お返事ありがとうございました。
>これが単に応賊のように憎悪≠ノ支配されたうえでの感情に流された行為(業)であるならば破滅的な愚行といえますが、現在のところ応賊に対応しているそれぞれがより大きな権威をものともせずに戦いを挑んでおります。これを勇気とはいいませんか。
北の被告松木@原告森常男550万請求さん、のお書き込みは以前から変わることがなく一貫しております。私が吃驚しているのはその一貫性です。もちろん、勇気だと思います。 日蓮正宗内にあって、どういうわけか北の被告松木@原告森常男550万請求、 さんは「保身」という姿勢が全く見受けられない。しかるべき当該僧侶に対しても、変わることなく今も言及されている。 正義は立場や視点によって変わったり、また、様々な正義があります。これが、正義ですと、私は断定出来るものを持ち合わせておりません。 私にとっては正義とは難解すぎるものであります。 ですので、今のところは、その正義の中身というよりは、その正義を持つ方の姿勢に考えさせられるのであります。 名聞名利と保身の輩。また、それらに利用される兵隊。また、それらの輩に振り回されて自身の怨嫉で信心が破られる人。本当に様々な方々がいらしています。 正信会にも、感服させられる方々と過去、縁があったことがございます。 行状や振る舞いが素晴らしい方々でした。
>一石どころか二石でも三石でも投げつづけてやるぞ、という今日このころであります。(笑)、
生命力旺盛ですね。(笑)頑張って下さい。
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