101 疾風怒濤
先日のパッチでUO中の本や掲示板、マクロにUNICODE文字が使用できるようになりました。
ぶっちゃけた話、日本語で書けるようになったと言う事です。
今までローマ字を強いられてきたプレーヤーもこれで文学(?)に目覚めて、各地で詩人が続々と誕生しているとの噂。
切望されてきた改良点だけに、皆さんの喜びも大きいようですね。
面白いので、ショウサも各地の掲示板に「倭国CoM兵士募集中」の書き込みをして回ります。

ブリタニアの民主主義の為に、市民の皆様のお力を募っております。
でも、UOの掲示板ってすぐ消えちゃうのが難点ですね。半日〜1日くらい残っていてもいいのに・・・。
「(¨ )
トラメル側の主要都市に書き込んだ後、フェルッカ側も回って書き込みにいきました。
マジンシアに寄った時に、CoM本拠の中を覗いてみると一冊の本とリュートが置いてありました。

『オーク連隊参上!』
おはるさんかッ!
その本はそのまま拾って帰って、その晩の本隊戦タイムに同志達と回し読みしました(笑)
上の画像の右下がその光景です。
Σ('-'ノ)ノ
各地でも詩やお話を書いたりするのが流行っているそうですが・・・
CoMの本隊戦タイムにも、文学に目覚めた人がッ!

シヴい任侠小説。
激戦のさなかにも書き続けるその心意気・・・K.Juuzouさん、実にナイスです!
日本語BBSが出来てからは、色々と日本人の意見も取り入れられるようになってきましたね。
この調子で圏内壁魔法も復活させてくれないかなぁ・・・
102 麗しきかなマジンシア
マジンシアで防衛作戦が行われる事になりました。
同志達はマジンシアに集い、敵を迎え撃つ準備を始めます。
やがて他の派閥からの攻撃が始まり、マジンシア全域で盛んに戦闘が行われます。

敵も従来とは違うルートで攻めてきたり、常にステルスシーフを忍び込ませたりしてきて油断なりません。
また、作戦の性格上思い切った追撃も諦めざるを得ませんでした。
本拠から離れるとすぐに敵が侵入するので、CoMは追撃を控えねばならず決定的に打撃を与える事がなかなか困難なのです。
それでも同志達は懸命に戦い敵の本隊を退けることに成功し、防衛は非本隊タイムへ移行することとなりました。
非本隊タイムは防衛人数が少なく、また拠点と呼ぶにはあまりに貧弱なCoM拠点ではこの時間帯は非常に危険です。
細工士キャラを持つenjyuさん(SoG所属)の協力で同志達が派閥罠を設置しはじめましたが、CoM本拠前の広いスペースに罠を少々埋めた所で決定的な防御施設として使うことは困難です。
そのため警戒を緩める事はできず、同志達も疲れてきていました。
しかしそこへ現れる一人の人物。
その人物はCoM本拠前に現れると、同志の慰問(?)のためにモノドラマ(一人芝居)の上演会を行ってくれたのです。

左:本物?
上映品目
『天空の城ラピュタ』
『逆襲のシャア』
『Zガンダム』
『ZZガンダム』
『カリオストロの城』
おまけ:マニアックガンダムクイズ
まさに素薔薇しい再現具合。台詞もきっちり再現するというこだわりの劇でした。まるでそのシーンが目に浮かぶかのように・・・
おかげで上映時間の間、十字路待機組は退屈せずにすみました。THXです。
ガンダムと銀英伝ネタならいくらでも暇を潰せるショウサでした(笑)
◆
TBやSLの強襲を幾度か受けながらも持ちこたえ、やがて時間もたちCoMも本隊を組織できるようになりました。
seebookが防衛指揮をすることになったので、ショウサも偵察兵としてフォローをすることに。
2、3度SLの強襲を防いだ後、本拠周辺で戦力の建て直しをしていると「MRTBH@(TB本隊MRに出現)」という報告が入りました。
慌てて戦場へ駆けつける同志達。しかしそこで目にしたのは・・・
美白剤を塗り、裸体に部族マスクのみを装着して徒歩で突撃してくるTB本隊でした。
あまりにショッキングな事態に思考停止する司令部と同志達。
TBは奇想天外な作戦でしばしば敵対派閥の意表を突いて攻撃してきますが、今回も見事にCoMメンツの意表を突く事に成功しました。げにおそるべきはTBの奇策なり。
前線の兵もどう対処したらいいのかわからずに思うように戦えません。
このままでは本拠の橋まで楔を打ち込まれてしまう・・・と思いきや。
罠で次々と爆死するTB。

画像の中央は、この数日CoMを最も悩ませたステルス(?)シーフのnezumi氏の死体。
冷静さを取り戻した同志達はそのままTBを殲滅する事に成功しました。
実はこの時、SLの攻撃を退けたばかりのCoM戦力はズタズタだったのですが・・・まともに攻撃されていたらどうなったかわかりません。通常の攻撃を受けていたら、陥落の危機だったでしょう。
等など色々あって、CoMはいくつか占領都市を得る事ができたのでした。
同志の皆様、おつかれ様でした。
103 らぶこむくん
ショウサはちょっと派閥は休止中なのですが(ニースや教官は元気に活動中)、書き忘れていたネタがちょこっとあったのでソレを。
索敵の途中、ある場所でwoodlaw兄貴と再会♪
倭国屈指のYGRファイター、woodlaw兄貴。兄貴は現在GW(ギルド戦争)の方で活動しておられるとのこと。
久々に会えた喜びに「アニキィィィ」と駆け寄るショウサ。

woodlaw兄貴「まん○、おっと失礼」
さすがアニキ!相変わらずのYGRっぷりだよ!
でもお互い、GMには気をつけましょう
そういえば、コレも古い話題ですが・・・
先日のパッチで掲示板や本に日本語で書き込めるようになりましたが、エロい本とかを書くとGMに怒られるそうです。
残念。(><
∠(・・)
Nanohana Jiyuu氏は本来の姿であるVermillion氏(通称「ばー様」)に戻られました。
そして先日、ばー様は他の派閥に先駆けて待望のマスコットキャラクターを倭国CoM公式HPに登場させました。
ぷりちー極まりない、ハーボットのらぶこむ君です。

倭国CoM公式HPを訪れれば、彼(?)の愛らしい姿を見ることが出来るでしょう。
倭国派閥戦争唯一のマスコットキャラクター、らぶこむ君。
やはりイベントや大会、組織にはマスコットキャラクターが欠かせません。
倭国CoMはその面で他の派閥を大きくリードしたといえるでしょう!
「Love CoM !」
104 深く静かに潜伏せよ
久々に派閥に行くと、41どん(Yoichi Nasu)が秘密召集をかけていました。
実はシギルがビミョーに熟しそうなのでこっそり防衛してしまおうとのこと。
ショウサもリハビリを兼ねて協力させてもらうことに。
ところが、CoM本拠に行ったのですが誰も見当たりません。シギルの周囲も何もなくがらんとしています。
不審に思ったショウサがトラッキングをかけてみると、10人近くの同志の名前が!
41どんに話を聞いてみると・・・「全員ハイドで隠れてバレないようにしてシーフだけきたら殺す」という、防衛戦史上例の無い作戦実行中だったのです!
CoMIRCでは同志達による恒例のYGRトーク大会が
バレるといけないので、敵が様子を見にきてもじーっと息を潜めています。(IRCではYGRトーク)
様子を見に来た敵も「ああ、シギルあるけど防衛してないな」と判断して帰っていきます。
しかし、何人目かのゲリラが訪れた時についに41どんのハイドがバレてしまいました。
敵の刃が41どんに襲い掛かるッ!

次の瞬間、本拠内の全同志から集中攻撃を喰らって肉片に。
全員隠れて防衛してるとは、普通考えもしないでしょう・・・
この時のゲリラの人は運が悪かったとしか・・・南無南無。
ショウサはこの時しか参加できなかったのですが、同志達はその後防衛作戦に移り都市を占領することに成功したそうです。同志の皆様、おつかれ様でした。
「(¨ )
馬のエサを買いにマジンシアの道具屋へ行きました♪

なんだか激しく間違ってます。
(例のマクロ破壊パッチの時にあったローカライズバグのせいですね)
∠(・・)
おまけ:
倭国CoMのマスコット、らぶこむ君にZAIN氏(Vermillion氏)について訊いてみました♪

奇面組のリーダーに似ている人は、CoMの司令官です。
105 城塞
その頃、TBも占領地を得るべく頻繁に防衛作戦を行っていました。
例によってCoMは自占領地の有無に関わらず戦闘に参加します。
始めは「城の周囲の敵戦力掃討」が主眼でも、城側からの攻撃で損害が出ると途端に頭に血がのぼって、占領都市等の損得度外視でベルセルクモードに移行します。

ショウサも何度か倒されて戦闘モードONになったので、同志達と一緒にブリ城を攻め続けました。
以前と同じ要領で、地震攻めで揺さぶろうと思ったらWoSでふさがれてEVの餌食に。
しかも4回もやられてしまうという大失態。
戦い方が変われば相手もそれに対処してくる・・・やはりこれが戦いか!
・・・等とのんびり考えていましたが・・・
地震攻撃する所へはテレポでしかいけません。倒されるとスタックで戻るしかないのですが・・・スタック使い果たした場合大打撃です。
忙しい中、同志に蘇生してもらいました(TT
その後も色々ドンパチやって追い払われたり追い返したりしながらもなんとか落城させることができました。
ショウサも冗談抜きで20回くらい灰色の世界に突入してしまいましたが・・・しかも死にマニアではなくて真面目にやって、です・・・とほほ。

まー、パンツルートされてしまったりとか落城後ブリヒーラーでTB裸BOX部隊によって灰色の世界に送られたりしたけど、作戦は成功したからオッケーです!
おまけ:
翌日、おはるさんBOOK第二弾拾いました。

本をまるまる1冊近く使う長編(!)
あとでCoM本体で回し読みしようかと思って持っていたのですが、戦死した時に持っていかれてしまいました。
残念! (><
106 WAKOKUは6度死ぬ
その日はSLが7都市占領を試みていたので、CoMもSL砦へ攻撃を仕掛けていました。
「SL回廊は敵対派閥の屍をもって舗装されたり」と言われる(嘘)堅牢なSL砦。
そこでは毎回のように過酷な戦いが繰り広げられています。
猛烈な抵抗にあいながら、一進一退の戦闘を繰り広げるCoMとSL。
さあ、勝負はまだまだこれからだ!と同志達も意気込んでいたその時!

WAKOKU撃沈。
さて、大変な事になりました。
新バックアップ方式導入後は大幅な巻き戻りはなくなったものの・・・戦闘の途中で中断されるため、サーバー復帰後にさっきと同じように戦えるかどうかは全くわかりません。
IRCで話し合った結果、とりあえず「サーバー復帰後に即ログインして戦闘を継続する」という方向で決まりました。
とりあえずマクロスVOの通信対戦で時間をつぶし、サーバーアップ直後に速攻でログインすることになりました。

「サーバーが上がったぞ!」という報告と共にWAKOKUになだれ込む同志達。
しかし、ログインで状況が変わってしまうため連携がとれず、撤退を余儀なくされるのでした。
「撤退だ!引き揚げろ!」と同志達を集めてゲートで撤退します。
命からがら抜け出した我々を待っていたのはなんと・・・

WAKOKU再撃沈
しかしへこたれないCoMメンツ。
サーバーアップを待ち、アップと同時にログインします。

爆沈
しかしそれでもへこたれない(以下略)

轟沈
ここまで来ると、最早笑うしかありません。
CoMメンも異常事態を迎えてなんだか絆が強化されていきます。
CO-LUSどん「いつもこうやってるとCoMメンの絆強くなるよな」
そしてサーバーアップ!
×2
この日、WAKOKUはなんと6度もサーバーダウン!
かくしてSL攻略戦は失敗に終わり、シギルは熟してしまったのでした。
Σ( ̄□ ̄;;
翌日CoMは侵蝕返しを行うことになりました。
デルシアを占領しにきたSLからシギルを奪取して侵蝕返しを始めます。
ショウサも勿論、「オウヨッ」と参加。

懸命に防衛を続けるCoMメンツ。
しかし青自殺人が本拠まで迫って来た事で、南側でフィールド魔法を使う事が出来なくなってしまいました。
タイミング悪くSLの襲撃と青自殺が重なり、議事堂は陥落。
その後デルシアで一矢報おうとするもデルシアも陥落。
かくしてブリタニアは(ブリを除いて)再びSLの手に落ちてしまったのでした。
とほほ。
107 議事堂血だらけ
計画されていた都市奪還作戦が開始される事になりました。
吹きさらしのCoM本拠を防衛するのは相当骨なので、同志達は集中して戦わねばなりません。
今回の防衛はSLのギルド「DK」を中心としたチームに始終苦しめられました。

彼等の攻撃は鋭く、熾烈でした。
そして幾度も、シギルを奪い去る寸前までCoMを追い詰めます。
優先シギルが持ち去られる事はなかったものの・・・シギルをもたれている間にリフされてしまったため、当初の予定時間から大幅に修正を強いられてしまいました。

北側の橋での砲撃戦。ショウサは誤射で味方を殺していました。
毎回のように「シギル部屋まで到達される」苦しい戦いを強いられる同志達。
w( o )
今回の作戦は青自殺の介入問題が深刻で、CoMの同志達の多くが殺人カウントを受けてしまいました。
青自殺は敵の本隊とタイミングを合わせて南橋から来るため、防衛側にとっては非常に厄介な存在です。(CoM側は敵本隊に青自殺が混じっているために範囲魔法や攻撃フィールド魔法を使いにくい)
青自殺の執拗な嫌がらせにより、SonyどんやYoumeiどんも殺人カウント4まで増えてしまい一気にリーチとなってしまいました。
一発にならなくてホントよかったです(汗)
しかし同志達は屈せず、「フィールドが使えないなら分断と集中をきっちりやろう」という事で頑張っていました。
不慣れな防御戦、MNXやSLのギルド部隊の猛攻、青自殺人等に苦しめられましたが、それでも何とかシギルを完熟させる事に成功。
一度に全部占領して一度に全部占領し返されると面倒くさいので、完熟シギルのうち二つを残して都市を占領する事が決定し、防衛作戦は終了となりました。

その後マジンシアで、Renさんと一緒にこっそり入れていた釣りスキルで遊んでいたというのは内緒です。
しかもゲリラの人に見つかって殺されかけてしまったというのはもっと内緒です。
・・・よく考えたらここの魚って、人間の血肉喰らってそうでなんか怖いですね。
108 アフロの影
舎弟の寿(コトブキ)がUOを始めました。
シャードはやっぱり倭国です。
UOを始めた頃といえば何もかもが珍しくて、ある意味一番楽しかった時期といえるでしょう。
そんな時期にアイテムや家のセキュアを提供して楽しみを潰すのなんて愚の骨頂ですので、銀行の位置だけ教えて「後は自分で全部やれ」とほっとく事にします。
(本当はフェルッカに置き去りが一番面白いのでしょうが・・・)
序盤はやっぱり色々苦労した方が面白いですからね。
Niece嬢のように、ウサギに殺されかけたりして。
寿が「弓使いてー」というのでミノックの訓練場まで連れて行くことに。本部には白熊先生がいらっしゃいますが、流石に弓の訓練は無理です。
ショウサ「とりあえず弓の訓練場まで連れて行くから本部へ来い」
しばらくするとヤングタグをつけた寿が歩いてきました。
なんだかとっても懐かしい、バリバリの初期装備です。
と言うより・・・はっきり言って、
山賊にしか見えません。

とりあえずミノックの訓練場まで徒歩で連れて行きました。
ちなみに彼の弓スキルは今日現在で30弱らしいです。
一番楽しい時期ですね。
((((。(-_-)。))))
最近MNX派が元気です。
CoM側にとっては厳しい日々が続いていますが・・・敵が元気なのは元気が無いのより遥かにいい事なので、同志達も奮起して数の差を補うべく頑張っています。
しかし、MNX増強の背景には一体何があるのでしょう・・・
MHK(マジンシア放送協会) テレビ番組
「クローズアップ変態」
×月▽日放送 「ミナクスとアフロ」
(ナレーション)
フェルッカ世界で最も血が流されている街・・・ブリタニア。
そのブリタニアでは今、赤い嵐が吹き荒れています。
赤い色。それはミナクス軍の識別色。
兵員の増強等で戦力を充実させたミナクス軍。その軍備増強の背景には、一体何があったのでしょう。
×月▽日。今夜の「クローズアップ変態」は、そのミナクスの増強の背景について迫ってみます。
取材班は、MNXの構成員の一人、Kyoko氏と関係のあるという人物を突き止め取材をする事ができました。

ハニーバニー氏の話によると、現在ミナクス内部では「アフロ信仰」が浸透しつつあり、それが構成員の支えになっているという事でした。
ハニーバニー氏(吹き替え)「今ではミナクス様よりも尊まれているかも知れません」
漢の道、理念、そういったもの全てを包括したものがアフロであるというバニー氏。
ハニーバニー氏(吹き替え)「あの李典氏もアフロ団入団を切望したとかしなかったとかいう噂もあります」
取材を宿屋の付近ではミナクス派と評議会派のゲリラ同士の激戦が繰り広げられています。
ハニーバニー氏(吹き替え)「(建物の前を指差しながら)彼を見てください。彼はアフロの熱烈な信奉者で、アフロの教えに従って敵を道連れにしてでも戦うでしょう。それがアフロ。まさに漢の道なのです。きっと彼もアフロに魅せられた一人なのでしょうね」
ミナクス軍増強の一因に「アフロ」があり、TBにも広めつつあるとバニー氏は語りました。
注意:この記事に関するご意見等は全てKyoko氏にお願いします!
109 近頃の流行り物
誰もが待ちに待ちながらも、まさか導入されるとは全然信じていなかった褒章プログラムがついに導入されました。
CoMの同志の中には3年褒章の「エーテル馬・ラマ・オスタ」(通称『エセ生物』)に乗っている人もかなりいて、1年褒章しかもらえないテイゲキメンツにとっては大変うらやましかったです。

左からMiraiさん(エセラマ)・Judas氏(エセオスタ)・41どん(エセ馬)
後日作戦行動中に会ったwoodlawアニキもやっぱりエセ生物(なまもの)に乗っていまして・・・
ショウサ「アニキ、スケスケだね!」
woodlawアニキ「勿論下着もスケスケさ」
さすがアニキ、流石3年褒章。大人のミリキ全開です。
しかしエセ生物、うらやましいですね。いや、妬ましい。
あんまり妬ましいので、今度からスケスケ生物の事を勝負ぱんつとでも呼んで嫌がらせしてやろうかと思います。
使用例1:「連戦でスタミナが尽きたので勝負ぱんつに替えました」
使用例2:「あのギルドは勝負ぱんつの人多いね」
(’Σ’(○=(・_・ )
最近ミナクスが兵力増強に成功したのか、とっても元気です。噂のアフロ教による効果なのでしょうか。
野戦の敵が元気なのは良い事だし楽しいですね。
出撃するCoMメンツも気合を入れて頑張っているので、一緒に戦う甲斐があるというものです。
ショウサはいつも真っ先に倒されて足を引っ張っているのですが・・・
しかも指揮とりながら真っ先に灰色の世界に突入するので困ったものです。

左:砲戦で友軍を撃破する最中のMNX軍
右側の画像は、分断した敵をブラックソーン城に追い込んだ場面ですね。
ブラックソーン城で戦った事って全然なかったのでちょっと新鮮だったり。
( ’ー')b☆
その日は、たまたまショウサが指揮をとっていました。
ショウサが指揮をとる時点で既に何か激しく間違っているような気もしますが・・・ショウサの指揮&MNXとの戦力差という劣悪な条件の下でも同志達は頑張っていました。
ブリヒーラーに砲台状にCoM本隊が移動した時、事件は起こりました。
本隊がほぼ登場し終えた所で、大量の雷が降り注いだのです。
一瞬みんな何が起きたのかわかりませんでしたが、宿屋影から現れた大量のガードを見て事態を悟りました。

爆弾テロかッ!
「え?何何々?」「うわ、HP一桁だよ」と混乱する同志達。
しかし目の前にはMNXがいるので、早く移動しないと各地に散っているMNX全軍に囲まれてしまいます。
方向を指定してそこから戦場離脱を指示しますが、
大量のガードに囲まれてロクに動けない(汗)
爆弾テロの2次被害をすっかり忘れていました(涙)
すぐにMNX本隊の総攻撃が始まり、体力がレッドゲージに突入している同志達はほぼ一撃で死亡、その場でどんどん斃れていきました。
赤Potを飲んで飛び出した人も、ガードに阻まれて集団移動ができないのでMNXに狩られていき、CoM本隊はほぼ壊滅してしまいました。
(今思えばその場で撤退ゲートを出した方が損害が少なかったのかも・・・)
爆弾テロ自体は特に珍しくもなんともないのですが、本隊が壊滅する程のテロはおそらく初めてでしょう。
砲台、本隊接触寸前というまさに犯人側からすればベストの状態で犯行が行われたと言えます。
同志が犯人と接触した所「テロは繰り返されるであろう」という声明があったそうですし、今後は本隊戦時もそういった事を考慮に入れて戦うことになるでしょう。
それにしても時期的に狙ってやったものなのでしょうか・・・(汗)
110 大惨の夜明け 再び(気分転換)
『倭国CoM武将列伝』の画像をTDで撮影しなおし始めたのをきっかけに、気分転換にTDで派閥をやってみることにしました。

なかなか壮観です。
全員が肩で息をしていて大変怖かったです。
以前に比べれば若干心なしか軽くなったような気がしない事もないかもしれないTD。
とりあえずGOGOッ!

いつもより多めに逝っております。
気合で何とかならない事もないのですが、「発言文字が読みにくい」「画面が見づらい」「そもそも重い」等色々あるのでなかなか辛いですね。
でもいい気分転換にはなりました。
(−_☆)
それからしばらく後・・・
ブリ市街をメイド服の人物が駆けていました。

カトリィヌでしょうか?
ナンシー?マリー?知世?

全然違いました。
先日MNXのshenka氏とお話した時に、「帝国射撃團ってメイド服着て戦っているようなギルドかと思ってた」と言われたので、そりゃ面白そうだやってみようと思ったのです。
やってから激しく後悔しました・・・
自分でやっておいてアレですが、ペーパードールを開くと壮絶に気持ち悪いので「こりゃヤヴァいと」思ったのです。
しかし先のTDプレイでも死にまくりだったので「どうせすぐ荷物ルートされるからそれまでこの格好でふざけていよう」とその格好を続ける事に。
その時は思いもしませんでした。
そういう時に限って生き残り続けていたために
数日にわたりそんな格好でいるハメになるなんて。
戻りまする。