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 大雪から一夜明けた15日、首都圏では交通機関の乱れや路面凍結による死亡事故などが相次いだ。東京、埼玉、千葉、神奈川の4都県で少なくとも948人が転倒でケガをした。凍結による転倒は降雪日より翌日以降が危険性が高く、消防庁や気象庁などは注意を呼びかけている。今月下旬以降も大雪の可能性はあり、本紙では気象予報士の森田正光さんに「滑りやすい危険な場所トップ5」を挙げてもらい、注意点を聞いた。

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