『
ピチ❤レモン』
3人目! いつものように 上白石萌歌ちゃん❤でございます。(^-^)
掲載数は、まぁ、
毎度おなじみな感じ?(笑)
しかし、今号の
萌歌ちゃんは
あの、
卒服特集がありますねぇ。(*^^*)
他の
ピチモちゃんたちにくらべて
圧倒的に
現役に近いわけですから
とーぜんながら、今号の
萌歌ちゃん的、
見どころと言えましょう!(^o^)
ただし、今回の
掲載カット総数の
半分にも満たない枚数なので
ちょっと
物足りない気もしてますが
載ってるカットは
それこそもう、
ぜ~んぶ可愛い❤ので
その辺が
今回のチェックポイントです。(^-^)v
それでは、それでは
早速、
行ってみましょー!まずは、
新年ご挨拶ページ。
帽子も服も、
バッチリ可愛いんだけど
それより、この
表情とポーズが
激カワ❤ (*^^*)
『
モデルBodyになれりゅ❤魔法のグッズ100プレ!!』ページ。
この
あおりタイトルには、
女子は弱いでしょー。(笑)
まして
萌歌ちゃんが、
こんな感じで立ってたら。(爆)
『
ピチレ』でも、
私服企画らしいです。
これ
萌歌ちゃんの私服?
出来過ぎなくらい
可愛い。(*^^*)
この耳を何歳まで付けていられるかなぁ。(爆)
『
入学進学までにキレイJCになるっ!!』ページ。
3ヶ月集中連載企画らしい。そーか、そーいえば
萌歌ちゃんも
もう先輩なんだっけね。見えへんけど。(笑)
みっきーメインだけど、
萌歌ちゃんも
ちょこちょこ出てるから、一応
1ページスキャン。
中学生になるのに、
こんな事せにゃアカンの?(^^;)
ま、
女子のスキンケアは、これからずーっと
だろうからねぇ。勉強や部活に
追われる中お肌なんて、
面倒見られへんのでは?(大汗)
『
ピチモloveマイメロディ 選抜コラボデザイン』ページ。
今回は、他に無かったんで、
このカットだけにしました。
企画自体は面白いけど、なにがどーなっているのか、イマイチ・・・。(^^;)
とうとうやってまいりました!
綴じ込み付録の
『
卒業服スタイルBOOK!!』ページです。
もう何や知らんけど、
萌歌ちゃん、めっちゃ
可愛いわん❤カラーコーデ的には、わたしは
これがベストかなぁ?
このジャケットにこのスカートは、
あんまりない感じ。
ま、
萌歌ちゃんが着てるからというのが
重要なんだけど。(笑)
すいませーん、
教えてくださーい。(^^;)
なんで、女の娘って
おすましポーズすると
極端な内またになるんですかー?(爆) とっても
知りたい。
ブーケを持つ、
卒服の美少女は
絵になりますなぁ。(*^^*)
短おさげ髪も、
超キュート❤ っていうか、
三つ編みカチューシャ?小首を傾げてね。
可愛過ぎますね。
よく見なきゃわかんないけど、
黒レースの縁取りなのね。(^-^)
プリーツもイイけど、
フレアスカートの卒服もイイ感じ。(*^^*)
正統派な雰囲気になるよね、なぜか。
今は、リボンではなく
ボウタイの卒服も多いですな。
ヘタすると、
両方セットでついてる良心的なブランドもあるし。(^o^)
で、これは
ニットベスト付き!?そりゃスゴイ!
一時期この
段フリルが
死ぬほど流行った年があった。(笑)
今は
落ち着いたみたいね。っていうか、どっちかと言うと
果てしなく多様化したという感じかな?(爆)
あー、もう最後。『
裏ピチ』でーす!
まずは、『
変顔福袋』からの
萌歌ちゃん。(^^;)
ピチモなりたての頃に比べて、
思い切りよくなったなぁ。(笑)
ホントだ、
かわいー♪ (*^^*)
萌歌ちゃんには、
ななみちゃんみたいに
中3になっても、卒服特集に出てもらいたいものです。はい。
奇遇な事だが、
ななみちゃんもここで
”
マイペース”に言及していたな。
確かに、
2人ともマイペースだ!(笑)
はい、
以上でございます。(^-^)
なんだか、
萌歌ちゃん 今年は、どうやら
”マイペース”推しのようですね。(笑)
まぁ、もともと
マイペースな感じだし
ファンとしても、
ムリせず マイペースでいて欲しいと思ってますから
とっても良い事だと思いますが
芸能界では、そうそう
マイペースを
個人レベルで
堅持して
いられませんからねぇ。(^^;)
芸能人とは、
呼ばれなきゃ仕事が出来ない 特殊な職業ですから
せっかく入った
お仕事を
個人的理由で断る事は、
まずムリ。
まして、
売り出し中の
東宝シンデレラ なのですから。(大汗)
もちろん
学校関係の事ならば
マネさんが調整してくれるでしょうけど
ドラマ、映画、CMなど 大きなお仕事の時はねぇ・・・(^^;)
ま、
歴代の東宝シンデレラの娘たちも
大過なく中学高校と終えてきたので
多分
その辺のノウハウは
老舗のプロダクションですから
持ってくれているでしょう。
と、
信じるしかない”いちファン”を嘆きながら
今回の
記事を終わりにいたします。
最後まで読んでいただき ありがとうございました。
ではまた。