「ゆるゆる劇場」シリーズをはじめとしてケータイアプリで展開中の「ゆるゆるフレンズ」とはライトでポップでシュールな笑いを取り入れたキャラクター世界です。でもね、奥さん。それだけじゃないんです。

「ウゴウゴルーガ（フジテレビ）」や「なんでもQ（ＮＨＫ教育）」で活躍している青木俊直氏が担当。世界観構築やストーリー監修にも参加しているので、確かな安心感です。 その根底に流れる、ロックとかヒューマニズムとかそういうアレが荒んだ現代社会に対するメッセージっぽい感じなのでカッコイイです。
え？そんな暑苦しいもの今っぽくないですって？
大丈夫。ちゃんとオブラートに包んだ状態で皆様の元にお届けしております。 人生とは自分探しの旅です。ゆるゆるフレンズの仲間達は常に自分の弱さや過去と対峙し、困難に立ち向かいます。そして、友情と努力と策略によって宇宙や地方自治体を救ったり壊滅させたりするのです。
こうして、ゲームの中で積極的に社会の流れに参加することで、現実世界に通用する主体性を身につけられる事も大きなメリットです。 「ゆるゆる劇場」（ゆるゆるフレンズ）も幾分か知名度が高まりつつあり（右資料参照）、今後はケータイアプリだけではなく●●●や●●●●を●●●●●●●するなど、メディア展開が予定されているという憶測があります。
どうぞご期待ください。