キャラクターデザインについて
私は今まで数多くのキャラクターを作ってきましたが、そのほとんどは無から生み出したのではなく他の作品のキャラクターを参考にしてデザインしています。
現在公開中の作品で最も古い漫画『マジシャンしるく』は今からかなり昔に描いた物であり、当時を思い出す事によって反省点を見つけ出し今後の方向性を考え直したいと思いました。
昔~今の歴史を振り返る事によって自分がどのようにキャラを作っているかを見つめ直し、成長しているのかどうかを分析します。
■8年前■
マジシャンしるくの公開日は6年前ですが、キャラクターはその2年前に完成していました。

【絹衣しるく】
アンパンマンに登場する「つきのしらたまさん」というシルクハットに紫スーツ、顔が真っ白というキャラを参考にしました。
画像検索していただけるとわかりますが、ほぼそのまんまです。

【大和潤子】
トゲトゲした髪型は、シャーマンキングの「道潤(タオジュン)」を真似しました。
名前の「潤」という字も転用しています。

【西園里香】
サクラ大戦の「李紅蘭」です。
外見は適当ですが、眼鏡・関西弁・科学者というキャラ設定を丸パクリしています。
8年前の当時はまだレベルが低く、目に付いたキャラクターの特徴を特に改変する事なくそのまま盗用していました。
■4年前■
大妄想時代を描いた時期です。

【コダイラ&カンダ】
バクマンの主人公と友人です。
右の男は適当なデザインで、左の男は前髪を絹衣しるくから転用しています。

【タチバナ】
あまり似ていませんが髪型はストライクウィッチーズの「宮藤芳佳」を参考にしました。
今、改めて見るとキャラとしての特徴と魅力が全くありません。
4年前もまだレベルが低く、絵が雑で全てが適当でした。
漫画家を目指していたとはとても思えません。
■2年前■
イカ戦を作った時です。

【旧シルカ】
「絹衣しるく」と「タチバナ」の合体です。
他作品キャラを参考にする事すらせず、自分のキャラを継ぎはぎして作るという手抜きの極みです。

【ルサッタ】
コードギアスの「紅月カレン」がバニーの格好をしている絵を参考にしました。
雰囲気を真似しただけで似てはいません。

【クイーン・ブラックマフラー】
ハンターハンターの「ネフェルピトー」をパクりました。
光沢の無い不気味な目、ネコくち、もじゃもじゃの髪という外見が斬新で魅力的だったのでパクりました。
2年前もまだレベルが低いです。
■現在■
最新作、春イカです。

【新シルカ】
絵の描き方を「イカ娘」っぽくしてシルカを再利用。
そして服装は「長月早苗」の物をパクりました。

【ルサッテ】
ローゼンメイデンの「水銀燈」です。
申し訳程度に頭にはねた寝癖をつけてオリジナルの主張を試みました。

【ブラックマフラー】
「クイーン・ブラックマフラー」そのまんまです。
ただ絵の描き方が変化しただけです。

【花屋のナコ】
珍しく元ネタ無しのキャラです。
普通の若い女性をイメージして適当にデザインしました。
現在も、レベルが低いです。
つまり、8年間もの間、全く成長していません。
キャラクターのデザインは無から生み出す事は不可能なのである程度の参考・模倣は必要であると考えています。
パクリ自体が悪いわけではなく、その結果生まれたキャラの良し悪しは独自のアレンジの程度によって決まるはずですが、私の悪い点はアレンジが無い事です。
普通はキャラクターを模倣すれば絵も似るはずなのですが、私のキャラは絵としては元ネタのキャラに似ていません。
理由は絵を模写しないからです。
だから画力も上がらないのだと思います。
私は、既存のキャラを見て記憶する→元ネタを見ないでオリジナルキャラを描く という方法でキャラを作成しています。
特徴だけ参考にしますが、絵が似ないのです。
しかしこの方法ではキャラを作っただけで満足し、その以後は元ネタとの比較をしなくなり、元ネタを超えるアレンジを行わなくなってしまうのです。
今回の自己分析によって、私がキャラクターデザインの能力を高めるには既存キャラの模写が必要であるという事実が判明しました。
8年という長い歳月を要しましたが最近になってようやく自分の能力が低い現実を受け止め真面目に絵の練習をするやる気が沸いてきました。
ゲームの新作を製作すれば目先の利益は得られますが、今やるべき事は新作の製作ではなく絵の練習です。
自分のオリジナル作品を作るために必要なキャラクターデザイン知識があまりに低すぎる現状ですので、しばらくの間は、『資料を何も見ないでオリジナルの絵を描く』という間違ったやり方は中断します。
今年になってから描いている絵にしても、ただスキャナを利用しやり方を変えただけで、画力アップのための正しい練習をするにはまだ至っていません。
私はこれから絵の練習を行う努力によって必ず能力を高めてみせます。
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現在公開中の作品で最も古い漫画『マジシャンしるく』は今からかなり昔に描いた物であり、当時を思い出す事によって反省点を見つけ出し今後の方向性を考え直したいと思いました。
昔~今の歴史を振り返る事によって自分がどのようにキャラを作っているかを見つめ直し、成長しているのかどうかを分析します。
■8年前■
マジシャンしるくの公開日は6年前ですが、キャラクターはその2年前に完成していました。
【絹衣しるく】
アンパンマンに登場する「つきのしらたまさん」というシルクハットに紫スーツ、顔が真っ白というキャラを参考にしました。
画像検索していただけるとわかりますが、ほぼそのまんまです。
【大和潤子】
トゲトゲした髪型は、シャーマンキングの「道潤(タオジュン)」を真似しました。
名前の「潤」という字も転用しています。
【西園里香】
サクラ大戦の「李紅蘭」です。
外見は適当ですが、眼鏡・関西弁・科学者というキャラ設定を丸パクリしています。
8年前の当時はまだレベルが低く、目に付いたキャラクターの特徴を特に改変する事なくそのまま盗用していました。
■4年前■
大妄想時代を描いた時期です。
【コダイラ&カンダ】
バクマンの主人公と友人です。
右の男は適当なデザインで、左の男は前髪を絹衣しるくから転用しています。
【タチバナ】
あまり似ていませんが髪型はストライクウィッチーズの「宮藤芳佳」を参考にしました。
今、改めて見るとキャラとしての特徴と魅力が全くありません。
4年前もまだレベルが低く、絵が雑で全てが適当でした。
漫画家を目指していたとはとても思えません。
■2年前■
イカ戦を作った時です。
【旧シルカ】
「絹衣しるく」と「タチバナ」の合体です。
他作品キャラを参考にする事すらせず、自分のキャラを継ぎはぎして作るという手抜きの極みです。
【ルサッタ】
コードギアスの「紅月カレン」がバニーの格好をしている絵を参考にしました。
雰囲気を真似しただけで似てはいません。
【クイーン・ブラックマフラー】
ハンターハンターの「ネフェルピトー」をパクりました。
光沢の無い不気味な目、ネコくち、もじゃもじゃの髪という外見が斬新で魅力的だったのでパクりました。
2年前もまだレベルが低いです。
■現在■
最新作、春イカです。
【新シルカ】
絵の描き方を「イカ娘」っぽくしてシルカを再利用。
そして服装は「長月早苗」の物をパクりました。
【ルサッテ】
ローゼンメイデンの「水銀燈」です。
申し訳程度に頭にはねた寝癖をつけてオリジナルの主張を試みました。
【ブラックマフラー】
「クイーン・ブラックマフラー」そのまんまです。
ただ絵の描き方が変化しただけです。
【花屋のナコ】
珍しく元ネタ無しのキャラです。
普通の若い女性をイメージして適当にデザインしました。
現在も、レベルが低いです。
つまり、8年間もの間、全く成長していません。
キャラクターのデザインは無から生み出す事は不可能なのである程度の参考・模倣は必要であると考えています。
パクリ自体が悪いわけではなく、その結果生まれたキャラの良し悪しは独自のアレンジの程度によって決まるはずですが、私の悪い点はアレンジが無い事です。
普通はキャラクターを模倣すれば絵も似るはずなのですが、私のキャラは絵としては元ネタのキャラに似ていません。
理由は絵を模写しないからです。
だから画力も上がらないのだと思います。
私は、既存のキャラを見て記憶する→元ネタを見ないでオリジナルキャラを描く という方法でキャラを作成しています。
特徴だけ参考にしますが、絵が似ないのです。
しかしこの方法ではキャラを作っただけで満足し、その以後は元ネタとの比較をしなくなり、元ネタを超えるアレンジを行わなくなってしまうのです。
今回の自己分析によって、私がキャラクターデザインの能力を高めるには既存キャラの模写が必要であるという事実が判明しました。
8年という長い歳月を要しましたが最近になってようやく自分の能力が低い現実を受け止め真面目に絵の練習をするやる気が沸いてきました。
ゲームの新作を製作すれば目先の利益は得られますが、今やるべき事は新作の製作ではなく絵の練習です。
自分のオリジナル作品を作るために必要なキャラクターデザイン知識があまりに低すぎる現状ですので、しばらくの間は、『資料を何も見ないでオリジナルの絵を描く』という間違ったやり方は中断します。
今年になってから描いている絵にしても、ただスキャナを利用しやり方を変えただけで、画力アップのための正しい練習をするにはまだ至っていません。
私はこれから絵の練習を行う努力によって必ず能力を高めてみせます。