語マニュアル付きの英語版発売ということですが、とりあえずIL-2好きはチェックしといていいんじゃないでしょうか。
Silent Hunter4のトレイラーとか(XASIS GAME)
IL-2と同様、ガチガチ硬派潜水艦シムとして有名なSHシリーズの最新作のトレイラーがいつの間にか溜まっていたようなので拾い。
一番新しいトレイラーには開発画面からリアルレンダ画面まで写っており、中々速いペースで開発は進んでいるようです。
これを見る限り、スクリーンショットでは気が付きませんでしたが、波と空の表現は一層豊かになっている気がします。
波に関してはSH3もかなり綺麗だったんですが、うねりが何か不自然でしたからね。
ビデオの最後あたりに艦内を移動しているシーンがありましたが、今作では実際に歩けるんでしょうかね。
SH3では一応固定位置限定で何箇所か移動できたものの、実際に艦内を移動しているという雰囲気は皆無でしたから、これにはちょっと期待です。
(06:29)
2006年12月05日
タグにWiiと入れたら今までと比べ、アクセス急増。
Wiiへの注目度の高さが伺えますな。
なんか徹夜明けの深夜なんで猛烈に頭が回らず文章もまとまらず。
『グランド・セフト・オート・サンアンドレアス』の発売日が決定(ファミ通)
>Rockstar Gamesとカプコンが手掛けるアクションゲーム『グランド・セフト・オート』。累計販売本数5500万本以上という人気シリーズの最新作となる、プレイステーション2用ソフト『グランド・セフト・オート・サンアンドレアス』の発売日が決定! 2007年1月25日に価格7329円[税込]で発売される。
正直いって今更な感じもしますが、ようやく日本語版が発売されるようです。
やはりこの手の非合法、暴力何でも有りなゲームは国内だと中々規制が厳しいようですが、何とか発売には漕ぎ着けたようですね。
私はPC版のGTA:SAをプレイしていますが、MOD抜きにしても、かなり色んなことがやれるゲームだとは思います。メインストーリーも中々骨太でやり応えがありました。
道行く人を襲ったり出来るということだけで自由度が高いと騒ぎ立てる最近の風潮はあんまり好きではないんですが、GTAの場合は本当に様々なことが出来るので本当の意味で自由度が高いと認識してます。
車に乗るにしても、信号を守って安全運転しようと思えば出来ますし、酒場でビリヤードで賭け事をしたり、カジノで賭博やら、消防ミッションやら、暴れることだけが魅力のゲームだと勘違いされるのは何とも勿体無い。
ポスタル2などと比べられることがたまにありますが、あれとは完全に別物だと思いますよ。
勿論バイクに乗りながら銃を乱射するとか過激なこともできるので暴力的ではないのかというとまた別の話になっていきますけど。
ともあれ、これでまた少し国内でGTAの知名度は高まっていくでしょうね。
Razer,3Gセンサー搭載のゲーマー向けマウス「DeathAdder」発表(4gamer)
現在長年愛用しているMX510RDが流石に古くなってきたので、マウス物は色々見てるんですが、どうもどれもしっくり、パッとしないですね。デザイン的にも。
MX510はホイールの周辺に3つボタンが付いているので大変扱いやすいんですけど、最近のマウスはほとんど付いてない。
というのもホイール下のボタンに画面最小化を割り振ってあるので、作業中とかにすぐウィンドウを最小化できるのが非常に便利なんです。
ゲーム中だと流石に押しにくいボタンを3つも扱えないので使ってませんが。
とはいえ最近はサイドボタンも2つじゃないくて1つだけってのもありますし、ゲーム用としてはちょっと厳しいです。
古くなったとはいえ、動作はまだまだ鈍くなっていないので問題ないといえば問題ないんですがね。
フライトシムファン待望作「フライト シミュレータ X 日本語版」,2007年1月26日に発売(4gamer)
多分フライトシムといったらコレ、と多くの人が答えるであろうシリーズの10作目ですが、流石に節目となる続編だけに、やたらローカライズにも力を入れているのが伝わります。
声優起用しまくりです。オリジナル腕時計のプレゼントキャンペーンまでやってしまう。
やはりマイクロソフトがVista発売後DX10環境で動かせたいゲームはまずコレが最初でしょうから、無駄に気合が入ってるのかもしれませんね。
発売日もやたら合わせてきてますし。
ゲームはこれからどうなるのか?「GAME Watch」これまでの6年、これからの10年(GAMEWatch)
「携帯型ゲーム機のヒットは据置型ゲーム機にどう影響するのか」といった記事が中々面白かったので拾い。
GAMEWatchも、もう6年になるんですね。
6年前の人に6年後のゲーム業界はどうなっているか、と聞いても、グラフィックの向上とかそういった予想は出来るでしょうけれど、まさか当時モノクロが主流だった携帯型ゲーム機の後継機が大ヒットして老若男女問わず売れているとか、ネットに繋いで世界中の人と気軽にプレイできるとか、ほとんど予想が付かなかったんじゃないかと思います。
この6年間でゲーム業界は急速に進歩を遂げ、今なお進歩し続けているとは思いますが、ゲーム離れなどの影響でゲーム業界が絶頂期と比べるとやや衰退しているのも事実だそうで。
任天堂などは幅広い層にゲームを取り入れてもらい、ゲーム人口の底上げを画策していますが、個人的に任天堂からの顧客は増えたでしょうが、ゲーム人口そのものの底上げにはなっていない気がします。
どうしてもそういったライト層から取り込んだものはカジュアル的になりがちで、ゲームらしいゲームといったモノまでそのライトユーザーが受け入れられるかというとそうではないと思うんです。
これは完全に個人的な妄想なんですけれども、もしかしたら10年後据置型ゲーム機はゲーム人口そのものが大幅に減って、この6年間ほどゲーム業界は活発ではないかもしれませんね。
例えゲーム人口が減ってシェア争いが減っても、グラフィックや物理演算といった技術進歩というのはゲーム業界に関係なく進んでいきますから、ゲームそのものはある程度進歩していくでしょうけど。
かつてのゲーマーというものがPCゲームや特定のハードだけのパイに噛り付いて、ライトユーザー層がたまに知育ソフトを遊ぶ程度になったら、ちょっとさびしい気がします。
新しい娯楽というのもどんどん開拓されていくでしょうしね。
任天堂がそのライトユーザー層をある程度普通のゲームもやってもらえるような商業展開をしていけば良いと思うんですけど、相変わらず知育ソフトばっかりで少し不安になります。
なんかまとまらないので終わり。まあ10年後にならないとわからないよね。
自分も10年後もゲームやってるかどうかわからないし。
Wiiへの注目度の高さが伺えますな。
なんか徹夜明けの深夜なんで猛烈に頭が回らず文章もまとまらず。
『グランド・セフト・オート・サンアンドレアス』の発売日が決定(ファミ通)
>Rockstar Gamesとカプコンが手掛けるアクションゲーム『グランド・セフト・オート』。累計販売本数5500万本以上という人気シリーズの最新作となる、プレイステーション2用ソフト『グランド・セフト・オート・サンアンドレアス』の発売日が決定! 2007年1月25日に価格7329円[税込]で発売される。
正直いって今更な感じもしますが、ようやく日本語版が発売されるようです。
やはりこの手の非合法、暴力何でも有りなゲームは国内だと中々規制が厳しいようですが、何とか発売には漕ぎ着けたようですね。
私はPC版のGTA:SAをプレイしていますが、MOD抜きにしても、かなり色んなことがやれるゲームだとは思います。メインストーリーも中々骨太でやり応えがありました。
道行く人を襲ったり出来るということだけで自由度が高いと騒ぎ立てる最近の風潮はあんまり好きではないんですが、GTAの場合は本当に様々なことが出来るので本当の意味で自由度が高いと認識してます。
車に乗るにしても、信号を守って安全運転しようと思えば出来ますし、酒場でビリヤードで賭け事をしたり、カジノで賭博やら、消防ミッションやら、暴れることだけが魅力のゲームだと勘違いされるのは何とも勿体無い。
ポスタル2などと比べられることがたまにありますが、あれとは完全に別物だと思いますよ。
勿論バイクに乗りながら銃を乱射するとか過激なこともできるので暴力的ではないのかというとまた別の話になっていきますけど。
ともあれ、これでまた少し国内でGTAの知名度は高まっていくでしょうね。
Razer,3Gセンサー搭載のゲーマー向けマウス「DeathAdder」発表(4gamer)
現在長年愛用しているMX510RDが流石に古くなってきたので、マウス物は色々見てるんですが、どうもどれもしっくり、パッとしないですね。デザイン的にも。
MX510はホイールの周辺に3つボタンが付いているので大変扱いやすいんですけど、最近のマウスはほとんど付いてない。
というのもホイール下のボタンに画面最小化を割り振ってあるので、作業中とかにすぐウィンドウを最小化できるのが非常に便利なんです。
ゲーム中だと流石に押しにくいボタンを3つも扱えないので使ってませんが。
とはいえ最近はサイドボタンも2つじゃないくて1つだけってのもありますし、ゲーム用としてはちょっと厳しいです。
古くなったとはいえ、動作はまだまだ鈍くなっていないので問題ないといえば問題ないんですがね。
フライトシムファン待望作「フライト シミュレータ X 日本語版」,2007年1月26日に発売(4gamer)
多分フライトシムといったらコレ、と多くの人が答えるであろうシリーズの10作目ですが、流石に節目となる続編だけに、やたらローカライズにも力を入れているのが伝わります。
声優起用しまくりです。オリジナル腕時計のプレゼントキャンペーンまでやってしまう。
やはりマイクロソフトがVista発売後DX10環境で動かせたいゲームはまずコレが最初でしょうから、無駄に気合が入ってるのかもしれませんね。
発売日もやたら合わせてきてますし。
ゲームはこれからどうなるのか?「GAME Watch」これまでの6年、これからの10年(GAMEWatch)
「携帯型ゲーム機のヒットは据置型ゲーム機にどう影響するのか」といった記事が中々面白かったので拾い。
GAMEWatchも、もう6年になるんですね。
6年前の人に6年後のゲーム業界はどうなっているか、と聞いても、グラフィックの向上とかそういった予想は出来るでしょうけれど、まさか当時モノクロが主流だった携帯型ゲーム機の後継機が大ヒットして老若男女問わず売れているとか、ネットに繋いで世界中の人と気軽にプレイできるとか、ほとんど予想が付かなかったんじゃないかと思います。
この6年間でゲーム業界は急速に進歩を遂げ、今なお進歩し続けているとは思いますが、ゲーム離れなどの影響でゲーム業界が絶頂期と比べるとやや衰退しているのも事実だそうで。
任天堂などは幅広い層にゲームを取り入れてもらい、ゲーム人口の底上げを画策していますが、個人的に任天堂からの顧客は増えたでしょうが、ゲーム人口そのものの底上げにはなっていない気がします。
どうしてもそういったライト層から取り込んだものはカジュアル的になりがちで、ゲームらしいゲームといったモノまでそのライトユーザーが受け入れられるかというとそうではないと思うんです。
これは完全に個人的な妄想なんですけれども、もしかしたら10年後据置型ゲーム機はゲーム人口そのものが大幅に減って、この6年間ほどゲーム業界は活発ではないかもしれませんね。
例えゲーム人口が減ってシェア争いが減っても、グラフィックや物理演算といった技術進歩というのはゲーム業界に関係なく進んでいきますから、ゲームそのものはある程度進歩していくでしょうけど。
かつてのゲーマーというものがPCゲームや特定のハードだけのパイに噛り付いて、ライトユーザー層がたまに知育ソフトを遊ぶ程度になったら、ちょっとさびしい気がします。
新しい娯楽というのもどんどん開拓されていくでしょうしね。
任天堂がそのライトユーザー層をある程度普通のゲームもやってもらえるような商業展開をしていけば良いと思うんですけど、相変わらず知育ソフトばっかりで少し不安になります。
なんかまとまらないので終わり。まあ10年後にならないとわからないよね。
自分も10年後もゲームやってるかどうかわからないし。
(04:22)
2006年12月03日
Wii発売しましたね。順調なスタートのようです。
個人的にはゼルダがやりたいんですが、GC版もあるのでWiiは必要ないんですよねぇ。
とりあえず様子見してます。
【秋葉原】ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaには、ルイージが駆けつけた!(ファミ通)
Wii発売とあって、発売日は当然の如く大行列、即売り切れで、大変な騒ぎだったようです。
任天堂としては順調なスタートといったところでしょうか。ヤフオクでは相変わらず転売が多く行われていますが。
このヨドバシでは任天堂のマスコットキャラクターである(マリオの弟の)ルイージが着ぐるみで駆けつけ、クス玉を割ったり、購入一号者にWiiを手渡したりなどのパフォーマンスがあったようですが、実はこれ関係者が企画してやったことではなく、部外者が勝手に現れて、それを担当が勘違いしてしまったという噂が流れています。

というのも突然関係者にしょっ引かれたという話からなのですが、確かに普通の退場には見えません。
しかしいくらなんでも担当の勘違いだけでクス玉割らせたりWii手渡したりさせるかなぁという気も。
でも同時に企画されたパフォーマンスだったらルイージじゃなくてマリオを用意するよなぁと切なく思ったり・・・まぁでも視界が悪いからとかそういう理由でしょうね。
ルイージ登場させたのも任天堂のユーモアって意見もありますし。
私はルイージ好きです。日陰の存在・・・
連載:Second Lifeの匠を訪ねて 第1回(4gamer)
>「Second Life」(以下,SL)はLinden Labが開発/運営している,3Dの“仮想世界”だ。本作には,ストーリーもなければ,クエストもない。倒すべき敵もいない。そもそも,Linden Labによって用意されたコンテンツは,ほとんどないのだ。では,この世界はスッカラカンかというと……とんでもない,すべてを見るのが非常に困難なほど,コンテンツで溢れている。
Second Life、知っている人は既にプレイ自体していそうですが、一応興味があるので拾い。まぁゲーム内容については記事を見て貰ったほうが良くわかると思うので、それは置いといて。
UOやMoEといった自由度を謳っているMMOは数多くありますが、実際にこのゲームはプレイヤーが3Dオブジェクトツールやスクリプトによってモノを作り出すことが出来るので、仕様の範囲内という枠がなく、今までに無い自由度があるそうです。
確かにこの手のゲームでここまで本格的に拘りを見せているのはこれが初めてでしょうね。
従来のMMOは予め作られた世界に生活者の一員として参加する形でしたが、これは文字通り世界観の構築は自分たちで出来るわけですから、スケールの大きさが伺えます。
というかこれ最後に気づきましたがSluta氏の記事ですね。
「Athlon 64 FX-74」搭載,「Quad FX」システムのレビューを掲載(4gamer)
Intelの攻勢の前にボコボコにされているAMDですが、やはり苦しそうな展開です。
ベンチスコア表を見れば一目瞭然なのですが、C2Eと比べるとほぼ互角以下の性能値しか引き出せていません。
シングルコア動作ではC2Eに大きく引き離されており、3Ghzだというのに1コアあたりの性能は苦しそうです。
そしてネックなのは消費電力で、こちらに関しても性能は如何せん振るわないと言うのに1.5倍から2倍近い電力を食っています。
流石にデュアルコアだけあってバカ食いです。
記事の最後にも書かれていますが、4コア8コア環境対応がまだ実現していない現状で今これを買うメリットは少なそうですね。
Socket939組が果たして次に乗り換える時にもAMD対応マザーを選択してくれるかといったらだいぶ厳しいと思います。
というか同規模の出費してまで乗り換えるメリットが現状無いんですよね、結局乗り換えるならってことでC2Dに流れてしまう。
ともあれ、Intelの天下はまだしばらく続きそうな雰囲気です。
「ザ・シムズ2 ペットライフ! データセット」のレビューを掲載(4gamer)
一応日本語版発売日に買ったものの、MTW2で廃人になっており、その次はAOE3で忙しく、仕方なく積んでいたら、もうレビューが上がってしまった。
シムズ2はシングルプレイ専用の生活シミュレーションとして世界的に大変有名なゲームです。
同シリーズは発売後も拡張パックの開発を続け、今までに大学だのダウンタウンだの店舗経営だの色々と発売されてきました。
4000円ほどの拡張パックを買うたびに、行ける所、出来ることが増えていくわけです。良い商売だな。
そして今回は前作ファンでも比較的受けが良かった、待望のペットライフの発売なわけですが、まあせっかくレビューが上がっているわけですし、私もまだ未プレイなので細かい内容は当然記事を参照してもらうとして、ざっと記事を読んだ限りでは今回も中々楽しめそうな拡張だなと思いました。
大学やダウンタウンあたりの拡張は正直いって値段ほど遊べるとは思えなかったのです。あくまでその場所まで行かねばならず、日常的な部分は大きく変化しませんでしたから。
全開発売された拡張パックのハッピーショップライフはゲームそのものが変わるほど出来ることが増えましたし、今回の拡張もペットが飼えるわけですから、日常の中の変化としては大きいものだと思います。
まだ実際やってないので深く突っ込んだことは何もいえませんが、今回のは中々良いんじゃないでしょうか。
ただハムスターっぽいペットが微妙に出来るアクションが少ないそうで・・・個人的にはハムスターあたりの小動物も充実させて欲しかったところ。
「ワールド・ネバーランド」を7日間無料で楽しめるキャンペーン(4gamer)
えっと。いかにも苦しそうなキャンペーンはいいんですけど、プルト共和国の続編はまだですか?
発売日が未定になってからもう8年近く待っているんですが、どうでもいいMMOとか携帯ゲーとか開発してくれちゃって一向に開発が進んでないんじゃないですか。
お願いだからもう売れないMMOは見限ってコンシューマの続編を・・・。
個人的にはゼルダがやりたいんですが、GC版もあるのでWiiは必要ないんですよねぇ。
とりあえず様子見してます。
【秋葉原】ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaには、ルイージが駆けつけた!(ファミ通)
Wii発売とあって、発売日は当然の如く大行列、即売り切れで、大変な騒ぎだったようです。
任天堂としては順調なスタートといったところでしょうか。ヤフオクでは相変わらず転売が多く行われていますが。
このヨドバシでは任天堂のマスコットキャラクターである(マリオの弟の)ルイージが着ぐるみで駆けつけ、クス玉を割ったり、購入一号者にWiiを手渡したりなどのパフォーマンスがあったようですが、実はこれ関係者が企画してやったことではなく、部外者が勝手に現れて、それを担当が勘違いしてしまったという噂が流れています。
というのも突然関係者にしょっ引かれたという話からなのですが、確かに普通の退場には見えません。
しかしいくらなんでも担当の勘違いだけでクス玉割らせたりWii手渡したりさせるかなぁという気も。
でも同時に企画されたパフォーマンスだったらルイージじゃなくてマリオを用意するよなぁと切なく思ったり・・・まぁでも視界が悪いからとかそういう理由でしょうね。
ルイージ登場させたのも任天堂のユーモアって意見もありますし。
私はルイージ好きです。日陰の存在・・・
連載:Second Lifeの匠を訪ねて 第1回(4gamer)
>「Second Life」(以下,SL)はLinden Labが開発/運営している,3Dの“仮想世界”だ。本作には,ストーリーもなければ,クエストもない。倒すべき敵もいない。そもそも,Linden Labによって用意されたコンテンツは,ほとんどないのだ。では,この世界はスッカラカンかというと……とんでもない,すべてを見るのが非常に困難なほど,コンテンツで溢れている。
Second Life、知っている人は既にプレイ自体していそうですが、一応興味があるので拾い。まぁゲーム内容については記事を見て貰ったほうが良くわかると思うので、それは置いといて。
UOやMoEといった自由度を謳っているMMOは数多くありますが、実際にこのゲームはプレイヤーが3Dオブジェクトツールやスクリプトによってモノを作り出すことが出来るので、仕様の範囲内という枠がなく、今までに無い自由度があるそうです。
確かにこの手のゲームでここまで本格的に拘りを見せているのはこれが初めてでしょうね。
従来のMMOは予め作られた世界に生活者の一員として参加する形でしたが、これは文字通り世界観の構築は自分たちで出来るわけですから、スケールの大きさが伺えます。
というかこれ最後に気づきましたがSluta氏の記事ですね。
「Athlon 64 FX-74」搭載,「Quad FX」システムのレビューを掲載(4gamer)
Intelの攻勢の前にボコボコにされているAMDですが、やはり苦しそうな展開です。
ベンチスコア表を見れば一目瞭然なのですが、C2Eと比べるとほぼ互角以下の性能値しか引き出せていません。
シングルコア動作ではC2Eに大きく引き離されており、3Ghzだというのに1コアあたりの性能は苦しそうです。
そしてネックなのは消費電力で、こちらに関しても性能は如何せん振るわないと言うのに1.5倍から2倍近い電力を食っています。
流石にデュアルコアだけあってバカ食いです。
記事の最後にも書かれていますが、4コア8コア環境対応がまだ実現していない現状で今これを買うメリットは少なそうですね。
Socket939組が果たして次に乗り換える時にもAMD対応マザーを選択してくれるかといったらだいぶ厳しいと思います。
というか同規模の出費してまで乗り換えるメリットが現状無いんですよね、結局乗り換えるならってことでC2Dに流れてしまう。
ともあれ、Intelの天下はまだしばらく続きそうな雰囲気です。
「ザ・シムズ2 ペットライフ! データセット」のレビューを掲載(4gamer)
一応日本語版発売日に買ったものの、MTW2で廃人になっており、その次はAOE3で忙しく、仕方なく積んでいたら、もうレビューが上がってしまった。
シムズ2はシングルプレイ専用の生活シミュレーションとして世界的に大変有名なゲームです。
同シリーズは発売後も拡張パックの開発を続け、今までに大学だのダウンタウンだの店舗経営だの色々と発売されてきました。
4000円ほどの拡張パックを買うたびに、行ける所、出来ることが増えていくわけです。良い商売だな。
そして今回は前作ファンでも比較的受けが良かった、待望のペットライフの発売なわけですが、まあせっかくレビューが上がっているわけですし、私もまだ未プレイなので細かい内容は当然記事を参照してもらうとして、ざっと記事を読んだ限りでは今回も中々楽しめそうな拡張だなと思いました。
大学やダウンタウンあたりの拡張は正直いって値段ほど遊べるとは思えなかったのです。あくまでその場所まで行かねばならず、日常的な部分は大きく変化しませんでしたから。
全開発売された拡張パックのハッピーショップライフはゲームそのものが変わるほど出来ることが増えましたし、今回の拡張もペットが飼えるわけですから、日常の中の変化としては大きいものだと思います。
まだ実際やってないので深く突っ込んだことは何もいえませんが、今回のは中々良いんじゃないでしょうか。
ただハムスターっぽいペットが微妙に出来るアクションが少ないそうで・・・個人的にはハムスターあたりの小動物も充実させて欲しかったところ。
「ワールド・ネバーランド」を7日間無料で楽しめるキャンペーン(4gamer)
えっと。いかにも苦しそうなキャンペーンはいいんですけど、プルト共和国の続編はまだですか?
発売日が未定になってからもう8年近く待っているんですが、どうでもいいMMOとか携帯ゲーとか開発してくれちゃって一向に開発が進んでないんじゃないですか。
お願いだからもう売れないMMOは見限ってコンシューマの続編を・・・。
(06:01)
2006年12月01日
一息ついたので更新再開します。ガチで。
MTW2はもう少しまとめるのに時間が掛かりそうです。
しかし4亀も韓国ゲーだらけで正直うんざりしますね・・・
まあどうせ明日以降はあっちもこっちもWii!Wii!とかなるんでしょうけど。
そしてこっちは国内では大して注目されない相変わらず細々チマチマカツカツしたゲームを取り上げてるんでしょうけど。
ストラテジー,「Europa Universalis III」のプレイムービー(4gamer)
なんというか4gamerのやる気の無さが伝わってくるタイトルですが、EU3トレイラーの第二弾が公開されたようです。
EUシリーズはparadox社を代表するゲームで、paradoxはこれで成り上がったというのは過言かもしれませんが、世界中に熱狂的ファンがいるガチガチ硬派ステトラジーゲームです。
私もEU2からparadoxゲームに魅了されてVICだのHoIだのCKだのやりました。
EUシリーズは中世末期から大航海時代を経て、ナポレオン戦争あたりまでを扱い、舞台は文字通り世界というスケールのでかさを誇っています。
最初に発表されたトレイラーはイメージ的なものでしたが、今回はプレイ動画がガッツリ入ってます。
3D化されたマップ・都市画面から、和平提案のシーンまで入ってますので、EU2をプレイした方は是非。
しかし、配布しているサイトが激重だったのでとりあえずYoutubeの方にも上げておきました。
以前公開されたtrailer
今回公開されたプレイ場面が詰まったtrailer
南北戦争を扱ったターン制ストラテジー「Forge of Freedom」(4gamer)
>本作のテーマはアメリカの南北戦争で,プレイヤーは南部連合(南軍)もしくは連邦軍(北軍)の司令官となり,勝利を目指す。史実の再現に力が入れられており,ゲームには実在した人物が1000人以上登場する。
何やらparadox系っぽい雰囲気のゲームですが、ほとんどチェックしてませんでした。
EU2やVICで採用されているRTSではなく、ターンベース系のステトラジーゲームのようです。
南北戦争はアメリカでは、かなり根深く浸透している歴史的悲劇ですが、当然の如く日本人にはマイナーな分野なので、多分日本語版は発売されないだろうとのことが後述されています。
私も南北戦争あたりは近代兵器が投入された集団戦最後の戦争くらいしかわからないです・・・
よって英語でプレイするにはあまりにも敷居が高すぎるので様子見。
凄く硬派な香りがするゲームなので体験版があったらやってみたいんですけどね。
グラフィックに関してはこの手のゲームに多くは求めないので許容範囲です。
6時間でのWinny被害は約100億円(4gamer)
これ一見すると「たった6時間でこれほどの金額が・・・」とか思いますけど、その6時間の間にwinnyのネットワーク上にあったファイルのことなので、6時間の間に交換されていたファイルというわけではないです。
よって時間枠で計算はできないかと。
それにしてもかなりの金額だとは思いますけどね。
しかしながら、こういうことをいうのもなんですけど、これはあくまで気軽にタダで落とせてしまうというのが問題点なのであって、実際これらのファイルが流れてなかったとしても、その分が直接売り上げに関わってくるかというと微妙だと思います。
Youtubeでもそうですが、DVDの売り上げの不振をP2Pや動画SNSのせいにしすぎな会社もあるんじゃないですかね。
勿論被害を受けているのはわかるんですけど、Youtubeに上げられている画質の動画で満足する人はそもそもDVD買いませんよ。
むしろ興味もってDVD買う人はいそうですけど。
「フーリガンズ・アゲイン日本語版」が12月1日に発売(4gamer)
>ドライブは,「フーリガンズ・アゲイン日本語版」を,12月1日に発売する。これは,2002年5月にマイクロマウスから発売された「フーリガン日本語版」のリニューアルパッケージで,価格は3980円(税込)。
2002年といえば日本と韓国がワールドカップを共催した年で、これはそのサッカーの裏を取り扱った、フーリガンが爆発物を街中で起爆したり、強盗したり、風俗店に入り浸ったりする謎のRTSゲームです。
というかあの頃はよく日本語化されたなと思いました。流石今は亡きマイクロマウス。
詳細はリンク先のほうで詳しく解説されていますが、AOEに似たRTSゲームで、敵チームのフーリガンや警察隊を相手に暴れまくるというもので、それぞれユニットにも得意不得意が設定されています。
正直言って再発売するには時期を逃している上に、グラフィックはかなり前時代的で苦しいと思います。
とはいえ、強烈なほど斬新な題材だとは思うのでそこらへんは評価したいところ・・・
登録会員150万人突破「スカッとゴルフ パンヤ」(4gamer)
150万人とは凄いですね。パンヤは未だにやったことは無いのですが、Wiiにも進出してきているあたり、中々カジュアルゲームとしては人気があるんでしょうね。
ゴルフゲーム、というのは元々硬派な位置付けだったとは思いますが、最近はかなりカジュアル路線で攻めてきている印象があり、韓国メーカーの得意とする分野ではあるのかもしれません。
マリオゴルフなんてのもありましたけどね。
MTW2はもう少しまとめるのに時間が掛かりそうです。
しかし4亀も韓国ゲーだらけで正直うんざりしますね・・・
まあどうせ明日以降はあっちもこっちもWii!Wii!とかなるんでしょうけど。
そしてこっちは国内では大して注目されない相変わらず細々チマチマカツカツしたゲームを取り上げてるんでしょうけど。
ストラテジー,「Europa Universalis III」のプレイムービー(4gamer)
なんというか4gamerのやる気の無さが伝わってくるタイトルですが、EU3トレイラーの第二弾が公開されたようです。
EUシリーズはparadox社を代表するゲームで、paradoxはこれで成り上がったというのは過言かもしれませんが、世界中に熱狂的ファンがいるガチガチ硬派ステトラジーゲームです。
私もEU2からparadoxゲームに魅了されてVICだのHoIだのCKだのやりました。
EUシリーズは中世末期から大航海時代を経て、ナポレオン戦争あたりまでを扱い、舞台は文字通り世界というスケールのでかさを誇っています。
最初に発表されたトレイラーはイメージ的なものでしたが、今回はプレイ動画がガッツリ入ってます。
3D化されたマップ・都市画面から、和平提案のシーンまで入ってますので、EU2をプレイした方は是非。
しかし、配布しているサイトが激重だったのでとりあえずYoutubeの方にも上げておきました。
以前公開されたtrailer
今回公開されたプレイ場面が詰まったtrailer
南北戦争を扱ったターン制ストラテジー「Forge of Freedom」(4gamer)
>本作のテーマはアメリカの南北戦争で,プレイヤーは南部連合(南軍)もしくは連邦軍(北軍)の司令官となり,勝利を目指す。史実の再現に力が入れられており,ゲームには実在した人物が1000人以上登場する。
何やらparadox系っぽい雰囲気のゲームですが、ほとんどチェックしてませんでした。
EU2やVICで採用されているRTSではなく、ターンベース系のステトラジーゲームのようです。
南北戦争はアメリカでは、かなり根深く浸透している歴史的悲劇ですが、当然の如く日本人にはマイナーな分野なので、多分日本語版は発売されないだろうとのことが後述されています。
私も南北戦争あたりは近代兵器が投入された集団戦最後の戦争くらいしかわからないです・・・
よって英語でプレイするにはあまりにも敷居が高すぎるので様子見。
凄く硬派な香りがするゲームなので体験版があったらやってみたいんですけどね。
グラフィックに関してはこの手のゲームに多くは求めないので許容範囲です。
6時間でのWinny被害は約100億円(4gamer)
これ一見すると「たった6時間でこれほどの金額が・・・」とか思いますけど、その6時間の間にwinnyのネットワーク上にあったファイルのことなので、6時間の間に交換されていたファイルというわけではないです。
よって時間枠で計算はできないかと。
それにしてもかなりの金額だとは思いますけどね。
しかしながら、こういうことをいうのもなんですけど、これはあくまで気軽にタダで落とせてしまうというのが問題点なのであって、実際これらのファイルが流れてなかったとしても、その分が直接売り上げに関わってくるかというと微妙だと思います。
Youtubeでもそうですが、DVDの売り上げの不振をP2Pや動画SNSのせいにしすぎな会社もあるんじゃないですかね。
勿論被害を受けているのはわかるんですけど、Youtubeに上げられている画質の動画で満足する人はそもそもDVD買いませんよ。
むしろ興味もってDVD買う人はいそうですけど。
「フーリガンズ・アゲイン日本語版」が12月1日に発売(4gamer)
>ドライブは,「フーリガンズ・アゲイン日本語版」を,12月1日に発売する。これは,2002年5月にマイクロマウスから発売された「フーリガン日本語版」のリニューアルパッケージで,価格は3980円(税込)。
2002年といえば日本と韓国がワールドカップを共催した年で、これはそのサッカーの裏を取り扱った、フーリガンが爆発物を街中で起爆したり、強盗したり、風俗店に入り浸ったりする謎のRTSゲームです。
というかあの頃はよく日本語化されたなと思いました。流石今は亡きマイクロマウス。
詳細はリンク先のほうで詳しく解説されていますが、AOEに似たRTSゲームで、敵チームのフーリガンや警察隊を相手に暴れまくるというもので、それぞれユニットにも得意不得意が設定されています。
正直言って再発売するには時期を逃している上に、グラフィックはかなり前時代的で苦しいと思います。
とはいえ、強烈なほど斬新な題材だとは思うのでそこらへんは評価したいところ・・・
登録会員150万人突破「スカッとゴルフ パンヤ」(4gamer)
150万人とは凄いですね。パンヤは未だにやったことは無いのですが、Wiiにも進出してきているあたり、中々カジュアルゲームとしては人気があるんでしょうね。
ゴルフゲーム、というのは元々硬派な位置付けだったとは思いますが、最近はかなりカジュアル路線で攻めてきている印象があり、韓国メーカーの得意とする分野ではあるのかもしれません。
マリオゴルフなんてのもありましたけどね。
(07:22)
2006年11月20日
PS3もWiiも発売されました。が、360が一番マシに見えてきた。
そしてPCゲームであるMTW2が今最もやりたいゲーム。
新ハードに関しては完全に第3者の立場だなと今更認識する。
プレイステーション3、北米でついに発売 平井一夫SCEAプレジデント、ソニーのハワード・ストリンガー会長も
11月17日、日本での11日発売に続いて北米でもPS3発売開始したようです。
北米だと360もかなり強いハードなのでPS3はどんな感じで受け入れられるのかはよくわからないんですが、それなりの行列はやはり出来る様子。
しかしながら国内で発売された時もそうでしたが、やはり転売目的の人が多いようですね。
ただでさえ生産が遅れていたということもあるんですが、日本での発売後のヤフオク転売の量は異常でしたよ・・・
海外での発売分も生産が遅れているということですから、高騰するかどうかは不確実なものの、転売屋は多そうです。
Wiiを求め3000人以上の長蛇の列
一方、17日のPS3に続いて、北米の方では早くもWiiを発売。日本の発売予定時期と比べるとかなり早いですね。
任天堂も北米の方では相当宣伝費を注ぎ込んでいたそうで、ヨーロッパの方ではそうでもないらしいんですが、北米ではWiiもそれなりに認知度があるそうです。
海外の発売で3000人以上の大行列が出来たということですから、12月2日に国内で発売された時はどんな人数になるのやら・・・
それにしてもPS3と比べるとやっぱり大分小さいですね。箱が。
任天堂、同社ホームページ上に「WiiについてのQ&A」掲載
発売が迫ってきたこともあって、こういった細かい仕様も明らかになってきました。
TVとプレイヤーの最適な距離は1メートルから3メートルまでとのこと。それ以上だと近すぎるそうな。
思ったより離さないと駄目なんですね。小さい部屋だとリモコンを振り回すことも手伝って中々厳しそう。
また以前から言われていましたが、やはり日光に弱いようで、日光が当たる場合はカーテンなどを閉めて使用するようにとのこと。
プレイ方法が特殊なだけに微妙に制約も出てくるようですね。
PS3の6軸コントローラだかはそういった噂は聞こえてこないんですが、内容自体不透明なので何とも言えず。
取り上げていて言うのも何なんですが、個人的にはPS3にもWiiにも今のところ魅力がイマイチ伝わってきません。
Wiiは価格の安さから飛びつく人も多そうですが、PS3に関しては多くの人が様子見っぽそうですし。初期ロットの不安要素が多すぎるということもあるんですが。
タイトルが充実してきてからがやはり勝負どころなのかなーと。
そしてPCゲームであるMTW2が今最もやりたいゲーム。
新ハードに関しては完全に第3者の立場だなと今更認識する。
プレイステーション3、北米でついに発売 平井一夫SCEAプレジデント、ソニーのハワード・ストリンガー会長も
11月17日、日本での11日発売に続いて北米でもPS3発売開始したようです。
北米だと360もかなり強いハードなのでPS3はどんな感じで受け入れられるのかはよくわからないんですが、それなりの行列はやはり出来る様子。
しかしながら国内で発売された時もそうでしたが、やはり転売目的の人が多いようですね。
ただでさえ生産が遅れていたということもあるんですが、日本での発売後のヤフオク転売の量は異常でしたよ・・・
海外での発売分も生産が遅れているということですから、高騰するかどうかは不確実なものの、転売屋は多そうです。
Wiiを求め3000人以上の長蛇の列
一方、17日のPS3に続いて、北米の方では早くもWiiを発売。日本の発売予定時期と比べるとかなり早いですね。
任天堂も北米の方では相当宣伝費を注ぎ込んでいたそうで、ヨーロッパの方ではそうでもないらしいんですが、北米ではWiiもそれなりに認知度があるそうです。
海外の発売で3000人以上の大行列が出来たということですから、12月2日に国内で発売された時はどんな人数になるのやら・・・
それにしてもPS3と比べるとやっぱり大分小さいですね。箱が。
任天堂、同社ホームページ上に「WiiについてのQ&A」掲載
発売が迫ってきたこともあって、こういった細かい仕様も明らかになってきました。
TVとプレイヤーの最適な距離は1メートルから3メートルまでとのこと。それ以上だと近すぎるそうな。
思ったより離さないと駄目なんですね。小さい部屋だとリモコンを振り回すことも手伝って中々厳しそう。
また以前から言われていましたが、やはり日光に弱いようで、日光が当たる場合はカーテンなどを閉めて使用するようにとのこと。
プレイ方法が特殊なだけに微妙に制約も出てくるようですね。
PS3の6軸コントローラだかはそういった噂は聞こえてこないんですが、内容自体不透明なので何とも言えず。
取り上げていて言うのも何なんですが、個人的にはPS3にもWiiにも今のところ魅力がイマイチ伝わってきません。
Wiiは価格の安さから飛びつく人も多そうですが、PS3に関しては多くの人が様子見っぽそうですし。初期ロットの不安要素が多すぎるということもあるんですが。
タイトルが充実してきてからがやはり勝負どころなのかなーと。
(05:58)
2006年11月05日
軽く更新。
今更買ったキャピタリズム2が意外と難しい。
EAがTheSims3、SimCityの新作タイトルを開発中(GAMESpot)
日本でもかなりメジャーなタイトルの新作の開発発表です。
シムシティに関してはまだ予定などは全く不透明ですが、開発はしているようです。
Sims3に関しては2008年から2009年の間には発売する予定じゃよーとのこと。
シムシティもそうですが、この2タイトルはほぼ突き詰められる所まで完成しているゲームだと思うので、これ以上どのように進化していくのかが非常に楽しみですね。
単なるグラフィックの向上だけってわけではないでしょうし。
どちらにせよ2008年あたりじゃDX10も普通に対応しているでしょうから、詳細は気になるものの気長に待つしかなさそうですね。
いきなり『ゼルダ』は140分待ち! ニンテンドーワールド2006 Wii体験会が開幕!(ファミ通)
んー、会場の様子などについてはどこのニュースサイトも詳しく取り扱ってるんですが、ゲームの内容についてはあまり取り上げられてないようですね。
写真などを見る限りでは親子連れの他にも20代ほどの若者も多いようで、子供が圧倒的に多いだろうなと勝手に想像していたんでこれはちょっと意外です。
Wiiのパッケージも公開されていたようで、普通のDVDケースとほとんど変わらない印象。
GCはPS2のソフトパッケージに比べて独特でしたが、次世代ゲーム機に置いてはどのハードのソフトも同じようなパッケージに落ち着きそうですね。
今更買ったキャピタリズム2が意外と難しい。
EAがTheSims3、SimCityの新作タイトルを開発中(GAMESpot)
日本でもかなりメジャーなタイトルの新作の開発発表です。
シムシティに関してはまだ予定などは全く不透明ですが、開発はしているようです。
Sims3に関しては2008年から2009年の間には発売する予定じゃよーとのこと。
シムシティもそうですが、この2タイトルはほぼ突き詰められる所まで完成しているゲームだと思うので、これ以上どのように進化していくのかが非常に楽しみですね。
単なるグラフィックの向上だけってわけではないでしょうし。
どちらにせよ2008年あたりじゃDX10も普通に対応しているでしょうから、詳細は気になるものの気長に待つしかなさそうですね。
いきなり『ゼルダ』は140分待ち! ニンテンドーワールド2006 Wii体験会が開幕!(ファミ通)
んー、会場の様子などについてはどこのニュースサイトも詳しく取り扱ってるんですが、ゲームの内容についてはあまり取り上げられてないようですね。
写真などを見る限りでは親子連れの他にも20代ほどの若者も多いようで、子供が圧倒的に多いだろうなと勝手に想像していたんでこれはちょっと意外です。
Wiiのパッケージも公開されていたようで、普通のDVDケースとほとんど変わらない印象。
GCはPS2のソフトパッケージに比べて独特でしたが、次世代ゲーム機に置いてはどのハードのソフトも同じようなパッケージに落ち着きそうですね。
(05:52)
2006年11月04日
久々の更新ー。
MTW2が11月12日に発売されますので、手に入れたら細かく書いていきたいと思います。
PS3やらWiiやらよりずっと楽しみだぜ、はっは。
任天堂、約50タイトルのWii用ソフトが遊べるイベント「Nintendo World 2006 Wii体験会」開催(GameWatch)
>任天堂株式会社は、12月2日に発売予定のゲーム機「Wii」を体験できるイベント「Nintendo World 2006 Wii体験会」を、11月3日にポートメッセなごやで開催した。このイベントには、約50本のWii用ソフトと、ニンテンドーDSなど同社のゲーム機の新作ソフトが出展された。同社はこれまで報道関係などに限定した体験会は実施しているものの、一般のユーザーがWiiに触れる機会はこれが初めて。
非常に大きなニュースですから、マイナー系ニュース中心のここでわざわざ取り扱うまでも無いんですが一応。
今までもプレイアブル出展は何度かしてきたものの、体験させることが目的の今回のイベントで一気に「Wiiを体験した」人が増えるでしょうね。
こんなに積極的に押し出してくると、PS3の方がクーポンだの出荷台数だのCM見かけないだので正直Wiiより早く発売する状態には見えませんね。
細かい内容は記事の方を見てもらうとして、個人的に気になったのはゼルダあたりですが、やはり注目タイトルということだけあって、試遊台が最長で240分待ちにまでなったそうです。ディズニーランドかよ。
実際ゼルダ目的の人が大勢いたようで、かなり集客効果はあったようです。ここらへんは任天堂も力入れてるでしょうしね。
更に細かい内容はファミ通あたりが扱ってそうなので、余裕があればまた拾って行きたいと思います。
しかしやっぱりWiiの場合、実際にプレイヤーと画面の動画を見せて欲しいところですね、画像だといまいちピンと来ませんし。
マイクロソフト,「エイジ オブ エンパイア III:ザ ウォーチーフ」を12月15日に発売(4gamer)
というわけでAOE3:TWCの日本語版発売日が正式に決まったようです。流石に年内には出してきましたね。
英語版発売日から約2ヵ月後というのはいつもどおりといった感じで、大体1年前くらいに無印のAOE3日本語版が発売されましたから、同じ流れを沿ってる感じですね。
何はともあれ、これで日本人プレイヤーが大幅に増えてくれそうです。
中世を舞台にしたライフシム「The Guild 2」のデモ版を4Gamerに掲載(4gamer)
>「The Guild 2」は,中世ヨーロッパを舞台としたライフシミュレーションだ。プレイヤーは当時の市民の一人となって日常生活を送りながら,街造りに貢献していく。
密かに期待していた世にも珍しい中世版シムズのような箱庭系シムなんですが、いざ発売されると海外の批評サイトでも酷評が相次いでいます。
思ったより、プレイヤーが介入できる部分が少ないのと、致命的にバグが多すぎるとか何とか。
とはいえDEMOはただですから、興味ある方は是非。
個人的には少しずつ集落から村へ町へとチマチマ発展していくゲームは好きなので期待していたんですが、想像していたのとちょっと違うなぁといった感じ。シムズ、ではありませんね。
過酷な戦場のリアリティーを体で感じろ! 『コール オブ デューティ3』(ファミ通)
>第二次世界大戦において、最大規模の激戦がくり広げられたノルマンディー上陸作戦。その熾烈な戦闘を連合国軍側の一兵士の視点で体験できる、人気シリーズの最新作がWiiに登場するぞ。
販売元がコンシューマ機だけで出すぞ!と頑張っているFPSタイトルです。
リアル系やスポーツ系という枠組みというより、ガチガチのスクリプトでまるで戦場の中にいるようなプレイ感覚を与えてくれるCODシリーズですが、PS3のみならず、まさかWiiでも出すとは。
リモコンで銃を構えたり、狙いを定めたりできるようですが、あまりにもハードの性能が追いついていけないのでは・・・
PS3版ですらプレイ動画を見る限り、COD2とほとんど変わらない印象を受けたんですが、Wiiに関しては劣化すらしそうです。(あくまでグラフィック面に関しては、ですが。
全てはリモコンの出来次第と、プレイ感覚が受け入れられるかどうかですね。
そもそもWiiを買う年齢層にCOD3が受け入れられるのかどうかすらわかりませんけど。
MTW2が11月12日に発売されますので、手に入れたら細かく書いていきたいと思います。
PS3やらWiiやらよりずっと楽しみだぜ、はっは。
任天堂、約50タイトルのWii用ソフトが遊べるイベント「Nintendo World 2006 Wii体験会」開催(GameWatch)
>任天堂株式会社は、12月2日に発売予定のゲーム機「Wii」を体験できるイベント「Nintendo World 2006 Wii体験会」を、11月3日にポートメッセなごやで開催した。このイベントには、約50本のWii用ソフトと、ニンテンドーDSなど同社のゲーム機の新作ソフトが出展された。同社はこれまで報道関係などに限定した体験会は実施しているものの、一般のユーザーがWiiに触れる機会はこれが初めて。
非常に大きなニュースですから、マイナー系ニュース中心のここでわざわざ取り扱うまでも無いんですが一応。
今までもプレイアブル出展は何度かしてきたものの、体験させることが目的の今回のイベントで一気に「Wiiを体験した」人が増えるでしょうね。
こんなに積極的に押し出してくると、PS3の方がクーポンだの出荷台数だのCM見かけないだので正直Wiiより早く発売する状態には見えませんね。
細かい内容は記事の方を見てもらうとして、個人的に気になったのはゼルダあたりですが、やはり注目タイトルということだけあって、試遊台が最長で240分待ちにまでなったそうです。ディズニーランドかよ。
実際ゼルダ目的の人が大勢いたようで、かなり集客効果はあったようです。ここらへんは任天堂も力入れてるでしょうしね。
更に細かい内容はファミ通あたりが扱ってそうなので、余裕があればまた拾って行きたいと思います。
しかしやっぱりWiiの場合、実際にプレイヤーと画面の動画を見せて欲しいところですね、画像だといまいちピンと来ませんし。
マイクロソフト,「エイジ オブ エンパイア III:ザ ウォーチーフ」を12月15日に発売(4gamer)
というわけでAOE3:TWCの日本語版発売日が正式に決まったようです。流石に年内には出してきましたね。
英語版発売日から約2ヵ月後というのはいつもどおりといった感じで、大体1年前くらいに無印のAOE3日本語版が発売されましたから、同じ流れを沿ってる感じですね。
何はともあれ、これで日本人プレイヤーが大幅に増えてくれそうです。
中世を舞台にしたライフシム「The Guild 2」のデモ版を4Gamerに掲載(4gamer)
>「The Guild 2」は,中世ヨーロッパを舞台としたライフシミュレーションだ。プレイヤーは当時の市民の一人となって日常生活を送りながら,街造りに貢献していく。
密かに期待していた世にも珍しい中世版シムズのような箱庭系シムなんですが、いざ発売されると海外の批評サイトでも酷評が相次いでいます。
思ったより、プレイヤーが介入できる部分が少ないのと、致命的にバグが多すぎるとか何とか。
とはいえDEMOはただですから、興味ある方は是非。
個人的には少しずつ集落から村へ町へとチマチマ発展していくゲームは好きなので期待していたんですが、想像していたのとちょっと違うなぁといった感じ。シムズ、ではありませんね。
過酷な戦場のリアリティーを体で感じろ! 『コール オブ デューティ3』(ファミ通)
>第二次世界大戦において、最大規模の激戦がくり広げられたノルマンディー上陸作戦。その熾烈な戦闘を連合国軍側の一兵士の視点で体験できる、人気シリーズの最新作がWiiに登場するぞ。
販売元がコンシューマ機だけで出すぞ!と頑張っているFPSタイトルです。
リアル系やスポーツ系という枠組みというより、ガチガチのスクリプトでまるで戦場の中にいるようなプレイ感覚を与えてくれるCODシリーズですが、PS3のみならず、まさかWiiでも出すとは。
リモコンで銃を構えたり、狙いを定めたりできるようですが、あまりにもハードの性能が追いついていけないのでは・・・
PS3版ですらプレイ動画を見る限り、COD2とほとんど変わらない印象を受けたんですが、Wiiに関しては劣化すらしそうです。(あくまでグラフィック面に関しては、ですが。
全てはリモコンの出来次第と、プレイ感覚が受け入れられるかどうかですね。
そもそもWiiを買う年齢層にCOD3が受け入れられるのかどうかすらわかりませんけど。
(05:20)
2006年10月26日
なんかアクセスが今までとはありえないほど増加してて怖いです。
AMD,ATIの買収を完了 ATI公式サイトは「ati.amd.com」に
かなり衝撃的だったニュースですが、ようやく完全に買収を完了したようで、今後Atiは100%子会社として活動するとのこと。
正直AMDも相当苦しそうな感じがするんですが、CPUとGPUを統合した「Fusion」というプロセッサは一体どうなるのか楽しみですね。
IntelとnVdiaの快進撃の前にはどうにも死臭がしますが。
2K Games,Civilization 「III」「IV」などをSteamで配信
>ゲーム販売会社の2K Gamesは,「Sid Meier's Civilization III」「Sid Meier's Civilization IV」「Sid Meier's Pirates!」「Shattered Union」を,Valveのオンライン配信システムSteamを通じて販売すると発表した。
CIVもSteam配信するんですね。これら以外のタイトルについても配信することを決めているようで、今後はオンライン配信も中心になっていくんでしょうかね。
「Company of Heroes」(GameWatch)
日本語版発売が決定したCoHですが、こちらの方で英語版のレビューが上がってました。
スクリーンショットを一見するとFPSに見えるんですが、全部RTSのゲーム画面だと思うと衝撃的かもしれませんね。
SSやBKも3D化した時は大して綺麗なグラフィックでもないなと思ってたんですが、ここまでクオリティ上がると流石に凄いなと。
G-TuneからコンパクトなゲームPC「NEXTGEAR-Mini」登場
>NEXTGEAR-Miniは,基本的にノートPCの部材を使用しつつ,HDDはデスクトップ用ドライブを搭載した製品。296×210×55mmと非常にコンパクトなPCとなっている。
記事の写真を見るとわかりやすいと思うんですが、本当に小さいですね。
とはいえノートPCのパーツを使用している上、拡張性は絶望的そうですから、ゲーマーがこれを買うとはあまり思えない・・・
ノートPCでもないのにここまで小さくするメリットは何なのか、ということになりますし。価格も高めのような。
AMD,ATIの買収を完了 ATI公式サイトは「ati.amd.com」に
かなり衝撃的だったニュースですが、ようやく完全に買収を完了したようで、今後Atiは100%子会社として活動するとのこと。
正直AMDも相当苦しそうな感じがするんですが、CPUとGPUを統合した「Fusion」というプロセッサは一体どうなるのか楽しみですね。
IntelとnVdiaの快進撃の前にはどうにも死臭がしますが。
2K Games,Civilization 「III」「IV」などをSteamで配信
>ゲーム販売会社の2K Gamesは,「Sid Meier's Civilization III」「Sid Meier's Civilization IV」「Sid Meier's Pirates!」「Shattered Union」を,Valveのオンライン配信システムSteamを通じて販売すると発表した。
CIVもSteam配信するんですね。これら以外のタイトルについても配信することを決めているようで、今後はオンライン配信も中心になっていくんでしょうかね。
「Company of Heroes」(GameWatch)
日本語版発売が決定したCoHですが、こちらの方で英語版のレビューが上がってました。
スクリーンショットを一見するとFPSに見えるんですが、全部RTSのゲーム画面だと思うと衝撃的かもしれませんね。
SSやBKも3D化した時は大して綺麗なグラフィックでもないなと思ってたんですが、ここまでクオリティ上がると流石に凄いなと。
G-TuneからコンパクトなゲームPC「NEXTGEAR-Mini」登場
>NEXTGEAR-Miniは,基本的にノートPCの部材を使用しつつ,HDDはデスクトップ用ドライブを搭載した製品。296×210×55mmと非常にコンパクトなPCとなっている。
記事の写真を見るとわかりやすいと思うんですが、本当に小さいですね。
とはいえノートPCのパーツを使用している上、拡張性は絶望的そうですから、ゲーマーがこれを買うとはあまり思えない・・・
ノートPCでもないのにここまで小さくするメリットは何なのか、ということになりますし。価格も高めのような。
(18:46)
2006年10月23日
結局情報を集めれば集めるほどモニター選びに困惑してきたので、先にPC新調に予算を回すことに。
MTW2も出ることですし・・・せっかくなら最高設定でヌルヌル遊びたいもんです。
Oblivionもストレス無く遊びたいですしね。
Europa Universalis III公式サイトオープン
とてつもなくスケールの大きいステトラジーゲーム、EU3の公式サイトがオープンしていたようです。
従来のシステムに深みを持たせ、グラフィックも3D化するなど、今までのボードゲーム的なイメージから変わろうとしているようですが、個人的には無理して3D化したり、ゲーム的なシステムの味付けをしなくてもいいのではないかと思います。
なんだかんだで期待してますけどね。ただ、最近のparadoxはちょっと方向性がおかしい方に向かってる気がするので不安なのも事実です・・・。
「Dark Messiah of Might & Magic」日本語マニュアル付き英語版,フロンティアグルーブから2006年秋発売(4gamer)
日本語版とまではいきませんでしたが、日本語マニュアル付きのパッケージが発売されるようです。
この手のゲームは国内ゲーマーにはかなり敷居が高いと思うので、日本語マニュアルが付いただけでも売れ行きは変わってきそうですね。
とはいえ、薄っぺらい日本語マニュアルが付いただけで数千円高くなるとかは勘弁してほしいですが。
秋葉原エンタまつり 2006でSCEJがイベント3連発(ファミ通)
>006年10月21日〜29日にかけて、東京・秋葉原で開催される"TIFF in AKIHABARA 秋葉原エンタまつり 2006 TOKYO ASIA-PACIFIC ENTERTAINMENT FESTIVAL"。2日目を迎えた2006年10月22日、秋葉原 UDX AKIBA_SQUARE特設ステージを使って、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンが新作3タイトルのステージイベントを開催したぞ。
IFEELで注文していたAOE3TWCが中々届かないので、キャンセルして直接秋葉原まで買いに行こうかと思っていたところ、シンガポール版を発送するとのことだったので結局行きませんでしたが、こんなイベントを調度やっていたんですね。
PSPタイトルのジャンヌダルクなどもプレイアブル展示されていたようで、SCEJのイベントでも取り上げられていたようです。
とはいえ、興味があるゲームが個人的にほとんど限られているので、見るものもそんなに無かった気もしますが、プレイアブル展示されてる物も多いそうなので行って見れば良かったですね。
PC新調を決心したのでパーツを見て回るのにも秋葉原は便利そうですし。
Silent Hunter 4 スクリーンショットとムービー
WW2潜水艦シムシリーズ最新作であるSH4のスクリーンショットとムービーです。
前作の舞台は大西洋であり、Uボートが主役ですが、今回の舞台は太平洋、主役は米海軍、ガトー級潜水艦です。
日本の伊号の方が、不利な状況下で困難な作戦や無謀な作戦を数多く決行していたのでゲームとしては向いているんじゃないかと思うんですが、日本を主役にしたらしたで滅茶苦茶な日本観になりそうなのでこれでいいのかもしれないですね。
スクリーンショットを見る限り、海面の表現は更に美しくなっているのが見て取れます。艦内の様子も、電灯の明かりが自然になった感じはします。
ですが、続編ならこの程度で順当だろうな、と思う程度で、衝撃的なほど美しくなった訳でもないですね。
無難な新作になりそうです。
MTW2も出ることですし・・・せっかくなら最高設定でヌルヌル遊びたいもんです。
Oblivionもストレス無く遊びたいですしね。
Europa Universalis III公式サイトオープン
とてつもなくスケールの大きいステトラジーゲーム、EU3の公式サイトがオープンしていたようです。
従来のシステムに深みを持たせ、グラフィックも3D化するなど、今までのボードゲーム的なイメージから変わろうとしているようですが、個人的には無理して3D化したり、ゲーム的なシステムの味付けをしなくてもいいのではないかと思います。
なんだかんだで期待してますけどね。ただ、最近のparadoxはちょっと方向性がおかしい方に向かってる気がするので不安なのも事実です・・・。
「Dark Messiah of Might & Magic」日本語マニュアル付き英語版,フロンティアグルーブから2006年秋発売(4gamer)
日本語版とまではいきませんでしたが、日本語マニュアル付きのパッケージが発売されるようです。
この手のゲームは国内ゲーマーにはかなり敷居が高いと思うので、日本語マニュアルが付いただけでも売れ行きは変わってきそうですね。
とはいえ、薄っぺらい日本語マニュアルが付いただけで数千円高くなるとかは勘弁してほしいですが。
秋葉原エンタまつり 2006でSCEJがイベント3連発(ファミ通)
>006年10月21日〜29日にかけて、東京・秋葉原で開催される"TIFF in AKIHABARA 秋葉原エンタまつり 2006 TOKYO ASIA-PACIFIC ENTERTAINMENT FESTIVAL"。2日目を迎えた2006年10月22日、秋葉原 UDX AKIBA_SQUARE特設ステージを使って、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンが新作3タイトルのステージイベントを開催したぞ。
IFEELで注文していたAOE3TWCが中々届かないので、キャンセルして直接秋葉原まで買いに行こうかと思っていたところ、シンガポール版を発送するとのことだったので結局行きませんでしたが、こんなイベントを調度やっていたんですね。
PSPタイトルのジャンヌダルクなどもプレイアブル展示されていたようで、SCEJのイベントでも取り上げられていたようです。
とはいえ、興味があるゲームが個人的にほとんど限られているので、見るものもそんなに無かった気もしますが、プレイアブル展示されてる物も多いそうなので行って見れば良かったですね。
PC新調を決心したのでパーツを見て回るのにも秋葉原は便利そうですし。
Silent Hunter 4 スクリーンショットとムービー
WW2潜水艦シムシリーズ最新作であるSH4のスクリーンショットとムービーです。
前作の舞台は大西洋であり、Uボートが主役ですが、今回の舞台は太平洋、主役は米海軍、ガトー級潜水艦です。
日本の伊号の方が、不利な状況下で困難な作戦や無謀な作戦を数多く決行していたのでゲームとしては向いているんじゃないかと思うんですが、日本を主役にしたらしたで滅茶苦茶な日本観になりそうなのでこれでいいのかもしれないですね。
スクリーンショットを見る限り、海面の表現は更に美しくなっているのが見て取れます。艦内の様子も、電灯の明かりが自然になった感じはします。
ですが、続編ならこの程度で順当だろうな、と思う程度で、衝撃的なほど美しくなった訳でもないですね。
無難な新作になりそうです。
(06:40)
2006年10月19日
外から帰ってきたら疲れていつの間にか寝ている生活。
正直18歳の生活じゃないよなぁ・・・。
AOE3TWCも発送メールすら届きませんしー。
写真で見るプレイステーション 3 Part2
>株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントが11月11日に発売するプレイステーション 3。前回の記事に続き、クロスメディアバー(XMB)関連を中心に、実機に触れてみてのレポートをお届けする。なお、実際の発売製品とは一部仕様異なる場合があるのでご了承いただきたい。
遂にPS3を実際に起動した映像まで取り上げられるようになったみたいですね。
詳しい内容についてはリンク記事の方を参照してもらうとして、個人的に興味があった部分を取り上げていってみたいと。
まずパッと見PSPに非常に似たメニュー画面になっているみたいですね。
起動も非常に高速とのことですが、実際にゲームディスクを挿入した際の起動時間はわからないので何とも言えず。
HDDを搭載しているため、セーブデータなどは当然HDDに記録されるようですが、この場合複数のユーザーがいることを想定して、予めユーザーごとにセーブデータなどは区分けして保存されるようです。
つまり複数で利用する場合、まず自分のユーザー設定を引き出す必要があるようですね。
巨大な1人専用メモリーカードのようなものと捉えればいいんでしょうかね。
ネットワーク機能においてもこの機能は活きて来るようで、当然ユーザーごとにフレンドもネットワークサービスへのサインアップも違ってくるでしょうからね。
ある意味当然というか付いていて当たり前の機能かも。
ネットワーク機能については他にもダウンロード販売についての項目なども説明されていました。
PS2/PSなどの従来セーブデータは、周辺機器であるメモリーカードアダプタでHDDに読み込ませることで、仮想メモリーカードとして管理できるようです。
そこから今まで通りデータを引き出せるってことでしょうね。
>まず、今回の実機では、HDMIケーブルで接続していたが、解像度を変更しても再起動は必要ない。「設定」メニューから表示最大解像度を見てみたが、 480i、480p、1,080i、720p、1,080pの順になっていた。HDMIケーブルとAV MULTI端子を使うステレオAVケーブルなどに差し替えるとどうなるかはわからなかったが……。ちなみに表示できない解像度に指定しても、30秒後に元の画面に戻る。
設定からTVによっての対応解像度を変更できるようです。
確かにPS3が要求するモニタ環境の水準は高いですから、無くちゃ困る設定ではあるかもしれませんけど、従来のゲーム機ではあまり考えられない項目だなぁと。
360などには当然あるかもしれませんが。
しかしようやくBIOS画面というかシステム画面が出てきましたが、11月11日までもう1ヶ月切ったというのに、WiiのCMは見かけるものの未だにPS3のCMは見かけません。
多分生産が波に乗るまで大々的な宣伝が厳しいのかもしれませんが、11月11日に発売する雰囲気ではないなぁ・・・と思ったり。
「Elder Scrolls IV:Oblivion」,追加データパックがリリース
>シングルプレイ用のファンタジーRPG「The Elder Scrolls IV: Oblivion」に,新クエストを追加するデータパック「The Elder Scrolls IV: Knights of the Nine」が,2006年11月21日にリリースされる。
年内には出さないと言っておきながら結局出すんですね。といっても朗報ではありますが。
内容に関してはまだ詳しくはわかってないようですが、中身も充実した出来であるように願います。
今までリリースした新クエストだとかそういう類の追加データも収めるようで、PS3版のOvlibionにはこういったものを予め含めるそうです。
現行のPC版に追いついたように言われていますが、MODとかそういった更に拡張性の高いものを含めるとやっぱりPS3版は微妙な気がしますねぇ・・・
個人的にはPS3の発売よりこっちの方が楽しみだなぁ。
ドワンゴ、「シレン」の続編がYahoo! ケータイに登場「風来のシレン2」
いやいや・・・
ケータイとかじゃなくて普通に出してくれよマジで。
とか思いましたが、従来のアプリであるシレン1にシステムやモンスターを追加したのがシレン2であるようで、本筋からの続編ではないようです。
まさか正規の続編をケータイで出すわけ無いですしね。
3Dで描かれたハムスターと暮らす育成ゲーム インターチャネル・ホロン、DS「ハムスターと暮らそう」
あー、この手のソフトはほどほどに売れそうな気がしますね。女性からの人気高そうですし。
こういった飼育系のゲームは確かに感覚的に操作できるDSの方が強そうだなぁと思ったり。
個人的にはリアルでハムスターは飼ってるのでわざわざDSでまで飼おうとは思いませんが。
というか1つのケージで2匹飼育したらダメですよ。兄弟且つ子供の内ならともかく、ガチで喧嘩しますよ。
ハムスターって結構気性荒いですし・・・
とかどうでもいい私事をどうしても書きたくなる、それが長年ハムスターを飼っている人間のサガ。
正直18歳の生活じゃないよなぁ・・・。
AOE3TWCも発送メールすら届きませんしー。
写真で見るプレイステーション 3 Part2
>株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントが11月11日に発売するプレイステーション 3。前回の記事に続き、クロスメディアバー(XMB)関連を中心に、実機に触れてみてのレポートをお届けする。なお、実際の発売製品とは一部仕様異なる場合があるのでご了承いただきたい。
遂にPS3を実際に起動した映像まで取り上げられるようになったみたいですね。
詳しい内容についてはリンク記事の方を参照してもらうとして、個人的に興味があった部分を取り上げていってみたいと。
まずパッと見PSPに非常に似たメニュー画面になっているみたいですね。
起動も非常に高速とのことですが、実際にゲームディスクを挿入した際の起動時間はわからないので何とも言えず。
HDDを搭載しているため、セーブデータなどは当然HDDに記録されるようですが、この場合複数のユーザーがいることを想定して、予めユーザーごとにセーブデータなどは区分けして保存されるようです。
つまり複数で利用する場合、まず自分のユーザー設定を引き出す必要があるようですね。
巨大な1人専用メモリーカードのようなものと捉えればいいんでしょうかね。
ネットワーク機能においてもこの機能は活きて来るようで、当然ユーザーごとにフレンドもネットワークサービスへのサインアップも違ってくるでしょうからね。
ある意味当然というか付いていて当たり前の機能かも。
ネットワーク機能については他にもダウンロード販売についての項目なども説明されていました。
PS2/PSなどの従来セーブデータは、周辺機器であるメモリーカードアダプタでHDDに読み込ませることで、仮想メモリーカードとして管理できるようです。
そこから今まで通りデータを引き出せるってことでしょうね。
>まず、今回の実機では、HDMIケーブルで接続していたが、解像度を変更しても再起動は必要ない。「設定」メニューから表示最大解像度を見てみたが、 480i、480p、1,080i、720p、1,080pの順になっていた。HDMIケーブルとAV MULTI端子を使うステレオAVケーブルなどに差し替えるとどうなるかはわからなかったが……。ちなみに表示できない解像度に指定しても、30秒後に元の画面に戻る。
設定からTVによっての対応解像度を変更できるようです。
確かにPS3が要求するモニタ環境の水準は高いですから、無くちゃ困る設定ではあるかもしれませんけど、従来のゲーム機ではあまり考えられない項目だなぁと。
360などには当然あるかもしれませんが。
しかしようやくBIOS画面というかシステム画面が出てきましたが、11月11日までもう1ヶ月切ったというのに、WiiのCMは見かけるものの未だにPS3のCMは見かけません。
多分生産が波に乗るまで大々的な宣伝が厳しいのかもしれませんが、11月11日に発売する雰囲気ではないなぁ・・・と思ったり。
「Elder Scrolls IV:Oblivion」,追加データパックがリリース
>シングルプレイ用のファンタジーRPG「The Elder Scrolls IV: Oblivion」に,新クエストを追加するデータパック「The Elder Scrolls IV: Knights of the Nine」が,2006年11月21日にリリースされる。
年内には出さないと言っておきながら結局出すんですね。といっても朗報ではありますが。
内容に関してはまだ詳しくはわかってないようですが、中身も充実した出来であるように願います。
今までリリースした新クエストだとかそういう類の追加データも収めるようで、PS3版のOvlibionにはこういったものを予め含めるそうです。
現行のPC版に追いついたように言われていますが、MODとかそういった更に拡張性の高いものを含めるとやっぱりPS3版は微妙な気がしますねぇ・・・
個人的にはPS3の発売よりこっちの方が楽しみだなぁ。
ドワンゴ、「シレン」の続編がYahoo! ケータイに登場「風来のシレン2」
いやいや・・・
ケータイとかじゃなくて普通に出してくれよマジで。
とか思いましたが、従来のアプリであるシレン1にシステムやモンスターを追加したのがシレン2であるようで、本筋からの続編ではないようです。
まさか正規の続編をケータイで出すわけ無いですしね。
3Dで描かれたハムスターと暮らす育成ゲーム インターチャネル・ホロン、DS「ハムスターと暮らそう」
あー、この手のソフトはほどほどに売れそうな気がしますね。女性からの人気高そうですし。
こういった飼育系のゲームは確かに感覚的に操作できるDSの方が強そうだなぁと思ったり。
個人的にはリアルでハムスターは飼ってるのでわざわざDSでまで飼おうとは思いませんが。
というか1つのケージで2匹飼育したらダメですよ。兄弟且つ子供の内ならともかく、ガチで喧嘩しますよ。
ハムスターって結構気性荒いですし・・・
とかどうでもいい私事をどうしても書きたくなる、それが長年ハムスターを飼っている人間のサガ。
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