【注意】ツイッター上などで「上杉隆は官房機密費についてでたらめな取材をしている」とありますが、そのような事実はありません。取材の過程で、政治家や大手メディア幹部から官房機密費問題に「深入り」しないように警告を受けたことは確かです。しかし、それらの警告はすべて退け、各方面からの圧力のもといくつもの記事を発表してきました。現在では、上杉の報道が正しかったと政治家やメディアの記者たちからも認められています（注：官房機密費については、野中広務元官房長官が「ニュースアンカー」（関西テレビ）において上杉を名指しで批判したことがあるが、即日間違いだったことが判明し、番組キャスターが謝罪訂正している）。ネット上に広がる一部評論家などによる根拠なき誹謗にお気を付けください。