2013年01月18日

私はハードトップセダンに乗りま宣言※一部例外は除く

皆様こんにちは!八重の桜の綾瀬はるかちゃんを待受にして出勤前に嫁とケンカしたモーターコメンテーター馳参次郎丸です(笑)綾瀬はるかちゃん可愛いですよねー(笑)セカチューで見てからもうファンになりまして(笑)その前は藤原紀香が好きだったんですが(笑)実は綾瀬はるかちゃんはスタイルが抜群にいいんですよね。おっぱいなんかはかなり爆乳!そしてあの癒し顔。完璧過ぎますね。ポスト藤原紀香は間違いないですよ!でも本当は一番○○と○○が好きなんですよ(笑)と、前置きは置いといて今日は車のハードトップについて語りたいと思います。正確にはピラードハードトップですね。昔からあったんですがまあ昔流行ったんですよね。バブル前辺りから。まあ当時の私はミーハーじゃないんでそういう流れには乗りませんでしたがね。カリーナEDやクラウンやマーク2系、セドグロ、ルーチェ、などなど数え切れない程販売されていました。まあ開放感やらスタイリッシュやら散々言ってますが車としての本質から言うとどうか?と私は疑問でしたがね。実際当時の自動車事故対策センターの自動車アセスメントでは大差が無いのが実状だったんです。まあ当時の国産車の剛性をみたらピラードハードトップとセダンでしたらあまり差がでないと思いますしね。例外を除いて実際はどちらも同じ位置に柱がありますからね。ただ現在売られている車と比較しても側突安全性に関しては基本的には設計年式の新しい方が安全と言えます。設計的な見方をすればピラードハードトップのセンターピラーすなわちBピラーは外側にサイドウインドゥがオーバーラップするのでセダンのBピラーより断面積を取りにくい。だからその形状も相まって側突性能を確保する為には板厚を増やし内部構造を工夫しなければならない。ドアインパクトバーとかがいい例。実際セダンボディよりコストが掛かるんですよね。次に車体剛性に関しても衝突安全性との関係は実はないんですよね。車両剛性とはバネ定数に置き換えてその大きさで決る数値なんです。そして衝突安全性能は変形による衝突エネルギの吸収量で決る数値なんですよ。工学理論に基づき言えば剛性は弾性域であり衝突は塑性域なんですよ。だから実際には直接的な関係はないんです。無知な方々はお粗末な解釈をしてるんですよね(笑)本当見てると笑えますよ(笑)剛性の意味をなんも分かっていないんですからね(笑)ドヤ顔で語っている方々を見ていると(笑)まあ最近の車はスカットル付近がペラペラでハンドルがフニャフニャのオープンボディでもアメリカや欧州の衝突基準を満たしているんです。まあアメリカに至っては信憑性が微妙ですけどね(笑)贔屓がかなり顕著ですから(笑)何を言っても一番信頼度が高いのは欧州基準です。例えば20年前のBMWに乗れば解りますよ。現在の国産車に比べても満足し得る剛性感がBMWにはあります。流石は堅牢なるボディ造りにも定評があるBMWです。メルセデスなんかに比べてもやはりBMWが一歩先を行きます。確かに現在の衝突安全基準を満たすかは解りませんが20年経ったボディでも体感すれば現在の車以上に剛性感を味わえます。まあ大体が各メーカーや車種により側面衝突と剛性は違うんです。まあ実際ハードトップで剛性が強い車はたくさんありますしね。BMWの6シリーズのドアの閉まりは圧巻ですよ。セダンで剛性の弱い車もたくさんありますよ(笑)ここで晒すとまた脅迫まがいなメッセージが来るんでやめときますがね(笑)とにかく設計上の問題なんですよ。でもね、各メーカーのハードトップに対する答えは出てるんですよ(笑)皆様が解りやすいトヨタ様と日産様で言いますと当時のカリーナやブルーバード、マーク2は結局セダンボディになったという事実がありますよね(笑)何故こうなったか?まあ車種整理を機にというのもあります。ですが結論はこうです。バブル期はカリーナはスポーツ的な車で一世を博した?カローラEDでしたしマーク2やコロナも自称スポーツモデルみたいな感じでした。あくまで自称です(笑)乗れば解りますよ。本当自称的なレベルです。BMWなんかを知れば特に解りますよ(笑)当時の車種統合の時にカリーナの兄弟車としてセリカが出てカリーナはセダン系にまとめられたんですよね。マーク2も同様で自称スポーツはセリカに任せマーク2は自称高級ミドルスポーツセダンとなったんです(笑)まあこれもたかが知れてます(笑)おかげでキャラ的にもチェイサーと被ったんです(笑)まあその後のマーク2の歴史を見れば解りますよね(笑)まあ大失敗路線ですよ(笑)110系で最終的な醜態を曝します(笑)ベロッサなんかもこれまた酷い(笑)メカザウルスセダンですあれは(笑)一部の自称走り屋とかの連中が90系や100系に乗ってこれは凄いぜ!ドヤッ!て顔してますが(笑)あんなペラペラボディにJZ積んでタービン回して馬力を稼ぐ子供騙しな車で楽しめるんですもんね(笑)いやー羨ましい限りです(笑)あんな棺桶みたいな剛性の車でよくやりますよ。現在その系譜はマークXに受け継がれましたが鳴かず飛ばずの有様(笑)ハンパな立ち居値でBMWの3シリーズに意識して立ち向かうという愚行。トヨタ様の得意なパクリもしているが所詮は二番煎じ。正に恐竜に挑む蟻(笑)笑わせるなといいたい。アウディやメルセデスとやってもらいたい。そんな小競り合いはね。そしてかの日産様のブルーバードも自称スポーツとしてハードトップがありましたがセドグロとかにお株を奪われパルサーと統合し中途半端なモデルチェンジを続け最終的にはブルーバードの名前すらゴーンに剥奪されました(笑)トヨタ様と日産様を見ても実際は剛性や安全性でハードトップから変わった訳じゃないんですよ。所詮国産の安全性なんてたかが知れてますからね(笑)間違った知識で吐かすバカが沢山居ますがね(笑)私がずばり斬らせて頂きました(笑)次回のブログでは当時センターピラーレスの常識はずれの棺桶とも言える車を紹介したいと思います。あと私にしつこく脅迫メッセージを送る方々(笑)あえてメッセージ機能オンにしてバッチリ保存してますから(笑)あと私に会いたい皆さん、今日明日は南銀のキャバクラで飲みするんでそこまで来てください(笑)場所はお店に迷惑掛かるんで言えませんがね(笑)探す気合いと度胸があるかたが居れば待ってますよ(笑)二日連チャン朝までナイトなんで(笑)では次回の馳参次郎丸の日記までご機嫌よう!シーユーアゲイン!
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Posted at 2013/01/18 13:05:48

イイね!