2012年夏モデルの実使用時間について

2012年夏モデルは、バッテリーの大容量化や省エネ化の実現により、実使用時間注意1で2011年冬モデルと比較し、「Xi」(クロッシィ)で「約45%」の改善、FOMAでは「約25%」の改善となっており各機種30時間以上のご利用が可能注意2です。

  • 注意1 「実使用時間」とは、一般的に想定されるスマートフォンの利用(メールの送受信、アプリの利用など)があった場合の電池の持ち時間です。(NTTドコモ調べ)
  • 注意2 実際の利用状況(連続通話や動画を大量にダウンロードした場合など)によってはそれを下回る場合があります。

2012年夏モデルの平均実使用時間(2011年冬モデルからの電池持ち改善状況)

2012年夏モデルの平均実使用時間(2011年冬モデルからの電池持ち改善状況)の画像

2012年8月28日現在

  • 注意らくらくスマートフォン(F-12D)を除く
  • 注意3 各機種の平均値の向上数値であり、各機種がすべてこの数値分向上しているわけではありません。

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