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今度、離婚をして一人暮らしを始めます。 うつ病で、医療支援制度の申請もしてお...
今度、離婚をして一人暮らしを始めます。
うつ病で、医療支援制度の申請もしております。
住むアパートもまだ決まっておりません。
仕事ができる自信もありません。
生活支援を申し込みをして、認可されるのでしょうか。
財産、貯金はありません。
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- 質問日時:
- 2013/1/4 17:55:08
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- 投票開始:
- 2013/1/12 03:21:00
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回答
(2件中1〜2件)
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ネットで、
「全国生活と健康を守る会」というのを探して、
一番近くの事務所に電話し、
保護申請ほかの相談にのってもらってください。
必要なら、申請に同行もしてくれると思います。
政治や宗教とは関係がない団体ですので、安心して相談できるはず。
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- 回答日時:2013/1/4 18:23:58
現に生活保護費を受給している人は保護対象者の3割程度らしいです。この制度で救われるのは三人に一人。
市役所の社会福祉課と県の福祉事務所をやくざでも使って脅しあげてようやく受給者になれるみたいですよ。
通常の手段では無理でしょう。
最近、ホームレスの中にも、何らかの精神疾患を抱えている人が増えているという。
不況で仕事が減って、社会に戻れなくなった人たちが引きこもり気味になる。やがて、住居を追われ、路上で生活せざるを得ない状況が長期化していることも、その背景にある。
大学を卒業したような「高学歴ホームレス」も、今では珍しくなくなった。社会を離脱してからも、引きこもりに似た身体メカニズムを抱え、国の就労支援に乗っかれない人たちが、路上に残されているようだ。
支援団体であるNPO『てのはし』の精神科医、臨床心理士などの専門家チームが、池袋駅周辺の路上生活者を調べたところ、ホームレスのうち約6割は、うつ病などの精神疾患を抱えている疑いのあることがわかった。
世界の医療団は「社会の片隅に追いやられ、自分がどうしたらいいのかわからないまま、路上生活を続けている人たちが増えている」として、2010年4月から、医療や福祉の支援が必要な路上のホームレスを訪ね歩く、アウトリーチ(訪問活動)の国内プロジェクトに取り組み始めた。
『てのはし』の代表で『世界の医療団』の森川すいめい医師によると、彼らは一見、普通に見える。しかし、診療すると、うつ病をはじめ、発達障害や知的障害、社会不安障害、パニック障害、強迫神経症、統合失調症などの人たちもいるという。
「元々、路上生活に入って、這い出す力がなかったのか、2次的な障害の可能性もあります。失業して、ホームレスになったうつ病の人は、エネルギーが落ちているので、判断力がなくなる。どうしていいのかわからなくて、頭の中が混乱しているのです。出会ったときに、元気がありません。そういう人には、うつ病の症状について1つ1つ伝えていくことにしています」(森川医師)
「頑張っているのに働けない」
失敗を恐れて路上に引きこもる人々
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- 回答日時:2013/1/4 18:03:49