予知 M7 福島沖 1月21日説
予知 M7 福島沖 1月21日説
おはよう
朝からこめかみが頭痛だった。毒のせい。ここ3年も同じ症状なので、どの草毒かまでわかっている。花は薄い黄色の小さな花で、図鑑で調べると、ウマノアシガタかキツネノボタン、キンポウゲ。田によく生える草。不法侵入され、室内のインスタント飲み物に毒を混入される。それを飲むと症状が出る。今回は水道の蛇口、紅茶のティーバックが黄色味がかっていた。紅茶がいじくられているとわかりつつ、昨夜それを飲んだ。それが原因らしい。朝入るシャワーの水もやや薄く黄色がかっていた。これをするのは、川西の毒婆グループで、八尾でひと月に3回は姿を見て、わかっている。警察がこの手の犯罪を処罰しないから、アカは20年近くのさばり、しだいに犯行を悪質化させた。私も苦労してるよ。
トリコで毒の食物と毒を食べて飢えたばあさんの話が前々週にあったから、およそ23日後にまた毒でやられそうだ。私は自分の未来もわかるのだ。
さて、肝心の福島沖地震は?
直前予知はしようにも、科学的な前兆がない。
- 茨城県の地電流は、大きな異変がなく、M4-5の前兆がみられるのみ
- HAARPのインダクションは約2ヘルツ帯の光が36時間モニターに発生しているし、隠れてから間もないものもある。発生の可能性はゼロではない。
- 地磁気は1月20日14時の中波が、日本周辺の異常。ロシアのペベク・ティキシー・ディクソンで上をさし、アムデルマで下をさしたから。中波なので最大M5-6まで。M7クラスとはいかない。
- 衛星磁場にははっきりした波が過去1日以内にない。
よって、日本で本日は最大M5となる。
テレビ予知
こちらは天気の様相が、福島沖のサイン、12月20日放送のナルトの戦闘中の雰囲気と似てきた。ナルトは、暗い雲がかかり前もはっきり見えない場面で戦闘する。やがて白い塔が生じて、爆発する。これは現実では、砂嵐か吹雪の光景だ。
また別のサインでは地震後に黒い雨が降る。よって、地震後は暖かいはず。夜間に福島も雨が降る。
つまり、大雪の後に、温度があがり、深夜には雨が降る。そんな日に地震が起きる。
どうも関東から東北の天気予報を見ると、今日は最初は雪が降るが、南方から暖かい空気が入り、夜更けには関東の沿岸部は雨になる模様。今日・明日は状況が似る。
- 前日サイン--不明。頭痛のため記憶が。八重の桜で福島の城が登場するのがしいていえばサイン。町で火災があるため。
- 4日前サイン--不明。あることはある。人のいない居住区で工事みたいなものをするものが。だが、レスキュー隊ではない。
結論
大地震は前日に必ず科学的前兆がみられる。それがないから、発生しにくい印象を受ける。が、福島沖の最終サインが12月20日頃にあり、そろそろ32日目。まもなくと思う。福島県が夜になって、雨が降る状況になったら、近い。
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