2013年1月20日日曜日
米の救援機の横をトボトボ
アメリカは人質の救出の為
飛行機を近くの空港に待機させた
イギリスは特殊部隊を待機させている
日本は?
( - ゛-) ほげ
政治家や企業の社長が現地入り
なんか危機に対する対応がないよね
自国民を守る姿勢が感じられん
海外で暮らすと感じる
日本人でいる理由ってなんだろう?
領事館や大使館に行くと思う
「やめよかな」
これは僕だけではない
多くの人が感じていることである
ブログに2002年に書いた時
同じ思いの人と何人も会った
この人たちは本も出した
僕は書いた
紛争が起きたらアメリカ大使館に行く
日本大使館には行かんとね
右翼や保守の団体が怒っていた
怒鳴り込まれたね
日本の真の姿を知らん奴らだからね
ひどいことになってるのです
安倍総理も知っているはず
北朝鮮の拉致の交渉に反対した外務省
瀋陽の領事館の事件がなければ
外務省は反対し続けた
拉致された国民を放置したままだ
北朝鮮の拉致の交渉すらできんかった
これが日本の現実である
アルジェリアで起きた拘束事件
各国がどのうように対応したのか?
危機対応の違いが浮き彫りになる
アメリカやイギリスは慣れてる
危機対応ができているということだ
救援が来ている国の人は嬉しい
その横をトボトボ歩く日本人
寂しいね
日の丸見て君が代を歌う政権
国民がこの国で生まれて良かった
そう思える外国での危機対応の動き
作るべきだと思いますね
安倍総理には期待している
ひとつひとつ改革して欲しいね
違うと言う奴がいるなら・・
そいつはバカか悪党のどちらかである
「おまえはサルだ!」
(。-_-。) まる
ラベル:
政治