食品放射線スクリーニングシステム CSK-3iで測定したものだけを使い
“安心して食事を楽しんで頂くというコンセプトの食堂”
が10月20日、京都にオープンした。
食材そのものや栽培している土壌のセシウムを測定し、無農薬、省農薬主体のこだわった食品を使っているという定食屋で、食材のほか、調味料、油なども、測定したもの以外は使用していないという。店内では結果データを閲覧できるようになっており、ネット上でも閲覧出来るようにしていく予定とのこと。
Facebook:Nonベクレル食堂
食材,調味料,油など、測定したもの以外は使用しないNonベクレル食堂が京都にオープン
Posted October 22nd 2012