旅のQ&A掲示板メニュー
昨日の発言ランキング
思い違いです
国内でも快速ながら、の東京→大垣が取れないときは熱海→大垣で取るが定番。
高速列車、新幹線、特急もA→B→CのA→Cが取れないときはA→BとB→Cと分けて予約が裏ワザでした。昔は数回利用しました。今も変わりません。
私は要予約の列車以外予約しないし、予約は全部取れたので近年は裏ワザを使う必要はありませんでした。
よってMSMへもTGVがダメなら在来線での利用を勧めましたが、他の方がルマン→レンヌだけのTGV予約を書いていたので、そうだその手があったと、思い出し、全部在来線利用より時間が短縮できるので、そちらも勧めるようになっただけです。
その後各種鉄道パスでMSMへ案内する機会が多かったので、パリからは取れなかったため、何度もルマンからをトライしたしだいです。添乗員ではありませんが、仕事で何回も行くのです。
これで疑念は晴れましたか。
0
関連トピック
質問・トピックと回答のタイトルと本文
38件中31-38を表示
42
めぐ0910さんに非はありません バジリクシトロン 13/01/19 11:248私も以前ここで質問したときに、その人に奇妙なアドバイスをされて戸惑ったことがあります。
しょせんここは匿名の掲示板なので、他人を困らせて喜ぶような人がいてもおかしくありません。
結局のところ信じられるのは自分だけです。
ご自分で納得できるまでとことん調べて、良い旅にしてくださいね。
45
奇妙なアドヴァイスではなく、単なる裏ワザです マルコポーロ3 13/01/19 14:293奇妙なアドヴァイスをしたことも一度もありません。必ず自分の体験に基づいていますから。
あなたのレスを確認したら、レンヌのTGVの予約のことでしたが、取れないときはルマンまで普通で行き、ルマン→レンヌのTGVを取る方法と、1泊でもいいならパリから在来線利用の仕方をお教えしただけで、私が実際何度も成功して、他の方に伝えたものです。
在来線利用は他の多くの方も紹介します。それも奇妙なアドヴァイスになるのですか?
裏ワザを披露したことに対し、あなたは「私は頭が悪いのでよくわかりません、やはり日本で予約します」とレスされ、チャレンジされなかったに過ぎません。
パリからルマンへのTGV利用者が100人いて、100人がルマンで下車、ルマン→レンヌが50人乗り込んでも50席空席ができるのは誰でもわかります。この割合は毎日違いますが、逆転することはまずありません。
シャルトルの先のルマンまで普通列車で行くことを厭わなければ、まず間違いなくTGVでレンヌまで行けるのです。
チャレンジされた方はみな100%成功し、感謝されていただいています。
単にあなたは「不安」と言われてトライしなかったに過ぎません。
必ず自分の体験に元づいているといっていますが嘘です。体験と言っても何時の事やらわかりません。20年前の体験者よりなお悪いです。
絶景のレスで私が11月の南極を絶景と書きましたら、マルコさんの仲間が大金をはたいて行ったが馬鹿を見たという妨害レスをつけ私は自分の体験を書いたのに削除され妨害のマルコレスは削除されませんでした。
彼はプロフィールによると南極は行っていないそうですが、多数の仲間という意味曖昧な何時もの調子です。
マルコさんは忘れてもケチをつけられた私は忘れません。
絶景のレスで私が11月の南極を絶景と書きましたら、マルコさんの仲間が大金をはたいて行ったが馬鹿を見たという妨害レスをつけ私は自分の体験を書いたのに削除され妨害のマルコレスは削除されませんでした。
彼はプロフィールによると南極は行っていないそうですが、多数の仲間という意味曖昧な何時もの調子です。
マルコさんは忘れてもケチをつけられた私は忘れません。
もめ事には興味ないのですが、少々気になりましたので失礼します。
>あなたのレスを確認したら、レンヌのTGVの予約のことでしたが、取れないときはルマンまで普通で行き、ルマン→レンヌのTGVを取る方法と、1泊でもいいならパリから在来線利用の仕方をお教えしただけで、私が実際何度も成功して、他の方に伝えたものです。
実際何度も成功されたとのこと。
しかし、
http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree2.php/id/535834/-/parent_contribution_id/383166/
http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree2.php/id/528963/-/parent_contribution_id/383166/
このトピックでは、他の回答者の方がおすすめされていたと記憶しています。
必ずご自分の体験に基づいているとのこと、これ以降なんどもこの方法を使われたのでしょうね。
わたくしの思い違いでしたら、大変申し訳ありません。
>あなたのレスを確認したら、レンヌのTGVの予約のことでしたが、取れないときはルマンまで普通で行き、ルマン→レンヌのTGVを取る方法と、1泊でもいいならパリから在来線利用の仕方をお教えしただけで、私が実際何度も成功して、他の方に伝えたものです。
実際何度も成功されたとのこと。
しかし、
http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree2.php/id/535834/-/parent_contribution_id/383166/
http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree2.php/id/528963/-/parent_contribution_id/383166/
このトピックでは、他の回答者の方がおすすめされていたと記憶しています。
必ずご自分の体験に基づいているとのこと、これ以降なんどもこの方法を使われたのでしょうね。
わたくしの思い違いでしたら、大変申し訳ありません。
51
いや、お見事!脱帽です。 東方見聞録Ⅲ 13/01/19 20:5310誰かさんは初めて知ったのに、さも自分の経験のように・・・。
拍手を1回しかできないのが残念です。
54
思い違いです マルコポーロ3 13/01/20 00:29国内でも快速ながら、の東京→大垣が取れないときは熱海→大垣で取るが定番。
高速列車、新幹線、特急もA→B→CのA→Cが取れないときはA→BとB→Cと分けて予約が裏ワザでした。昔は数回利用しました。今も変わりません。
私は要予約の列車以外予約しないし、予約は全部取れたので近年は裏ワザを使う必要はありませんでした。
よってMSMへもTGVがダメなら在来線での利用を勧めましたが、他の方がルマン→レンヌだけのTGV予約を書いていたので、そうだその手があったと、思い出し、全部在来線利用より時間が短縮できるので、そちらも勧めるようになっただけです。
その後各種鉄道パスでMSMへ案内する機会が多かったので、パリからは取れなかったため、何度もルマンからをトライしたしだいです。添乗員ではありませんが、仕事で何回も行くのです。
これで疑念は晴れましたか。
43
Re: ドイツと中欧+パリの旅 ポチとミケ 13/01/19 13:041私らはミュンヘン とか パリは 別の時に行ったことがあるので、このときは、いきませんでした。
レールパスをもって適当にスケジュールも特に決めず 飛行機で隣に座った人から進められたのでグラーツ ブダペストでたまたま乗った汽車が行くからコシッチに行くとかの感じでしたが、なかなか充実した旅行が出来ました。
4月でしたが、 チューリヒからザルツブルクに行く間のスキー場のある駅から一冬スキーをしてきたような人が乗ってきたり、 コシッチでも雪が降ったので、有名なお城(スピシュスキー城) にも行かず ホテルでビールを飲んでたりしてました。 天気のいいときにまたくればいいやという感じです。
ハプスブルグ家はチューリヒ郊外 (電車で30分ぐらいのところ)の出身なので、 そんなに有名どころでないけれどそこのお城を見に行ったのも良かったです。 チューリヒのスイス国立博物館も見所満載(雨だったので丸1日そこにいた)でした。
中欧+パリっていうと なにか モーツァルト とか マリーアントワネットの旅行みたいですね。
がんばってください。
ヨーロッパなんてまたくればいいやと思っていたらもっと気が楽だと思います。
ここの掲示板の人は何でこんなにりきむのでしょう。
わたしらはあまりせわしない旅行 予定がぎっしりなのは好きでないですが、下準備としてハブスブルグの本は読んでいきました。 シーシーはジュネーブでなくなったのだから、そこにもよったらおもしろいかもしれません。
48
チューリッヒinチューリッヒoutの予定です。 タマゴタマゴ 13/01/19 16:484それなら
追加で(旅程では飛び地に見えるパリ)チューリッヒ乗り継ぎ2フライト+の
航空券は検討の余地ありでは?
チューリッヒ単純往復に比べれば、料金が高くなるでしょうが
到着便、帰国便に繋げてそのまま長距離移動出来るメリットも・・・
空港から目的地の空港への入り方も手間と時間の節約
言い換えると手間と時間を金で買うとでも割り切れば。
(到着+プラハin,パリ+帰国outとか?)
初めての欧州周遊で季節は冬場、
行きたい場所が日程で考えるとチョイと大目
各地への移動手段と所要時間を調べた序に
最初の航空券の経路も調べてみてはどうでしょうか?
ヨーロッパ旅行の準備
ヨーロッパ格安航空券-アルキカタ・ドット・コム
ヨーロッパ方面、格安航空券の手配はアルキカタ・ドット・コムにお任せください!ヨーロッパ特派員ブログ最新記事
ドイツ/ミュンヘン特派員ブログ
N°95 セールのお知らせです。いやぁ〜、ヨーロッパの良い物を更にセールで安く買えるって良いですねぇ〜〜。 セー… 続きを読む