本日1月17日夜 M7 福島沖を予想
予知 1月17日M7 福島沖
おはよう、団地の周囲を歩いて、雲を見てきた。
本日は私の予想時期10-17日で福島沖大地震がもっとも発生しやすい日。くれぐれもご無事で。
私は地震予知に専念してます。家賃も滞納してます。さらに地震予知の研究を続けるために、ご寄付していただけると助かります。よろしくお願いします。
直前予知
アラスカHAARPのインダクション。そこの2Hzの光の帯がモニター(Latest 36時間表示)から消える。すると、1日以内に地震がよく発生する。
それが朝になってモニターから消えた。今日は地震が発生しやすい日だ。他の指標もみてみよう。
いわゆるよく知られた前兆
- 衛星磁場--1月16日 18時と1月17日3時に中波。中規模を世界で予想できる。
- HAARPのインダクション--モニターから2ヘルツの光の帯が朝に消えた。1日以内に世界で大地震。
- 地磁気異常--日本周辺にない。大地震は日本に予想できない。
- 地電流異常--茨城県柿岡は特にない。大地震は東日本で予想できない。
しいて言うと、赤と緑グラフが10時に高くなった。ここから三陸沖に最大M5を予想できる。13時の波は栃木県周辺でM3。緑グラフが下がるのも中部でM2-3。大地震は予想できない。
かんたんな科学予知では、日本に前兆なし。世界でM6以上は予想できても。
雲、潮位の予知
本日は大事な日なので、すべてはりきってやってしまおう。
大阪の雲を見た。筋雲がある。高層の雲もある。低い雲もある。それが下がっているという印象だ。私はこの専門でないから、よくわからない。
潮位からの予知
強い地震が発生しやすい日がわかる。私が調べたところ、満潮や干潮のグラフが曲がる前日にマグニチュードが1あがる。
(気象庁 潮位グラフ 小名浜)
17日のをよくみる。2番目の干潮と翌日の干潮。それが18日後半に、低さの順位が変わる。その前日。規模が1あがる条件はそろう。17日はマグニチュードが1あがりやすい日だ。
耳鳴り
たまにはやってみよう。なんでもやるのだ。聞いてみると、福島沖でギューギューとかなり強いのが鳴っていた。小中は当てられるけども、大地震は経験ない。
テレビ予知
本命テレビ予知はどうか。ダンボール戦機のサインからは、本日説が有力。
- 4日前サイン--レスキュー隊はわからない。
- 前日サイン--昨日のダンボール戦機、"青暗い崖の谷"。これを見て、確実と思ったほど。あーいうカーテンロールみたいな30-50mの大崖が、前日サインの典型の1つなのだ。
結論
雲、潮位、耳鳴りも私は使わない。HAARPのインダクションの光の帯がモニターから消えた点と、ダンボール戦機に"青暗い崖の谷"という前日サインがあった点。その2つから、本日17日が最有力とみなす。
予めテレビサインから地震は夜とわかっている。夜に福島沖で強い地震が起きるだろう。
以上
この地震は津波被害はほとんどないから、陸地の人はその心配はしない。沿岸の人は揺れたらすぐに家から出ると思うけど。地震は夜遅いかも。それで帰宅は早めに。
1月17日 福島沖大地震--- 311以後最大の余震。廃炉の事故が懸念される。
- 時期--1月10-17日、可能性が高いのは17日。夜。
- 規模--M7.0-7.5、福島沿岸は6強から7、宮城県は震度5-6、関東は震度5。
- 被害--建屋が一部崩落、廃炉の事故。脱線。マンション火災、電車停止。死者は100人未満。津波は低く被害なし。千葉県湾岸でガス・石油施設の火災。
- サイン--円形大型建物の爆発、高い建物が赤らむ、水玉、人が路上にあふれる、空中に光を放つアンテナ、脱線、カニの2足クレーン。
- 直前予知--茨城県柿岡の地電流グラフに1-2日前、大異変があると確定。
- 防災--冬の夜の地震。火事に気をつける。懐中電灯は持ち歩く。マンションは揺れたら、いったん外に出て火災を確認すること。電車はやめて、バスで移動する。福島県の電車、福島県を通過する電車は必ず後ろの車両に乗る。できれば、東北へは新潟経由でゆく。首都圏の電車はとまるから、帰宅難民の備えをする。
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