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														 9月11日第一ホテル東京において、ギャンブリング*ゲーミング学会第5回学術大会が開催されました。 
														萩生田光一衆議院議員、岩屋毅衆議院議員をはじめとするカジノ法制化推進派の議員および自治体・財界から約120名の会員が集まりカジノエンターテイメントに関する様々な研究発表、ディスカッションなどが行われた。 
														その中で弊社がプロデュースした「全日本ポーカー選手権(AJPC)」をテーマとしたパネルディスカッション「第一回全日本ポーカー選手権の成果及び今後の展開」も開催。弊社代表・勝見博光がコーディネイターを勤め、ポーカーが日本においてもブームとなりつつあること、エンターテイメントとしての魅力あるコンテンツでありことをアピールしました。 
														 
														 
														【テーマ】第一回全日本ポーカー選手権の成果及び今後の展開 
														【パネラー】谷岡一郎氏:AJPC実行委員会会長・大阪商業大学学長 
														       村上徳行氏:産経新聞社 夕刊フジ 関西総局 広告部次長 (主催者代表) 
														       渡邉元氏:AJPC実行委員・トーナメントディレクター 
														【コーディネイター】勝見博光:AJPC実行委員・プロデューサー・株式会社グローバルミックス代表取締役 
														
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