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2013年1月14日 (月曜日)

予知--M7 福島沖、時期は延長17日まで

予知--M7 福島沖、時期は延長17日まで

 こんにちは、大阪は雨。

 全国的な嵐。やっと気づく。東京エアポート(12/9放送)の嵐はこのサインだったと。すると飛行機が危うい。最近サイン通り落ちたことないから楽観的だ。

 もう1つ気づく。東京エアポートから時期は予想できないと。それで、次に福島地震のサインだった12/15のワンピース映画「ONE PIECE FILM Z」から、時期を計算しなおす。

 12月15日の30日後は、12月14日。今日だ。しかし、ここ1ヶ月は2-3日遅れもある。よって、12月14日から17日頃まで。初めの予想時期12月10-17日と変わらない。期間は延長する。この時期に発生する点にかわりがない。

1月12-17日の福島沖大地震--- 311以後最大の余震。廃炉の事故が懸念される。

  • 時期--1月10-17日、可能性が高いのは14-16日の夜。
  • 規模--M7.0-7.5、福島沿岸は6強から7、宮城県は震度5-6、関東は震度5。
  • 被害--建屋が一部崩落、廃炉の事故。脱線。マンション火災、電車停止。死者は100人未満。津波は低く被害なし。千葉県湾岸でガス・石油施設の火災。
  • サイン--円形大型建物の爆発、高い建物が赤らむ、水玉、人が路上にあふれる、空中に光を放つアンテナ、脱線、カニの2足クレーン。
  • 直前予知--茨城県柿岡の地電流グラフに1-2日前、大異変があると確定。
  • 防災--冬の夜の地震。火事に気をつける。マンションは揺れたら、いったん外に出て火災を確認すること。電車はやめて、バスで移動する。福島県の電車、福島県を通過する電車は必ず後ろの車両に乗る。できれば、東北へは新潟経由でゆく。首都圏の電車はとまるから、帰宅難民の備えをする。

 直前予知

 日本で異常がみつからないと、地震も発生しないという考え方

科学の前兆

  • 日本周辺の異常磁場--日本発と断定しうる地磁気異常はない。が、大地震の時は、今の方法で発生場所を特定できない時もある。中波がロシアで12月13日15時と21時に発生。
  • アラスカHAARPの地磁気インダクションの動向--何もない。地磁気計は15時に南西アジア方向をさした。
  • 衛星磁場--前日に大波がみつかると大地震。1月13日21時に中波、14日2時に中波がみられる。
  • 茨城県柿岡の地電流の異常--13日6時の山型の波は、東北沖M5-6の前兆。たいしたことないか。M7の時はまったくなしか、大波か。そのどちらか。違うような気がする。

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(気象庁観測データプロット)

 よって科学的な直前予知では、M5-6はあっても、M7の前兆はみつからない。

 テレビ予知の直前

 根本的に12-14日は嵐の日だった。福島地震は15-17日だ。やり直し。また福島地震は飛行機墜落の後だ。墜落は防がれて起きない可能性が大。嵐期間中が墜落の時期とみなして、その後だろう。

 さらに、私は地震日を当初間違え、それを過ぎたら発生するというサインもあった。不本意だが、そのように推移している。

  • 4日前サイン(レスキュー隊は4日前に到着、3日前に救出、2日前は捜索、1日前は捜索2)--。時期を読み間違えていたからやり直し。
  • 前日サイン(崖が拡大され大崖に)--朝に2つ。仮面ライダーで、大崖をロッククライミング。ゴーカイザーで大崖の横で、海に飛び込む。今日だ。

 1月14日頃と予想していたのは、チリ北部地震だ。今は1/17にしているが。

  •  12/14 ナルト--火の狐が暴れて、スイス風の町が壊れてゆく。珍しく被害が大きい海外地震のサイン。

 それは12/14 M5.5チリ北部かどうか。もっと大きいはずで、様子を見る。

 結論

 14日は福島沖よりも、チリ北部が濃厚。福島沖は本日14日の可能性が低い。15-16日あたり。夜間には気をつける。

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