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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
霊夢「裏時間が長引いたのでついでに立てたわ。それじゃ始めるわよ」
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で骨だけにしてから削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
神をも恐れぬコミカライズ
だいたい普段どおりだった
普段より落ち着いてた人
魔「ふむふむなるほど・・・ミキシマックスってのはそういう事なのな。」朝「というか今までちゃんと理解してなかったの!?」>スレあき権限で骨だけにしてから削除します】魔「ツッコミ所満点だよなこれ・・・」朝「あからさまなパクリぽいしね・・・」>神をも恐れぬコミカライズ魔「ああ・・・誰が描いたか分かるなこりゃ・・・」>No.9114027魔「何だろこの台無し感!」>だいたい普段どおりだった魔「何だ本性現しただけか。」>普段より落ち着いてた人魔「ああ・・・知性も逆になったか・・・」
>スレあき権限で骨だけにしてから削除します】 JF「これ食頑?怪獣墓場ってこんなんかも・・・」>キタ━━━(゚∀゚)━━━!!JF「やっぱりゴローさんのイメージが強いぜ」>だいたい普段どおりだったJF「あ、やっぱ変わってなかったんだ」>普段より落ち着いてた人JF「キュアアンハッピー良いキャラだけど一話退場でよかったと思っている」
魔「まあこっちでやるとすると色眼鏡とその弟で・・・」朝「それ眼鏡掛けたキラ君が出来上がるだけじゃないの・・・」>JF「これ食頑?怪獣墓場ってこんなんかも・・・」魔「コンセプトはそんな感じだな。しかしまあ・・・どう見てもパクリなのがな・・・」
キョン「部活か・・・う〜ん」レイ『そう言えばお前やメビウスは入っていないな、バイトや何やらで忙しくて難しいのは仕方ないことなんだが』キョン「うん、でもやってみたいなーとも思うんだよね・・・あ、一応言っておくけど合唱部とかはダメだからね?私あんまり上手に歌えないし」千早&涼「くっ」>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は>スレあき権限で骨だけにしてから削除します】涼「・・・ドロボンじゃダメだったのかな」キョン「タコ殴りにされた上に真っ二つにされたいの?」涼「ぎゃおおおんっ!それだけは・・・それだけは嫌だー!」>だいたい普段どおりだった>普段より落ち着いてた人キョン「最近起きれなくてニチアサタイム撮り溜めしちゃってるけど面白いことになってるね・・・早めに崩さないとなぁ」
政宗『茉莉香達の視察によってその存在があらわとなった天の川学園【忍術部】。しかしやってる事がシックスショットと大して変わらないと判断された彼女達は廃部の危機から脱出すべくしっかりとした活動をアピールする事になった』顧問の先生「…すまんなお前達。私が校長からの通達にちゃんと目を通していれば…クッあの野郎(0M0)の分際で」葛城「それはいいからさぁ霧夜先生、どうにか学園側に部の活動を納得させる方法はないかな。このままじゃアタイ等全員あのマッハ!!!!!!!ばりの蹴りを繰り出せそうな腿の娘(※茉莉香)に廃部にされちまうよ」霧夜「それについては向こうから『それらしいものを見せろ』と要求が来ている。そこでだ…雲雀」雲雀「はい!?」 霧夜「我が部で【諜報】や【潜入】が最も得意なのがお前だ。お前の技で連中を納得させてやれ」雲雀「えぇー!?」 葛城「…ところで気付いたんだけどさ」 霧夜「何だ」葛城「…外で待たせてる視察の連中…なんか様子が変じゃね?」 グリ「でてこいNINJA! ためしてやる!!」>スレあき権限で骨だけにしてから削除します】葛城「なぁ先生 あれじゃあアントラーがミレルーク」 霧夜「知らん蟹のヒューマノイドなど知らん」
ばいーん
>レイ『そう言えばお前やメビウスは入っていないな、バイトや何やらで忙しくて難しいのは仕方ないことなんだが』>キョン「うん、でもやってみたいなーとも思うんだよね・・・あ、一応言っておくけど合唱部とかはダメだからね?私あんまり上手に歌えないし」魔「バイトの方は相談すりゃ色々融通してくれるんじゃないか?」朝「お菓子でも持っていけばすんなり了承してくれそうだものね。」>雲雀「えぇー!?」 葛城「…ところで気付いたんだけどさ」 霧夜「何だ」>葛城「…外で待たせてる視察の連中…なんか様子が変じゃね?」 グリ「でてこいNINJA! ためしてやる!!」魔「何でダイノボットの連中が・・・遊びにでも来たのか?」
政宗『突如やってきたダイノボット達! 彼らは部活動の視察を行う茉莉香を羨ましく思い自分達も視察を行おうとしているのだ!その証拠に茉莉香が大きなたんこぶを頭に作り気を失っているのがお分かりいただけるであろうか?』グリ「まりかはサイキフノウだ! おれグリムロック いまからおまえたちをテストする!」 雲雀「こ、怖いよ柳生ちゃん!」葛城「テメートカゲザッケンナコラーッ!! どっからどう見ても頭悪そうなTFが天高の生徒な訳ねェーだろがァァァ!!」グリ「せいとじゃなきゃだめなのか。ならつれてくる」 アルマ(げっ あいつらはダイノボット!? 何でこんな所に…他人のフリ他人のフリ)」 ダイノボット「「「オサ!!」」」 アルマ「族長は何処にもいねー!!」>神をも恐れぬコミカライズグリ「けいいちは まじで かげんを しらない」>No.9114027ダイノボット「「「オニキュ〜」」」 雲雀「アイエエエ!? コワイ! 恐竜コワイ!!」>だいたい普段どおりだった茉「う…うーn…バッドエンドマーチ…落ち着きありすぎ…(ピクピク)」
ばいばいーん
政宗『マミゾウさんち』マミゾウ「さて今日の修行じゃ。今からお主らを化かす。全力で押し返してみせい」に「??化かすって最初に言っちゃうってねたばれだよね。」イカ「どんな手で来ようとこの私にはかなわないゲソ」マミゾウ「よう言うた(サラサラッ)化かすといってもこれは有り様を換える類のものじゃ。故に」に「ん?・・・蟹?」政宗『筆をとって突如虚空に文字を綴りだしたマミゾウ・・・その時である!!』マミゾウ「(ボワンッ)さあ来るがいい(ガシンガシン)」に「げ!!文字が大蟹に化けた!?」イカ「!そういえばこれ、お前の得意技の一つだったゲソね・・・」政宗『これぞ『モジバケ』である!さあどうなるにとり!』>スレあき権限で骨だけにしてから削除します】に「グビラとかツインテールとか実に『食べたあと』にしか見えない!?」>神をも恐れぬコミカライズに「田中先生も新見さん好きか!!」>No.9114027に「鉄砲の現実を見せて娘を諭しながらも、実は鳥をどう食べるかがずっと頭に引っかかってたと見える」
まるで美少女じゃないプリキュアがいるみたいじゃないか
http://hamayoshi.exblog.jp/17141807/>少女アニメのレギュラー入りました。>35年、少年アニメだけのアテレコ生活でしたが、>ついに、女の子アニメに出演!>気合いを入れて女装して、臨みましたが、少年役でした。
http://cafe-centralpark.at.webry.info/201301/article_5.html2月3日(日)から放送予定のプリキュア新シリーズ 『ドキドキ!プリキュア』に、これから一年間出演させていただくこととなりましたプリキュアシリーズ10年目となる『ドキドキ!プリキュア』は、私にとって久しぶりの少女アニメいつかはレギュラーをご一緒したいと願い続けていた大先輩・田中真弓さんとも共演させていただけることになり、新年早々、大きな夢が叶うというラッキーな幕開けです
マミゾウ「言っておくがだめーじは現実。本気でやらんと大怪我するぞい」に「承知さ!!」イカ「にとり!どうするゲソ!」に「攻撃は最大の防御!逆もまたしかり!!アトランティスウォールだ!!」ナナエル『キターーーッ!!行っちゃうよーん!!』政宗『水の防壁が大蟹に圧し掛かる!』>魔「ふむふむなるほど・・・ミキシマックスってのはそういう事なのな。」>朝「というか今までちゃんと理解してなかったの!?」に「オーラを取り出して融合させる・・・理論上は科学でもその実は魔法に近い。その差異は幻想の技術が解決してくれた!」>魔「ツッコミ所満点だよなこれ・・・」朝「あからさまなパクリぽいしね・・・」>JF「これ食頑?怪獣墓場ってこんなんかも・・・」に「でもなんだかネタになるんじゃという気持ちがあるのも事実。ウルトラ怪獣玩具には今までありそうでなかった切り口だし」>キョン「部活か・・・う〜ん」>レイ『そう言えばお前やメビウスは入っていないな、バイトや何やらで忙しくて難しいのは仕方ないことなんだが』に「ガッコも試験もないうちらには縁ない話だけど、こういう時はちょい羨ましく思うなあ」
政宗『時を遡る事暫く前―ヤプールの恐るべき最終兵器の情報を知った二人のウルトラマン…ウルトラマンダイナとウルトラマンコスモス。この報を仲間達や光の国に伝えようとするも何者かの妨害によって孤立無援へと陥った彼らだがその野望を阻止すべくたった二人でヤプールの居城に乗り込んだ…だが!』コスモス「やめるんだダイナ!それでは君の命が!」ダイナ「ああ分かってるさ…だが俺の命に代えてでもコイツを……この悪魔の成長をほんの僅かな時間でも足止めしてみせる!」コスモス「だったら僕も!エネルギーが尽きそうな君だけにそんな事させられない!」ダイナ「エネルギーが尽きそうなのは君の方だろう…コイツを倒そうとエクリプスとフューチャーの力を使い切ってボロボロな君にそんなマネはさせられない…それよりも君は生き延びてくれ!そして伝えるんだ!コイツを倒せる希望に!コイツの事を!あとは……頼んだ……ぜ!」コスモス「ダイナァァァァァッ!!」
グリ「アルマ! てつだってくれ! おれたちダイノボット なにすればいいかわからない だがニンジャためす!!」アルマ「何でお前らがこんな場所に…テスト? お前らまさか学園の部活動の視察をやるのか!?」グリ「やる」 アルマ「マジかよ…加藤も気絶してるし…とりあえず俺が代わりにやらなきゃいけないのか…」雲雀(え!? って事はまさかこの背の高い先輩の前でニンジャらしく振舞わなきゃならないの〜!?)>キョン「うん、でもやってみたいなーとも思うんだよね・・・あ、一応言っておくけど合唱部とかはダメだからね?私あんまり上手に歌えないし」>千早&涼「くっ」アルマ「合唱部も来るもの拒まずだから入部すれば立花(※ビッキー)も喜ぶと思うんだけどなぁ」>涼「・・・ドロボンじゃダメだったのかな」アルマ「そ、それは色々と…チャイヨー的な意味で…」>魔「何でダイノボットの連中が・・・遊びにでも来たのか?」グリ「おれたちダイノボット ニンジャみきわめる!」 雲雀「うぅ〜…何やらされるんだろう…!?」>政宗『これぞ『モジバケ』である!さあどうなるにとり!』雲雀「わ 忍術!? すっごぉ〜い!」
>その証拠に茉莉香が大きなたんこぶを頭に作り気を失っているのがお分かりいただけるであろうか?』魔「何か寝てるな〜と思ってたけど襲撃されてたからか・・・」>何でこんな所に…他人のフリ他人のフリ)」 ダイノボット「「「オサ!!」」」 アルマ「族長は何処にもいねー!!」魔「ま〜だ懐かれてるのなお前。」>ばいーん>ばいばいーん長門「・・・・」朝「長門さん、胸ネタの度に来なくていいのよ・・・」>政宗『これぞ『モジバケ』である!さあどうなるにとり!』魔「そんな能力あったのかお前!?」>まるで美少女じゃないプリキュアがいるみたいじゃないか魔「まあ誰とは言わないがな・・・」
ダイナ「俺の最後の力でコスモスを逃がす事は出来た…何処の誰かどんな奴かも分からないが……後は頼んだ……希望は…お前…いやお前達かもな…とにかく…託すぜ!」ゼロ「今の光?!……また夢なのか…だけどあの夢が本当だとしたら……」政宗『奇しくもこの悪夢をゼロはおぼろげにしか覚えてはいない…だが脳裏におぼろげながらも焼き付いたこの悪夢が希望に繋がっていく…のかもしれない』>No.9114027ゼロ「まるで焼鳥が食べたいが為に狩ったみたいじゃないかよ!」>だいたい普段どおりだった ゼロ「悪い意味で裏表が無いよな黄瀬」>普段より落ち着いてた人 ゼロ「福圓さんのダークな演技は良いよな…」
政宗『アトランティスウォールの水圧に大蟹が浮き上げられ、その下腹を向けた瞬間!!』に「ブルーストリームキャノンだ!」ナナエル『おっしゃーーー!いっけーーぇ!』政宗『そこに過たず水流の砲撃が叩き込まれる!!ワザマエ!!』マミゾウ「(チュドーーーーン)・・・ふむ。よろしい。合格としようぞ」に「やったね!」イカ「当然じゃなイカ!」>葛城「…外で待たせてる視察の連中…なんか様子が変じゃね?」 グリ「でてこいNINJA! ためしてやる!!」に「何をスピードワゴンさんのようなこと口走ってるんだあの恐竜は!?」>政宗『突如やってきたダイノボット達! 彼らは部活動の視察を行う茉莉香を羨ましく思い自分達も視察を行おうとしているのだ!>その証拠に茉莉香が大きなたんこぶを頭に作り気を失っているのがお分かりいただけるであろうか?』に「オイ何してんの恐竜軍団!!」マミゾウ「まあ待て。これも連中を磨く機会やもしれん。サイオー・ホースというじゃないか」イカ「言わないゲソ」>何でこんな所に…他人のフリ他人のフリ)」 ダイノボット「「「オサ!!」」」 アルマ「族長は何処にもいねー!!」イカ「いつの間にかオサに祭り上げられちゃってるゲソ!?」に「まるで長野のような光景だ・・・」
霊夢「どーしたのよ辛気臭い顔して…財布でも落とした?」ゼロ「いや…辛気臭いのはこういう造形なんだよ。それよかなのはさん達は?」霊夢「エルフの里に行ったわよ」>魔「ふむふむなるほど・・・ミキシマックスってのはそういう事なのな。」霊夢「他者の力をその身に降ろす…理屈は分かんないけどそういう事よね」ゼロ「お前がやったようなのは強制ミキシマックスって言うらしいな」>魔「ツッコミ所満点だよなこれ・・・」朝「あからさまなパクリぽいしね・・・」>JF「これ食頑?怪獣墓場ってこんなんかも・・・」霊夢「なんでバードンの頬袋まで骨になってんのかしらね」>魔「ああ・・・誰が描いたか分かるなこりゃ・・・」ゼロ「やっぱりあの人なのかこれ…」
雲雀「(これも部の皆のためだもん、ここで頑張らなくちゃ!)そ、それで恐竜さん、私が潜入する場所ってどこ?」グリ「あっちだ」 アルマ「虎鉄さん達!? まさか…その親元のウェイン・コーポレーション!?」 グリ「バニーからおべんとうをうばってこい。それができたらおれグリムロック ニンジャみとめる」アルマ「い…嫌な予感しかしねぇ…」>まるで美少女じゃないプリキュアがいるみたいじゃないかグリ「おれグリムロック プリッキュアのかわいさレベルがわからない みんなかわいい」>No.9114476>No.9114481アルマ「毎年毎年本当によく大御所が集まるな…」>に「攻撃は最大の防御!逆もまたしかり!!アトランティスウォールだ!!」ナナエル『キターーーッ!!行っちゃうよーん!!』政宗『水の防壁が大蟹に圧し掛かる!』アルマ「…とりあえずあれぐらいの忍術を披露すれば俺から校長に『忍術部はOK』って進言するけど」雲雀「心配無用! 頼まれたからにはやるよ…ウェイン・コーポレーション潜入!」 アルマ「うぉい!?」
>魔「バイトの方は相談すりゃ色々融通してくれるんじゃないか?」朝「お菓子でも持っていけばすんなり了承してくれそうだものね。」キョン「あ、いえバイトの方は良いんですけどSRI等の仕事の方が・・・」レイ『それもボスやグラハム少佐が何とかしてくれてはいるんだがな』>マミゾウ「(ボワンッ)さあ来るがいい(ガシンガシン)」に「げ!!文字が大蟹に化けた!?」イカ「!そういえばこれ、お前の得意技の一つだったゲソね・・・」>政宗『これぞ『モジバケ』である!さあどうなるにとり!』千早「す、凄い技術ね・・・」キョン「プリムちゃんがいたら大はしゃぎするだろうね」>No.9114481キョン「幹部枠かな?まさかこの人まで呼ばれるとは・・・」>に「ガッコも試験もないうちらには縁ない話だけど、こういう時はちょい羨ましく思うなあ」キョン「1年経ったらかなり大忙しになっちゃったけど・・・こういうのも悪くないね」レイ『・・・・だろ?』千早「雰囲気壊さないでください!」
>JF「キュアアンハッピー良いキャラだけど一話退場でよかったと思っている」 ゼロ「続いたらそりゃ深夜アニメの手法だよ。フルボッコのまま次回に続くとか子供が泣くぞ」>魔「まあこっちでやるとすると色眼鏡とその弟で・・・」霊夢「魔理沙なんかまさにミキシマックス向けの素材が揃ってるじゃない」ゼロ「ああ…例のキノコの…」>キョン「うん、でもやってみたいなーとも思うんだよね・・・あ、一応言っておくけど合唱部とかはダメだからね?私あんまり上手に歌えないし」霊夢「アンタは入らないの?」ゼロ「これ以上掛け持ちしたら過労で死ぬ」>涼「・・・ドロボンじゃダメだったのかな」ゼロ「それなんて白猿の所業?」霊夢「この骨見た時に一番最初に思ったのは『白猿のコレクション?』だったわ」
>ばいーん ゼロ「まさかの美森さん押しか」>グリ「せいとじゃなきゃだめなのか。ならつれてくる」 アルマ(げっ あいつらはダイノボット!? >何でこんな所に…他人のフリ他人のフリ)」 ダイノボット「「「オサ!!」」」 アルマ「族長は何処にもいねー!!」ゼロ「ついに族長になったのか丹童子…」>マミゾウ「(ボワンッ)さあ来るがいい(ガシンガシン)」に「げ!!文字が大蟹に化けた!?」イカ「!そういえばこれ、お前の得意技の一つだったゲソね・・・」>政宗『これぞ『モジバケ』である!さあどうなるにとり!』ゼロ「筆で書いた文字が実体化…なんだかアレに似てるな」霊夢「アレって?」ゼロ「ほらメイメイさん…じゃなかった旧世界の舞衣って人が使ってた技。モジカラだっけか?」>まるで美少女じゃないプリキュアがいるみたいじゃないか ゼロ「うんまあ美少女って言うより美女の領域の人も居たよな」
マミゾウ「とりあえずこれで儂が教えることはもうなくなった。あとは本戦に臨むのみじゃ」に「よし頑張る!」>ついに、女の子アニメに出演!>気合いを入れて女装して、臨みましたが、少年役でした。>いつかはレギュラーをご一緒したいと願い続けていた大先輩・田中真弓さんとも共演させていただけることになり、新年早々、大きな夢が叶うというラッキーな幕開けですに「まさかのW田中!?さらには西原さんまで・・・」>グリ「やる」 アルマ「マジかよ…加藤も気絶してるし…とりあえず俺が代わりにやらなきゃいけないのか…」>雲雀(え!? って事はまさかこの背の高い先輩の前でニンジャらしく振舞わなきゃならないの〜!?)に「というか何するかわからずに乗り込んできたんか恐竜軍団・・・悪い予感しかしない」>雲雀「わ 忍術!? すっごぉ〜い!」マミゾウ「ニンジャのジツとは少し違う。どちらかというと式神に近いものじゃよ」>魔「そんな能力あったのかお前!?」マミゾウ「儂のおりじなるではのうて昔つるんどった狐から教わったもんじゃがな。今は『じぱんぐ』だかにおるらしい」に「?知ってるような・・・知らないような」
グリ≪ルールはたんじゅん タイガー&バーナビーのいるビルにしのびこみやつらのおべんとうをうばってくることそれがおまえたちのクラブをつづけさせるじょうけんだ≫ 虎「よっ(ピピッ)…よし今日もパスが通った。前に酷い目に遭って以来どーも疑っちゃうんだよなぁ」 雲雀「…!(シュタタタタタ)」グリ≪なお おまえのことはスワープがみはっているぞ≫ アルマ(本当に実行しちゃったよ!? どうなっても知らんぞ…!)>魔「何か寝てるな〜と思ってたけど襲撃されてたからか・・・」>に「何をスピードワゴンさんのようなこと口走ってるんだあの恐竜は!?」グリ「いまのおれ しんさいん」 アルマ「…ここまでダメな審査員も初めてだよ…」>魔「ま〜だ懐かれてるのなお前。」>イカ「いつの間にかオサに祭り上げられちゃってるゲソ!?」に「まるで長野のような光景だ・・・」>ゼロ「ついに族長になったのか丹童子…」ダイノボット「「「オサ! オサ! オサ!」」」 アルマ「…絶対認めねぇー…」>に「オイ何してんの恐竜軍団!!」マミゾウ「まあ待て。これも連中を磨く機会やもしれん。サイオー・ホースというじゃないか」イカ「言わないゲソ」グリ「これをクリアすれば ダイノボット また ひとつ かしこくなる」
>気合いを入れて女装して、臨みましたが、少年役でした。 ゼロ「わざわざ田中真弓に少年役やらせる辺りが東映クオリティだよな」>No.9114481ゼロ「この構図じゃまるでプリキュア達を見て鼻血垂れ流してるみたいじゃないかよ葛木メディアァ!」>に「オーラを取り出して融合させる・・・理論上は科学でもその実は魔法に近い。その差異は幻想の技術が解決してくれた!」霊夢「技術とシステムは完璧…だとしても問題はあるわよね」ゼロ「え?」霊夢「オーラの受け取り先にその力を御するだけの力があるかって話よ。コップの水を御猪口に全部注げるか否かってね」>グリ「おれたちダイノボット ニンジャみきわめる!」 雲雀「うぅ〜…何やらされるんだろう…!?」霊夢「ニンジャVS恐竜ってそれこそ何か勘違いした人達にバカウケしそうな予感」
>アルマ「合唱部も来るもの拒まずだから入部すれば立花(※ビッキー)も喜ぶと思うんだけどなぁ」キョン「え?じゃ、じゃあ・・・行ってみようかな」レイ『メビウスは・・・まぁいいか』>政宗『そこに過たず水流の砲撃が叩き込まれる!!ワザマエ!!』>マミゾウ「(チュドーーーーン)・・・ふむ。よろしい。合格としようぞ」に「やったね!」イカ「当然じゃなイカ!」キョン「おぉっ!凄い連携・・・」涼「僕達も負けてられませんね、姉さん!」千早「えぇ・・・って何故姉さんなの?」>霊夢「アンタは入らないの?」ゼロ「これ以上掛け持ちしたら過労で死ぬ」キョン「ゼロはただでさえ忙しいもんね・・・」>アルマ「そ、それは色々と…チャイヨー的な意味で…」>ゼロ「それなんて白猿の所業?」霊夢「この骨見た時に一番最初に思ったのは『白猿のコレクション?』だったわ」涼「本当にドロボン出てきたらどうしましょう・・・」キョン「それなりに有名ではあるから有り得なくはないよね」
>長門「・・・・」朝「長門さん、胸ネタの度に来なくていいのよ・・・」霊夢「ああいうのはエロ担当の仕事よ。アンタ達ならみくるちゃん、リリカルなのはならフェイトそん、まどか☆マギカならマミさん、咲ならのどっちみたいなね」ゼロ「エロ同人要員過ぎる…」>イカ「いつの間にかオサに祭り上げられちゃってるゲソ!?」に「まるで長野のような光景だ・・・」 霊夢「ねぇ…日本ってそんなに魔境だらけなの?!」>グリ「バニーからおべんとうをうばってこい。それができたらおれグリムロック ニンジャみとめる」ゼロ「何故弁当?!」>グリ「おれグリムロック プリッキュアのかわいさレベルがわからない みんなかわいい」霊夢「プリキュアだから可愛いのか可愛いからプリキュアなのか…」ゼロ「哲学的な話になるな」>アルマ「毎年毎年本当によく大御所が集まるな…」霊夢「相対的になばちゃんが若手に見えるって寸法よ!」ゼロ「絶対違うと思うぞ」
政宗『そして』 BB「…いいんでしょうかね」 虎「Ω星との決闘の話か?」BB「ええ、負けたら星座カードが取られてしまうのはかなりの痛手になりますよ。僕達も皆さんをサポートする方法やリスクを減らす方法を考えるべきでは」 虎「大丈夫だろ。あいつ等だって特訓してるんだ…おっと飯時だな! じゃあ行こうぜバニーch(ゴッ)重ッ!?」 BB「今回の訓練忘れてたんですか? スーツの新機能のテスト」ルシアス「新機能は実用に足りるようですね。ランチの後であともう少し彼らにデータを取って貰った後にそちらに物品を送りましょう」雲雀(新機能? これって何気に凄いネタじゃ…) ルシアス「…社長?」 ブルース「ん? ああ、ちょっと急用を思い出してね」>に「というか何するかわからずに乗り込んできたんか恐竜軍団・・・悪い予感しかしない」>霊夢「ニンジャVS恐竜ってそれこそ何か勘違いした人達にバカウケしそうな予感」グリ「ニンジャ ためす!」 アルマ「おい…その割にはどうも空気が怪しいぞ…」>マミゾウ「ニンジャのジツとは少し違う。どちらかというと式神に近いものじゃよ」雲雀≪式神なら私もそれっぽいのが呼べるよ〜≫ アルマ「嫌な予感がする…おい、本当に大丈夫か忍者」
>キョン「あ、いえバイトの方は良いんですけどSRI等の仕事の方が・・・」ゼロ「キャパシティを越えたことは流石に無理だからな…取捨選択も必要なのかもしれん」>グリ≪なお おまえのことはスワープがみはっているぞ≫ アルマ(本当に実行しちゃったよ!? どうなっても知らんぞ…!)ゼロ「こんな事やってる自体がある意味フラグなような気がしてならないよ…」>ダイノボット「「「オサ! オサ! オサ!」」」 アルマ「…絶対認めねぇー…」ゼロ「最早諦めろと言うしか…お重様の彼氏も含めて」>涼「僕達も負けてられませんね、姉さん!」ゼロ「先に仲間になったとかそういう序列的にはお前のが兄さんじゃね?芸人的な意味では」>涼「本当にドロボン出てきたらどうしましょう・・・」ゼロ「別の意味で欲しがる奴らが増えるだろうな」
>ゼロ「今の光?!……また夢なのか…だけどあの夢が本当だとしたら……」>政宗『奇しくもこの悪夢をゼロはおぼろげにしか覚えてはいない…だが脳裏におぼろげながらも焼き付いたこの悪夢が希望に繋がっていく…のかもしれない』に「昨日の黒い煙と怪獣といい、見えないところからジワジワと手が迫ってきてる気がする・・・」>アルマ「…とりあえずあれぐらいの忍術を披露すれば俺から校長に『忍術部はOK』って進言するけど」>雲雀「心配無用! 頼まれたからにはやるよ…ウェイン・コーポレーション潜入!」 アルマ「うぉい!?」に「だ、大丈夫なん!?なんだかすごい無茶に挑んでるみたいだけど」マミゾウ「止めるない。これも試練じゃ」>千早「す、凄い技術ね・・・」>キョン「プリムちゃんがいたら大はしゃぎするだろうね」に「技術的なもんじゃなくて呪術的なものだからちょい違うかな・・・でもウルトラエッグに通じるもんがあるなあ。極端に発達した科学は魔法と区別がつかない・・・だったっけ?」
>キョン「え?じゃ、じゃあ・・・行ってみようかな」>レイ『メビウスは・・・まぁいいか』アルマ「まあジャージ部やヨット部ほどぶっとんだ部じゃなければ普通に部活ができると思うよ」>涼「本当にドロボン出てきたらどうしましょう・・・」>キョン「それなりに有名ではあるから有り得なくはないよね」アルマ「チャイヨーネタは流石に慎重になるんじゃないかな。ドロボン自体は問題ないんだけどね」>ゼロ「何故弁当?!」グリ「たべたいからだ」>霊夢「プリキュアだから可愛いのか可愛いからプリキュアなのか…」ゼロ「哲学的な話になるな」グリ「おれグリムロック プリッキュアがわからなくなってきた! りんちゃんか!? りんちゃんがせいかいなのか!?」>霊夢「相対的になばちゃんが若手に見えるって寸法よ!」ゼロ「絶対違うと思うぞ」アルマ「まあスマイルも結構なプロが敵役やってるしなぁ」>ゼロ「最早諦めろと言うしか…お重様の彼氏も含めて」アルマ「彼氏はまだいいよ! オサは正直しんどい!!」 グリ「オサやれ!! や〜れ〜!!(ジタバタ)」
>ゼロ「筆で書いた文字が実体化…なんだかアレに似てるな」霊夢「アレって?」ゼロ「ほらメイメイさん…じゃなかった旧世界の舞衣って人が使ってた技。モジカラだっけか?」に「意外と技術の根源は同じとこにあるとかかもしれないね」>前に酷い目に遭って以来どーも疑っちゃうんだよなぁ」 雲雀「…!(シュタタタタタ)」>グリ≪なお おまえのことはスワープがみはっているぞ≫ アルマ(本当に実行しちゃったよ!? どうなっても知らんぞ…!)に「どうつっこんだらいいかすら浮かんでこないこのカオス状況・・・でもこれを乗り切れば雲雀ちゃんも・・・乗り切れる・・・のかな・・・」>霊夢「技術とシステムは完璧…だとしても問題はあるわよね」ゼロ「え?」霊夢「オーラの受け取り先にその力を御するだけの力があるかって話よ。コップの水を御猪口に全部注げるか否かってね」に「うん。オーラ提供者が強ければ強いほどオーラの受け手にも器のキャパシティが要求される・・・まして仮に星座の力ともなれば物凄い容量が必要になる」>キョン「おぉっ!凄い連携・・・」に「この一ヶ月の特訓は無駄じゃなかったよ!」
>ゼロ「こんな事やってる自体がある意味フラグなような気がしてならないよ…」>に「だ、大丈夫なん!?なんだかすごい無茶に挑んでるみたいだけど」マミゾウ「止めるない。これも試練じゃ」政宗『ところがである!』 雲雀「は、早くタイガー&バーナビーのお弁当を取ってこなきゃ忍術部が…(ドンッ)きゃっ!? な、何々〜!?」 バットマン「……産業スパイか? それとも泥棒か? どちらにせよ機密を漏らす訳には行かない」雲雀「アイエエエエエエエ!?! ち、違うんですお弁当!! お弁当〜!!」 バットマン「…君はまだ若い、罪を償う機関は幾らでもある…!」 雲雀≪ンアーッ!?!(ザザッ ザザザザ…ザザーッ)≫ スワープ「おれスワープ ヒバリのれんらくとだえた」スラッグ「テストしっぱい」 グリ「あちゃーしかたないね」 アルマ「うぉぉい!?!」>に「昨日の黒い煙と怪獣といい、見えないところからジワジワと手が迫ってきてる気がする・・・」グリ「どんなやつがきてもオサがいればまけない」 アルマ「だからオサじゃねえ!!」>に「どうつっこんだらいいかすら浮かんでこないこのカオス状況・・・でもこれを乗り切れば雲雀ちゃんも・・・乗り切れる・・・のかな・・・」グリ「むりでした☆」 アルマ「……酷ぇ……」
>雲雀(新機能? これって何気に凄いネタじゃ…) ルシアス「…社長?」 ブルース「ん? ああ、ちょっと急用を思い出してね」ゼロ「あれ、これ結果的に企業スパイっつーか普通にスパイじゃね?」>に「昨日の黒い煙と怪獣といい、見えないところからジワジワと手が迫ってきてる気がする・・・」ゼロ「そのせいか妙な悪夢ばっかり見て夢見が悪い…どっかに明るいニュースは転がってないもんかな」>グリ「おれグリムロック プリッキュアがわからなくなってきた! りんちゃんか!? りんちゃんがせいかいなのか!?」ゼロ「りんちゃんさん別に悪くねーよ!」>アルマ「まあスマイルも結構なプロが敵役やってるしなぁ」ゼロ「グレーゾーンの人がここまで重要な役割だとは…ジョーカーって名前の時点で思ってる人大多数だよなうん」>アルマ「彼氏はまだいいよ! オサは正直しんどい!!」 グリ「オサやれ!! や〜れ〜!!(ジタバタ)」 ゼロ「どうしてこう厄介事ってのは飛び込んでくるんだろうなちきしょー」
政宗『そして』 虎「…一体何をどうすればこんな…俺らが止めてなけりゃ今頃その子バットマンに再起不能にされてたぞ」茉「ご ごめんなさい…全部私の不手際です…」 雲雀「ね、ねぇ廃部にならないよね!? 雲雀達大丈夫だよね!?」虎「…事情はよく分からんが…あまり後輩に無茶をさせるような真似はいかんよ」 茉「仰るとおりです…」アルマ「やれやれ…とりあえず一旦部活動の審査はお預けだな」>ゼロ「りんちゃんさん別に悪くねーよ!」グリ「わるいのはブンビーさんです」 虎「いや元はと言えばこの騒動ダイノボットが原因だろ」グリ「りんちゃんのせいできおくにございません」 虎「おい!?」>ゼロ「グレーゾーンの人がここまで重要な役割だとは…ジョーカーって名前の時点で思ってる人大多数だよなうん」茉「正直裏切るかと思ったら忠誠を尽くして散ってったね…でもあの描写は本当にトラウマ」>ゼロ「どうしてこう厄介事ってのは飛び込んでくるんだろうなちきしょー」アルマ「俺が知りたいよ…」 グリ「おれグリムロック おれはちゃんとやった」 茉「どこが!?」政宗『この騒動のおかげでひとまず忍術部の廃部決定はお預けになったという…デハマタ次回』
政宗『一方その頃しまむらから続くゲートを潜った先にあるエルフの隠れ里…なのはさん達は歴史の生き証人であるエルフの皆さんに歴史の真実を紐解いてもらいに来たのだがそれはまた次回の話…』>に「意外と技術の根源は同じとこにあるとかかもしれないね」霊夢「世界ってメッチャ広いけど案外根っこの部分は狭いもんね」>に「うん。オーラ提供者が強ければ強いほどオーラの受け手にも器のキャパシティが要求される・・・まして仮に星座の力ともなれば物凄い容量が必要になる」霊夢「その器をどうすれば大きく出来るか…強くなるしか無いんだなぁこれが」ゼロ「簡単なようでかなり難しいぞそれ」また見てね!再見
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