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このスレは主にリリカルなのは関連の創作・発想・発表の場です主にリリカルなのは関連のスク・絵投下、その他相談 雑談 設定談義にどうぞまた、スレ内容でわからない事が有れば気軽に質問してください誹謗・中傷は禁止、単に否定するのではなく意見を言いましょう !!喧嘩腰禁止!!100まではメール欄の始めに「sage 」を入れ、レスの削除をしないようにお願い致します閲覧の際はブラウザにに赤福ないし赤福プラスを入れておくと安心かも?では、1時半まで仲良くルールを守って楽しみましょう本当に好きなこと喋ってるだけなんであんまりルールは無いような気もするリリ学:http://www7.atwiki.jp/lyricalacademy/纏め作成中:http://www9.atwiki.jp/gakuen/
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・コミケ申込のサークルカット募集中です 1/20が締切・投票日予定今夏は3日目にゲーム系が集中するみたいで 結構本気で申込悩んでます…どうしよう合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんぶ
こばぶちょー>好きな作品って 難しいな キャラや世界の造形 脚本に個々のシナリオ 作品種別の特性となのは作品に出会っていなかったらここにも来なかったんだろうなぁ…とふと
こんばんわ部長ー?「アツェレイをドエムー空間に引きずり込めぃ!」
特に事件らしい事件も起きずただ穏やかな時間が過ぎていくのをまったりと堪能するそういう日があってもいいと思うんだ特にエリオみたいに毎日が大冒険してるような子には
いつになったらイノセント稼働するんや…もう今年に入って半月たってしまうぞ…
>特に事件らしい事件も起きず>ただ穏やかな時間が過ぎていくのをまったりと堪能する>そういう日があってもいいと思うんだ>特にエリオみたいに毎日が大冒険してるような子にはエリオには平穏はやってこないんじゃないかな?(娘と嫁にくっつかれるエリオを見ながら)
>特に事件らしい事件も起きず>ただ穏やかな時間が過ぎていくのをまったりと堪能する>そういう日があってもいいと思うんだ>特にエリオみたいに毎日が大冒険してるような子にはエリオ「……やめてね?」ユーキ「えー・・・」エリオ「『偶には』いいけど『毎日が日曜日』は嫌だよ。どこかの殺人鬼みたいに穏やかな人生は欲しいと思うけど」
>エリオ「『偶には』いいけど『毎日が日曜日』は嫌だよ。どこかの殺人鬼みたいに穏やかな人生は欲しいと思うけど」エリオの理想とする生活ってジョジョの吉良みたいな感じなのか勿論殺人鬼の方は論外だけど
>エリオ「……やめてね?」>ユーキ「えー・・・」>エリオ「『偶には』いいけど『毎日が日曜日』は嫌だよ。どこかの殺人鬼みたいに穏やかな人生は欲しいと思うけど(ユーキを膝枕しながら)」
昨日のネタに触発されてスク書いてみる、即興でしかし酒飲むとスク書きたくなる癖は直した方が良いような…終わるまでに投下しきれればいいけど
>エリオの理想とする生活ってジョジョの吉良みたいな感じなのかキャロ達の手首を持ち歩いて・・・でも生やせる医術が有る以上、どうって事ないのか
00(この世界に来てからまともに飛行出来てねぇな…… 前にエリオが言ってた話がこれか……フロニャ力が関係してるとか)キャラウェイの放つ攻撃を巧みに避けながらアツェレイは考えをまとめていたそれはこのフロニャルドに来て戦を始めてから感じていた事フロニャルドの大地から生まれるフロニャ力その力を持ってこの世界の者達は輝力を使う事が出来るしかしフロニャ力はミッドチルダで一般的に使われている魔力とは相性が悪い性質の違いによるものなのかそれとも反発する力同士なのかフロニャルドでは魔力生成が殆ど出来ないのである普段魔法を使い慣れた者にとってこれは滅多にしない経験だ飛行魔法もまたそれに該当する 00(ま、この世界で飛行もISも場違いだから使うつもりはさらさらねぇがな)ERIO DAYS'〜パスティヤージュ参戦!06〜
こんばん皆の衆〜最近某ゲームソフトのCM見てたらつい「リリ学のすごろく」なんてのを妄想してしまったあ、別に予約特典『春風のおっぱいマウスパッド』とか想像してませんからええ・・・
>「リリ学のすごろく」なんてのを妄想してしまった昔懐かしのドカポン的な光景しか思い浮かばねぇ・・・
>昔懐かしのドカポン的な光景しか思い浮かばねぇ・・・なにその友情破壊ゲー
00「(シュバッ!)中々に速いな……そしてあの連射、厄介だぜ」相手は空を自由自在に飛び回る上に連射可能な昌術を使うそれに比べてアツェレイは飛べない上に足場が悪いまともに戦うとなるとこの条件はかなり不利であった 「隙あり!(バシュシュシュシュシュ!)」 00「ちぃ!」再びキャラウェイの攻撃が放たれる跳躍中のアツェレイを狙った連射砲、アツェレイはエクスマキナを構えるが数が多いしかもアツェレイの得意とする捨て身戦法で特攻するにはまだまだ序盤すぎた 「裂空!一文字!!!(ゴッ!.....ドガガガガガ!)」アツェレイとは別の位置にいたエリオの援護が直撃という結末を変えるキャラウェイの連射砲が真横から飛んできたエリオの紋章砲が相殺したのだ 00「(...スタッ!)サンキューエリオ!」 「アツェレイ!輝力武装は出せる!?」 00「何だそれ!?閣下からはまだ教わってねぇぞ!」
よく晴れたとある日、フロニャルドがビスコッティフィリアンノ城城下街にて…「さーて…準備はいいな、ミナ?」「ああ…けど本当にいいのかな?」鮮やかな赤毛に狼の耳、尻尾その長身と精悍な顔立ちで人目を引く青年、シュリ長く美しい黒髪、黒豹が耳、尻尾女性にしては珍しいシュリと同等の長身、そして優しさと凛々しさを感じさせる顔立ちの女性、ミナ封魔の剣聖とその盟友…ビスコッティ、ガレット両国にて知らない者は居ない(おそらくそれ以外でも)有名人であるそんな二人が街中で何をしているのかというと「説明しよう。キオとルリちゃんがデートらしいから尾…いや兄としてしっかり見守ったりフォローしたりするのさ!」「誰に説明を…やっぱり止めた方が。出歯亀は良くないよ?」「出歯亀?違うな…兄弟愛だ!」
「なら!見て覚えて!(スッ....カッ!)」丸太の上に立ったエリオが目を閉じる背後に紋章が発生しその下準備を行っていた 「紋章を展開し全身から溢れる輝力を発動したい場所に集める ……頭の中で思い描いた『形』を一気に放出する様にイメージして……」 (バシュシュシュシュシュ!....ボガァ!ガァン!ガァン!ガァン)しかしキャラウェイの攻撃の方が早かった盛大に舞い上がる爆風、これはダメかと皆が思ったその時 (ブワァ!バサァ!....) 「ブライトフェザー!」爆風の中からエリオが飛び出した、その背中に純白の羽を生やし羽ばたきながらこれこそエリオが展開する輝力武装の一つ、ブライトフェザーだ 《出たぁー!勇者エリオの輝力武装! 飛翔翼ブライトフェザーだぁー!》 00「へぇ……中々やるな……よし、大体分かった」
なんだかんだで建物の陰から様子をうかがう二人視力は良いので監視に支障はない「だから監視でも尾行でもない…」「いいのかなぁ…あ、ルリちゃんが来たよ」待ち合わせの噴水前でキオとルリが合流したようだルリはいつもと同じ着物なキオと違って可愛らしい私服を着ている「そりゃいつもメイド服なわけじゃ………あれ、ルリちゃんの私服ってあんまり見たこと無い…」「そういえば確かに…」意外な事実に驚愕していた隙に二人を仲良く手をつないで歩き始めてしまった「しまった、追わないと…ミナ!」「なんだい…ってなんだい!?」シュリが建物の陰から取り出したのは…「電柱(の着ぐるみ)、タル、ダンボール箱…?」「ユキハ姉の話によるとミッドチルダでは尾行にこれを使うのが定番らしいな?」「そんなの聞いたこともないよ!?」
アツェレイもまた目を閉じ心を落ちつかせ紋章を展開したエリオの輝力武装をその目で見ていた事によりその手際はエリオと似ている 00(そういやこの戦の前に閣下が言ってたな…… ガレットは海と川に恵まれた都だと……なるほど……イメージか)アツェレイの頭の中でイメージが少しずつ形となっていくそれはこの世界で自由に空が飛べない不便さを解消する為の形そしてアツェレイがもっともイメージしやすい形、それが…… (ザザザッ......ザザザザザザッ!) 《あーっとぉ!?まさか!勇者アツェレイもぉ!?》真下にある湖の水が渦巻きながらアツェレイを取り囲むその渦がやがて両足に集まり彼の望む姿へと変えていった 00「(....バシャァ!)スケイル・アンクレット!」 《輝力武装完成ー!!?》渦の中から飛び出したアツェレイの膝から下が鎧の様な外装に覆われている特にカカトの部分にはスラスターがありそこから勢いよく水を噴射して空を飛んでいた
「ほら早く!どれにするんだ!」「じゃ、じゃあ一番違和感のないタルで…」「それじゃ俺も。よし行くぞ!待ってろキオ!」やたらデカいタルに入り込んだ二人が小走りで尾行を開始した…異様といえば異様である、美男美女のカップルなのにしかし何はともあれ二人とも一流の武人であるキオとルリ、そして通行人の死角を縫って尾行を続けることなど造作もない…のだが、タルの頭から前方を覗きつつ違和感を覚える事態が発生した「なぁミナ…」「何か見つけた?」「あっちの水瓶…動いてるぞ」「………あ、本当だ」自分らと同じように死角を伝いつつ移動する謎の水瓶を発見したのだ、しかも4つほど
>「説明しよう。キオとルリちゃんがデートらしいから尾…いや兄としてしっかり見守ったりフォローしたりするのさ!」キオとルリちゃんって異母姉弟のはずだがさすがモンディアル家、そこら辺の倫理観はもはや無用か
>「説明しよう。キオとルリちゃんがデートらしいから尾…いや兄としてしっかり見守ったりフォローしたりするのさ!」>キオとルリちゃんって異母姉弟のはずだが何か問題でも?(画像略)
>>キオとルリちゃんって異母姉弟のはずだが>レイツァ「何か問題でも?(アクアとお茶会しながら)」
>キオとルリちゃんって異母姉弟のはずだが>アストレイ「何か問題でも?(レイツァを誘拐しつつ)」
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 13/01/15(火)01:30:12 No.9117356 del>ぞろ目かラスレスならキオとルリちゃんがデート>シュリとミナちゃんが尾行
00「よし、これなら戦いやすい、いける!(ギュバァ!)」アンクレット型の輝力武装アツェレイがこの形をイメージしたのは純粋に『戦いやすい』というのが理由になるまず両腕がフリーになる事でエクスマキナを自在に操れるという点更に普段から足技を多用しているのでこのまま足技に派生する事も可能加えて水の噴射で一定時間なら空中を飛んで(跳んで)いられるのだよく考えればこういった形に落ち着くのは必然だったのかもしれない 00「おらぁ!!!(ガギャァ!)」 「くっ!?」眼前にまで迫り双剣となったエクスマキナを振るう何とか防いだキャラウェイだが一気に状況が変わってしまった今まで圧倒的優位に立っていた空からの攻撃がこれでは優位にはなれない逆に自分が空中戦で押し負けてしまう可能性だってある 「こっちだっていくよぉ!(ブワァ!)」アツェレイの攻撃の直後にエリオが急接近、図らずとも2人はピッタリの呼吸で共闘していた
「まさかとは思うけど…刺客とかじゃ」キオもシュリと並び立つ封魔の剣聖、ただそれだけで狙われる要素は十分であるのだが「ただ殺気を感じないのがな…殺気を完全に消せる手練れって線もあるけど。モーションかけてみるか…」するとシュリの入ったタルがトランザム!と見まがう急加速で残像を残しつつ高速移動、音もなく水瓶の側に近寄ると「そーれ雷電掌(バチィ」「ギャーーーー!?」「たいちょー!?」「隊長が殺られた!」「敵襲!敵襲ですぅ!!」「なんなんだお前ら」シュリが水瓶に手を触れ電撃を流すと泡を食って飛び出してきた、その正体は
>するとシュリの入ったタルがトランザム!>と見まがう急加速で残像を残しつつ高速移動、音もなく水瓶の側に近寄ると想像したら盛大に吹いた真っ赤になって高速残像拳するタルとかシュールすぎるぞ!
ティアナ 『知ってる? あんた、ジュエルシーズの虐めたい子ナンバーワンなのよ?』スバル 『うそっ?!』ティアナ 『あと堕としたい、泣かせたい、苦しめたい…』スバル 『なんかサディスティックなのばっかりだね』ティアナ 『しかもデイリー、週間、一ヶ月、一年。 全部連続一位よ。 良かったわね』スバル 『………もしかして、私がされる時凄い人だかりなのって…』ティアナ 『今度一週間調教コースだっけ? 頑張ってね』スバル 『期待して良いのかな…それとも、逃げるべきなのかな…』ティアナ 『大丈夫よ。 私は二位だから…何でかしらね』スバル 『キツネだからとか?』ティアナ 『確かにもふられるわね…あれ、お姉ちゃんからメールが』スバル 『何? どうしたの?』ティアナ 『…へぇ、面白いわね』
「せいやぁー!」 00「どらぁ!」 (ガギギャン!) 「うっ!?」空中で激しく交差する2人の勇者同時にキャラウェイに対して盛大に切りかかっているキャラウェイも騎士団長、直撃という事態には陥らなかったがそれでも腕部の武装が破壊された強い、そう心で叫びながら体勢を整え構える今の攻防でキャラウェイは理解してしまったエリオもアツェレイも空中戦が恐ろしい程戦い慣れているという事に (私よりも空中戦に慣れているとは……)しかも飛行速度はブランシールを駆るキャロウェイより勇者2人の方が上であろうこれも驚かされてしまう、パスティヤージュが誇る空騎士がまさか空中戦で押されるとは加えて2人の息の合ったコンビネーションは脅威 (これではどの程度時間稼ぎになるか……)
「し、死んでない…」「あ、生きてた」「というか…シュリ様?」「どーしてこんなとこにぃ」水瓶から出てきたのはメイド服を来た猫耳少女達であった「どっかで見たような…なぁ、誰だっけ?」「私に聞かれても…そのメイド服、ガレットのメイドさんかな?」「あ、はい、私はガレット王家近衛メイド隊隊長、タルトと申します!」「あーガレットの近衛メイド隊か!思い出した!」戦において本陣奥深くまで斬り込むと最終的に戦うのは王族の世話をし、警護をする近衛メイド隊である戦において一騎当千の働きをするシュリにとって見覚えがあるのも当たり前であった「というか覚えていておいてあげなよシュリ…」「悪い悪い、ミナ以外の女の子を気にしてたらミナに斬られるような気がして」「なっ、なにバカなこと言ってるんだ!」「あのー話続けていいですか?」
> 「せいやぁー!」> 00「どらぁ!」> (ガギギャン!)> 「うっ!?」>空中で激しく交差する2人の勇者OOO、Wのダブルライダーキックが浮かんだ
《おぉっと中央バトルフィールドでも動きがあります!》 「やれやれ……本来は貴様と勝負をと思っておったのじゃがなぁ?」それはガレット最強の獅子王、レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ愛機ドーマを駆りガレット兵を率いて先陣を切る 「なに、共闘というのも中々良いものでござる♪」そしてその隣に並走するのはビスコッティ最強の騎士、ブリオッシュ・ダルキアン愛機ムラクモを駆りビスコッティ兵を率いて先陣を切る 《て、天下無双の大陸最強ぉー!? ビスコッティとガレットの最強コンビがタッグを組んだぁー!?》何とも大人げない組み合わせであろうかこの2人のタッグを前にしてはどんな強敵にも同情の念を送ってしまうその後ろからピッタリついてくるビオレとユキカゼも心なしか嬉しそうだった果たしてこの2人のタッグはどの様な結末を迎えるのか、それは誰にも分からない〜NEXT:『パスティヤージュ参戦!07』〜
「えーつまりですねー 我らがメイド長ルリさんがデートと聞いて居ても経ってもいられなくなって」「厳正な抽選の結果、私達がしっかりと見守ることになりました」「仕事はみんなに全部任せてだけどね」「今頃血の涙を流して仕事してるよぉ」「近衛メイド隊の隊長まで抜け出してきていいもんか…?」「人のこといえない…ってマズい!キオとルリちゃんを見失うぞ!」「どうやら狙いは同じみたいですね!」「なら共同戦線だ!行くぞ!」かくしてシュリ、ミナ、メイド隊四人の混成軍がキオとルリを追うのであった「えーと、今この露店で何か買ってましたよね」「間違いないです!」「ルリさんなんだか嬉しそうだったですね」「はぁ…ルリお姉さまの笑顔は最高ぅ…」「オヤジ!今の客が買っていったのはなんなんだ?」「…………タルがしゃべった!?」そりゃ驚くのも当たり前である
> 「やれやれ……本来はエリオと(性的な方の)勝負をと思っておったのじゃがなぁ?」> 「なに、共闘というのも中々良いものでござる♪」
>「…………タルがしゃべった!?」散々不可思議が存在する世界だというのにそして樽でスタオ2を思い出した自分はもう若くない
>果たしてこの2人のタッグはどの様な結末を迎えるのか、それは誰にも分からないクー様がミンチよりひどい事になるのは間違いないな
> 「やれやれ……本来はエリオと(性的な方の)勝負をと思っておったのじゃがなぁ?」> 「なに、共闘というのも中々良いものでござる♪」え?お館様は3Pバッチコイ派か?
「あーもうめんどくさい!(ヌギヌギ)それで?」「しゅ、シュリ様?…ああ、キオ様のことが心配で…」「すまないな…シュリが驚かせてしまって」「いえいえ、キオ様が買っていったのはこのイヤリングですよ、ウチの自慢商品です」そう言って取り出したのは素人目にも美しい細工のイヤリングであった「ちょっと見せてくださいねー…フムフム…こりゃーなかなかのもので…なんで露店に?」「野暮なことは言わんでくれよお嬢ちゃん。あ、もちろん盗品でもなんでもないぜ?」自慢げな笑顔で商品の説明をする店主とりあえず問題はなさそうだと判断したシュリは「それじゃ尾行を続けるか…………あ」「どうし…あ、見失った…」「えええ!?ちょっとあなた達なにやってるの!?」「二番が監視してるかと…」「三番が監視してるかと…」「ルリお姉さまの笑顔を脳裏に焼き付ける作業で忙しかったのぉ」「その気持ちはよくわかる…いや良くない!脳裏のルリさんよりリアルのルリさん!ああああどうしよう!」もはや公開しても遅い、見失ったものは見失ったのである
フェイト 『運命だね』なのは 『フェイトちゃん?』フェイト 『え? …ああ、そっか。 運命『Fate』だったね』ユーノ 『僕も、なのはと出会ってからめまぐるしくいろいろ変わったね。 まさか、こんなに長い付き合いになるなんて』なのは 『同感。 あの時まで、魔法の力なんて想像もしてなかった』ユーノ 『だろうね。 それが今や…だし』なのは 『だよねぇー』フェイト 『なのはは…満足してる?』なのは 『今の生活にって事かな? だったら、もちろんイエスだよ。 いろんな事が、これまでも…これからもきっと一杯あるだろうけど…』ユーノ 『けど?(グイッ!)わっ?!』なのは 『みんないるから、頑張ろうって気になるんだよ!!』
「仕方ない…手分けして探すしかないな。ミナは俺と一緒に来てくれ、お前らは分散して探すんだ」「了解です!…こんなめったにないチャンスを失うだなんて…ああルリさま…私にもう一度笑顔を…」「隊長がトリップし始めてるけど独りにして大丈夫かな?」「なんだかんだで隊長が一番アレだねー」「ルリお姉さまの魅力は麻薬的だしぃ」数時間後「やっと見つけたか…」「もう夕方だよ?」とある川辺で佇むキオとルリ木陰に隠れて様子をうかがうのがシュリとミナと…「ハァ…ハァ… ルリさまぁ…なんて儚げで、それでいて美しい笑顔…もうダメ、アタシ死にそう」「隊長しっかり!なんか獣玉になりかけてます!」「精神的ダメージ?で獣玉になりかける人初めて見た…」「ルリお姉さま禁断症状の末期なのぉ」「なんか少し目を離したらとんでもないことになってるな…」
「タルトちゃん大丈夫?ちょっと休んだ方が」「この命尽き果ててでもぉ!ルリさまの幸せと笑顔を守り抜くのが私の使命ですからぁ!(ドクドク」「鼻血鼻血!」木陰で何やらバタバタしているが気付かれないのが不思議なくらいである「なんだかなー …キオにルリちゃん…なんだかんだで長い付き合いだなぁ…昔はこんな関係になるとは思わなかったし、これでいいのかもわかんないけど…でも今が楽しくて幸せなんだよな。だったら…」「ティッシュどこだっけ……ん?どうしたんだい、そんな遠い目をして」「あ、ああ…つまりだな、お前が居てくれて良かったって思ってたんだよ(ナデナデ」そういいつつミナの頭を撫でるシュリ「急に何を………私もだよ、シュリ…」
アインハルト 『ここで…しょうか?』ヴィヴィオ 『うん、間違いないよ。 ジュエルさんが、指定した場所』イクス 『学校の一角…一本の樹の生えた広場…間違いないですね。 あの人がこういう事で嘘をつくことはないですからね。 そして遅刻もないでしょう』ヴィヴィオ 『ママ達は、後から来るっていってたけど…あれ、違うよねぇ』アインハルト 『そうですね。 何より…』なのは 『がんばってね』アインハルト 『全てを知った上で、あの言葉だとしたら…』ヴィヴィオ 『間違いなくそうだと思うよ』イクス 『私とヴィヴィオは立会人…アインハルト、貴方のね』アインハルト 『はい。(ザァァァァァ…!)風が…っ!』ジュエル 『いらっしゃい』
何やらこちらもいい雰囲気であるが「…ん?」ふとキオを見るキオもシュリを見る二人の視線が交錯して「あ、あああああぁぁぁぁぁッ!?」「わーお」「大胆〜」「いいなぁ」向こうは向こうでいい雰囲気になっていたキオとルリ二人の顔の距離が近づいて…ゼロになっていた「…………キオちゃん、ルリちゃん、だ、大胆だよ…」「おーいしっかりしろミナ、沸騰してるぞオイ」その光景を見た追跡組も三者三様の反応を受けたようだ「あああ…羨ましい…ルリさまの唇、私も奪いたい…(ボムッ」「あ、本当に獣玉になっちゃった…」「まさか本当になるとは」「ルリお姉さまステキ…アタシもあんな風になりたいのぉ」「あーもうヤメヤメ、完全にバレてたぜ俺達」
ファイト 『じゃあ、あのアインハルトってのマジで謎を解いたのか?!』アリシア 『らしいよ。 この短時間で、ジュエルの謎を解くなんてねぇ』ファイト 『と、言う事は…あいつは戦う権利を得たわけだ』アリシア 『そうだね。 あのジュエルと…海賊王とね』ジュエル 『メール読みましたよ。 いや、本当に驚きました』アインハルト 『貴方があの時、私達に何をしたのか。 最初は分かりませんでした。 どんな魔法を使ったのか…』ジュエル 『ほうほう』アインハルト 『でも、分かったんです…あそこを撮影していた監視カメラの映像で』ジュエル 『だからスティちゃんに聞いたわけですか』アインハルト 『信じられませんでした…しかし…納得せざる終えませんでした』
「あれ?シュリちゃんにミナちゃんに…タルトちゃん達まで、こんなところでどうしたの?」「あー…通りすがりの封魔の剣聖だ!」「やれやれ…キオには全部お見通しだったというわけかな」「あはは、だってデートの尾行なら僕達の方が先輩だもんね」「ん?どーいうことだそれ」「なんでもないよ。それよりお腹すかない?みんなで夜ご飯食べにいこうよ」「(ボムッ)やった!ルリさんと一緒の夜ご飯!!」「うわ…一瞬で獣玉から戻った…」「筋金入りのルリさん信者だ…」「さっすが隊長なのぉ」何やらよくわからない内に話が進んで皆で食卓を囲むことになっていた「はー疲れた疲れた、………なぁキオ、さっきの視線…」「シュリももっとミナちゃんに積極的になった方がいいと思うよ?行動で示さないと」「お前なー…ああ、いつの間にやら純粋無垢な俺のキオが汚れてる…ユキハ姉の影響か?」たぶん違うのである終
あとがきこの話は妄想120%突っ込んでるので結構アレだった…だが私は謝らない!というかキャストを別のキャラにしても問題なかったかもね、レイツァとか
(--)ぽんでりんぐうめぇ
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
>というかキャストを別のキャラにしても問題なかったかもね、レイツァとかおつー、中々に読み応えあったよー確かに別キャラでのストーリーは見てみたいね、未来組でスポット当たるのレイツァフェリオシュリキオがメインだし
>「お前なー…ああ、いつの間にやら純粋無垢な俺のキオが汚れてる…ユキハ姉の影響か?」>純粋無垢な俺のキオシャ○(ガタッ!!)>ユキハ姉の影響か?ユキハ「ちょっとあっちでOHANASHIしましょうか、シュリ」シュリ「アーーー!!」
ゾロ目だったらエリオが72時間眠り続ける何をしても目を覚まさない
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してコロクの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はシグナム&サイファー
ぞろ目ならレイツァがシオン宅、八神家へ御挨拶
そろそろ4コマ描き始めなきゃなって描いてはいるんですよ…じゃ、また
もう、寝ろし!
ぞろ・・・・でも
ラスレスなら雷帝さん&ジークさんの衣装がバニーガールになる
ゾロ目かラスレスならメガーヌさんがエリオに膝枕する
ラスレスならルージュさんとビオレさんがエリオにご奉仕
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