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2006-05-09 Tue 00:46
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私(麻美・21歳大学3年)は実の弟(恵介・19歳大学1年)と先日関係をもってしまいました。
昔から体の弱い弟の面倒を見ていたときから、姉弟に逸脱した愛情を持っていた私。 中学時代から二人で始めた水泳は、弟の体質改善につながり以前よりも明るく元気になりました。 このことは、私にとっても喜ばしいことなのですが、どんどん私の手から離れていく寂しさは否めず、恵介が高校に入るころには異性と付き合い始め、私の中の愛情はハッキリしたものになりました。 それからというもの、私は反対に他の男性には、興味が持てなくなりました。 弟は姉の私から見ても、容姿端麗で背も高く大学に入学した今でも水泳を続けているので、体の線がとても綺麗で、筋肉も凄いです。 いつも、あの引き締まった体に抱かれるのを想像するだけで、下半身の欲求に我慢できず、自らを慰めています。 その日は両親が旅行に行って弟も部活なので、自室にこもって火照った体を慰めていました。 椅子に腰掛けミニを大胆にたくし上げ、右手は下着を脱いだ秘部をまさぐり、左手はサマーセーターの上からノーブラの胸を揉みしだいていました。 中学時代から妙に膨らみだしたこの胸は、クラスの男子には注目の的で、細身には不釣合いなこの胸は、私の一番の性感帯・・・。 いつもは布団に入ってこっそりする自慰も、誰もいないという安心感から次第に大胆に媚声が漏れてきます。 『あっ、んっ・・・ダメだよ、けい・・・すけ・・・』 いつものように、弟の姿を思い出しながら、私の両手は胸とアソコを最初は優しく、次第に激しく刺激していく。 こうなると、乳首もピンと突起しクリも愛液でヌルヌルになり、こすったり摘んだりすると、体中に痺れが走り、もう媚声を止めることはできなくなっていました。 想像の中の恵介は、お風呂上りなどによく目にする彫刻のような肉体で、私を犯しています。 いつの頃からか、辱められるように責められることが好きなのだと、自分の性癖に気づきました。 めちゃめちゃにされたいと思いながらすると、たまらなく感じてしまいます。 自慰を始めて5分くらいで私はもうイク寸前でした。 『あっ、あっ、嗚呼・・・恵介!いいっ・・・』 その時でした、一人でいることに安心して自室の鍵を忘れていました。 『ね、姉さん?』 ガチャリとドアを開けられるまで、完全に私は気がつかずにいました。 私はすでにイク寸前にあり、自分の体をコントロールすることができません。 『あうっ、くっ、嗚呼アアあああああぁ!!!』 何ということしてしまったのか・・・、実の弟の前で、私は完全に逝ってしまいました。 全身に脱力感が襲いましたが、何とか捲れ上がったミニでアソコを隠し、後は何も出来ず、私はうつむくことしか出来ませんでした。 『ご、ごめん姉さん。苦しそうな声が聞こえたから・・・』 恵介は何とか言葉を搾り出したという感じでした。 それはそうでしょう、実の姉の痴態を、それも自分をネタにオナニーしている姿を目の当たりにしたのですから、当然でしょう。 『姉さん、ごめん・・・。でも姉さんが悪いんだよ・・・。』 恵介は私の前に進みよると、私の顎を引き上げ、強引に唇を奪いました。 私の頭は真っ白になり一瞬動くことが出来ません。 それでも何とか、恵介をはね退けようと厚い胸板を押し返そうとしましたが、びくともしません。 さらに押さえのなくなったミニに恵介の右手がするっと入ってきました。 そこには遮る布切れはなく、直接秘部に指が侵入してきました。 私は焦って、ミニの上から左手で恵介の手を押さえ込み、右手でもう一度恵介をはね退けようとしましたが、恵介の荒々しい愛撫によって、全身に強い強烈な快感が貫いたのです。 『んんっ、ん?、ん?、んン』 唇をふさがれながら、下半身をまさぐられている為、思うように言葉を発することも出来ず、さらに逝った直後で敏感になった私の体は、自分の意思に反して、全身に痺れるような快感を注ぎ込んでいきます。 『んっ、ンンんんんー!』 立て続けに逝かされてしまった為、完全な脱力状態になった私は椅子から崩れ落ち、カーペットの上へ、へたり込んでしまいました。 もう何も考えることができず、只々息を整えるのみです。 すると恵介は、スッと立ち上がるとズボンのベルトを外し始めるではありませんか! 『ダメ!それだけは!!私たち姉弟なのよ?!』 やっと唇が解放されこの後何をされるのか?! そんなの分かりきってる!普通の愛し合ったカップルなら当たり前のコト・・・。 でも、私たちは違う!血のつながった実の姉弟。絶対に越してはいけない一線! 『お願い!ダメよ、恵介には彼女もいるでしょ?!』 混乱した私はなんとか弟の行為を止めさそうとしましたが、再び唇をふさがれ、床に組み伏すと恵介は私の両手首を頭の上で押さえ込み、再び渇ききらない秘部を蹂躙し始めました。 『んあっ、ダメ!あぁ、また逝っちゃう!嗚呼アアあああああ?』 ひときわ高く声をあげて、私はまた逝かされてしまいました。 私は荒く息をするのが精一杯で、もう抵抗する力さえ奪い取られていました。 すでに恵介の剛直は雄々しく天に向かって反り返り、直視ができないほどでした。 恵介は私のひざを下からすくい上げるように抱きかかえ、自分の体を私の間に割り込ませてきました。 もう私は只々力なく首を振ることしかできませんでした。 『姉さん、今まで我慢してきたんだ。でも、もう・・・』 恵介は真剣な瞳で私を見ると、剛直を私の秘部にあてがい、私の中に少しずつ、押し入ってきました。 『ダメ、ダメだよぅ』 恵介の剛直は愛液の助けもあり、すでに半ばまでに及んでいました。 私の肉壁をかきわけ、さらにグイグイと押し入ってきます。 そしてついに一番奥までに・・・。 私は、自分の腹部の強烈な異物感と圧迫感で息が詰まりそうでした。 しかし、今まで遺物の挿入を許したことのないアソコですが、長年自慰をし続けたアソコは、初めこそ痛みを伴いましたが、ゆっくりグラインドし始めると、ジワジワと私の女の部分を刺激し始めました。 (感じちゃダメ!姉弟なんだから!!) そう思えば思うほど、意識とは反対に快感が体を突き抜け、唇から洩れるのは、明らかに快感を含んだ淫靡なあえぎ声でした。 部屋には、恵介が腰を打ち付けるリズミカルな音と、クチュクチュといやらしいく響き始めていました。 『あんっ、いや、だ・・・だめだめ、いやあああああああぁ』 明らかに自慰よりも、そして先ほどの恵介の手淫よりも凄まじい快楽が私の体を包み込んできます。 私の体は敏感になりすぎていたのでしょう。これ以上ダメというところまで押し上げられていた私の体を、まだ果ててない恵介の剛直がさらに私の中で肉壁を、擦り、えぐり、辱めています。 『もう、もう・・・ダメ?!いっ、嗚呼アアああああああああああぁ?!』 無我夢中で私は恵介の体に腕を廻し、バラバラになりそうな私の体をつなぎと留めていました。 耳元では恵介の息が嵐のように響き、終わりを予感させました。 『姉さん、イクよ・・・!』 恵介のグラインドは、さらにスピードを速め、ついに・・・。 『んああ!!!』 ・・・と、短い悲鳴に近い恵介の声が・・・。 それと同時に、私の奥では、熱い塊が私の奥にぶちまけられたのを感じました。 『あっ、あっ、イク、イクっ嗚呼アアアアアアアアアアああああああああああああああ!!!』 そのときの私はこの強烈な快感にどうすることもできず、自分がどうなっているのかもわからず、只々熱い奔流に身を任せていました。 私は、立て続けの強烈な快感で短い間、意識を失っていたようです。 意識を失う瞬間、かすかに恵介の汗のにおいに混じって、懐かしいプールの匂いがしたような気がしました。 気がついたときには、私は、ベットに寝かされていました。 上半身は、先ほどのサマーセーターを着ていましたが、下半身は、穿いていたはずのミニはなくタオルケットが掛けてありました。 何とか上半身を起こすと、ズキリと鈍い痛みが、ソコに走る。 そっと、触ってみると、明らかに血液の混じった愛液が指につきました。 (やっぱり、しちゃったんだ・・・、どうしよう!わたし、私、凄く嬉しいと感じてる!) 自慰をみられた上に、強引に体を、処女を奪われた。 さらに、体内に実の弟の精液まで受けとめてしまったのに・・・。 恵介に止めさせようと口から出た言葉は建て前で、媚びた響きさえ含んでいたかもしれない。 そのときとガチャリとドアが開きタオルをもった恵介が入ってきました。 私が目覚めているのに少し驚いたようですが、まっすぐ私を見据えています。 私も一度目があってしまうと、どうすることもできず、顔が熱くなるのを感じながら、目を離すことが出来ませんでした。 『スカート汚しちゃったから、洗ったよ・・・。』 恵介は私か視線を外すと、目の前まで来ました。 『痛む?』 『あ、あのね!わ、私・・・』 『俺、もう我慢しない・・・。誰にも渡さないから・・・』 私の視線まで腰を下ろすと、真剣な眼差しでそう言いました。 それから、私たちは、誰にも言えない関係を続けています。 恵介の精を中で受け止めたため、妊娠が気になりましたが、幸い生理はあの直後にやってきました。 普段は、生理不順な私でしたが、私の女性の部分が目覚めたのかもしれませんね。 私と恵介は、大学生という時間のある立場を利用してお互いを求め合っています。 関係が始まって少したつと、私のM性と弟のS性が目立ち始めました。 普段はかなり優しいのですが、二人っきりのとき、特に行為のときは命令口調になります。 フェラも毎日強要するようになり、最近ではアナルにも興味を持ち始めています。 恵介は、両親がいても、口での奉仕を毎日要求してきます。 『姉さん、レポートみてくれない?』 これは、弟のフェラしてくれない?のサインです。 私の部屋、弟の部屋だけでなく、トイレや居間でもこっそりします。 ネットで得た知識と、恵介の指示を毎日繰り返してるうちに、かなり上達したと思います。 アナルの方はまだ指を入れるくらいですが、そろそろ奪われそうです。 こんな関係が、いつまで続けられるのかわかりません。 不安もいっぱいです。 かならず近い将来、この関係に終止符を打つ瞬間がやってくると思います。 だからこそ、この一瞬を大切にしていきたいと想うんです。 スポンサーサイト
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ゆるして・・・
とりあえず、恥ずかしながら以前某サイトに掲載した姉弟モノです。つたない文章なのは本人承知の上故暖かく見守ってくさい(滝汗)。
『麻美と恵介』感想リメイク
このお話は『告白文』の形式をとっており、自身(麻美)というフィルターを通して恵介の想いの強さをも表現せねばならず、初期作品として非常に難しいモノに挑戦されたことは後の作品に多大なる影響を与えたと思います。
『姉弟』に代表される近親モノは『幸せ』の方向性が容易に定まらず、なおかつ背徳感を背負い続ける苦しさは想像を絶するものがあります。 それを乗り越える手立ては言うまでもなく、『相互の絆』『信頼性』が背徳感を凌駕するほど強固である事が求められます。 一方が僅かな『心の揺らぎ』を生じても他方に波及し、血縁と言えども関係を持った二人の間の『絆』は呆気ないほど脆く崩れさる。 『姉弟』だからこそ恋人よりも絆はより強固で揺るぎないが、この前提が霧散すれば自身に残滓するモノは唯、『暗闇以上に深く黒い闇』のみとなります。 体の弱かった恵介を慈愛溢れる眼で長年見守ってきた麻美にとって、『愛』が『恋』に変遷したことは違和感ないほど自然でフラットな流れだったと考えられる。 しかし、姉として弟の幸せを誰よりも強く願っている身として、『告白』という選択肢は考えてはならず、自身を夜毎慰める切なさに哀しみはより深くなるだけだった。 恵介の想いも同様だと言えます。 自身を時に『姉弟』以上の愛で日々見守ってくれた麻美に対して愛を告白することは、恩を仇で返すようなモノであり彼女の未来を閉ざしてしまう。 行き場を失った『至純な想い』は消失することなく心に燻り、大学生になっても変わることはなかった………… 麻美の想いを確かめたい誘惑に苛まれるも、果たせぬまま流れ作業のように過ごす毎日に『自我』が崩壊するのではないかと思う恐怖にどれほど彼は苦しんだんだろう。 足は自然と姉の部屋に向き、そこで聴こえた声に彼の想いは一気に表層へと押し上げられる。 『あっ、あっ、嗚呼………恵介!いいっ………』 麻美も恵介も『きっかけ』が欲しかった。 一歩を踏み出す『勇気』が欲しかった……… 『姉さん、ごめん………。でも姉さんが悪いんだよ………。』 幾重にも折り重なった二人の『想い』は、過去に置去りにされた『孤独のカケラ』を巻き込み、気流に乗せながらスパイラルに天に向い上昇してゆく。 後戻りの利かぬ『禁断の領域』に踏込んだ先にあるモノがたとえ『破滅』であろうとも、二人の間に横たわる『愛の絆』は不変に、永続的に遺り続けるだろう………… にゃもさん。 近親間の愛は世間一般から見たら、許されざる忌み嫌うモノとして捉えられますよね。 しかし、私は思います。 『惹かれ合うコトに、果たして罪はあるのでしょうか?』 この命題に『答』は無い。 論議そのものが不毛だ。 Web小説は増加の一途を辿っている今、その勢いは止まることを知らない。 現われては儚く消えていくサイトは膨大な数に上る。 『想い』掬い取れる物語は希薄性に溢れ、『小説』とは何か?という原点にまで立ち返れねばならなくなった。 そんななか出会った『ノウナイビヤク』は、何と『近親モノ』がメインだと言う。 小説ジャンルでも物語の成型性の困難さが分かっているモノに敢えて挑戦されている『にゃも』とはなんぞや?と思ったのが最初抱いた印象でした。(ゴメンナサイ) そして読み進めてみると表面的な『近親モノ』ではなく、『想いのカケラ』を読み手が掬い取れる、奥行き、深みある想像性溢れる物語だった。 『麻美と恵介』は初期作品であり技術的に不安定な要素はあるが、二人の想いの強さは随所に感じられ完成度は高いと言える。 一貫して『姉弟』モノ代表である『真紀と拓海』をシリーズ化していることからも、骨子である『近親間の愛』は作者の永遠のテーマであると思います。 此所まで挫折することなく紡がれた素敵な物語群は、にゃもさんの技術向上だけでなく、膨大なWeb小説世界に重要な問題提起として一石を投じた気が致します。 これから先、『優しさ』の本質が分かっていらっしゃるにゃもさんの物語を読ませて頂けることを願いながら『麻美と恵介』の感想の締めとします。 『追伸』 感想、今年中に間に合いました!(大汗) 正直もう無理かなと思いましたが……… にゃもさんには初めて訪問させて頂いた時から大変気を使わせてしまい、何時も申し訳なく思っております。 そして、わたしの『物語』のことですが隠している訳でも何でもなく、本当に書いておりません。 素人とまでは申しませんが、もっぱら『評価』する側でございます。 ハッキリ言って大好きですよ。にゃもさんの物語。 唯、感想を述べる時はバイアスなどを排除しつつ読ませて頂いてますが……… やはり私からしたら『感想のブレ』が一番恐いですしね。 それにしても感想は書き応えありますよ。 これだけのモノを書かれているのですから。 驚くことがもう一つ。 前回の『柿崎』の感想リメイク版から2ヶ月経っていたとは……… 『麻美と恵介』も『柿崎』と同じく、にゃもさんの原点へ回帰し、これからの物語の方向性を見定めたい思いからこの感想リメイクとなりました。 ああ・・・
>びわさん
お久しぶりです。 また、ありがとうございます・・・。 あ~いえ、ちょっと色々と私生活が混乱していて、また手に入れたモノの重み・・・、そして失ったものの重みに、少々神経をすり減らしていました。 久々に開けたPCで自分のサイトを立ち上げて、びわさんのコメントを発見した時、ちょっと救われた気がしました。 すみません・・・、意味不明な事言って(苦笑)。 さて・・・ 『麻美と恵介』の感想ありがとうございます♪ この作品は、先に述べたように、某告白体験の小説部門に2004年ごろに投稿したモノを加筆修正してUPしたものです。 だから、『告白』形式なんですよね。 読み返しても穴だらけで(今もですが)、非常に恥ずかしい作品なのですが、これもにゃもの一部であり私の『息子』なんですよね。 今まで書いてきた『息子』達の草の根的存在で、創まりでもあります。 『麻美と恵介』なくして、今のにゃもはありえない・・・。 そんな愛すべき作品なんです。 賛否あるでしょうけど、読んでくださった方・・・、本当にありがとうございます(泣)。 また、『近親』について・・・ 正直・・・、私がどうして近親という題材が好きなのが、自分でも分かっていません。 ただ、気が付いたら『近親』という題材に引かれていました。 勿論現実私にも姉がいますので、非常に危険な行為(小説を書くという)を犯しているような気もしますけど・・・(汗)。 まさに、禁断・・・、そして禁忌。 でも、それが良いんです。 許されない関係、許されない行為。 神に背く大罪・・・。 でも、好きになってしまったんです。 びわさんは、 >『惹かれ合うコトに、果たして罪はあるのでしょうか?』 この命題に『答』は無い。 と近親について、一つの答えを導きだされていますが、私の応えは、決まっています。 『血を分けた者が惹かれ合うのが罪なのか?』 この命題の答え・・・ それは『否』です。 現実であれ、小説の中であれ、罪なんてないんだと想いたい。 それほど、人を愛する事は大切で、いとおしい行為なんだと思っています。 それが例え、血を分けた同士だとしても・・・ね。 最後に・・・ いつも、想いx2感想ありがとうございます。 前回から二ヶ月も経っていたんですね^^; 私は、感謝こそしていますが、気はあまり使っていませんので(←失礼なヤツ・笑)、気にしないでくださいね。 ただ、びわさんが何らかの創作をしていないことにビックリです。 ん~、評価だけか~・・・もったいない@@; また、アドバイスは・・・確かに『ブレ』るかも、ですね(苦笑)。 読者さまにしてみれば、『こうした方が・・・』という意見はあるはず。 でも、それに対応出来る能力がにゃもには足りないんですよね。 勿論努力はしますけどね・・・。 (で、ブレてしますんでしょうけど・・・笑)。 さて、非常に長々とコメント返ししてしまいましたね。 これに懲りず、感想だけでなくお気軽にコメントしてやってください。 でわでわ♪ はじめまして。
最近、再び官能小説投稿ブログの運営を始めたものです。
官能小説のコミュ本日入ったところ、貴ブログがありましたのでお邪魔させて頂きました。 静寂と激しさがある素敵な小説だと感じました。 また、お邪魔させてください。 ありがとうございました。 おはつです~♪
>伊月さま
コメントありがとーございます(^-^) こちらで、小説まがいなモノを細々と書かせていただいてます~。 伊月さまのブログにもお邪魔させていただきますね~(^-^)/ お返事、ありがとうございます。
勝手ながらリンクを貼らせて頂きました。 もし、宜しければ今後ともよろしくお願い致します。 ありがとうございま~す(^-^)
こちらも、リンク貼らせてもらいました~♪ |
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