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日蓮正宗日記

邪宗僧侶が思わず怒号した、創価学会の詐欺本尊


※ 宗教界の非常識集団ここにあり!
一個人のつたなき我見を元に設立された詐欺新興宗教を信じる愚か者たち


思わず失笑したエピソードがあります。

創価学会で頭破作七分になり仏法がまったくわからなくなった創価学会員さんたちの中には、もう創価学会は嫌だから日蓮宗のお寺に「戻った」の、などと怪訝な言を発し、大聖人の像を拝みはじめるなど、奇々怪々なエピソードは聞くに事欠きません。

こういう話には、ニセ本尊の悪現証と同じく、20年近くかけて一家が破滅していく様を見せてくれたりもする”嫌な続き”があったりもします。
所詮日蓮宗の本尊もニセないし虚偽であり、創価学会のニセ本尊を拝んだときと同じようになるのは道理です。

さて、此度私の耳に入ってきたのは、こんな話です。

やはり創価学会が嫌になり、ニセ本尊を処分しようと、近所の日蓮宗寺院に持ち込んだ人がいます。
僧侶が出てきて応対します。
そしてニセ本尊を見るなり眉をひそめてこう言います。
「なんですかこれ、御本尊を表装のままカラーコピーしちゃったの??駄目ですよこんなことしちゃ!!」。

「い、・・いえカラーコピーとかじゃないんですが・・・(焦)」。
「だってこれ・・・、一枚になってて・・・、コピーじゃないですか!駄目なんですよ御本尊にこんなことしちゃ!!」。

改めて大笑一喝したいのは池田創価学会。
日蓮宗にまで謗られる、教義の正邪以前の無作法が露見した段です。
つまり仏教においてはド素人
まさに詐欺師です。

創価学会ニセ本尊

ニセ本尊は、本尊の体をまったくなしていない、ただのニセモノです。
例えばルイヴィトンのニセモノ、いまだに出回ってはいますが、まさか蓋が開かないニセバッグは無いですね。
創価学会のニセ本尊は、ちょうど蓋が開かないバッグと同じで、見かけだけの張りぼてなのです。

いくら金が無くて見栄を張りたいからと言って、蓋が開かない偽ブランドバッグを買う人はいませんね、いくら安くても。
ところが学会員さんたちは、そんなものを3千円も出して喜んで買い、しかも仏様と思って拝んでいるのです。

ニセブランド品をつかまされても莫迦と言われるのですから、学会員さんたちは何と呼ばれることになるのでしょう。


2013年1月16日


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