予知- 1月14-17日M7 福島沖
予知- 1月14-17日M7 福島沖
おはよう 冬の嵐が過ぎ去った。道端の雪と氷が解けたらいいな。大阪はもう何もない。
私は地震予知で生計を立てています。ここは貴重で有用だと思われた方は、ご支援よろしくお願いします。
M7 福島沖の直前予知
間延びしたが、まもなく。サインは外れないから。
科学的な前兆
- 日本周辺の異常磁場--特にない。
- アラスカHAARPの地磁気インダクションの動向--2ヘルツで光り出した。これが消えてから1日以内。およそ1日半後。地震は16-17日頃。
- 茨城県柿岡の地電流の異常--今日はない。
ハープのインダクションで反応がある。次の世界の大地震は16-17日頃。福島沖だろう。
テレビ予知の直前
- 4日前サイン--レスキュー隊はここ何日も見かける。見極めが難しい。クレーンをよくみかける。福島第一原発のクレーンをさす"カニ"が出始めた。
- 前日サイン--大崖はみかけない。"砂漠"は昨夜見かけたが、30日前のほうらしい。
結論
ハープのインダクションの2ヘルツ帯が光る。時期の目安としては、これが一番重要。それが消えてから24時間以内。まだ光る。それが消えるのは最低でも36時間後。なので、2日は先。つまり16-17日の夜が有力。本日はのんびりできる。
1月14-17日の福島沖大地震--- 311以後最大の余震。廃炉の事故が懸念される。
- 時期--1月10-17日、可能性が高いのは14-16日の夜。
- 規模--M7.0-7.5、福島沿岸は6強から7、宮城県は震度5-6、関東は震度5。
- 被害--建屋が一部崩落、廃炉の事故。脱線。マンション火災、電車停止。死者は100人未満。津波は低く被害なし。千葉県湾岸でガス・石油施設の火災。
- サイン--円形大型建物の爆発、高い建物が赤らむ、水玉、人が路上にあふれる、空中に光を放つアンテナ、脱線、カニの2足クレーン。
- 直前予知--茨城県柿岡の地電流グラフに1-2日前、大異変があると確定。
- 防災--冬の夜の地震。火事に気をつける。マンションは揺れたら、いったん外に出て火災を確認すること。電車はやめて、バスで移動する。福島県の電車、福島県を通過する電車は必ず後ろの車両に乗る。できれば、東北へは新潟経由でゆく。首都圏の電車はとまるから、帰宅難民の備えをする。
最近のコメント