131 聖地へ。
『バシネッター』という言葉があります。あるんです。文句言うな。
意味はそのまんま「バシネットを被る者、バシネットに魅せられた者、バシネット愛好者」なのですが・・・
・・・「バシネッター」。
なんとも素薔薇しい響きじゃあありませんか。
なんかこう、無意味に格好良くて。
今回は、そんなバシネッター達の聖地・・・
ダンジョン「Wrong」のお話です。
◆

ばー様退役のショックから立ち直れないショウサ。
ショウサ「一体・・・一体私はどうしたらいいんだ・・・」
とバシネットを抱えて悲嘆にくれていましたが、
「・・・バシネット・・・そうだ、バシネットなら私を導いてくれるかもしれない」
と呟き、ダンジョンWrongへと向かうのでした。
Wrong
・・・ダンジョンWrong。
一般には余り知られてはいませんが、そこはバシネット十六神が奉られたバシネッターの聖地なのです。
ダンジョンに入り、まっすぐ進んだ所にあるワープゲートに入るとダンジョンの2Fへと飛ばされます。
そして北側へ進むと、聖地・・・バシネット十六神の祭壇があるのです。

画像:バシネッターの聖地「バシネット十六神の祭壇」
ショウサ「おお・・・神よ」
4つの台には合わせて16体のバシネット神像。

血生臭いWrongの中で、この部屋だけは神聖なオーラに包まれています。
安置されたバシネットの神秘的な輝きが、訪れる者に安らぎを与え、癒すのです・・・
そう
たとえ

バシネットが何かの食器によそってあろうとも

何故か血の溜まった器に生けてあろうとも
ここは神聖な場所なのです。

ショウサ「神よ、私を導いて下さい・・・」
祈りを捧げるショウサ。
そして顔を上げると、そこには
金色に光り輝く

変な人が。
しかもこの金粉人強いし。
ショウサ「いやああぁぁぁぁ」
誰か、汚された聖地を解放して下さい・・・
◆
おまけ:
白熊先生のパワーアップのため、急に『SOSのデカい絵』が欲しくなったショウサ。
釣りキャラ持ちのし〜ぶっくに「釣って来い」と無理難題を吹っかけます。
し〜ぶっく「ボトルと○×万ゴールド出すなら考えますよ」
ショウサ「ゴールドは帝撃の秘薬資金横領して出すぜ」
と会話していた所、BBC財務長官の耳に入り逆鱗に触れることに!


どんな刑ですか。
132 衝撃のバシネット
その日もぼけーーーーーーーっと偵察(という名の観戦)をやっていると、

Dぴえろ(Ares)どんから「渡したいものがあるのさー」とお声がかかったので、戦闘の合間に合流してブツ(バシネット)を受け取りました。
戦闘の合間をぬって、敵に襲われる危険を冒してまでAresどんが届けてくれたバシネット。
一見何の変哲も無いバシネットですが、被ってみるとほのかにイヤーソな香りが・・・
あわててバシネットを調べるショウサ。
ん?

ウ○コついてるじゃねーかあああああああ!
◆
MHK(マジンシア放送協会) テレビ番組
「クローズアップ変態」
○月×日放送「シリーズバシネット(3) バシネットの衝撃」
戦争勃発から1年以上たった現在でも、なお戦乱の続く倭国シャード。
その倭国シャードでは最近、バシネットが頻繁に戦闘に投入されるようになったという情報が入りました。
一般には何故か鍛冶屋のヘルメットとして認識され、兜としての性能は低いバシネット。
そんなバシネットが近頃は
「従来品と違って水洗いもOKなんです」
「スイッチ一つで、時には強く時には優しくどんな角度からでも進入可能なの」
等と評価が改められてきています。
前回の放送では「シャドーロード派でバシネッターギルドB−Mが登場する」等の動きをお伝えしましたが、クローズアップ変態、シリーズバシネット第3回の今夜は、倭国CoM内部におけるバシネットの再評価、そして浸透について取り上げてみたいと思います。
ブリテンから少し離れた所にある共和政府軍の野営地。
そこでは、ある兵士が大量のバシネットを積み重ねていました。
「これは一体何なのでしょう?」とスタッフが尋ねると、
tanioni氏(字幕)「チムポタワーですよ」

tanioni氏(字幕)「そそり立ってますぜ旦那」
どうやら共和政府軍は大量のバシネットを戦線に投入するようです。
スタッフが前線の取材に向かった所、CoMと他勢力との戦闘が発生。巻き込まれてしまいます。
激しい砲火、斃れていく人々、飛び交う怒声。
その戦闘の最中でも、「バシネット」という言葉を聞くことが出来ました。


Felon氏(字幕)「バシネット被ってないやつらに負けるわけ無い!」
そしてその戦闘では、他勢力から戦鬼として恐れられている猛者sak氏の姿をカメラに収める事が出来ました。

しかしsak氏

何故か裸にバシネットです。
また、こんな光景も見かけられました。

mod's hair氏(字幕)「黒人チン○だから大きいケド・・・ふにゃふにゃなんだ」
一体倭国で何が起こっているのでしょうか。
シリーズバシネットは今回で終わりですが、また情勢に動きがあれば取り上げてみたいと思います。
◆
おまけ:
先の防衛作戦(SLの攻撃で失敗に終わったのですが)に参加した際、ショウサが議事堂の屋根に登ると

不審なバシネットが。
「何これ?」と思ってバシネットの脇に置かれた本を開くショウサ。

チョットマテ。

ガーーーーーーーーーーーーーーーソ!
ここで一句。
エロゲーで 腹上死って どうやるの
季語無し。
133 大混乱
その日もブリ市街で戦うCoMの同志達。

しかし、いつもと違い精彩がありません。
戦闘になっても、押すのも退くのもみんなバラバラで混乱しっぱなし。
それは何故かと言うと・・・

普段使っているIRCサーバーが大不調で、IRCで情報を送る事がほとんど不可能だったからです。
偵察の「敵発見」の報も、指揮官の指示も、全て数十秒〜数分遅れ。
単にIRCが使えないならまだしも、古い情報が遅れて飛び込んでくるため混乱に次ぐ混乱。
本隊も混乱、ショウサは大混乱。
さらにこの日はSLが元気だったため・・・CoMは苦戦を強いられ続けました。

画像:突発ハイド・クラブ。勘弁してください。
しばらく戦った後、代わりのIRCサーバーの情報が提供されたのでみんなでそっちに移る事に。
いつもと同じ環境になって、CoMもようやく本来の力で戦う事が出来る様になりました。
さっきまでの鬱憤を晴らすかの様に、市街を駆け、暴れ回る同志達。
そしてやっぱり下半身ルート発見。

下半身ルートforおはるさんの図。
モデルはおはるさん(死体)とSakuraさん(メイジの方の)です。
「健康と美容のために、戦闘後に1回の下半身ルート」
その後も順調に戦い続ける同志達。
ショウサもブリをうろうろして遊んでいました。
気が緩みまくったショウサは、CoM本隊の近くにあったゲートを「味方はこれを通ってきたのだろう」と勝手に決め付けて飛び込んでしまいます。
出た先は
MNXのBPでした。
ごめんなさい 悪気は 無かったんです いやぁぁぁぁぁぁぁ!
当然のべりばー

画像:屍とはいチーズ
ゲート出してくださってTHXです(ぺこり)
で
その時に
Aresどん(Dぴえろどん)からもらった例の

逸品ルートされちゃいました。
IRCで、先程ののべりばー報告と一緒に「うん○ついてるバシネットもってかれちゃった」と話した所


静かだったAresどんいきなり超反応。
ごめんAresどん。
でもAresどんのIRCって「うん○」がキーワード設定に入ってるから
多分IRCが「うん○」に反応して「ポーン」って鳴ったんだろうなぁとか思いました。
134 sakしゃんがこわれた!?

sak氏と言えば、泣く子も黙るどころか失禁しかねないCoMの戦鬼。
あくあさんのインタビューでもわかるように、クールで硬派なファイターです。

そのsak氏が、この間裸にバシネットで登場、周囲を激しく驚かせたのは記憶に新しいですが・・・
最近さらにパワーアップをしている様です。
◆
今日も今日とて倭国派閥。
ブリでは相変わらず死体の大量生産が行われています。

画像:ブリ正門南での戦闘の光景。(SoGが敵の退路を遮断している所でしょうか)
同志の皆が必死に戦っているのに、ショウサ一人だけ安全な城壁上から攻撃していてズルいですが、忘れてください。
まあ、そんなこんなで毎日物騒なブリ市街。
そんな市街でいつものようにショウサが遊んでいると・・・

sakしゃんがジョギングしていました。
先日青バシネットを装備してから、sak氏謎のパワーアップ。

新技を習得したり。

BPで何かに憑かれたかのようにすごい勢いで木を切り続けたり。

画像:sakしゃん「ばしねっとの先から何やら白い液体が?!ねばねばビームAPBはティッシュデね!」
バシネットの先からなにやら白い液体を出しながら敵を追撃したり。
APBにティッシュの箱を使用しているのでしょうか?
さ、sakしゃんが壊れたッ!?
(でも強さは変わらなかったりするわけで)
蒼いバシネットに脳を乗っ取られたのでしょうか。
◆
数日後、sak氏ガード死で蒼バシネットロスト。

非バシネッターに敗北した事を嘆くsak氏。
いや、バシネットでもガードには勝てないと思います。
そこで敗因を分析開始。

バシネットの構造から

先端のとがった部分が避雷針になっており、ガードの稲妻攻撃に対し弱いという事が判明。
MJSK
マジっすか
おまけ:
ぽぽりさん

が

こーらすどんに
ぽぽりさん「友軍おおいねー@こーらす」
と言ったところ

「NC」のJudasどん(CoM屈指のYGRマン)が

その日の戦いはこれ以外全部忘れました。
ありがとうJudasどん。
135 ボケ人 少イ左郎
こんにちは。ショウサです。
最近は以前にもまして被弾率が上がってしまい

画像:3派閥連合幽霊部隊の整列。この戦闘で勝利を収めたのはどこだったっけ・・・
IRCでも
BT_Syousa→D_Syousa→BL_Syousa→D_Syousaの繰り返しです。
釣りスキルを外して霊界通信入れたのが間違いだったのでしょうか?
それはさておき
いつものように偵察(という名のサボリ)していると、指揮官から「SL砦見てきて」という指示が出ました。
ショウサがSL砦に飛ぶと、中には数名のSL兵の名前が。
雪玉が飛んできたので、壁越しにしばらく雪合戦していると反対方向からアタックメッセが飛んできました。(油断しすぎですね)
慌てて馬に乗るショウサ。飛んでくる斬撃と魔法。
「とりあえずリコール」すればいいやー などと調子に乗っていたショウサは、くるくる回って踊りながら逃げ出します。
しかしあっという間に追いつかれて絶対絶命に。
「ここでリコール発動ッ!」
そのオブジェクトを使ってリコールできません。
・・・・・・あ。
あの壺をキシリア様にィィィ

画像:かなり恥ずかしい のべりばー光景
いやーん
◆
その日のMNXはとても元気でした。

画像:突発ハイド・クラブ!
ガンガン突っ込んできて、戦場に復帰するのも早くてなかなかエキサイティング。
TBも絡んできたりして、ブリ市街は3派閥のドンパチでにぎわっていました。

画像:布陣中のCoM本体の前に突如現れたカウンセラーさん。
「うお!?何か問題が!?」と思ったら、ただ現れただけでした。どびっくり。
その日のクライマックスはブラックソーン城での戦い。
MNXがブラックソーン城に後退し、CoMがそこに突撃するという状況でしたが・・・双方不慣れな建物での乱戦。
あちこちに行き場を失った両軍の死体がごろごろと。
MNXも奮戦するも、数に勝るCoMが最終的に勝利を収めました。
ブラックソーン城のテラスで討ち死にしたメテムサイコシスさん。
彼の話によると、その夜はMNXの指揮官Yuda氏の引退の日だったそうです。
そのため、MNXの仲間たちは熱い戦いで彼を送り出そうと・・・
だからこの夜のMNXはあんなに元気だったんですね。

メテムサイコシスさん死に台詞:「わが野望が城と共に潰えても、我が肉体が肉体が消えようとも我が心と直属Yuda氏の魂は永遠に彼らの胸で生き続けるであろう!」

136 フルメタル・バシネット
原題:FULL MEATAL BASCHINET
監督:スタンリー・チユブリック
配給:ワリオ・ブラザース
その晩、ジョーカーは当直で宿舎の中を見回っていた。
不振な物音がした便所を覗き込むと、そこにはパイクがいるではないか。
ただ、どこからか持ち出したバシネットを持って。
ジョーカー「おい・・・よせよ、実弾じゃないか、それは・・・」
パイクを説得しようとするジョーカー。
しかし・・・パイクの目は明らかに正気を失っていた。
そして彼は、タマをバシネットに装填しながら呟く。
パイク「・・・陰部型・・・頭部・・・装甲・・・フル・・・メタル・・・バシネット・・・」
映画「フルメタル・バシネット」の1シーンより。
派閥戦争映画の中でも傑作と言われる作品ですね。
今回は作品の前半、CoM海綿隊キャンプで訓練兵達が訓練を受ける場面を紹介しましょう。
訓練兵達は鬼教官、白熊先生の猛烈なシゴキをうけます。

白熊先生「タマを二つぶらさげた男らしくはっきりと言ってみろ!」

訓練兵「Sir! Yes,sir!」

白熊先生「ジジイのファックのほうが気合いが入っているぞ!」

訓練兵「Sir! Yes,sir!」
訓練中に飛び出す卑猥な言葉や海綿隊用語は、この作品の見所の一つですね。
ランニングの歩調を合わせるための「掛け声」。
ここでもマジンシア共和政府軍らしさ、海綿隊らしさが出ています。

「"Famicom wars" was put on the market.」

訓練兵:「"Famicom wars" was put on the market.」
訳:「『ファミ○ンウォーズ』が出たぞ」
新兵達は血を吐くような訓練の末、屈強な兵隊に鍛え上げられていきます。

そして、地獄の戦場へと送られていくのです・・・
◆
ごめんなさい。
今回のは「フルメタル・ジャケット」知らない人にはさっぱりわからないです。
と言うか書いてる本人もよくわからなくなってきました。
137 シールズ
マジンシアで戦っていて何が一番腹立つかと言いますと
敵さん派閥でも死体漁りでもなく
敵が来ようと味方が死のうと何もしないで市街をうろついているだけの


評議会議員とかいう肩書きのNPCどもです。
ああ!きっとマジンシアや占領地とかから発生する利権とかエロを貪っているに違いありません!大変けしからんことです。
しかしショウサもかつてムーングロウ保安官時代におねいすわんガードでエロ屋敷を作っていたという弱みを握られており、彼等には逆らえません。

画像:ムーングロウ占領時に、ショウサは「好色占拠法」を施行して宿屋をハーレムにしていました。
そんな素敵な癒着構造でショウサが秘密裏に命じられたのは、議員のスキャンダル(スカトロ疑惑)の証拠隠滅。

らざるす議員「君の今回のターゲットはこの2名だ」

うんこ好きファイター「Ares」(Darklady Pierrot)
YGRスナイパー「Youmei」
らざるす議員「共和政府軍の英雄でもあるこの2名は、軍から消息を絶った後、ミナクス派陣営に潜伏していると諜報部の調査で判明した」
ショウサ「・・・!」
議員「無論、君が彼等とYGR仲間なのは私も知っている・・・だから、相応の見返りは用意するつもりだ」
ショウサ「・・・と仰いますと」
議員「私はこれ(スキャンダル)が公にならなければ、国防委員会の委員長の椅子が約束されていてね・・・そうだな、君にはスケベ椅子 凹 を用意しようじゃないか」

画像:諜報部の調査でわかったらしい
ショウサ「しかし、議員(せんせい)・・・彼等は重度のYGRと言っても歴戦の兵。たとえ寝込みを襲っても私一人ではどうにもなりませんよ」
議員「無論、君の腕に期待はしていない」
ショウサ「でしたら」
議員「特殊部隊を君の所に回すように根回ししてある」
ショウサ「特殊部隊・・・」
議員「そう・・・
マジンシア海軍特殊プレイ部隊

通称『汁ズ(シールズ)』だよ」
◆
かくして汁ズを手中に収めたショウサは、血みどろのブリ市街へと出撃するのでした。
そして公衆の面前でYGR行為に耽ったり

画像:どらごん氏とYGR行為。現場をゲリラの人に見られて大変気まずい事に。
魔のアイテムと言われる蒼いバシネット(EXAMシステム搭載)をもらったり。

画像:Wendy Rsm Iknrteさんからいただきました。THX!
そんなこんなで、汁ズを引き連れてAresどんとよーめーどんを狙っていますが

画像:ターゲットを探している場合ではないのですー
最近戦場は危険でいっぱいなので、前途は多難です。
138 追撃者

評議会議員のスキャンダル揉み消しのため、MNXに匿われているYoumei・Ares両YGRを狙うショウサ。
戦況は徐々に厳しくなってきており、偵察任務が忙しくてなかなかシールズで遊ぶを投入することができません。苦しい日々が続きます。
そんなある日、Aresどんが失踪してしまったためCoMに残されてた彼の奥さん、mya-aさん(UOふみゃ話)から「彼の暴走を止めて」という頼まれます。

画像:mya-aさん
とりあえず、奥さんから生死不問の捕獲依頼を受けました。
◆
Aresどんを探すも中々見つかりません(この日は出撃していなかったらしい)。
しかし、シールズ隊員からようめいどんが音楽堂に潜んでいるという報告を受けました。
早速、汁ズから隊員を呼び寄せます。

整列する隊員たち。

ショウサ「音楽堂の二階に奴が潜んでいる・・・全員で一気に突入するぞ。要捕獲、生死不問ッ!」

隊員「Sir! Yes,sir!」
ショウサ「よおおおおうめえええええい!」
バタバタバタバタ・・・
と、2階に上がったショウサが見たものは

画像:Youmei & sumomo 夫妻
夫婦生活の真っ最中でした。
というか
バシネッターじゃなくてバシネーゼって(笑)
とってもエレガント
気分転換に汁ズをTB本隊にぶつけてみたり。

とまぁ、これがこの間までだったら別に偵察サボって遊んでてもよかったのですが・・・
最近は全然油断できない戦況なので、汁ズを投入することも二人のYGRを追うこともままなりません。

画像:最近元気なMNX
CoMとMNXも日々喰うか喰われるかの戦闘を繰り広げています。
◆
別の日の戦闘で、ショウサとAresどんが鉢合わせ!飛んでくる変な物体(EB)!
ショウサ「のーべーりーばー」
ターゲットに逆に返り討ちにあってしまいました。

Aresどん「睾丸奪取 睾丸奪取 睾丸奪取 MUHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
がががががががっでーーーーーーーーーーーむ!
これが本当のタマ(命)とられただぜ!とか我ながらしょーもない事を考えていると、ようめいどんも登場。

ターゲット二人が並んでますね。
そう言えばこの間ようめいどんと話してた時に

ようめーどん「Aresと俺でミッターマイヤーとロイエンタールみたいな双璧やってみるとしたら、どっちがミッターマイヤーでどっちがロイエンタールだと思う?」(銀英伝ネタ)
と言っていたのですが・・・二人のYGR度合いを考えると
ミッターマイヤーとロイエンタールと言うよりは
ミガデチマッターとエロインタールのような気がします。
ようめいどんはエロインタールということで。
139 LBRとYGR
先日、ヴぁーさまから2匹目の「新称号ねずみ系ボス」を倒したという報告をいただきました。
ショウサは新称号ボスにお目にかかったことがなかったので、大変うらやましかったです。

それに対抗してか、はたまた単にLBR入れたからなのか、Judasどんから

「新称号とりにいくぞー」
「おうよー」
ということでNCのIRCチャンネルにお邪魔することに。
チャンネル名に「aho」という言葉が入っている時点でわかるように、EROとYGR溢るる素薔薇しいチャンネルです。
というわけで、JudasどんとZinさんとYoumeiどんとショウサの4人で新称号に挑むこととなりました。
到着したのは「霊性」東の森林系エリア。
沸いているのは、うにこ・きりん・ケンタウロス・ぴくしー・中華ドラゴン・天使。
メイジのショウサとよーめーどんでは全く歯が立たないラインナップ。
でもZinさんとJudasどんがバードで来ているので、「まぁいけるだろう」と決定。
そして「+カルマモンスター」VS「NC−カルマ軍団」の戦闘が開始されたのでした
ショウサがヴぁー様と一緒に新称号とりに行ってた頃には無かった仕様「敵の勢力圏は暗く表示される」が入っているため、進み具合が分かりやすくていいですね。

画像:画面そのままを20%に縮小したもの
戦闘のほうは、暗くてさっぱりわからないですが。
「Ahhhhhhhh!ちっこいのが!ちっこいのがTGできーん!」
「iyaaaaaa!天使強すぎぃぃぃぃぃ!」
「そんな、すごい、壊れちゃうぅぅぅ」
とまぁそんなこんなで皆の疲労がたまってきた頃に

ボス出現。
「You shall never defeat me as long as I have my queen!」
和訳:オラのカミさんがいるかぎり、オラ、絶対負けねぇ!
と叫んで

ボスの奥さん(でっかいピクシー)召還。
こいつらに攻撃するとファンネル(ピクシー)がうじゃうじゃでてくるので大苦戦。
おまけにボスの方は量産機(天使)まで呼びまくります。
さらに他のモンスの沸きも強化されて、現場は大混乱。
ボスは煽動対象にできないので、まともに倒すしかありません。
ここにきて、ようやくメイジ二人の出番です。

とんでもない化け物でしたが、なんとか仕留めたのでした。
◆
「SoG」の母体「Sir」の恒例イベント「soulイベント」!
その週のイベントは「SoG:ライン戦訓練」だったそうです。
BBC教官とそにーどんに誘われて見学に行くショウサ。

おぉ、やってますやってます。
Creaさんの厳しいチェックがバシバシ入る中、模擬を続けるSoGメン達。

ショウサ「すげぇ、攻撃魔法飛び交っててもGHで死人全然出ない」
Creaさん「違います、集中が甘いからです」(ピシャリ)
ショウサ「え」

ショウサは「派閥歴は長いけど対人戦はド素人」な人なので、ただただ呆然と見ているだけでした。
140 万歳突撃
溜まっていた画像からなので、古めのお話です。
ログインするとTBが防衛しているという話なので、攻撃隊との合流&偵察に行くショウサ。

城門前から様子をみてみると、TBは城門〜跳ね橋にかけてバリを築き第一防衛ラインとしている模様。
戦意も盛んで、近づいただけでEB、EX、FS、白濁が飛んできます。
仕様変更で拠点の進入路が城門だけに限定されたため、守る側も攻める側も戦力が一点に集中。
万歳突撃やそれを防ぐための応射で跳ね橋は死体だらけ。

肉弾突撃や死体の山が広がる光景は、まるで旅順要塞攻略戦みたいですね。
白熊部隊も登場して

白襷隊ッ!?
その後も友軍は死体の山を築きながら城門を突破。
城壁に登り橋頭堡を築き、外の敵の目をかいくぐって蘇生兵を合流させ、戦力が整ったところで攻撃を再開し、なんとか陥落させたのでした。
で
なんで城壁付近の画像ばっかりなのかと言いますと

画像:アンクゲート定期便
ショウサ、後方でサボっていました。
いや、サボってません!サボってませんってば!
しかしTBもこの後、幾多の試練を乗り越えて念願の都市占領を成功させることになるのです・・・
◆
偵察はリコールを多用するため、攻撃フラグをたてるのは避けなければなりません。
そのため、偵察同士が遭遇しても攻撃せずにすれ違う事が多いのですが・・・
そう、密かに行われているのです。
白濁雪合戦やYGR&EROアタックバトルが。
偵察の多い屋上は、まさに天下慰恥無道会。

音楽堂屋上へ飛ぶと、SLのgaiaさん&TBのKacho-さんと遭遇。
特にgaiaさんは日頃からショウサと熱いアレな闘いを繰り広げている対戦相手。
「ガン○ムファイト、レディィィィィ・ゴォォォォ!」
3つ巴になるかと思いきや、まずショウサが集中攻撃を受けてしまいます。

ダブル「ぽこぽこ」アタック!
ショウサも「ぱこぱこ」アタックで反撃しますが押し切られてしまいます。
ショウサ、敗北!
ブリの外れを偵察していると、MNXのMAOさんと遭遇。

飛び散る火花!
「ガ○ダムファイト、レディィィィィ・ゴォォォォ!」

MAOさん「まんまん柔らかい!」
一本ッ!
一発でショウサはノックアウトされてしまいました。まさに瞬殺。
MAOさんの攻撃力に圧倒されたショウサでしたが、
とりあえず、MAOさんがGMにセクハラで怒られないかどうかが心配です。
戻りまする。