2013年 1月 15日
おかやまマラソン1年延期を表明
岡山県は、岡山市との共同開催を計画している大規模な市民マラソンを、時期を1年延期した上で、開催する方針を明らかにしました。この大会を巡っては総社市が中止を要望していて、協議の行方が注目されます。伊原木知事は、県と岡山市が計画するおかやまマラソンの開催を2014年度秋から冬ではなく2015年秋に延期すると発表しました。おかやまマラソンは、コースは岡山市中心部、参加者は1万人規模を想定していますが、毎年2月に総社市で開催されている吉備路マラソンの参加者が減少するとして、総社市の片岡聡一市長が県に対し、中止を求めていました。伊原木知事は吉備路マラソンなど、県内の他の大会で完走した人に、優先的に出場枠を設けるなどして、既存の大会の参加者を減らさないようにしたいと話しました。知事は16日片岡市長と会談し、この方針に理解を求めることにしています。

岡山県で今年初の死亡事故
14日夜真庭市で道路を歩いていた女性が乗用車にはねられ死亡しました。岡山県内では今年に入って初めての交通死亡事故です。14日午後9時40分ごろ真庭市蒜山上長田の市道で道路を歩いていた近くのアルバイト真壁米子さん(67)が走ってきた乗用車にはねられ死亡しました。警察は乗用車を運転していた真庭市蒜山中福田の飲食店店員湯槇智子容疑者(39)が前をよく見ていなかったとして自動車運転過失傷害の疑いで現行犯逮捕し、容疑を過失致死に切り替えて調べています。現場は片側1車線の見通しの良い直線道路で街路灯はありませんでした。岡山県内ではこれが今年に入って初めての交通死亡事故です。

ファジアーノ岡山・新ユニホーム発表
サッカーJ2ファジアーノ岡山は、今シーズンの新しいユニホームを発表しました。今年、J2参戦5年目を迎えるファジアーノ岡山。新しいユニフォームはこれまで同様、クラブを象徴する色、赤を基調としながら、改良を加えています。デザインは、「沸き立つ闘志」をイメージしたグラデーションのストライプで、生地には汗の吸水性を高めた新しい素材を使っています。ゴールキーパーのユニフォームは色を一新。瀬戸内海をイメージした青と、力強さを表現した黒の2種類になりました。この他、トレーニングウェアや移動などに使うスーツも新しくなりました。チームは、17日の小豆島キャンプから本格的に始動します。

今春卒業予定の大学生就職面接会
この春卒業予定でまだ就職が決まっていない大学生などを対象にした就職面接会が15日、岡山市で開かれました。この面接会は地元企業と学生とのマッチングを図ろうと、県内の中小企業でつくる団体が国の補助を受けて初めて開いたものです。面接会には約40社が参加し学生約120人が次々とブースを訪れていました。主催者によりますと、厳しい雇用情勢の中で根強かった大手志向が少しずつ薄まり中小企業へ目を向ける学生も増えているということです。岡山労働局によりますと、県内の大学生の就職内定率は去年11月末現在、53.4%と前の年の同じ時期を1.7ポイント上回っていますが依然として厳しい状況が続いているということです。