2008年10月21日

母子相姦日記-異常5

df2205ae.JPG母と久しぶりに、交わってから数日後。。。。

母、妹と、食事をすませた後、リビングでテレビを見ていた。
相変わらず、父は仕事から帰ってくるのが遅い。
妹は、テレビが面白くなかったのか、自分の部屋に行ってしまった。
母は、どこだ・・・・?

「あれっ・・・」、キッチンにも母の姿は無い。
どこに行ったのか、母を捜していると・・・・。

お風呂に誰か入っている事に気が付いた。
脱衣所に、そーっと入る。
脱いだ下着を見ると、母のだ。妹のブラは、こんなに大きくない。
なんか無性に興奮してきた僕は、母の下着を肉棒に巻きつけシゴキだしてしまった。

その時。
「コラッ!!マサヤ。何してるの?」
風呂場の扉が開いて、ビックリした顔の母が立っていた。
僕は、少しビックリしたが、シゴクのを止めずに母を見た。

母の全裸を見るのは、久しぶりだった。
ムッチリとした身体。メリハリがきいてる身体。
少し垂れているが大きくて柔らかそうな胸。
アソコの毛は、薄めだ。

「お母さんの身体を見ながらオナニーしていい?」
母は、少し戸惑っていたが、
「・・・・イイけど・・・。」
そう言いながら、お風呂場の椅子に腰掛けた。
僕は、脱衣所に立ったまま、肉棒をシゴイてる。

「マサヤの凄いよ。先っぽが、パンパンになってる。
先っぽから、汁も出てきているよ。
お母さん、我慢出来なくなっちゃう。
私も、オナニーしてイイ????」
母も、興奮したのか、足を広げアソコをイジりだした。

僕は、母を見下ろし、母は、僕を見上げながら、オナニーを見せ合った。
異常な状況に、僕も母も、興奮していた。

「お母さん、自分でアソコを拡げて・・・。
僕がいない間、いつもそうしてたのかい?」
「ああん、そうよ。そう。お父さんのじゃ満足できないから。
いつも1人で、イジってるの。」

「マサヤもでしょ?マサヤも、私の事思い出して1人で、してたんでしょ。」
「そうだよ!いつもお母さんの子宮に精子をぶちまける事を想像して、
1人でオナニーしてるんだよ。」
「あぁぁ〜、そんな・・・・。中に出すなんて・・・・。
そんな事、想像して・・・・。いゃ・・らしぃ・・・

「あぁ〜あ、もう出そうだよ、お母さん。」
「私も、逝っちゃいそう。」

「お母さんのマンコにぶっかけてイイ?
「えっ・・・。私のアソコに・・・・」

「お願い。・・・・もう出ちゃう。マンコ拡げて!」
「イイわ。かけて。お母さんのアソコに、マサヤの精子をぶっかけて!!」

僕は、しゃがんで肉棒をマンコの近くに持っていった。

「出るよ。ぶっかけるよ!」
「イイよ。出して。出して。いっぱい出して。」

母のマンコめがけて、精子をぶちまけた。

「あ〜あ〜ぁ〜。凄い。凄い。マサヤの精子がイッパイ出てる。
お母さんのアソコが、マサヤの精子で、真っ白・・・・。
あ〜、熱い。マサヤの精子、熱いわよ。

僕は、あまりの気持ちよさに、しばらく身体がしびれて動けなかった。

・・・・・・。

「あ〜、気持ちよかった。
お母さんのアソコ、僕の精子でベトベトになっちゃったね。」
「私も気持ちよかった・・・。もう少しお風呂に入るから、マサヤは出て行ってね」
そう言うと、母は風呂場の扉を閉めた。


bosikan at 17:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)現在 
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