概要、ACGIH基準
二酸化塩素とは
二酸化塩素は、強い酸化力を持ち、ウイルス除菌、消臭、抗カビ等の働きがあることが知られています。昨今では鳥インフルエンザのヒト型変異とパンデミック(感染症の大流行)への懸念から、空間消毒薬としての注目が高まっています。
人体への悪影響がなく、安心・安全です
二酸化塩素は低濃度でも十分に効果が発揮され、安全性については米国産業衛生専門家会議(ACGIH)で設定されている安全基準を満たしており、お子様からお年寄りまで安心してお使いいただけます。
※ACGIHで設定されている二酸化塩素の安全基準(ノヴァは、ピーク時でも0.02未満)
TLV-TWA:0.1ppm
毎日繰り返し暴露された場合に、ほとんどの労働者に健康障害が見られない、大気中の物質濃度の時間加重平均。(1日8時間、週40時間の労働とする)
TLV-STEL:0.3ppm
この濃度を超えて、15分間以上、または1日に4回以上暴露すべきではないと勧告されている濃度。