月々のご返済が困難になってしまったとき、様々な解決策がございます。
当社では「お客様が安心できる」サービスをお約束し、お客様ひとり一人のケースに最適な解決プランをご提案させていただきます。

また、すべての問題が解決するまでのフローを懇切丁寧にご説明することはもちろん、
出来うる限り債権者と交渉し、直面する様々な問題に対しても誠心誠意サポートいたします。

当社が特に得意とする解決方法。

お客様の問題のケースによりましては、ご自宅を売却すらせずに、解決できる事もございます。
そのためにはお客様が今、どのような状況かを的確にヒアリングし、早急に対応する事こそが、
緊急度を減らす最良の手段と、私たちは考えております。

他社によりましては、売却せずに解決できる状況でも、無理に任意売却を推しすすめることもございます。
当社は一切、そのような事はいたしません。
当社では常時、顧問の司法書士が待機しており、その専門家が、お悩みをヒアリングし、お客様ひとり一人の
ケースに最適な解決プランをご提案させていただきます。
また、お客様のご希望がございましたら、当社へ足を運んでいただかなくとも、私どもがお客様のお宅へお伺いさせていただきます。

ご相談者様が真っ先に試していただきたい事、それは「返済猶予」。
交渉が苦手な方にも、当社が全面的にバックアップします。

返済猶予は、問題解決の最初のアプローチです。
大事なご自宅や生活を守るために、まずは債権者とのお話し合いが重要となります。
返済が厳しくなったとはいえ、その場しのぎの金利が高い別の借り入れを起こすと、
さらに状況が悪化する事は、目に見えたことです。

当社では、返済猶予を債権者へ申し込む時の効果的な交渉方法などを、アドバイスさせていただいております。

多重債務状況でも生活資金の借り入れが可能です。
貸金貸付のお手伝いをいたします。

通常では融資が受けられない方たちを支援することを目的としている貸付事業があります。
この事業は、「生活をリメイク」というミッションを掲げ、 生活者が経済的問題などにより不安を抱えたままの生活を余儀なくされている状態から、少しでも安心感や安堵感が得られるような生活にもう一度戻れるような支援をしていくことを事業の目標としています。

個人民事再生、それは住宅ローン以外の債務を圧縮・整理すること。
競売の申立を受けている状態の方でも条件により、ご自宅を手放さなくてすむ可能性もございます。

多重債務ではあるが、どうしても大切なご自宅だけは手放したくないというご相談者様も、数多くいらっしゃいます。
法的手続きにより、住宅ローン以外の債務を圧縮・整理することにより、毎月の支払を減らし生活再建の道を切り開きます。

※当社の顧問弁護士、司法書士が、きっちりとフォローいたします。

任意売却と競売の違いとは

競売とは、「担保不動産競売」とも言い、様々なご事情で借り入れたお金を返済出来なくなった人の所有している不動産(土地・建物・マンションなど)、ならびに動産（自家用車など）などの担保物件を地方裁判所が差し押さえて、それを裁判所の管理下で売却することで、借金の返済にあてます。
この売却方法を競売と呼びます。
競売になった物件は、裁判所に委嘱された不動産鑑定士が、物件を査定して最低売却価格を決めます。
この価格は競売という特殊な売却方法のため、市場価格の4割 ～8割程の設定になっています。

任意売却は上記の競売とは異なり、債務者(ご相談社様)と債権者(銀行などご相談者様に融資をした機関)の間に仲介者（当社）が入り、不動産を競売にかけずに債務者・債権者・買主の納得のいく価格で売却を成立させることです。
競売も任意売却も家を失うということは同じくご自宅は失うのですが、
残るローンの額、それを返済するための条件、立退料などが任意売却の方が断然有利です。

任意売却について

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競売について

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当社では、お客様とお会いできるエリアでの業務対応を基本行っております。

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