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セシウム対策にはカリウム食品が効果バツグン

船瀬俊介著 放射能生活の注意事項から

◆セシウム137⇔カリウム

放射性セシウムの同族元素はカリウムです。カリウムはキュウリ、トマト、スイカなど夏野菜に多く含まれています。
夏野菜好きならカリウム不足の心配はありません。

カリウムはほとんどが細胞内に溶け込んでいて、細胞外液にあるナトリウムとバランスをとりながら、体液の浸透圧を保ち、その調節をしています。さらに末梢神経を広げ、筋肉の働きをスムーズにしてくれます。

夏バテはビタミンB1不足が原因といわれますが、カリウム不足のことも多いのです。大量の汗をかいたときに、カリウムが汗と一緒に失われて起こる低カリウム血症です。

放射能対策にはもちろん、日常的にとっておきたいミネラルです。野菜好き家族の食事はカリウムいっぱいなので、その分、不足なセシウムを吸収するのを薄められるのです。

恐ろしいのは加工食品大好きファミリー。菓子パンにスポーツドリンクなどではカリウム不足から放射性セシウムの害をもろに受けます。

◆黒砂糖とメープルシロップを使う

さらに盲点は「甘味料」です。

「グラニュー糖」「角砂糖」「ガムシロップ」「ブドウ糖果糖液糖」は、カリウム含有量はゼロ!さらに「上白糖」は100グラム中にカリウム分はわずか2ミリグラム。

これらは家庭での甘味付だけに使われているのではありません。ケーキやお菓子、菓子パン、加工食品などに大量に使われています。

これらほとんどカリウムを含まない甘味料で作られた加工食品を食べていると、「セシウム137」の直撃、突入ををくらいかねません。

その他の砂糖類でカリウムを含む割合を比べると100グラム中に、三温糖13ミリグラム。和三盆糖140ミリグラム。黒砂糖1100ミリグラム。ハチミツ13ミリグラム。メープルシロップ230ミリグラム・・・。つまり、甘い物なら黒砂糖とメープルシロップがおすすめなのです。

そのほか、カリウムは昆布やワカメなどの海藻にも豊富に含まれています。



カリウムを多く含む食品ベスト3(100gあたりの含有量)

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乾燥昆布 5300r

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ワカメの素干し 5200r

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トロロ昆布 4800r

ちなみに4位以下は

4位 ひじき 4400r
5位 ベーキングパウダー 3900r
6位 インスタントコーヒー 3600r
7位 パセリ 1000r
8位 豆味噌 930r
9位 ヨモギ 890r

甘味料では黒砂糖にメープルシロップがカリウムを多く含んでいるということのようですね。又、海藻や豆類にはカリウムが多く含まれています。食生活に上手にとりいれていくように心がけましょう♪
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2012-03-12 11:41 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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